cielさんのクチコミ(72ページ)全3,102件

万博記念公園の南、旧エキスポランド跡地にできた水族館。海遊館プロデュースですが、海遊館とは異なり今までにはない展示方法が魅力です。
館内はテーマごとに分かれており、それぞれのテーマに合わせて生き物が展示されています。展示数はそこまで多くはありませんが、引き込まれるような展示も多くありました。
特に、チンアナゴが砂ではなく透明のビーズに潜り、全身を観察できるコーナーや、動物コーナーのふくろうは見どころです。

三宮には2店舗あるおしゃれな居酒屋さん。関西には三宮以外に数店舗あります。
白いビルを入ると、カウンターとテーブルが並びとてもおしゃれな店内です。訪問時は寒い日で、鍋料理を頂き、別で長いもの唐揚げを頂きました。このお店の名物だそうで、中はとろっと、外はカリッと絶妙でした。

神戸の冬の風物詩ルミナリエ。近年は収益性や近隣への恩恵の少なさ等が議論になることも多いルミナリエですが、それでも神戸の冬を彩る風物詩であることに変わりはありません。
訪問時は動線がフェンスで仕切られており、元町駅付近を起点とし、一旦西へ回り、かなり西方へ回された後、ルミナリエ会場へ誘導されます。歩く距離としては想像以上に長くなりますので、覚悟は必要です。小さいお子様を連れていらっしゃる方は注意が必要かと思います。

JR大阪駅の高架下、エキマルシェにあるだし茶漬けのお店。だし茶漬けの具材は多く揃えられており、注文を迷ってしまいそうです。
だしはもちろん、たれなどの味付けも考えられており、おいしくいただきました。店舗内は小さく、テーブル間の距離が近いのが残念です。

叡山電車一乗寺が最寄りのお寺。ししおどしで有名な詩仙堂の近くにあります。
紅葉の名所としても知られ、お庭の中央の苔一面に散った紅葉の葉が広がる敷き紅葉が美しいお寺です。
木が植えられている、他のお庭とは違ったお寺ですが、座って縁側からお庭を眺めることもできます。

京都のにしんそばといえば松葉。南座に本店がありますが、そちらが混んでいる場合はこちらの北店がおすすめ。こちらの店舗は新しく、明るい印象です。
訪問時はご飯とのセットを頂きました。変わらぬ松葉の味で安心です。メニューもにしんそば以外にも色々と用意されています。

多くの史書のも登場する大徳寺にある塔頭の一つ高桐院。大徳寺の境内から高桐院に至る小道も風情があります。高桐院の見どころはやはりそのお庭でしょうか。JR東海のポスターにもなったお庭は、春～夏は苔が、秋はその苔の上に紅葉が散るのが美しい場所です。JRのポスターでは苔一面の紅葉でしたが、紅葉の本数がそこまで多いわけでもなく、時期もずれることがあることから、一面の敷き紅葉というのはなかなか難しい印象です。

京都の観光の中心地からは少し離れていることもあり、観光客は少なめなお寺。しかし、数多くの史料に登場するお寺で、境内には多くの遺産が残ります。中でも唐門は、豊臣秀吉が築いた聚楽第の遺構であるとされています。また、塔頭も多くあり、それぞれに趣があるお寺です。特に高桐院は紅葉の名所としても知られます。

クリームたっぷりで分厚い生どら焼きが有名なお店です。京都の中でも多くの物語に登場する大徳寺の近くにあります。アクセスは市バスが便利です。
生どら焼きは、味が数種類あります。訪問時は午前中に到着しましたが、抹茶味などは売り切れ、小倉とかぼちゃを頂きました。午前中に行くことをお勧めします。

神戸の観光地でぜひ訪れておきたい南京町。日本三大中華街の一つにも数えられますが、通りをぶらりと歩くだけでもお腹が空いてきそうなところです。通りにはちまきや、ごまだんご、麺類などが食べ歩きできるように売られています。また店内で食べることができる店舗も多くあります。人気店にはいつも行列が絶えません。
雑貨のお店も多くありますので、ふらっと立ち寄るにもいいところです。食べ歩きの際座って食べるところは少ないですが、中央にある南京町広場には少ないながら座ることろもあります。

布引ハーブ園内にあるレストラン。ハーブ料理を頂くことができます。
訪問時はハーブ料理・ハーブティーのビュッフェでしたが、現在はメイン料理＋前菜ビュッフェとなっているようです。
ハーブ料理は非常においしく、訪問時はさんまのハーブオイルサーディンがあり、これが特に美味でした。園内にあるレストラン故に、このレストラン目当てに訪問するのは少し値が張りますが、園内の散策とともに訪問するのもいいかと思います。また訪問時はかなりの混雑でしたので、ピーク時間を外しての訪問をおすすめします。

新神戸駅からロープウェーでアクセスできる布引ハーブ園。園内にはたくさんの種類のハーブが育てられており、見ているだけで勉強になります。園内には体験型のイベントもいくらかあります。花の時期にはいい風景が広がるのかと思いますが、訪問時は寒くなる時期で、展示だけでは少し物足りない印象でした。
高台にある園内からは、神戸の中心部を見下ろすことができます。また園内のレストランでの食事は非常に満足でした。

南京町ではどこで食べようか悩むほどお店が並んでいますが、ちまきをプッシュしているのがこのお店。お店の店先には、たくさんのちまきが山積みになっています。
ちまきはお店によって、調味料なのか香草なのか独特の風味が気になるお店もありますが、このお店のものはクセもなく食べやすいちまきです。
お店の横に小さなテーブルと簡素ながら椅子も置かれており、数名は座って食べることができます。持ち帰りも可能です。

烏丸御池、または二条城前駅から徒歩圏内にある神社。ビルやマンションが並ぶ間にある小さな神社ですが、なんといっても金ぴかの鳥居が目立つ神社です。神社の名前とその鳥居からも分かる通り、お金の神様とも言われ、いつも参拝する人が絶えない神社です。
おみくじや絵馬もあり、小さいながら社務所もあります。おみくじは小さな金のお守りが入っていて、訪問時におすすめです。

まさに漫画の博物館というような京都国際マンガミュージアム。館内に入ると、所狭しと本棚が並び、日本では有名なマンガや懐かしい漫画、初めて見る漫画が並びます。日本語だけでなく、各国語に訳された漫画もあり、海外から来られた方も楽しめる施設です。常設展だけでなく、期間ごとに入れ替わる展示もあり、事前に会期を調べていくことをおすすめします。

内陸部、しかも都会にある水族館として有名になった京都水族館。イルカ、ペンギン、アザラシなどが見どころですが、淡水魚などが居る水槽は一部屋外になっており、秋には紅葉が水槽に散ってくるなど季節を感じることもできる場所です。
あざらしのトンネル水槽はいつも人が多くいますが、時折顔をのぞかせるアザラシは見ものです。売店では、魚の形のユニークなパンが売られています。

梅小路公園内にあるレストランで、京都水族館や京都鉄道博物館などからも近い位置にあります。
お店に隣接した朱雀の庭には池があり、店内からも食事をしながら眺めることができます。お店に隣接して山陰本線（嵯峨野線）の線路が通っていますが、目隠しも兼ねてかお店の周辺には気が多く植えられており、木漏れ日の気持ちいい雰囲気でした。
ランチはプレートに3～4種のおかずを選ぶスタイルで、食事も店名の通り京都らしい食材を使った料理が並んでいました。

関東での所用の帰路にNH39便を利用しました。当初は機材が787-9予定であったのですが、機材故障の為1出発時間ほど前に急遽787-8に機材変更となりました。アドレス登録をしておいたので、機材変更とそれに伴い座席が変更になっている旨連絡が来たので、事前に知ることができる安心感はありました。座席変更に伴い、窓無し席に当たってしまったのは仕方ない部分ではあります。
機内ではいつも通りの安心感がある印象でした。

東京～高松へのアクセス手段としてだけではなく、上りは深夜に三ノ宮・大阪にも停車し、新幹線の最終よりも遅く出発し、新幹線の始発よりも早く東京に着くことができます。これは飛行機と比較しても同様で、新幹線・飛行機で間に合わない場合でも、サンライズなら間に合うという場合も多くあります。
利用時は、埼玉の大宮に8：00ごろに着く必要があり、ソロ個室を利用しました。仕事の終りであったため、シャワーも利用し快適に過ごすことができました。

大丸東側を南北に走るトアロードを北上したところにあるあげは。NHK神戸放送局の近くにあります。
おしゃれな外観で、店内も木製のテーブル、イスが並ぶおしゃれなカフェ・食事処です。訪問時はせいろ蒸しご飯を頂きました。味付けもちょうどよくおいしくいただきました。その他にも野菜が多くバランスが考えられた食事がたくさんでした。