きゃめるさんのクチコミ(146ページ)全3,138件

ザグレブから日帰りで行き，下湖群を歩き，遊覧船に乗って上湖群を歩き，また遊覧船に乗り，昼過ぎぐらいのちょうどいい時間にここのレストランに着きました．
ここの名物である「マスのグリル」がとてもおいしかったです．

ザグレブ駅から路面電車で10分ほど行ったところにあります．
空港からの連絡バスもここ（厳密にはバスターミナルの隣）に発着するのでとても便利です．
2階に上がってチケットを買い，乗り場の上までいって，階段を下りるとホームということになっていてわかりやすいです．

ザグレブ，イェラチッチ広場の西，徒歩3-4分くらいの所にあるケーブルカーです．
あまりにも距離が短く，２つの車体がそれぞれ専用の線路を上り下りしています．
乗ると，だんだん視界が開けていく様子がわかって楽しいです．

ザグレブの中心であるイェラチッチ広場から少し上に登ったところで，毎日朝から開かれる市場です．野菜や果物はもちろん，特産のはちみつ，花，みやげものなどもたくさん売られています．
午後に行くとだんだん閉まってきますので，遅くとも正午までに行くのがおすすめです．

アリシェール・ナヴォイの名前になっていますが，アリシェール・ナヴォイに限らず，中央アジア全体の文学に関する展示になっています．
タシケントのナヴォイ大通り，バス停の前にあります．または地下鉄のアリシェール・ナヴォイ／パフタコール駅からすぐです．

第二次世界大戦後にタシケントに抑留された旧日本兵が造ったそうです．
もちろんバレエを見るための施設ですが，その前は噴水のある公園で，人々がのんびり過ごしています．
通りをはさんだところにツムとバスターミナルがあるので，アクセスがとてもいいです．

タシケントの街並みを見渡すことができる塔です．
入口で荷物を全部預けさせられ，コンパクトデジタルカメラさえも持ちこみ禁止だといわれました．
上からの眺めはとてもすばらしかったですが，遠くからこの塔自体を見るのもきれいでよかったです．

仁川空港での乗り継ぎはだいたい便利なのですが，ちょっと時間があったらここで時間をつぶすと楽しいです．
チマチョゴリを着た人たちの公演を見たり，うちわなどの工芸品を作ったりすることができます．いずれも無料です．

仁川空港のアシアナラウンジは，ファーストクラス用とビジネスクラス用があります．
このビジネスクラス用ラウンジは，飛行機がよく見えるところにあって，見ているととても楽しいです．もちろん，電源やWi-fiもあるので仕事をするのも大丈夫です．

ソウルの空の表玄関は仁川空港ですが，都心へ行く場合，まちがいなくこの金浦空港の方が便利です．空港内にはフードコートやコンビニ，ラウンジなどの施設は充実していますが，空港としては小さくて旅客の動線が短くて便利です．

羽田空港国際線ターミナルで，出国審査を過ぎるとすぐの所にあります．
新しいということもあるのかもしれませんが，とてもきれいで広く，食べ物飲み物も充実しています．
食事コーナーは人が多いですが，奥の方に行くと落ち着いた空間が広がります．

モルドヴァの首都ですが，首都といった感じはせず，とてものんびりした地方都市といった趣があります．スーパーマーケットをいくつか散策しましたが，人々がとても親切でよかったです．街中でクワスを売ってるのがいかにも旧ソ連でおもしろかったです．

一国の首都の空港としてはとても小さいですが，機能的でわかりやすい空港です．
小さい空港の中にいろいろな設備が整っています．
また，レストランなどがある上の階からは気持ちいい眺めが広がっています．
都心へはマルシュルートカで30分程度です．

羽田空港国際線ターミナルの中にあるホテルです．
そのためアクセスは抜群で，ホテルスタッフの方々もとてもしっかりした対応をしてくれました．
部屋は，防音はしっかりしていますが狭く，料金は高めです．アクセス抜群なのでしかたないですね．

シンガポールの空の玄関であるチャンギ国際空港は，まるで一つの都市であるかのようにいろいろなものがそろっている所です．
アクセスもMRTで空港地下まで行けるので便利．
空港内の施設で他の空港と違うのは，観光客のための娯楽施設がとても充実していることです．

夕方暗くなって開園する珍しい動物園ですが，夕方から夜にかけての，夜行性動物の本来の姿を見ることができるのがこの動物園です．
動物だけでなく，トライバルショーやナイトショーといったショーも見もの．ただし，とても混んでいるということと，思いきり楽しむと，都心のホテルに戻ると深夜になってしまうということは注意です．

都心からは遠く、タクシーで30分程度かかります（MRTとバスでも行けますがもっと時間がかかります）が、行ってみるとすばらしいです．
動物たちは広いエリアでのびのびと暮らしていて、基本的に「檻」というものがありません．

シンガポール，マンダイ地区にある3つの動物園の中では一番新しいものです．
世界の大河をイメージして、淡水に住む動物（魚に限らず）を集めているのがすばらしいです．中でも、パンダがとてもかわいく、癒されました．

昔は果樹園があったので「オーチャードロード」といわれているそうですが、現在の姿は、いろいろなデパートなどが建ち並ぶとても華やかな通りです．人がたくさんいるのですが（もちろん車も）、広いのでゆったりした感じがします．

1868年に造られたという、大変美しい吊り橋です．
車は通ることができません．
フラートンホテルの目の前でシンガポール川にかかっていて、昼間はその美しい姿を、夜はライトアップ（いつも同じ色ではない）された輝きを見せてくれます．