びっぱワンさんのクチコミ(87ページ)全2,645件

光善寺の境内にある有名な桜です。
桜のいわれが、お寺の入口に書かれていましたが、
よく覚えていません。～ということは、よくありそうな話だったんだと思います。
桜は確かに立派です。ただ、時期のせいか、品種のせいか、
葉っぱと一緒なので、全体がピンクというわけではなく、
ちょっとぼやけたピンク色という感じでした。

博物館に行く途中にある沼です。
何の変哲もない沼ですが、フィギアスケート発祥の地ということで、有名なようでした。
一見、ちょっと狭い感じなので、なんでここで発祥？とも感じましたが、
逆にスピードスケートとかは無理なので、フィギアだったのかもしれません。
博物館には、ここで大勢の人がスケートを楽しんでいる写真も飾ってありました。

とにかく、市立博物館にしては、とってもきれいで立派な博物館です。
特別すごいものがあるわけではありませんが、
（行ったときは、政宗の鎧兜さえ飾ってなかった）
広いスペースに展示物も多く、仙台の歴史を順に追って学んでいけます。
あと、写真がOKなのもうれしいですね。
、

なべ祭っていうだけあって、鍋を食べるのがメインのお祭りのようです。
江差や近郊の飲食店やお肉屋さんなんかがつくった様々な鍋を１杯２５０円で食べれます。（もちろん、鍋以外にも、ビールや焼き鳥、ご飯ものなんかもあります。
舞台では、江差追分とかもやってくれるので、楽しめます。
ただ、会場が少し狭いかなあ、もう少しゆったりとできれば、もっと楽しめるんですけどね、

岬の丘の上にある、ちょとだけ綺麗なホテルです。
温泉は、源泉が２つ、かけ流し浴槽もあり。
しかも、露天を含めて５つの浴槽は、泉温にも変化があって、
それぞれ、ゆっくり楽しめました。
良かったのが、朝御飯
お刺身やイクラの食べ放題で、海鮮丼風にもできます。
それだけじゃなく、焼き魚、煮タコなど、海の幸は、どれも美味しかった。
あと、場所柄か、外国人もおらず、
ゆっくり静かに食事できました。

東洋陶器博物館ということで、なんとなく入ってみました。
東洋～茶碗とか、お皿みたいのが中心かなとか勝手に思っていましたが、
それだけではなく、壺、水差しなど、様々な陶器の展示がありました。
しかも、中国、朝鮮、日本とそれぞれの国の陶器も分かりやすい解説付きで展示されており、けっこう見ごたえがあります。
ちょうど、故宮博物院収蔵の北宋時代の青磁の特別展をやってましたが、６点のみなので、コスパ的に考えても、正直いまいち
個人的には、常設展で十分でした。
余談ですが、前は写真OKだったけど、マナーが悪いので禁止にしました、みたいな貼紙がありました。日本では、珍しい写真OKの美術館（海外では、むしろ禁止のほうが少ないと思いますが）が、こんなことで禁止になってしまうなんて、ちょっと残念ですね。

外観というか入口付近は、ずらっと並んでいる建物の１つという感じで、あまり目立ちませんが、奥行きがものすごく広くて、しかも、作りも調度品も、超豪華。
（写真撮影は、入口付近以外ＮＧなのが残念）
個人的には、食器なんかが素晴らしかった、もともと事業に成功した中国系移民の家なんですから、きっと、儲かり方も半端なかったんでしょうね。

わざわざ中国から黒檀とかを運んできて造った寺院だそうです。
(確かに、立派な黒檀が使われています。）
けっこう古くて、由緒あるお寺らしいのですが、
その割には、けっこう雑然とした感じで、それが逆に活気ある感じでした。

かっては、丘全体が、強固な壁に囲まれた要塞だったようですが、
イギリスに破壊されたということで、
現在は、入口部分のみ残っています。
なので、第一印象は、えっ　小さい　っていう感じかもしれません。
でも、よく見ると、確かに厚い壁で、当時の強固な様子がうかがえます。

ムラカ教会なんかがある、マラッカを代表する広場
ではありますが、正直、思っていたより狭い。
そこに大量の観光客と、ど派手なリクシャー（？）がごちゃごちゃになっている感じでした。（人を入れずに写真を撮るのは不可能）
でも、まあ、はっきりした色の建物は面白いですね。

リバークルーズで見学しました。
川の水は必ずしもきれいではありませんが、両岸に見える街並みは、
中華風あり、西洋風ありで、けっこう面白かったです。
しかも、途中には、壁に絵が描かれている家屋もあって楽しませてくれます。
そして、
おまけに、大きな水トカゲを何回か目にすることができました。

オランダ広場にある建物ですが、
マラッカを代表するイメージでしょうか。
めずらしい、オレンジの外壁に、真っ白な十字架
確かに、それらしい建物だと思います。
ただ、超混んでいました。外形だけ見てスルーするのも正解かも。

オランダ広場のそばの丘の上にあります。
正面以外は、屋根も残っておらず、壁だけですが、
この壁がしっかりした壁～～要塞なみでしょうか。
教会の奥には、フランシスコ・ザビエルが一時安置されていたという場所もあり、もちろん見学可能です。

行ってみてびっくり、ものすごくきれい
はっきり言って、下手な日本の市場や朝市より清潔感があります。
～～逆にいえば、ディープ感はあまりありませんが～～
その割には、スーパーなんかと比べて、けっこうお安めの値段でした。
品物も、新鮮なのが多いように思えました。

側の路地に入ると、少し薄暗くて怪しい感じもありますが、
それでも、アジアの市場・・感はあまりありません。

チャイナタウンのそばにあります。
典型的な観光客向けのショッピングモールというかお土産屋さん街。
（その周辺の通りも同様です。）
でもまあ、日本でいう最近の朝市と同じく、そういうものだと思ってみ見て歩くと、それなりに面白かったです。
もちろん、買い物はしませんでしたが。

スリアＫＬＣＣにあるショッピングモールです。
大きいし、伊勢丹、紀伊国屋、ユニクロ（女性がよく着ているアラブふうの服も売ってました。）など、日本のお店も結構入っています。それにペトロナスみたいな施設や映画館といったアミューズ面と設備もそろっています。
ただ、行ったのが雨の日だったっせいか、けっこう混んでいました。

ホテルの近くだったので、滞在中、何回か利用しました。
と言っても、レストラン街とスーパーマーケットがメインですが・・。
とってもきれいなモールで、レストランの種類も豊富です。
地下のスーパーも、日本のスーパーと同じ感じで使い勝手が良かったです。
（安かったので、ビール１箱の大人買いもしてしまいました。）
あと、東京ストリートなんていうのもあったんで、散歩するのもいいですし、
おまけに、クリスマス過ぎてから（２７日）、クリスマスパレードやってました。

クアラルンプールのあちこちにあるんでしょうか（空港にもありましたし）、
行ったのはパビリオン店ですが、けっこう雰囲気のいいお店でした。
料理の味も、そんなに癖がなく食べやすいし、値段もほどほど。
スタッフの雰囲気も良かったです。（ビールも上手に注いでくれましたし。）

ケタム島に上陸して、すぐのところにあるレストランというか食堂です。
写真付きのメニューに、日本語も書いてありました。
カニとかは「市場値」と書いてあったので聞いてみると、
１ハイ４７ＲＭとのこと、クアラルンプールにしては、ちょっと高めかなあと思いつつ、ほかの料理が安かったこともあって、カニも注文しました。
ワタリガニとイシガニと花咲ガニをごっちゃにしたようなカニでしたが、まあ、そこそこいけました。

パビリオンの４階にあるバクチーのお店です。
多分、普通のバクチーと比べて、だいぶ上品な味なのかなとは思いますが、
自分的には、かなり美味しかったです。
イメージとしては、上品なモツ煮込みっていう感じでしょうか。
お肉、中の軟骨、汁　いずれも美味しくて、
バクチーも御飯もお代わりしてしまいました。