びっぱワンさんのクチコミ(89ページ)全2,645件

ピンクモスクのそばに発着所があります。
冷房完備の綺麗な船です。
出航すると、お姉さんが英語（とマレーシア語？）で色々と説明してくれます。
湖は、プトラジャヤの街の中心みたいな場所にあるので、ゆっくり街を見物できます。
それと、（写真写りはガラス越しなので悪いですが、）湖から見るピンクモスクもきれいでした。

ムルデカ広場の奥の方に建っています。
イギリス統治時代に建てられた会員制の社交クラブということですが、
今も会員制の何からしく、観光客は立ち入ることはできません。
でも、芝生の奥に建つこの建物は、外見だけでも楽しませてくれますし、
ムルデカ広場の芝生も、この建物があるから、きれいに見えるんだと思います。

サロマシアターで食事をする前に時間があったので、用事もないのに行ってみました。
ちょっと道路から奥まったところにある、ちょっと変わった感じの建物です。（ガイドブックによると、日本陸軍本部としても使われたとか）
中は、ツーリズムセンターなので、そんな感じ、パンフレットだけもらってかえってきました。

ＫＬセントラル駅のそばにあります。
歩道にアーチ状の独特の装飾みたいのがあるので、ここがそうかっていうのは分かりますが、ここも、チョウキット同様、インド料理や服の店などが並んでいるだけで、さほど、インドっぽさは感じられないように思いました。

ムルデカ広場の北側にある、ちょっと地味な感じの教会です。
でも、訪れる人も多くはないようで、それがかえって静かないい雰囲気になっているようにも感じました。
中に入って、お祈り（のまね事）をさせていただきましたが、
中も、派手さはないものの、きれいな教会でした。

おそらく、中華街のメインストリートだと思います。
出入り口には、いちおうゲートがあって分かりやすくなっています。
もちろん、お店が並んでいるんですが、とっても安いブランド品風の商品等がならんでいます（中華街一般にそうですが）。
ただ、賑やかな、それらしい雰囲気がある通りなので、のんびり歩くには面白い通りでした。

セントラルマーケットに平行してある商店街ですが、
もちろん、ほぼすべて観光客相手のような感じ。
なので、商品を見るなら、セントラルマーケットのほうがそろっているし、
（冷房も効いてますし。）
屋台街風の雑踏の雰囲気を味わいたいなら、そばの中華街のほうが面白いし
正直、あんまり魅かれない通りでした。

どっちのリトル・インディアかはっきりしないけど、地図からいうとマスジャットジャメからチョウキットのあたりでしょうか。
確かに、インド人街ではありますが、イメージしたより、ごちゃごちゃしていないような。インド系のお店が並んでいるだけのうような気もしました。
チョウキットの市場は、ちょっとおもしろかったけど、
ここも、けっこうきれいな市場で、むしろ清潔な感じでした。

クアラルンプールのメインストリート、日本の銀座みたい感じなんでしょうか
いろいろなお店が並んだ、賑やかな繁華街です。
昼も、夜も（どっちかというと、夜のほうが賑やかかな）人通りが多く、
活気のある街並みでした。
ただ、行ったときは、モノレール駅の付近が工事中で、ちょっとごちゃごちゃしてたのが残念でした。

駅からのアクセスや町のなかの交通手段などに不安があったので、あきらめて現地ツアーを利用しました。
ピンクモスクはもちろん、街自体も、新しい建物が整然と並び、それでいて、緑が多いせいか混みこみした感じはまったくなく、うらやましいような街並みでした。

外が工事中なので、一瞬やってないのかな・・とか思って行きましたが、大丈夫でした。
○○の歩き方に、火、木、土の１０時から日本語ガイドあり、というのを見て、それに合わせて行ったんですが、大正解。
我々と、もう一組の合計５人相手に、ゆっくり１時間半案内してくれたんですが、ガイドさん綺麗なだけじゃなく、説明も、とっても分かりやすい。
それこそ、石器時代から、植民地時代を経て現代まで、マレーシアの歴史を、展示に沿ってメリハリをつけて説明してくれました。

ホップオン・ホップオフバスで行ってきました。
ここでは、１０分以上停車してくれるので、見学して、写真を撮って戻ると
ちょうどいい時間でした（次のバスを待たなくていいので楽）。
王宮はきれいな黄色のドーム（ちょっと遠くにありますが）、門のドームも黄色と、うすい黄色づくしのきれいな施設です。
門の左右には、騎兵さんが馬に乗って門番をしていました。

ムルデカ広場とかのそばにあります。
まず、外形が綺麗なので、それだけでも目をひきますが、
もちろん、中の展示もなかなか。
衣装やその製作過程の展示がメインなんですが、それだけではなく、
関連した装飾品なども多かったです。
けっこう広くて見ごたえもあるのに、無料なのもうれしいですね。

中華街にあります。
というか、中国ではもちろん、中国ではなくても、どこに行っても中華街のあるところ必ずあるような気がします。
ここのは、やや小さめの気がしますが、もちろんきれいに手入れはされていますし、
参拝の方もけっこう訪れていました。
実は、私もこういう場所、けっこう好きで、あれば必ず訪れています。

鉄道の駅（こちらも外形は立派～～ただし　中は・・・）の道路向かいにある
大きくて立派な建物です。国立モスクの隣っていったほうがいいのかな。
ただ、立派ではありますが、中を見学できるわけでもなく、外から建物を見るだけですから、わざわざ行く場所ではないとは思います。
私も、ああ、立派な建物だねえ～っていう感じで写真を撮っただけで、特に感動というわけではなく、通りすがりにちょっと見るっていう感しでした。

「I ＬＯＶＥ　ＫＬ」　の写真スポットで有名な施設で、ムルデカ広場の、すぐ南側にあります。
ただ、それ以外は、たいして見るものはなく、
簡単なマレーシア説明のパネル、街の模型があるくらいです。
観光パンフとかも、そう数はないし、一番充実してるのはお土産屋さん　っていう感じも。
あと、ガイドブックとは違って、入場料はいらないって言われました。

ムルデカスクエアの道路を挟んだ真正面にあります。
中央の時計台を中心に、左右が対象になっていて、
全体は西洋建築なんですが、モスクによくある玉ねぎ型の屋根もあって、
さすが、多民族国家マレーシアという感じの建物です。

チャイナタウンにあるヒンズー教の寺院です。
門の上にある塔は、確かに面白い彫刻がたくさんあって興味深いです。
ただ、予想していたよりは小さめで地味な感じでした。
もちろん中に入ってみましたが（入場料は無料ですが、靴の預け代に０．３RM）、
中にも、３面が開いた建物？があるだけで、けっこう地味
彫刻は確かに特徴があって、おもしろいんですが、
それ以外は・・・でした。
（期待しすぎていたせいかもしれません・・）

国立モスクの奥のほうにあります。
正直、あまり期待していなかったんですが、
予想外に、素晴らしかったです。
しかも、最初は地味目の展示～イスラムの教えやモスクの形体～～なんかで、やっぱり、イスラムは仏像とかなくて、いまいちつまらんなーあ～～　とか思わせておいて、
後半は、装飾品、派手なコーラン　などなど
おもしろい展示が満載です。
イスラム美術って、あまり見る機会がないので、特に新鮮な感動でした。

広くてきれいにしてある芝生です。
ガイドブックには、立入禁止とのことですが、
中国系の人に限らず、少なくない人数が芝生（特に国旗掲揚塔のほう）に入ってくつろいでいました。　
注意書きもなく、本当に立入禁止なの？って思うくらいです。
それでも、芝生はきれい、
しかも、周りに素敵な建物が多いので、その中心でいいアクセントになっています。