びっぱワンさんのクチコミ(84ページ)全2,645件

海外旅行の後泊で成田に泊まったついでに散策してみましたが、
さすがに人気があるだけあって、いい味がでている参道ですね。
鰻屋をはじめ、お漬物、おせんべい　等など
見て歩くだけでも楽しい参道です。
しかも、鰻を除くと、お値段も、さほどは高くないし。
ただ、仕方がないとは思うけど、車の通りが多すぎるのは、
ちょっと雰囲気にそぐわない感じかも

千葉駅から１０分ちょっと歩いたところにあります。
けっこう大きくて、朱色のきれいな神社でした。
しかも、付属の建物というか、小さな神社の分祀みたいなのもいっぱいあったりします。
初詣のときは、混むんでしょうが、その２日前に行ってみると、
ゆったり、見学できました。

まず、温泉
保養施設には、重曹泉と硫黄泉　特にかけ流しの硫黄泉が沁みます。
ホテル内には、重曹泉　こちらの露天はややぬるめでゆっくりできます。
というわけで◎
食事は、
夕食は、前菜、刺身盛り、焼き物、揚げ物、鍋　すべて海産物が中心で、味も、ボリュームも十分
朝食は、品数は多くはないけど、なんといっても食べ放題の朝どれイカ刺が最高
これさえあれば、あとはおまけみたい感じです。（ほかも十分美味しいですけど。）
あと、
接客が素晴らしい、従業員全員が気持ちよい対応をしてくれます。
（ホテルのような感じではなく、手作り感のような気持ちよさ）
お部屋は、少し古い感じでしたが、清掃もいきとどいていて、
この値段（１人１万円を大分切ります。）で、これだけ気持ちよく過ごせるのは、
とってもお得感りました。
再訪したくなるホテルです。

松前から木古内まで乗りました。
ガラガラなのはいいんですが、座席の前が狭すぎ、しかも、足を伸ばせるスペースなし
窮屈な姿勢で、一時間半　　拷問状態
荷物じゃなく、乗客なんだから、
一席減らして、少しスペースとるとか、
少し考えてほしい。

大須観音の北側にあります。
北野神社といえば、菅原道真ゆかりのということになるのだとは思いますが、
その割には、とっても小さな神社です。
もちろん、ここを目当てに行く人は少ないと思いますが、近くに小さなお寺もけっこうありますので、お寺、神社めぐりの散歩とかはいいように思いました。

外堀通りにある小さめな神社です。
尾張藩の藩祖が創建したという東照宮らしいんですが、ちょっと小さくて地味かもと思ったら、戦災で主要建築物は焼失したそうで、それなら仕方がないですね。
隣の那古神社とセットで見る感じでした。

岐阜城と共通入場券になっていたので、ついでに寄ってみましたが、
正直、趣旨不明の建物でした。（このために、女性一人常駐させておく費用ももったいないような・・・）
行ったときは、漫画の展示をしていましたが、ここに来て漫画見てもなあ・・っていう感じ、狭いし中途半端な建物なので、活用方法も難しいんでしょうか・・。

「板垣死すとも、自由は死せず」という言葉は知っていますが、
ここで発せられたとは、全然知りませんでした。
・・と思ってビックリしたら、言葉自体本当に言ったのかどうかすら定かではないとか・・。
いいお話ではありますが、真偽が分からないのに像を造って真実にしようとしてしまうのは、ちょっと半島の人達を思い出して、複雑な気持ちでした・・・。

金華公園のそばにある、かなり立派な博物館です。普通の博物館同様、石器時代から現代までの岐阜の歴史を展示しているんですが、やはり、戦国時代、斎藤道三や織田信長関係の展示に力が入っているようで、確かに面白かったです。
例によって写真はNG（なぜか日本だけ、どこもNG）ですが、街並みを再現した場所だけは、写真OKでした。

長良川のそば、鵜飼の船にのるそばにある街並みです。
きれいに、昔ふうの街並みに整備されていて、いい雰囲気もあります。
ただ、なんか、人の生活の気配が少なくて寂しい感じも・・
単に、天気が悪くて観光客がほとんどいなかったからかもしれませんが。

ロープウェイに乗って、それから若干歩きます。
で、到着しても天守閣はやや小さめ、しかもコンクリーなので、さほど雰囲気も・・
中には、斎藤道三や織田信長関係の展示もあるのですが、どちらも特に珍しいものはありません。
ただ、雲の間から見えた景色はきれいだったので、晴れてれば、すばらしいんだろうなとは思います（残念ながら雨だったので、推測ですが）。

大須観音の北側にあるお寺です。
赤い門がけっこう目立っているんですが、それ以外は、ごく普通の今風の造りで、特に見るような場所ではないような気がしました。
それでも、とってもきれいにしてあるし、ちゃんとお守りを売るような場所も開いていましたので、お参りに訪れる人は、けっこういるんだと思います。

大須の商店街のちょっとはずれにある、小さな小さな公園です。
真ん中に噴水？（単なる池？）みたいなのがあって、その周りにベンチみたいのがあるだけの公園(広場？）で、緑とかもありません。
ただ、噴水のところにお魚が泳いでいたのが、ちょっと癒されました。

天守閣を見て、北西櫓に行く途中にある小さな展示館です
（入場無料）
行ったときは、郷土玩具展みたいなのをやってましたが、正直地味
ただ、弱冷房と書いていながら、ギンギンに冷房が効いているし、何より人がいないので、暑い時期の休憩には最高でした。
～～ちゃんと椅子もありますし～～

名前のとおり、名古屋城の北西のはじっこにあります。
他の方の口コミにもありますが、天守閣付近には、あんなに人がいるのに、
ここには、ほぼ誰もいません。
いちおう重要文化財だし、外堀に面していていい雰囲気なんですけどね。
あと、中に入れないのがちょっと残念

大須の商店街を散策しているときに通りかかりました。
街の中にある小さな神社です。富士山の分社ということですが、それにしてもこじんまりしていました。
ただ、大切にされているのか、境内はしっかりときれいにされていて、すがすがしい感じでした。

清正が積み上げた石垣とのことですが、その真偽は微妙とのこと
他のところが、きれいにバランス良く美しく積まれているのに、
これ一つだけ妙に巨大な石なので、かえって違和感を覚えました。
ここだけ、こんな大きな石にしたのはなんか意味があるんでしょうか？
目立ちたい根性だけだとしたら、清正公っぽくないようにも・・・

信長が父親の葬儀でお焼香を投げつけたお寺ということで行ってみましたが、
もはやお寺と言っていいのか・・・？
雰囲気のいいアーケード街の中に、なんか異物が存在するような感じで、
正直、なんだかなあ・・っていう感じでした。

二の丸庭園というか、南東櫓の方にありますが、あまり目立つ感じではないように思います。清正公が、名古屋城でも築城技術を生かして活躍したということで像も建てられたようです。運んでいる石の上に上がって指揮をした様子の像だと思いますが、こんなふうに建っている像も珍しいかもしれません。

これだけ大きなお城ですから、当然石垣も立派
しかも大勢の有力武将に割り振られて石垣が積まれたということで、いっそう端正な感じもします。
よく見ると、加藤清正とかの武将の名前がほってある石があったり、ずばり清正石みたいな看板があったりしました。