びっぱワンさんのクチコミ(122ページ)全2,645件

なんで、ここばかり人気があるんだろう
他にもよさげな場所いっぱいありそうなのに、
とか思いながら、それでも行ってみたんですが、
行ってみると確かにいいです。
楽をしてツアーで行ってしまったので、
時間がなくて忙しかったのが、ちょっと残念でしたが、
それでも、ガイドさん付きではなく、自由に回れるタイプのツアーだったので、
行きは、城壁コースで登って（人も少なめで　景色も良かったです。）
帰りは普通のメインストリートで往復しました。
個々に考えると　特にすごいというものはないのですが、
全体でいい雰囲気でした。
それにメインストリートの雰囲気も、日本のお寺の参道みたいで楽しかったです。
ただ、皆さんの口コミにもあるように、１泊して、外からも、内側も
ゆっくり見るのが正解と思います。

まず、建物　２本の尖塔が目立つ　威厳のある建物です。
そして、大きい。
中に入ると、ちょっと暗い（工事をしていたせいかも？）。
でも、そのおかげで、ステンドグラスが余計にきれい。
入口　壁　天井のほう　と　たくさんのステンドグラスが楽しめます。
そして、ステンドグラスだけでなく、建物そのものもきれいです。

大きくて立派なお城です。
ベルサイユなどと違って、少しはお城の雰囲気もあります。
屋根の上の尖塔は、煙突だそうで、４００本以上
暖炉の数だけ煙突がある、ということらしいです。
あと、ダビンチが設計したとかいう、二重螺旋階段なんかもありました。

川の上に建っているきれいなお城です。
建物の中も、もちろんそれなりにいいんですが、
それよりも、やっぱり、お庭から見たお城、
特にお庭の一番向こうから見るお城がよかったです。
どちらかというと、内部より、
お城から出て、いろいろな角度から見る時間を多くとったほうが正解かと思います。

プチトリアノのもう少し向こうにあります。
大きな池があって、木造みたいな家屋が数件（他の建物もありますが）
ベルサイユを見た後で行ったので、
なんか、落ち着くというか、ほっとするというか・・
そんな感じの、まさに村里でした。
マリーアントワネット　いい趣味してるなあ
って思える、おすすめスポットです。

ルイ１４世が、愛人のために建てたにしては、すごい立派
でも、ベルサイユを見た後なので、さほど感動はありません。
お庭も、ぽちぽち
なんか、正直、中途半端の総合みたいな宮殿でした。
まさに、ついでに見るというレベルに感じました。

かわいらしい宮殿です。特にベルサイユを見た後に行ったので、
なにかほっとする感じもあります。
建物も、中のものも、特にすごいというものはありませんが、
個人的にはとても良かったですね。
それと、お庭もなかなか、愛の神殿付近で、
公園ランチをして、池にいたお魚に、少しおすそ分けをして、
まったり過ごせました。

ムチャクチャ広いです。
宮殿から見て、むこうの端っこが見えない
メインは、まっすぐ続いている芝生と運河なんでしょうが、
ただ、
とにかく大きすぎて、
きれいですが、イメージが直線で、整然としすぎているとも感じるのは
日本人だから？？
プチトランも利用したんですが、
午前中宮殿見学、午後から庭と王妃の村里方面と
たっぷり１日がかりでした。

パリからRERで３０分くらいで到着します。
朝１番で行ったせいか、思ったほどは並ばず（それでもイヤホンガイドを借りて入場するまで３０分くらい～ミュージアムパス使用）入場できました。
中は、やっぱり、すごい。
床から天井まで豪華絢爛そのもの、やっぱり必見の宮殿ですね。
逆に豪華絢爛過ぎて、少し疲れてしまうくらいでした。
鏡の回廊の下の階あたりに、ちょっと地味なアパルトメント（地味といっても、十分立派ですが）があるんですが、そっちのほうが落ち着く気もしました。～～ツアー客が来ないので、ゆっくり見れますし。

芸術に関する知識があまりない私でも
とにかく感動でした。
朝１番に行ったせいか、ピラミッドからでもさほど並ぶことなく（１５分くらい）、
けっこう楽に入れました。（もしかしたら、別の入口のほうが空いてるという情報で、そっちのほうが混んでるかも。）
モナリザ、ナポレオン１世の戴冠式、いかさま師などなど、私でも知っている絵画が目白押し、そして、それに負けずに、ミロのビーナスなど彫刻もすごい。
そして、ハンムラビ法典をはじめとして歴史的資料もたくさんありました。
あと、行ってはじめて分かったんですが、王侯貴族の調度品もたくさんあったり、建物そのものもすばらしかったり、本当に感動の連続でした。
ただ、さすがに広い　
そしてアップダウンも多いので、けっこう疲れます。
それに、１日近く見てましたが、身体だけでなく、脳みそも、だんだん疲れてきます。
１回で全部ではなく、何日かに分けて見るのが正解と思いました。

モンパルナス駅のそばにあるアメリカンタイプのホテルです。
風情はありませんが、特に問題もなく使いやすいし、
パリにしては、値段もほどほどでした。
いい点
朝食がアメリカンタイプのバイキング、周りに飲食店やスーパーも多く便利、値段もほどほど、きれい、フロントや朝食会場のスタッフも親切、バスタブあり、空港からのバス停のそば
悪い点
自由に使える冷蔵庫がない、朝食のメニューが毎日同じ、地下鉄駅まではちょっと（１０分くらい）遠い

まず、とにかく広いです。
なので、けっこう人が多いのに、混雑感をあまり感じません。
そして、バラエティに富んでます。
ワンコの散歩を兼ねてのつもりで行ったんですが、
（ドッグランもありますし）
池、丘、広場、日本庭園、お花畑と普通に散歩してても
全然あきない。
午後に行って、のんびり散歩してたら、
あっという間に閉園時間になってしまいました。
次回は、朝から行ってまったりしたい公園です。

東京都内にあって、ということは、東京から気軽に行けるわりには
けっこうきれいな湖でした。
湖を半周ちょっとできるような道路もあるし、
駐車場もあちこちにあってきれいに整備されてます。
（駐車場、もう少し景色のいいところにあるともっといいんですが）
思ったより奥行きがあって、ダムのちょうど反対側（奥の方）の景色
けっこう良かったです。

建物はかなり立派です。
が、展示の方は、ちょっと・・・・・
っていう感じでした。　
かろうじて子供が時間を過ごすのにはいいかもという感じ、
ただ、無料だから、あんまり文句は出ないのだとは思いますが、
こんな建物を作って、しかも人まで配置して、
こんなふうに、意味もなく税金つかってもいいのかなあ
っていう感じの施設でした。

寅さん記念館の入場券で入れます。
小さな一部屋だけのミュージアムで、展示も　これといったものはありません
ただ、山田映画のポスターや　一場面なんかを見てて、
（特に山田監督のファンではないのですが）
けっこうたくさんの山田作品を見ていたことと、
みんなけっこう心に残っている作品が多いなっていうことを
今さらながら、実感してしまいました。

正直に言えば　帝釈天と寅さん記念館を見に来たついでに寄りました。
（入場チケットも寅さん記念館とセットになってるし）
でも、ついでにしては、けっこう楽しめました。
和洋折衷の家の造りもいいんですが、お庭が予想外にきれいでした。
ただの（といっては失礼ですが）下町の部品工場の社長さんが、
こんな立派なところに住めるんですから、
今と違って、頑張れば報われる、いい時代だったんですね。

いや、なんて言ったらいいんだろう？
駅前にある　ただの普通の銅像です。
しかも　一体ぽつんと立っている。
いちおう記念写真とりますが、特にどうということは・・・
ここから寅さんの映画の街が始まりますよ～
っていう看板みたいなものですかねえ。

実は、ほとんど寅さんの映画は見たことがないんですが、
それでも、寅さんの映画の世界と昭和の香が楽しめました。
寅さんの名場面なんかを見て、こんな感じだったんだと感心したり、
マドンナの皆さんの多さと多彩さに驚いたり、
寅さん素人でも、しっかり楽しめました。

けっこう地味っぽくて、長さもそう長くないんだけど、
そこがまたいい感じ、寅さんの実家として映画に使われたお団子屋さんがあったり、
地味っぽい食堂があったり、
そして、さほど人混みも多くなく、のんびり歩けるのも、またいいですね。

久しぶりに行ってみました。
参道も昔ながらの雰囲気で、しかも、昔ほど混んではおらず、
まさに、いい下町の雰囲気のお寺　というか街並みでした。
ただ、彫り物がとってもいいお寺だったのに、
今は　お金を払わないと見れないんですね。
下町気分から、現実に戻された感じで、
そこだけは、ちょっと残念。