びっぱワンさんのクチコミ(126ページ)全2,645件

豊橋公園を出ると　すぐこの大きな建物があります。
想像していたのよりは、ずいぶん大きな規模の建物で、ちょっとびっくりしました。
ただ、何だろう　あまり歴史の重さというか荘厳さみたいのは伝わってこなかったのがちょっと残念　
中にも入れるようでしたが、当日はコスプレの大会みたいなのをやってて、
一般人はちょっと入りづらく、外形だけで我慢しました。

渥美半島の太平洋側の海岸線です。
ちょっとだけ南国っぽいドライブコース（植物なんかが）から見る海岸線は
けっこう長くて広い感じ　特に砂浜部分がいいように思います。
行ったのは冬でしたが、それでもサーファーさんみたい人がいました。

道の駅から５分ちょっと歩いたところにあるかわいい灯台？です。
？とつけたのは、本当に灯台？？って感じられるほど小さな灯台だから。
なんか　港の堤防の先にある光の出る塔を少し大きくしたような感じ
ただ、海のすぐそばにあって、岬の遊歩道を散歩するときのいいアクセントにはなります。

さすが、有名なだけあって、広くて立派なお稲荷さまです。
神社とお寺とお稲荷さまがなんとなくごっちゃになっている雰囲気も
何となくおもしろい。
あと、社ごとに、呪文みたいなお祈りの言葉が書いてあったり
ほかの神社とかとは、全く違う雰囲気です（いい意味庶民的？？）
そして、個人的には　建物そのものより、あちこちにいるお狐さまの像と　
奥の方にいる　大勢のお狐さまがとってもよかった。　

岡崎城、家康館、神社なんかがある公園です。
まあ、一つ一つは、さほどたいしたことはないのですが、
その外にも、堀を見たり神橋を見たり、あと、何カ所かに家康の像があったり
ゆっくり時間のある旅にはお勧めの場所だと思います。

お殿様の末裔の邸宅だけあって本当に立派な建物です。
移築復元とはいえ、なんと無料で入れる上、ソファーとかに座ってもOKです。
どの部屋もいいけど、個人的には　半円形になった書斎がベスト
庭を見ながら書斎でゆったり、想像しただけでも　優雅な気持ちになれます。
あと、受付の女性の方の対応も親切で気持ちがよかったです。

休日は、１日に２回（１０時と２時）に予約不要のガイド付きツアーがあるということで、それに合わせて行ってきました。
他にもお客さんがけっこういて、お姉さんに連れられて見学するんですが、
今も現役の味噌樽の蔵が圧巻でした。
とても大きな木の樽に石が乗せてあって（かげんが難しいそうです。）
これを見ただけでも満足なんですが、
外にも人形で味噌造りを再現した資料館なんかもあり、
かなり楽しめました。
ちなみに最後の試食は　味噌こんにゃくと２種類のみそ汁でした。

思っていたよりは、けっこう小さめ（公園部分も含めて）のお城でした。
まあ、家康が生まれたということは、松平家が小さな豪族だったころということで
こんなもんなんでしょうか。
ただ、お城はきれいで、上からは、かろうじて街並みも見えます。
あと、天守閣の下には　有名な「人生は重き荷物を背負いて・・」
の碑なんかもありました。　

年末に１泊してきました（というか、もう３～４回泊まってるリピーターです）。
何より湯の川には珍しく　赤湯と普通の食塩泉の２種類の温泉があるのがいいですね。
建物もきれいですし、清潔感もあります。
食事は、普通のバイキングですが、海鮮もそれなりにあって、
値段を考えると、むしろ、かなりいいほうでは　と思います。
（活きはさほどよくないけど、函館らしく　朝食にイカ刺しがあったのも好感度アップ）
前来た時と比べると　赤湯が少し薄くなった気がしないでもないのと、源泉かけ流しみたいな浴槽が無いのが残念ではありますが、
湯の川にしては合格点の出せるホテル（特にコスパ的に）と思います。

羽豆岬から常滑に向かう途中にあります。
なので、途中に　ちょっと寄っていくっていう場所かもしれません。
行ったのは１２月なので、人も、ほぼおらず、
すぐ近くに車を停めて、ちょっと見学してきました。
灯台自体は　小さくてかわいらしいものでしたけど、
おしゃれなベル（鐘）があったり
たくさんの鍵が掛けてある場所があったり、
（中国の観光地でもよく見るんですが）
知多半島一帯のコンセプトは、
恋愛＆縁結びなんでしょうか。

知多半島の先端です。
下の方にはSKEの碑があります。
そして、岬の中央が小高い丘になっていて、
神社や展望台などがあります。
なんとか城跡という碑もあったので、多分お城もあったのでしょう。
（とってもせまい丘なので、大きな城ではないと思いますが）
特別すばらしい景色というほどではないのですが、
さすが岬　３方向が海というのはやっぱりいいですね。
それに、島があったり　たくさん舟が浮かんでたり
これはこれで、いい景色だと思います。
あと　近くの長谷岬には、国歌にあるさざれ石とその碑
なんていうのもありました。

やきものの散歩道の一番奥のほうにあります。
傾斜を生かした、けっこう大きな建造物です。
中のほうは、暗くてよく見えないのが残念ですが、
（まあ、窯なので、明るいわけがないし、
何があるわけでもないとは思いますが）
外側だけ一周しても、けっこう見応えありました。
（外ではなかなか見れる建物ではないですしね）

テーマがタイルだったりトイレだったり土管だったりと
若干地味なのにもかかわらず、きれいに系統立てて展示してありました。
それに、何棟かある建物それ自体も、個性があって
かつ全体の調和もとれているように感じました。
あまり、期待して行かなかったんですが、
予想外に楽しめました。

常滑の観光のついでに行ってみました。
こぎれいな施設で、ミュージアムみたいな施設があったり、
プチ工場見学みたいなこともできました。
特にすごいものはないんですが、まさにそれなりに楽しめます。
何せ　入場料無料　ジュースも無料　おまけに試食付きですから、
行って損はないと思いますよ。

あまり期待せず　なんとなく行ってみたんですが、
思いの外いい散歩道でした。
ここまで細い路というか小路そのもの　の両側に
個性豊かな窯元さんの店
常滑焼って地味な色で、急須くらいのイメージしかなかったけど、
認識を新たにしました。
焼き物も　小路も　とってもいい雰囲気でした。

重厚なお屋敷です。
建物も立派で、いい雰囲気出していますが
中のタイルや窓のステンドグラスが妙に建物にマッチしていて
いい感じでした。
（もちろん調度なんかもいいんですが）
あと、２階にも上がれるんですが、ただの書庫跡っていう感じで
ここも一工夫あれば　とか　よけいなことを思ってしまいました。

テーマが紙なので、しかたがないとは思いますが、
３つ並んでいる博物館の中では、一番地味かも
とか思ってしまいました。
（３館共通券なので、入館はするんですが）
興味のある人にはいいんでしょうが、ちょっとわたしのような通りすがりには・・
展示物も　少し古い感じかも

けっこうおもしろかったです。
渋沢栄一って　もちろん名前は知ってましたが、
あとは、大実業家、あと東京都の街作りにも関与してたっけ？
なんていう不確かな知識しか無かったんですが、
氏の生涯が非常によく分かりました。
アメリカに渡ったり、ものすごい数の会社や銀行の役員もやっていたんですね・・

飛鳥山公園の中にある３つの博物館の一つです。
北区の歴史を中心に、きれいに展示してあります。
イヤホンガイドもあるので、けっこうしっかり見れたりします。
展示の方法も　再現あり、映像あり、現物あり　と
けっこう工夫されているように思いました。
あと、受付で言えば（何か許可証みたいなのをくれます。）
写真撮影もOKでした。

飛鳥山公園から古河庭園に行く途中にあるので、ちょっと寄ってみました。
特に特徴のある公園ではありませんが、いちおう樹木も多く
紅葉にもなっていたので、寄り道するにはいいかも　という感じでした。
隣にある防災センターには、子供達が大勢遊びに来ているみたいでした。