ライナスさんのクチコミ(55ページ)全2,763件

JR山陽本線西条駅2階（券売機横）にあります。
電車を待つ時間が少しあった際、焼き立てのパンの香りに魅かれ思わず入店。
細長い店内だが、イートインスペースがちゃんとあるので、軽い食事も可能。
入店時、定番のメロンパンが出来立てだったのでコルネ（チョコ）と一緒に購入。メロンパンは外はカリっと、中はふわっとした懐かしい味。甘さもちょうど良い。チョココルネは奥までチョコクリームが入っていて最後まで美味しくいただけました。

チャオプラヤー川沿いの「ICONSIAM」（アイコンサイアム）の百貨店ゾーンにある日系百貨店。BTSサパーンタクシン駅から無料シャトルボートの利用していくのが便利（結構並ぶが）。
バンコクの富裕層を意識したのか、日本風の売り場にこだわり過ぎたのか、日本食や北海道にこだわった食料品売り場を除き、客はまばら。ICOMSIAMの専門店ゾーンがそれなりに混雑しているので、苦戦が目立つ感じ。
なお、４階のツーリストコーナー（TOURIST COUNTER）でパスポートを提示すると、通常5％引きになるツーリストカードがもらえる。ツーリストカードはサイアムパラゴン（SIAM PARAGON）、サイアムセンター（SIAM CENTER）、サイアムディスカバリー（SIAM DISCOVERY）などと共通使用可。

新世界センタムシティにあるスパ。
13種類あるチムジルバン、スパの設備は他とあまり変わらない感があるが、清潔感は一番。
20時を過ぎると入場料が3分の2（15,000ウォン→10,000ウォン）になるので、おすすめ（韓国系航空会社だと搭乗券の提示で割引になったり、某カードプラザで割引券を使うという手もあるが）。
ただし、垢すりを希望する場合、21時頃に終了するので、入場したらすぐに予約したほうが良い。

相生通り、原爆ドームの前にある橋。
橋の中心部から平和記念公園に向かう橋がつながっており、T字型の橋になっている。
普段、川の流れは穏やかで行き交うクルーズ船や橋を渡る色、形が様々な路面電車を見ているのも楽しいのだが、この橋が原子爆弾投下の目標点とされたことは忘れてはならない。

JR福塩線府中駅から徒歩10分ほど、金比羅宮の拝殿の手前にあります。
高さ9メートル、笠石の面積は4畳半ほどあるそうで、石造りの石灯篭としては日本一とのこと。石灯篭のデザインも一般的なものよりも洒落ている感じで、確かに見ごたえあり。

広島市郊外西風新都にあるアウトレットモール。イオンが運営している。
JR西広島駅からバスで己斐峠を超え、30分程進んだ山を切り開いたところにある（休日は広島駅や都心部からのバスもある、満車なこともあるが駐車場も比較的大きい）。
バスのりば直結の2階はオープンなアウトレットモール。
出店ブランド、店舗数は三井、プレミアム等他のアウトレットモールと変わらず、三井アウトレット、プレミアムアウトレットと遜色なし。ゆっくり見て回るなら1日必要かも。飲食店は全国でお馴染みの店、広島、中国地方の有名店が数多くあるので、広島グルメを堪能することも可能。
一方で1階にはイオンスタイル（スーパー）、携帯ショップ、書店、トイザらスなどアウトレット以外の店が多数あって、近隣住民の普段使いもターゲットにしている感あり。

ＪＲ福山駅、松永駅を起点に沼隈半島方面を中心としたエリアを運行するバス会社。元々は鉄道会社だったが、鉄道事業は60年以上前に廃止されている。
会社名の通り、福山から鞆の浦へのバスを運行しており、30分から40分間隔で運行しているが、中型のバスで運行することもあり、観光シーズンは混雑することも。もう少し車両運行を柔軟にしても良いかも。
なお、ICカードは全国共通カード及びPASPY（広島県内のみ）が利用可能。PASPY利用の場合、最大10％割引になる。

国道17号線バイパス（上尾道路）沿いにあるショッピングモール。
イトーヨーカドー、ロフト、旭屋書店、タワーレコード等有力テナントもあるが、普段使いの店が多い感じ。また地元生産が中心の野菜、惣菜専門店があるなど、イオンモールに比べると地元民向けの店が中心な感じ。近隣に大きな団地があるせいなのか...

JR、広電五日市駅から5分ほど歩いたところにあるお好み焼き屋さん。土曜日の17時頃に入店したが席はほぼ埋まっている感じ。
ここのお好み焼き、そばがパリパリ系の元祖（諸説あると思われるが）の店だそうで、麺、キャベツ、生地の順で出てくるので、焼きそばの様に見える。
前述の通り、麺はパリパリ。でも揚げている訳では無いので、香ばしく、今まで食べた事が無い感じ。また、ソースは独自のものだそうで、濃い味だか決して辛くなく甘すぎない。麺パリパリ系が好きな方は是非。

JR福塩線府中駅から商店街（銀座通り）、ほんどーりを15分ほど歩いた場所にあります（府中駅横に100円で借りられるレンタサイクルがあるのでそれを使っても良いかも）。
11時の開店前に行ったが、駐車場はすでに満車。カウンターは開店と同時にほぼ満席。流石ミシュラン掲載店。店内は昔ながらのお好み焼き店の雰囲気。お好み焼き作りを見るのも楽しい。
府中焼きはそば肉玉、辛麺肉玉、うどん肉玉、やさい肉玉の4種類。サイズはシングル（小）、セミ（中）、ダブル（大）から選ぶ形。
府中焼きはお好み焼きの上にミンチ肉をのせて焼く。ミンチ肉から脂が出るので、表面がパリパリになる。また、仕上げに溶いた生卵をかけ、葱、削節をのせるのが特徴（苦手な人ふ焼くことも可）。生卵が半熟の感じになって良い。ダブルを頂いたが、お腹いっぱいになった。また行きたい店。

JR福山駅構内（南口）にあるうどん、そば店。
『福山ラーメン』とのポスターに惹かれ思わず入店。
出てきたラーメンは醤油味。鶏ガラと魚介系のミックスのようだが、お隣の尾道ラーメンほと魚介系がきつくなく、醤油の甘さを感じる。背脂が入っていりやがギトギトして無くて良い。
広島県内でも福山市内の一部でしか味わえないそうで、また機会が有れば食べたい。

広島みなと公園内にある牡蠣小屋。広島港ターミナルの目の前にあるので便利。
入店すると牡蠣（もちろん広島産）、海鮮、野菜、肉等を選び、カウンターで精算。席に着くとスタッフが焼き方を教えてくれるので、そこからセルフ焼牡蠣のスタート。ちなみに食材大の他に炭代が別途かかる。ドリンクはカウンターで頼むか自販機で購入。
焼牡蠣は表裏3分ずつ焼き、平たい方の殻を外して再度焼き、出来上がり。ポン酢か塩で食べる（レモンやバターもあるが別料金）。牡蠣はよく焼いてもミルキーな感じがあって美味しい。その他牡蠣フライを注文。こちらも美味しいが焼牡蠣にはかなわないかな。
焼牡蠣は中くらいのサイズが12個あったが、結構なボリューム。お腹いっぱいになった。
おひとり様には少々高いが、せっかく広島に行ったのなら、行ってみるのも良い（ただし5月上旬まで。次は冬から）。

西条酒蔵通りの奥、賀茂泉酒造の向かいにあります（JR西条駅から徒歩10分ほど）。
店内には板敷きの座敷とビールケースで作った椅子に座るテーブル席がある。
お好み焼（広島）と府中焼の店だが、使用する水やお冷は西条の酒蔵の仕込み水を使用。お冷もなんとなく美味しく感じる。お冷のグラスがお酒のグラスを使っているのも西条らしい。
しそ、いか天、豚バラ、チーズ、あぶりねぎマヨが入った府中焼スペシャルを注文。いつものお好み焼と違い、ミンチ肉か入っていて、その脂のおかげで麺はパリパリ。キャベツとの相性も良く美味しい。初府中焼きだったがまた食べたい味。

広島の日本酒メーカー、賀茂鶴の酒蔵。西条の酒蔵の中では一番大きい。
展示施設は少し小さめだが，1日に数回、杜氏が酒蔵をガイドしてくれる40分ほどの無料ツアーがあるとの案内があり、参加。
酒蔵の煙突の説明から始まり、麹菌のつけ方などの説明のあと、麹室の中に入らせていただけるなど、貴重な経験も。杜氏の方の説明なのでリアルで面白い。貴重な体験でした。

茅ヶ崎の和食屋（浜料理店）さんか運営する惣菜店。そごう横浜店地下2階にもある。
以前は東京都内のデパ地下にも支店があったのだが、現在は神奈川県内（横浜以西）のみ。
比較的家庭的なメニューが多いのだが、どれも丁寧に作ってらいて美味しい。
今回は八宝菜、グラタン、グレープフルーツゼリーをいただきましたが、八宝菜は具材ひとつひとつがしっかりしている中に餡が上手く絡んでいる。麺やご飯にかけても良い。またグラタンはホワイトクリームとミートソースの2つのソースが入っているがどちらも上手く主張していて美味しい。

東京メトロ東西線葛西駅高架下にあります。
改札を模したエントランスを進むと、日本初の地下鉄車両1001号車（重要文化財）と丸ノ内線で活躍した300系がお出迎え。丸ノ内線300系は車内に入ることも可能。登場時に復元された車内や、開業時の路線図などレトロな感じが満載（車体だけなら目の前の環七通りからガラス越しに見ることも可能）
お楽しみのシュミレーターは千代田線6000系実物大を含めて4種類。空いていたので日比谷線03系のものと千代田線6000系の2つを体験させていただく（混雑時は1駅で交代だが、2駅体験）。おすすめは千代田線6000系。走行音だけでなく椅子から振動が伝わるなどリアルさが倍増！運転手気分が味わえる。大人でもおすすめの博物館。

地下鉄大手町駅直結大手町ビル地下2階にあります。丸ノ内線改札口からすぐ、さっと食べられるので、丸ノ内線と東西線の乗り換え時にも利用可能。（改札外乗換ができるので60分以内だったら運賃は通算される）。
トッピング無しの普通のカレーを注文。ルーは最初甘いが後から辛さがくる。でもものすごい辛さでは無くちょうど良い。この店にも天かすガーリックがあるので、途中でかけて味変するのも良い。
ただし、ビジネス街なのでお昼時は行列。少しずらした方が良いかも。

阪神梅田駅構内で50年近く営業しているカレースタンド。
価格もお手頃でトッピングがあるが、今回はトッピングなし（レギュラーカレー）を注文（食券方式）。ルーはシンプルだが、牛肉と淡路島産のたまねぎが溶け込んでいて、これぞ大阪のカレーの味。付け合わせの白菜のピクルスも美味しい（追加料金で増量可能）。
しかしながら、駅の耐震工事の関係で2021年4月26日で一旦閉店。6月に西口に移転するとのこと。味は継承されるのでホッとする一方でレトロな店内でカレーを頂けなくなるのは少々寂しいかも。

東京都杉並区のコミュニティバス。鉄道連絡が希薄な区の南北を結んでいる。杉並区のゆるキャラのナミ助がボディや椅子に描かれていて楽しい。3路線あるか、今回は関東バスが運行するかえで路線（西荻窪駅から久我山駅）に乗車。
路線は隣接する武蔵野市のムーバスに似ており、住宅地の狭い道を途中制限速度20キロで走る区間があるなど、のんびりと走行（制限速度20キロの区間はあらかじめアナウンスがある）。
車内には何故かピーコックストア久我山店のチラシが置いてあり、何故かと思ったところ、終点久我山駅の乗り場はこの店の駐車場を間借りしているかららしい。また、久我山駅到着時はいったんバックして停車する。急ぎの時は一つ手前で降りた方がよい。

名古屋覚王山のフルーツ大福屋さん。
都内の店舗も増えているようだが、三茶にはテイクアウトの店がある。
ただし、三軒茶屋駅と環七（上馬交差点）の中間にあるのか、他の店ほどの混雑は無い。
いちご（とちあいか）の大福をいただいたが、いちごの甘酸っぱさと求肥と白餡との相性が最高！
ただし、結構なお値段。こだわりの味なので仕方がないが。