ライナスさんのクチコミ(3ページ)全2,762件

港珠澳大橋のマカオ側のゲート・イミグレ。
マカオ市内へは（からは）公共バス（路線バス）が2系統（「101X」または「102X」）またはタクシーの利用が原則。カジノリゾートへの無料バスはフェリーターミナルで乗り換えが必要な模様。
税関の建物は香港よりも大きい感じ。香港側と同じく簡単な免税店もある（ただし香港側のようなコンビニは無い）。バスの乗車料金は香港のオクトパス（八達通）、澳門通（Macau Pass）等を持っていると自動販売機の利用が可能（もちろん窓口もあるが、並ぶこともある）。ただしオクトパスのチャージをマカオで行うことはできないので、香港から行く場合はあらかじめチャージをしておいたほうが良い。

52階建て・高さ258メートル・全430部屋の高級ホテルである。
外観は印象的であるが、内部は普通のシティホテルに近い感じである。超大型のカジノもあるが、コタイエリアのカジノリゾートに比べると昔からのマカオらしさが残っている印象。
なお、港珠澳大橋（澳門口岸）からホテル前にあるバスターミナルまで行く路線バス（101X)は24時間運行。乗客も多く、夜間に香港から移動する際に便利である。

札幌駅の北側、ヨドバシカメラの少し先にあります。
京阪電鉄グループのビジネスホテルなので、ロビーに置いてあるパンフレット類の中に京阪電車の広報誌があった。
共用施設も客室も暖かい雰囲気の色使い。部屋の壁にはポプラの木を模した（と思われる）イラストがあって、札幌らしさを出している。シングルルームに泊まったが、部屋は広め、ベッドも一人では十分すぎる大きさ。また落ち着いた感じの机は仕事がしやすかった。
客室のバスルームは一般的な大きさだが、大浴場があるのでそちらを利用。温泉では無いが、ゆっくりできる。また湯上りアイスが嬉しい。
ホテル需要が高い札幌なので、繁忙期と閑散期の料金差が大きいが、閑散期の平日は7,000円以下で宿泊できることも多く、平日出張の時にはお勧めである。

台湾移動用としてフォートラベルGLOBAL WiFi、台湾 4G(高速) 容量無制限を利用。
クーポン割引は無かったが、4/10から4/14までの5日間で1,700円。1日当たり340円という価格はお値打ちかな。
成田空港 第2ターミナル3階 ロッカー受取2部(13:00-20:30)で受取したが、FSCのカウンターからは距離あり。いつものことだが余裕があれば宅配がお勧めである。
台湾内でも利用はほぼ問題なし。ただし、市内を歩いていて数回遮断があったり、ルーターが時々熱くなるときがあったこと、充電に時間がかかることが気になった。

赤羽駅構内エキュート赤羽にある韓国惣菜の店。イートインスペースが小さく行列必須である。
イートインの人気はユッケジャン麺。その中でも「ポッサムユッケジャン麺」は麺の上にポッサム（しっとりとゆでた豚肉の塊）がのっている。具材のナムルも美味い。
麺は盛岡冷麺を使用しているが、適度に茹でているので温麺は冷麺よりも食べやすい。
ポッサム（豚肉）はじっくり煮込んだ感じがあって美味い。それとお店で販売しているカクテキは食べ放題！これが嬉しい。
赤羽駅に行くと立ち寄りたくなる店。

大阪市の隣の東大阪市にあるが、近鉄難波から近鉄奈良線で10分少々の場所にあります。河内永和駅の目の前にあるので、大阪市内のホテルに泊まるよりも便利な場合が多いのと、大阪市内のホテルより少しお値打ちなので3回目の利用。
土曜日の宿泊だったが、14階建てのホテルはほぼ満員。翌日の朝食会場は少々混雑していたが、長時間待たされることもなく余裕であった。
開業から1年以内のせいなのか、バスタブは大きめで足を伸ばせるタイプ。WiFi環境も問題なし。駅付近には何も無いが、拠点として宿泊するのであればちょうど良い

姫路駅前に東横INNは２つあるがこちら姫路城方面にある北口にあります。駅から山陽電鉄の高架を横に5分ほど、新幹線北口というより山陽電鉄姫路駅と名乗った方が良いかな。宿泊価格はもう一つの東横INNより少し安い。
朝食会場にもなるロビーは広め。エレベーターが3台あり、カードでタッチしないと動かないので一定程度のセキュリティは担保されている。
部屋は他の東横INNと変わらず。バスルームも狭いが機能的である。ベッドの寝心地は悪くなく、大きなスーツケースをベッドの下における配慮もある。景観は山陽電鉄側と町側があるが、一長一短。電車側は音がするし、町側は姫路城が見えるわけでもない。
朝食はおかずが豊富。全部食べるとなるとおなか一杯になる（笑）。ケンミンの焼きビーフンがあったのが兵庫県らしさかも（本社は神戸だが）。
姫路での観光にはリーズナブルで便利。

JR奥羽線大鰐温泉駅、弘南鉄道大鰐線大鰐駅を降り、線路沿いを歩いて3分ほどにある日帰り温泉。
駅前、駅付近はさびれた温泉街（失礼）の中で駐車場は満車、館内も人が多く、車社会であることを実感。（土曜日の夕方に訪問）
サウナ、露天風呂があり、露天風呂は大きめ。温泉はやわらかい感じ。それなのに入浴料はお財布に優しい450円！
機会があったらまた行こうぉと思う。

中三百貨店弘前店のフードコートで提供されてきた味噌ラーメン。2024年8月29日に中三百貨店が破産手続きにより閉店してしまったため、2024年11月8日より弘前ヒロロ4階に移転し再開している。
中細麺に野菜やひき肉などがたっぷり入り、すりおろしたニンニク＆生姜が利いた味噌スープはコクとパンチが利いていて美味しい。いただいたのは6月だが、冬は更に美味しいなーと思た次第。新しいお店でも同じ味を提供し続けてほしい。

マカオ、香港の周遊用でフォートラベルGLOBAL WiFi、4G（無制限）、成田空港 第1ターミナル南ウイング国際線出発ロビー4階　ロッカー受取2部(13:00-20:30)より借用。5日間利用3,580円、飛行機が遅れ1日目はほぼ利用できず、何となく損した気がした（笑）
以前も申し上げたが、成田空港第1ターミナルの受取場所は端っこ。第2ターミナルと同じく、LCCの利用者以外には遠い場所である。
マカオでの利用は問題なかったのだが、香港のつながりが非常に悪く、空港到着からまともにつながるまで30分ほどかかった。仕方なく空港内のWi-Fiを使用したが、ルーターのアンテナが1本しか立ち上がらなかった。
その後もホテル、街中で何度も通信遮断が発生し、LINEで連絡。指示された通りに再起動、強制再起動、デバイスの初期化を行うが改善できず。通信会社も変えるが再度遮断が発生する状態であった。
自身のスマホに問題があるのか、ルーターに問題があるのかわからないのだが、通信遮断が何度もあったのは初めて。
なお、LINEの対応は非常に素早く、アドバイスも的確であった。

JR五能線深浦駅前にある食事処。
リゾートしらかみ乗車時のお楽しみとしてここの「オムレツ雪人参ビーフシチュー弁当」が楽しめる。ただし前日までにネット予約が必要。
オムレツ雪人参ビーフシチュー弁当は雪の下で冬まで育て、手掘りで収穫した人参がめちゃくちゃ甘くておいしい。オムレツもふわふわであった。あっという間に完食。
今度はお店でいただきたい。

青森駅前の「風情がある感じの食堂」。約5年ぶりに入店。
以前伺った時はほたて貝焼きみそをいただいたのだが、今回は、青森大間産生うに刺身、ほたてフライ、けの汁を注文。生うに刺身が1,000円とは驚き！
ホタテフライは刺身用を使っているようで、中はレア状態。東京で食べるホタテフライとは全く違う！
生ウニ刺身は美味くて何も言えない…
最近は行列の時もあるので、多少時間の余裕を見たほうが良いかも。

青森と言えば「ホタテ」なので、駅前近辺で一人でも入りやすい店を数件探したのちに入店
昔からの、いわゆる「風情がある感じの食堂」。
駅前食堂なのでメニューは豊富。ホタテを使ったメニューも色々あるが、某テレビ番組で絶賛していた「ホタテ貝味噌焼き定食」を注文。
雲丹がちょこっとのっていて、美味い味噌味がご飯を進ませる味。
ただし、本物のホタテの殻を使っていないのが惜しい（泣）

青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的として架けられた橋だそうだが、夜のライトアップが非常におすすめ。橋脚などは青森の「Ａ」をモチーフにしたデザインになっていて洒落ている。
橋を渡るのも楽しいが、青森駅前方面から眺めるのがお勧め。

JR弘前駅中央口を出て右に1分、数ある東横INNの中でもベストな立地。大きな看板が目立つので間違うことはまず無いと思われる。
チェックイン、アウトは自動対応機が2台あって、会員のチェックインはスマホをかざすか会員カードを投入すれば完了。チェックアウト同じ形。人と接しない寂しさもあるが、並ぶことなくあっという間に済むのは忙しい人には便利。
部屋は広さも設備も他の東横INNと変わらず。ぐっすり眠れる。またスーツケースがベッドの下におけるのも嬉しい。
食事は青森産リンゴジュース、地元産のヨーグルトがあるが、それ以外は通常メニュー。無料なのでこれで充分。
ただし、エレベーターが2台しかないので、低層階宿泊の場合、朝食時間、チェックアウト時間は少々混雑するかも。

盛岡駅前には東横INNが２つあるがこちらは開運橋沿い、駅前から５分前後で行くことが出来るのだが、駅前付近に横断用信号が無いため、地下道を通る必要があり、荷物が重いときは少々難点。
比較的昔からある東横INNのようだが、共用個所も含め清潔、古いイメージは無い。しかし、エレベーターが１台しかなく、朝食時やチェックアウト時間（10:00）は非常に混雑。朝は時間限定で非常階段を解放しているが、冬季は雪が積もっていることもあるので、県外者は手すりを持つなどした方が良いかも。
部屋は他の東横INNと変わらず。バスルームも狭いが機能的である。ベッドの寝心地は悪くなく、大きなスーツケースをベッドの下における配慮もある。
朝食はメニューが豊富。カレーもある。わかめごはん、すき昆布がご当地メニューなのだろうか。
なお、盛岡市が米紙の行くべき街で2位になった関係もあり、外国人宿泊客が増えた印象があるが、価格は盛岡市内のホテル、東横INNの中でも比較的安価であり、コスパを考えると非常にお得感がありおすすめである。

約６年ぶりに宿泊。
JR仙台駅西口からペストリアンデッキを降りる事なくフロントに行くことが出来とても便利であることには変わらない。実際仙台駅を出てから10分程度で部屋に入れた。AERというビルを経由する必要があるが、夜遅くまで通路を解放しているので不便さは感じない。
フロントは小さめ、後払いなのでチェックアウト時に混雑するのが難点だが、フロント横にウエルカムドリンクのコーナーがあり、コーヒーだけでなく、冷たいお茶やジュース類も飲み放題であった。
シングルルームに宿泊しましたが、部屋は落ち着いた感じで温かみのある部屋で、ベッドも丁度良い硬さ、コンセントも多めだが、加えてUSB対応のコードもあった。
カードキーは木製。何となく温かい感じ。各階にはカードを通さないと入れない仕組みであった。
なお、以前は夜のみだった大浴場は朝も営業。サウナ付の比較的大きい浴場、５名定員位の小さい浴場が男女別になっている（月水金は男性がサウナ付の方、火木土日は女性がサウナ付の方）。温泉では無いが疲れが取れた気がした。

台湾移動用としてフォートラベルGLOBAL WiFi、台湾 4G(高速) 容量無制限、前日に自宅宅配、返却は羽田空港第３ターミナルで借用。1/10から1/14までの5日間使用で1,9653円であった。
成田空港の受取場所の遠さ（失礼）を考えると自宅宅配は非常に樂。前日受取であれば送料無料なのも嬉しい。
今回借用したWiFi、つながりに問題は無かったのだが、バッテリーの消費が少し早かったような。動画（ウォーキングアプリの広告精製など）が多いと早めに消耗してしまう感じである。
突然切れてしまうので、LINEなどで事前警告があれば嬉しいのだが。

今まで台北駅横の國光客運専用のバスターミナルから出発していた國光客運の桃園空港行き（1819番）は2025年1月1日より、このビルの4階、409乗り場からの出発に変更になった。深夜便を含めた全便が変更になったので注意が必要。
なお、Qスクエア（京站時尚廣場）に隣接するので、出発前の買い物、食事は今までよりも充実。
なお、國光客運が4階乗り場を使用することになった関係で他のバス会社の乗り場が一部整理されている。

高雄駅から新左營・台南方面行き（北上）区間車（各駅停車）に乗車し四つ目の内惟（Neiwei）車站（駅）で下車、モンスターマンションとも呼ばれている果貿社區（団地）方向に向かったところにあります。
高雄だけでなく、台湾で有名な朝食の店でベンツやレクサスなどの高級車で乗り付けるセレブがテイクアウトする店とか（都市伝説と言われたが本当であった）
店の看板は「順來寛」と書いてあるが、店名は寛來順である。
右側がイートイン、左側がテイクアウト。今回は右側に並ぶ。
一番人気らしい蘿蔔糕炒蛋（大根もちの卵炒め）、鹹豆漿（シェンドウジャン）等を注文。注文は口頭で伝える必要があるので、言葉がわからない場合は指差ししかない（日本語、英語はほんの少し通じるかな）
蘿蔔糕炒蛋（大根もちの卵炒め）は手作りの大根餅、卵、ネギを炒めたものだが、大根餅は非常に滑らかでふわふわの卵とちょうど良く炒めてある。めちゃくちゃ美味い。
鹹豆漿は非常に優しい味。何も入れないで食べると大豆の味がそのままする。ラー油や黒酢を追加すると更に美味しい。
観光として行く場所では無いが、朝食を食べに行く価値がある店である。