ライナスさんのクチコミ(12ページ)全2,762件

公館エリアにある人気かき氷店。「公館店」になっているのは1号店が中和（新北市）にあるから。つまり2号店なのだが、中和の店は少々不便な場所にある＆お店の席数も少ないので普段行くのであればこちらの店がお勧め。
MRT台電大樓駅と公館駅のちょうど中間にある。どちらの駅からも羅斯福路（大通り）を進み、隣り合ったコンビニ（全家・ファミリーマートと萊爾富・ハイライフ）がある道に入り、古本屋の隣（両側とも古本屋）にある。台電大樓（台湾電力ビル）が目印と言うのだが、台電大樓の位置がいまいちわかりづらいかも。
かき氷は１年中提供。夏場はマンゴー、冬場はいちごがメイン。台湾紅茶「紅玉」や日本の鹿児島産のお茶を使用した焙茶（ほうじ茶）は1年中提供。
冬場限定の草苺ｆｅａｔ優格を注文。優格とは台湾華語でヨーグルトのこと。つまり、いちごとヨーグルトを凍らせた氷を薄く削っている。噂通り氷はふわふわ。いちごの甘さとヨーグルトの酸っぱさがちょうど良い。別についている練乳をかけると甘さが加わって更に美味しい。途中で食べる口直しのミックスナッツ（干し椎茸ぶどう入り）も良い。古場でも食べたくなるかき氷店である（ちなみに冬場は豆腐鍋もメニューに加わる。なのでお店の名前が雪腐というとか）
今度はマンゴーかき氷をいただきに夏に行こうかな！

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韓国鉄道公社（KORAIL）京畿中央線と京春線が交わる駅。駅ホームの間にKTXの線路があり、双方のホームの間には長い通路がある。そのため乗り換え通路は長く、時間がかかる。
乗降客がそれほど多いわけでは無いが駅舎は3階建ての立派な建物。昔の名残なのかも。
駅前には大きな複合ビルやアパートが多い。花郎台鉄道公園からたまたま乗車したバスで降りたので利用したが、普通観光客が利用する駅ではないので、ソウルの普段の姿を見ることができるかも。

誠品南西店の地下1階（フードコート）にあるベジタリアンの滷味（ルーウェイ）専門店。エスカレーター降りた目の前にある。
台湾はヴィーガン、菜食主義者が比較的多く、ヴィーガン料理店も比較的多いのだが、野菜がメインの店は比較的少なく、貴重かも。ついでにお店も洒落ている
店内に入るとまず、黒い袋（ショッピングバッグみたいなもの）を取り、その中に食べたい具材を入れていく。野菜やキノコ類の他にヴィーガンハム、大豆ミート、グルテンもある。面倒な人のために具材をまとめたセットもある。
麺は玉子麺、拉麺/ラーメン、冬粉/春雨、ノンフライ麺、インスタントヌードル、烏龍麺/うどん、刀削麺などからを選び、会計を済ませると、ひと鍋ずつ調理へ。暫く待つと完成の合図が。海苔をたっぷりかけてくれる。後は胡麻、お酢、唐辛子などをトッピング。スープは十分な味ではあるが、ポン酢、胡麻味噌、カレー粉をスープにアレンジしても良い。
ますスープを飲むが、肉魚が入っていないとは思えない味。あっさりしているが、薄くない。ヴィーガンハムは普通のハムと間違えてしまうかも。
フードコート内なので他店に比べ若干落ち着かない感もあるが、屋台等で食べ過ぎた胃を休めるためにも良いかも。

台北MRT中和新蘆線（橙線）の終着駅。下町雰囲気が強い蘆洲（ルージョウ）区の中でこの駅近辺は新しめの団地が多く何となく雰囲気が違う感じ。
MRTを利用すれば民権西路、行天宮、忠孝新生方面に直行できるが、直通しない西門、台北駅へはバス便も豊富にある。乗り換え時間を考慮すると渋滞が無ければさほど変わらない。
蘆洲はアジアの歌姫テレサ・テンが6歳から16歳（15歳と言う説もある）まで育った町であり、駅横の広場には彼女の記念像がある。若い時のイメージなので若干イメージと離れるかもしれない（個人的な感想）が、日本語の説明文もあり、彼女を偲ぶことができる。

台北MRT中和新蘆線（橙線）徐匯中学駅（Saint Ignatius High School Station）駅すぐにあるビジネスホテル。駅2番出口（永安北路二段）を出てすぐにある。駅にはフードコート、レストラン、無印良品、コンビニ等が入った駅ビルがあるので夕食にも便利。
スタンダード シングルルーム（窓なし） (Standard Single Room without Window)に宿泊。観光需要が戻った関係で週末の台北市内は混雑。しかも価格高騰中なのでお手頃料金で比較的新しいということに魅かれ宿泊、
部屋はベッド、机、テレビのみ、ベッドサイズは普通のシングルサイズだが、寝づらいわけではない。トイレ、シャワーは共用。トイレは温水洗浄付きで頻繁に清掃しているようだ。ただしペーパーを流すのはＮＧらしい。なお、同じフロアには共用ルーム（食事、談話が可能）、ジムもあるので部屋は寝るだけに徹したほうが良い。また部屋の壁が薄いのでテレビはイヤホンを使用。レンタル可能だが保証金が必要（200元→後で返却）。
朝食はホテルテナントのコーヒー店（cama cafe）または徒歩5分ほどの所にあるマクドナルドのチケットをフロントでもらい利用（無料）。いつもの味なので安心する。
台北市内から20分ほどの場所、西門・台北駅方面のバス便も比較的充実した場所にあるので、今度は普通の客室に泊まろうかな。

地下鉄2号線、4号線、5号線が交わる駅。
駅名の通り東大門歴史文化公園に直結、東大門ミリオレ、DOOTA MALLなどの最寄り駅であるが、改札口、出口が広範囲なので、行き先と地図を見て動いた方が良い。
改札内には1988年に開催されたソウル五輪で使用された東大門運動場（現在取り壊し済）があったせいなのか、駅の壁の一部には五輪のマスコットであったホドリ（虎）のイラストが描かれている。ただし、五輪マークは無い。

2024年2月に利用。以前の店より50メートルほど先に移転し、内装・外装は以前よりも少し洒落た感じがする。日本語もＯＫな自動注文機で注文するスタイルは他の店と変わらないが、カウンターに掲示される番号モニターは超大型サイズ。
キャンペーン商品と思われるが、全州ビビンバをイメージしたご飯バンズに半熟卵、パテをはさんだ全州混ぜライスバーガーが人気であった。

伊予鉄松山市駅から大街道方面につながるアーケード。銀天街とは『銀の天井に輝く街』を意味するとのこと。
大街道に比べ庶民的な店やお馴染みのチェーン店が多い感じ。ただし「売店舗」の張り紙がある店もちらほら。
正月元旦に散歩しましたが、大街道と同様人通りは少なめ。1月2日が初売りだそうです。

永康街の外れ、ニ吉軒（豆乳で有名な店）の斜め向かいにあります。ふわふわのかき氷が有名な店ですが、今日の台北は気温15度以下なので暖かいお汁粉系が人気。日本にまありそうな小豆のお汁粉に硬めの杏仁豆腐など3種類をトッピング。お汁粉の甘さが控えめなので、トッピングの味もしっかりわかり最後まで美味しく頂けました。

市政府駅直結の統一時代百貨地下2階にあります。日本でも見かけるCafe Meal MUJIが併設。日本で人気のカレーやソフトクリームは見かけないが、杏仁抹茶など日本では見かけないメニューも。
毎月25日は日本でも人気の本和香プリン（台湾ではHONWAKA PUDDINGと表記）が飲み物とセットで半額（50元）なので、杏仁抹茶と一緒にいただく。杏仁抹茶は台湾ではメジャーな杏仁茶に日本らしい抹茶をミックス。甘さの中に抹茶の味がして美味しい。また温まる。プリンは日本でもお馴染みの味。
また、無印良品の売り場にはドライフルーツ、ポップコーン、お茶、火鍋の素、ビールなど台湾オリジナル商品も多くあり、お土産におすすめ。

台北牛乳大王は台北市内に5店舗あるが、今回は微風信義向かいの市政府店に入店。
パパイヤミルクが有名•人気であるが今回はキウイミルク（奇異果牛乳）をチョイス。パパイヤミルクよりもさっぱり。キウイの爽やかさがあり重くなくおすすめである。
なお、パパイヤミルクもキウイミルクも今は1杯80元。高くなったなー（涙）

松山市中心部の松山市駅から伊予市の郡中港駅を結ぶ路線。前線単線ながらも平日15分、土休日20分間隔と本数が多く便利である。これといった観光拠点は無いが、大型商業施設等もあるので、昼間も比較的乗客が多い感じ。
車両は昔京王井の頭線で活躍していた車両。色はみかん色に変わっているが、車内はほとんど変化なく、走りも快調。しっかり松山になじんでいる様子で井の頭線活躍時代を知っているものとしては嬉しい限り。

彰化名物肉圓（バーワンまたはバワン）の店。彰化駅から5分くらい歩いた所にある。店の横と目の前にイートインスペースがあるので比較的ゆっくりいただける。
肉圓は台北など他の都市でもいただけるが、彰化の肉圓はビックサイズ。小さい干し椎茸がそのまま入っている。タレは一般的なピンクでは無く茶色。甘さが強めな。一緒に貢丸湯を注文したのだが大正解であった。
なお、映画『あの頃、君を追いかけた』の舞台になっており、出演者のサイン、ポスターがたくさんある。

彰化県社頭郷にある駅。1日に1本だけ自強号が止まる以外は区間車または朝と夕方に運行する区間快が停車。だいたい30分に1本ほど到着する。
駅舎は比較的古い方だが、自動改札設置。台湾鉄道自慢の多機能券売機もあるが、有人窓口もちゃんとある。
ホームは鹿児島県や宮崎県にありそうなローカル駅な感じ。暖かい地域なので、次の電車を待つ間の風が心地よい。
ちなみに社頭の町の中心は駅から5分程歩いた先にある。日本人にも人気の福井食堂もその辺りにある。
なお、町の中心部からは高鐵彰化駅への路線バスがある。

松山と岡山を結ぶ特急列車。岡山で山陽新幹線に接続し、香川県の西讃・愛媛県東予エリアの主要都市（今治、西条、新居浜、四国中央等）及び松山まで向かう。正月２日に松山から岡山まで乗車したが、比較的空港が便利な松山での乗車よりも西条、新居浜、川之江、観音寺からの乗車が多く、観音寺を過ぎると岡山まで自由席は立席が出る状態であった。
景色を楽しむのならＡ席がお勧め。瀬戸内海の島々。瀬戸大橋からの景色が楽しめる。

いよてつ高島屋の９階から乗車する観覧車。
通常の乗車料金は８００円であるが、みきゃんアプリの提示、１日乗車券の提示等で無料で乗車できた（この特典、２０２４年３月から変わるそうなので「できた」と記述します）。
１周約１５分。エアコンが効いているので快適である（長崎のココウォークにも似たような観覧車があるのだが、こちらはエアコンが無かったような）。
９階から上に登るので、松山城を同じ高さで見ることができたり、瀬戸内海の島々を眺めることもでき、時間をかけずに松山観光ができるかも。



国道11号（一番町通り）から千舟町通り（銀天街）にかけての広いアーケード。約500メートル（正式には483メートルとか）ある。名前の通りなのか幅が広く歩行者専用なのもあって歩きやすい。
元旦の夕方に訪問。国道側には松山三越が構えているが定休日。その先はファーストフード、カラオケ店、コンビニが営業しているが、それ以外はほとんどお休み。天井の装飾は綺麗だが、人通りはまばらで少し寂しい感じであった。なお、2日は三越の初売りの関係で、人通りはいつもに近い感じであった。

国道56号線沿いにあるが、SCの前には伊予鉄道郡中線古泉駅があるので、電車で行くことも可能。車を持たない人、旅行者には便利である。
東京ドーム5個分の面積があるそうで、松山市、その近隣にはイオンモール、ゆめタウンが無い松山では一番大きいショッピングモールのようである。
エントランス近くにはメリーゴーランドがあって、夜はライトアップ。暗い中でイルミネーションの代わりになっている感もある。
テナントは無印良品、ロフト、TSUTAYA、GAP等お馴染みの店が多いが、松山市内には無い（撤退した）店も多い。お土産物は1階のスーパーに愛媛、松山の銘菓が揃っており、時間が無いときに便利。

道後温泉内にある浴場の一つ。入浴代が450円、道後温泉本館、飛鳥乃湯泉と違い、普通の銭湯に近い。ただし靴箱、着替えは100円返却式ロッカーを利用するので、100円玉が2枚以上必須。
お湯はもちろん道後温泉。浴槽の大きさは街中の銭湯と変わらないが、無加温・無加水の源泉かけ流しの「美人の湯」。浴室も風情がある。地元の方が多いが観光客も多い。

愛媛県東温市の横河原駅から松山市駅を経由し松山市の高浜駅までを結ぶ鉄道路線。
郊外電車ではあるが、住宅地を通るので朝晩は混雑。昼間も比較的乗車している感じ。
どちらも直流電化ではあるが、高浜線は直流600V、横河原線は直流750Vと電圧が異なるそうで、松山市駅での停車時間が若干長いのは切り替えをしているせいなのか。
面白いのは高浜線の古町駅。車庫には市内電車（路面電車）と郊外電車（電車）が一緒に休んでいる。他では見ることができない貴重な光景。