ライナスさんのクチコミ(115ページ)全2,763件

台北メトロ（ＭＲＴ）中和新蘆線の駅。淡水河の先にありこの駅より新北市三重区になる。
中和新蘆線は一つ手前の大橋頭駅で迴龍方面、蘆洲方面に分かれ、この駅は迴龍方面に分かれた最初の駅（通常、迴龍、蘆洲行が交互に運転されるため、この区間は本数が半分になる）。
駅構造は台北メトロでは珍しい2層式の駅。南勢角方面（忠孝新生方面）は地下4階、迴龍方面は地下6階にあります。改札は1か所、出口も1か所。南勢角方面は改札とホームが同じフロアのため乗車に便利。
観光客が比較的多い民権西路駅の2駅先ですが、台湾の一般的な生活を見ることが出来る感じ。地元民向けの夜市である三和夜市の最寄駅でもあります。
なお、三井アウトレットパーク林口への無料送迎バスがこの駅から出発しています（出口を出て信号を渡ったあたりより）

台湾の山頭火は2016年8月現在6店舗ありますが、京站店は台湾2号店で台北駅前のQスクエア（京站）の1階にあります。1階の裏の奥にあるので初めて行く人には少々探しづらい場所かも。
台湾でも人気店のようで行列ができていることも。
入店すると日本語で「いらっしゃいませ！」の挨拶が。日本人の店員も多くいる模様。
メニューは日本でもおなじみのラーメンの他にとんかつ、いかめし、ジンギスカン、鶏の照り焼きといったメニューや鮭いくら丼などの丼ものもあり。
塩ラーメンを注文。麺の量は３種類から選択可。味は日本とほぼ変わらない感じ。カリカリ梅もちゃんと入ってます。なお、味玉を追加している人が多い感じでした。海外に住む日本人としては懐かしく、また行きたくなる店です。
なお、営業時間が日曜日～木曜日が２１時３０分まで、週末が２２：００まででオーダーストップがその３０分前なのが残念。

北京東直門方面（新源西里東街）にあるタイ料理店。住宅地の中に現れる日本料理店街の中にあります。亮馬橋方面から徒歩で行くことも可能。
伺った日が8月9日（旧暦で七夕。中国では七夕の日にカップルでデートする習慣がある）であったため予約なしの場合30分待ち。ようやく入店。
中国では珍しいタイのシンハビールもあり。価格も20元前後で高くないのですが、小瓶なのでたくさん飲みたい人は中国のビールの方が良いかも。
ビールを飲みながら待っているとパパイヤサラダ、タイ風さつま揚げ（メニューはマレー風と書いてあった）、生春巻き（ベトナム料理のイメージですが）が到着。サラダの味はタイの味そのまま。甘さが辛さに変わります。ビールが進んでしまい、もう一度注文してしまいました（笑）。その後チキンカレーを注文。ココナッツミルクの味が良い感じでした。
北京ではなかなか巡り合えない本格的タイ料理店に感動。また4人でおなか一杯になって一人200元以内でした。

北京一の繁華街王府井の中心にある北京市百貨大楼（王府井百貨）にある満記甜品（Honeymoon Desert）。北京一由緒ある百貨店2階の北館と南館のちょうど中間にあります。
香港のスイーツチェーンですが、北京市内の至る所にあります。この店は場所柄、買い物途中に立ち寄る人が多い感じ。
マンゴー・パンケーキとドリアン・パンケーキで有名になりましたが、この店でもマンゴーよりもドリアンの方が人気のよう（ドリアンのにおいはあまり無いようですが）。
今回はマンゴージュースの中にマンゴー、白玉とアイスクリームがのったデザートを注文。アイスクリームはバニラかブルーベリーのチョイスができました。きつい甘さがなくちょうど良い味でした。

地下鉄1号線、14号線大望路駅直結のショッピングセンター。金地中心というオフィスビルの地下1階から3階までが売り場になります。
地下鉄から行く場合、1号線真上のD出口に向かいエスカレーターを降りてすぐの所に地下1階の入口があります。
中規模のショッピングセンターですが、1階にはZARA、MANGO、SEPHORA、地下1階にはmanningsといった定番店はあり。
また、飲食店が充実していて地下1階の半数以上のテナントと3階の全てのテナントはレストラン。バリ&タイ料理、シンガポール料理、和食フュージョン、すき焼き店などがならびますが、中でも井村禾（Aburasoba）という油そば店があり、東京の油そば（汁なしラーメンのようなもの）が食べられます（多分、北京で日本の油そばを食べられる店はこの店くらいかも）。
なお、地下1階にはフードコート（大食代／foodrepubric）があって中国各地の料理を安価で楽しめます。

LA発祥のハンバーガーショップ。アメリカ西海岸のガイドブックには必ず掲載されてます。
北京にもいくつか店舗があって、この店は地下鉄10号線亮馬橋駅すぐの外交公寓内（オフィスビルの奥の住宅棟の1階）にあります。
アメリカ、日本、ドイツ、韓国などの大使館が立地する場所にあるせいか外国人の利用も多く、注文は英語でも可能。
ハンバーガーのパテは脂肪分が少ない感あり。1枚でもボリューミーですが、ダブル、トリプルと追加可能。普通はシングルで充分ですが。
またフライドポテトも2種類ありますが、ファットフライは書道の時に使う墨のような大きさ、それだけでお腹いっぱいになります。
なお、バーガー類を8回頼むと1回無料になるスタンプクーポンあり。

藍色港湾（SOLANAモール）には2店のスターバックスコーヒーがありますが、こちらは藍色港湾の広場（入口）に位置する店。 店内はいわゆるスタバスタイル。中国らしさは外装の漢字（星巴克珈琲）のみ。2階建で2階は意外に空いてます。 場所柄、待ち合わせ場所としても使われています。

北京繁華街の有名ショッピングセンターには必ず入店しているとも言われている火鍋屋。富力広場店は地下1階、地下鉄1号線の双井駅A出口直結。雨の日でも濡れずに入れます。
場所柄なのかいつも混雑。ただし一人で入店の場合はすぐに席に着けます。
「呷哺呷哺」（しゃぶしゃぶ）の名前は日本の「しゃぶしゃぶ」が語源だそう。
メニューは火鍋類のみ。オーダーシートに欲しい具材、スープの種類をチェックして店員に渡します。スープは清湯（鶏がら）、カレー、麻辣等多数。個人的にはあっさりめの清湯が好みですが、女性にはカレーが人気とか。北京は辛いものが好まれるので麻辣系も人気のようでした。
肉は羊、牛がありそれぞれ部位等によって価格が異なります。北京では羊が人気（牛と羊を食べましたが羊の方がおいしかった気が。臭みもない）。セットで頼むと野菜は山盛り！ものすごいボリューム。野菜不足の解消にもなります。
肉や野菜はゴマダレにつけて食べます（香草もついてきます／外すことも可能）。味が少々足りないときは黒酢、ごま油、麻辣などで調整が可能（無料）。ゴマダレが少なくなったら無料で追加も可能です。
締めは麺、ごはん（おじや）、餅を追加で入れられます（セットの場合アリ）。やはり一番人気は麺。おなか一杯でもつるっと入ります。
なお、価格はひとり44元～60元（約700円から1,000円位）と手軽！混雑する理由かも。

ランガムプレイス2階のマックカフェ。マクドナルドの入口にあります。
マクドナルドは混雑しており、香港のほかのマックと同様に注文＆支払いと引き取りのカウンターを分けていますが、マックカフェはカウンター一つ。代金を支払うとバリスタがその場で作ってくれます。
プロモーションメニューであるティーフラッペ（ピーチ味）を注文。無糖のアイスティーの上に甘いピーチ味のフラッペがのっていてそれが溶け出すと冷たいピーチティーになるメニュー。さっぱりとして美味しい！
なお、座席はマクドナルドと共用。なので探すのに苦労するかも。

CBDの財富購物中心の１階にあるバーガーキング。 ショッピングセンターの正面玄関の横にあり、センター内からも外からも入店可能。 お店はファーストフード店としては細長い感じ。 販売しているものは他のバーガーキングと変わりませんが、モーニングセットが６元から販売されておりお得。

イトーヨーカドー（華堂広場）十里堡店にある韓国系ベーカリー。
エスカレーターを地下1階に降りてすぐにあります。お店は普通のパン屋さんですが、奥に購入したものを食べる椅子とテーブルがあります。
ピザ系、ソーセージ系などの総菜パンは種類が多く味もGOOD（辛いものも多い）。またクリーム系のパンやドーナツのカスタードクリーム、チョコクリームは韓国の店と同様に少々かためのクリームが甘みが抑えめでおすすめです。

北京そごう（北京荘勝崇光）新館地下1階にあるスターバックス（星巴克）。
レストランに囲まれたエリアにあり、壁がなくオープンな感じ。お店の真ん中にレジカウンターがあって、その右側と左側にソファーやカウンター席があります。
なお、7月下旬に訪問しましたが、9月の中秋節に販売されるスターバックスの月餅が展示されてました。

イオンモール天津梅江の1階レストランモールにある味千ラーメン。
日本の熊本のラーメン店ですが、世界中にお店を展開し、中国にも早い時期に進出していて、既に老舗のラーメンチェーンでの感も。そのせいなのかランチタイムは結構な混雑。
ベーシックな味千ラーメンと茹でキャベツを注文。ラーメンは熊本豚骨ラーメンではあるものの中国風のアレンジがあってあっさりめ。個人的には問題ないですが、こってり醤油味に慣れた日本人には物足りないと感じる時があるかも（中国の方はこってりしすぎの豚骨ラーメンは苦手な方が多いそうです）。
価格は中国の外食チェーンでは安い方に位置すると思います。

ランガムプレイスにあるモスバーガー。日本と同じ緑モス。
4階にありいつも混雑しています。お店はカウンターの横にテーブル席と屋外のテラス席があります。
豪州産使用の和牛メニュー等の香港限定メニューもありますが、台湾のモスのようなオリジナリティがいっぱいのメニューはない感じ。でも北海道南瓜薯餅（カボチャコロッケ）等「北海道」を前面に出しているメニューがあるのが北海道好きな香港らしいところかも。
レギュラーメニューのモスチーズバーガーを注文。味は日本のモスと変わりなし。ジャパンクオリティですね。こぼれたソースを食べたくてスプーンを頼みましたがすぐに持ってきてくれました！
なお、ランガムプレイスのWiFiが20分無料で使えます（1日1回のみ）。メールの確認等に便利。

福井県を中心に石川、滋賀、岐阜、京都、兵庫県に展開するコーヒーチェーン。
諸江店は２９９号線、アル・プラザ金沢の近くにあります。駐車場が比較的大きく車での来店に便利。
建物は他のチェーンに比べ「大人」の雰囲気。店内も同じ感じでした。
珈琲オレという名のカフェオレを注文。朝１０時過ぎの入店だったのでトーストとゆで卵が無料！（トーストまたはクロワッサンのどちらかを選択できる）。コーヒーはちょうど良い濃さ。ゆっくり飲むには良い味です。
また、店内は雑誌が豊富。ブランケットもあって居心地も良いお店でした。

北京に４店あるイトーヨーカドー（華堂商場）の一つ。その中では一番店舗面積が大きいらしい。
新城市広場というショッピングセンターの横にある店舗。場所は朝陽区東の住宅地にあり、地鉄１０号線または６号線の呼家楼駅から快速公交系統２号（ＢＲＴ２号）に乗り換え、ＢＲＴ十里堡駅で降車が便利（地鉄６号線十里堡駅からも歩けないことはないが少し距離アリ）。
建物は地上４階、地下１階。外観も店内も日本の郊外にあるイトーヨーカドーとあまり変わらない雰囲気。ただし看板は鳩のマークのみ。北京在住の日本人の利用も比較的多いのもわかるような気がします。
地下食品売り場は低農薬やオーガニック野菜が豊富。少々高いながら日本産の食品もあります。総菜売り場では中華系に混ざって日本風コロッケや唐揚げも売っています。また日本のセブンプレミアムのようなＰＢ商品（セブンセレクト）もあってお土産に良いかも。
主なテナントとしては地下１階にパリバケット（韓国系ベーカリー）、２階にマクドナルド、３階にサイゼリア（ファミレス）、４階にはサイクルベースあさひ（自転車屋）があります。

北京CED地区にあるホテル。地下鉄10号線の呼家楼駅からすぐ（Ⅾ出口が近い）。
フロント、ロビーは通り（東三環）から少し奥にあり、緑があるせいか静かな雰囲気。ロビーはさほど大きくありませんが、吹き抜けがあって、照明が工夫されていて落ち着きます。
部屋によっては中国中央電視台ビル（CCCV）の大きな建物が見えます。どの部屋も落ち着きあり、ゆっくりできます。
なお、ロビー等を含めてWiFi環境が非常に良いです。

めいてつエムザ地下１階にあるパン屋さん。立ち寄ると焼き立てのパンの香りがなんとも言えません。お店にはイートインスペースがあって購入したパンはドリンクと一緒にその場で食べることも可能。またハート形のペストリーであるデニッシュハートを販売しています。
金沢及び北陸地方唯一のアンゼルセンで、能登大納言、五郎島金時を使用したパンなどの限定品あり。少々高いですがつい買ってしまいます。

ＪＲ北陸本線の駅。金沢駅の２つ先。
北陸鉄道石川線にも同名の駅がありますが、ＪＲの駅は野々市市の端の方。ベッドタウンの駅のようで比較的乗降客も多い。またイオン御経塚ショッピングセンターが近い（徒歩１５分ほど）。
駅舎は南口、北口双方にあり、ホーム内の跨線橋で結ばれてます。北口の駅舎は公共施設の1階にあり、南口の駅舎は上を北陸新幹線（車両基地への回送線）が通過します。
駅舎の上を走る新幹線や普通列車より本数が多い特急列車の通過を除くと駅の雰囲気は郊外の私鉄の駅の感じ。相対式のホームのせいかも。
なお、南口からは金沢方面へのバスやコミュニティバス（のっティ等）が発着してます。

北陸道黒部インターから宇奈月温泉に向かう途中にあるラーメン、焼肉、居酒屋の店。
黒部インターから3キロ少々先の交差点の右側、大阪屋ショップ（スーパー）の向かいにあります。
宇奈月温泉エリアに入ってしまうと観光客向けではない飲食店が少なく、地元民にとっては貴重な店。店内はカウンター、テーブル、座敷（畳）があり昔ながらのドライブインの雰囲気もあり。
夜は焼肉と居酒屋系メニューが中心になりますが、ランチメニューはラーメン類と定食が中心。一応焼肉屋さんらしく韓国冷麺もあり。
今回はラーメンと半チャーハンのAセットを注文。ラーメンはあっさり系、炒飯は一応パラパラ系。これといった特徴はないが万人受けする味。近隣に飲食店がないので個性的な味は逆に難しいのかも。