エロシさんのクチコミ(135ページ)全6,830件
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- 基本情報
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投稿日 2018年07月02日
総合評価:3.5
金比羅宮の祓戸社、火雷社の先の石段を上った先に金比羅宮の一番目の見所である旭社が現れます。二層入母屋造銅瓦葺き、総欅材で造られた大きな建物は店舗年間に造られた重要文化財に指定されています。立派な建物で本宮と間違えて戻る人も居るとか。それ位、立派です。
この先、上り道と、下り道が分かれ金比羅宮の核心部に踏み入れて行くことになります。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年07月01日
総合評価:2.0
金比羅宮境内中にある神椿前の石段を登り切った595段目の広場に祓戸社と火雷社が並んで祀られています。火雷社は祓戸社に隠れる様に左手に祀られている社です。小さな社なので、祓戸社以上に素通りしていく人が多い社です。火産靈神、奥津比古神、奥津比賣神、八衢比古神、八衢比賣神、來名戸神の五神が御祭神となっています。鎮火消防、疫病を防ぐ神様ですので、祓戸社で汚れを落とし、火雷社で防災を祈願すると良いでしょう。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年07月01日
総合評価:2.5
金比羅宮境内中にある神椿前の石段を登り切った595段目の広場に祓戸社と火雷社が並んで祀られています。祓戸社は本堂参拝の参道を歩く際に一番最初の所にある社で、祓戸四神と呼ばれる瀬織津姫、速開都姫、気吹戸主、速佐須良姫の四神が祀られています。素通りして行く人が多いですが、「祓」と付く様に罪、汚れを祓う社です。本宮参拝の前にここで身を清めてからお参りすると御利益が更に良くなると思います。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2018年06月30日
総合評価:3.5
金比羅宮の社務所門を潜った先に書院があります。書院は賓客の応接の場として使われた建物で檜皮葺きの入母屋造り。表書院と奥書院がありますが、見学できるのは表書院のみ。中には丸山応挙の虎や鶴の障壁画が見学できます。
書院の右手には神礼所があり、何とそこでは御守りが売られています。本殿まで行かなくとも御守りを買えるのですが、上手くできたものでウコン色の御守りはここでは買えません。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月30日
総合評価:3.0
金刀比羅宮 桜馬場西詰銅鳥居の奥にある急な石段を上った477段目にある広場の右手に金刀比羅宮 社務所門があります。社務所門の奥には書院が控え、社務所門は書院の勝手口に当たる門なのですが、社務所門と名が付いているのは、かつて書院に社務所が付属していたからだそうです。勝手口にしては立派な門で門越しに見る書院の式台は重厚な雰囲気があります。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の石段を登って429段目、桜馬場西詰銅鳥居の左手の広場の先にある平屋の建物が金刀比羅宮 御厩です。神様が乗る馬である神馬を飼育する厩が御厩です。良く見かけるのは馬の像が置かれている神社が多いのですが、ここには本物の白馬、月琴号が居り、結構人だかりができていました。13才の可愛い馬ですが、ここまでわざわざ連れて来るとは凄いです。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.0
金刀比羅宮 桜馬場西詰銅鳥居の右側手前にあるこんぴら犬と呼ばれる犬の銅像が置かれています。江戸時代に金比羅宮を参拝することが出来ない主人に代わって代参した犬がこんぴら狗で、その犬を湯村輝彦さんが作成した銅像です。アニメに出て来そうな、ちょっとユーモアのある顔や姿が人気で、一緒に写真を撮る人が多い銅像です。
金比羅さんに行った記念になります。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月28日
総合評価:3.0
金比羅宮の大門の先、桜馬場を通り抜けて石段を上った広場にある青銅製の大きな鳥居があります。これが桜馬場西詰銅鳥居です。桜馬場西詰銅鳥居には「しあわせさん、こんぴらさん」と書かれたウコン色の看板が吊り下げられ、何か、ほっこりした気分になります。この鳥居の周辺には御厩、こんぴら狗、プロペラ、アフリカ像等、見物が多くなった行きます。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月28日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の大門を潜った先の桜馬場の右手に金刀比羅宮宝物があります。1905年に建てられた石造りの建物は東京の国立博物館本館を小さくしたような外観をした帝冠様式の入母屋造り。館内は有料ですが、十一面観音立像等の寺宝や、面白い所では森の石松が奉納した刀を見ることでできます。
ですが、お金を払って見るなら書院の方がお薦めです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年06月27日
総合評価:2.5
金刀比羅宮の大門を過ぎ、桜馬場を進んで行くと右手に宝物館の看板が目に入ります。その看板の近くに2つの歌碑があり、右側が小林一茶の句碑、そして左側は第21代宮司だった琴陵光重が詠んだ「春うらら 磴道につづく 人波の 北の南の 国訛りかも」の歌が刻まれた琴陵光重歌碑です。金刀比羅宮の様子を表した良い歌だと思いますが、見ごたえはありません。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年06月27日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の大門を潜り抜けた先に大きな和傘を開いた露店 が5軒参道脇に陣取っています。この露店が五人百姓です。境内の中での商売は禁止されていますが、この5軒は特別に営業を許されている唯一の店です。売られているものは加美代飴と呼ばれるべっこう飴。割れた飴を試食させてくます。歴史のある飴でお土産にも良いですが、夕方には店終いしてしまうので、注意してください。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
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投稿日 2018年06月26日
総合評価:3.5
金刀比羅宮の石段を登り始めて365段目、本宮までに石段785段のほぼ中間点にある大きな楼門が金刀比羅宮 大門です。1650年に水戸光圀の兄である松平頼重候から寄進されたものだそうです。この門がゴールではなく、この門を潜るとやっと金刀比羅宮の境内になります。ここから先は勾配もきつくなってくるので、ここらで一服すると良いでしょう。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月26日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の石段を登り始めて351段目、大門の左手前にある2階建ての建物が金刀比羅宮 鼓楼です。1710年に建てられたもので、今でも朝と夕方に時を告げる太鼓が打ち鳴らされています。西本願寺や法隆寺で見た鼓楼とは雰囲気が違い、お城の櫓の様な造りで金刀比羅宮の他の建物とは違った雰囲気があります。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月25日
総合評価:2.5
金刀比羅宮の石段を登り始めて365段目にある大門の右手前下にある金刀比羅本教総本部の前に金刀比羅宮 青銅大燈籠があります。青銅で造られた豪華絢爛な燈籠は日本三大常夜燈の一つに数えられ、何と山形で鋳造されたものだそうです。如何に全国から多くのものが奉納されているだなと感心する奉納物の一つです。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2018年06月25日
総合評価:2.5
金刀比羅宮の石段を登り始めて351段目、大門の手前下右手にある建物が金刀比羅本教総本部です。建物は明治10年に建てられたものだそうです。金刀比羅宮を本教とする宗教法人の本部がここです。古い建物ですが、中は見学することは出来ず、観光客には余り関係のない場所だと思います。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2018年06月24日
総合評価:3.0
青葉台駅から10分程歩いた桜台商店街にある料理鳥店です。お店は間口は狭いですが、奥行がありカウンター席、テーブル席、奥座敷があります。
土曜の6時に行くと余り客は居ませんでした。焼き鳥数本、モモ揚げ、鶏皮、釜飯等を注文。入口近くに焼場でご主人が丁寧に鳥を焼いてくれます。当然鶏料理ばかりなのですが、特に美味しかったのは鳥皮とモモ揚げ。鳥皮はウズラ卵の乗った大根おろしが添えられており、和えて頂くと抜群に美味しいです。モモ揚げは食べ応えがあり、空揚げとは違った味付けでかぶりつきたくなります。
お酒を飲んで3000円前後で食べられコスパのグッド。青葉台でお薦めの鶏料理店です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月24日
総合評価:2.0
金刀比羅宮の一之坂の石段の途中288段目、右手の奥の石造りの舞台の上に、宮司の姿をした銅像が建てられています。これが金刀比羅宮 琴陵宥常銅像です。「ことおかひろつね」という江戸後期から明治期の宮司で、御本宮の再建、金比羅大権現から金刀比羅宮」に名を変えるのに尽力された宮司だそうです。
ですが、よっぽどの人ではないとあまり興味を抱かない人物ではないでしょうか?
銅像の近くは青紅葉が茂り綺麗でしあ。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の石段を登り出して一之坂の途中168段目付近の左手は商店が途切れ、坂に沿って格子が嵌められたお堂?があります。これが灯明堂です。ほとんどの参拝者は坂を上るにに集中して通り過ぎてしまいますが、よーく見ると中に釣灯籠が並んでぶら下がっています。昼間は中が暗くて、殆ど釣燈篭を見られません。案内板を見ると芸予諸島の浦々構中の寄進だそうです。金刀比羅宮が如何に信仰されていたのかが分かるお堂です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月23日
総合評価:2.5
金刀比羅宮の石段を登り始めて100段目に金刀比羅宮 一之坂鳥があります。ここまでの参道は10-15段の石段を上ると平らな道が続きますが、ここから先は石段がきつくなり、石段を上ると踊り場と言った感じになり、正にここからが本番と言った所に建つ鳥居です。
鳥居自体は石造りで、商店の日除けに遮られ見辛くなっています。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2018年06月22日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の石段を登り始めて100段目、一の鳥居の両側に大きな狛犬像が一対置かれています。今の岡山、備前の長栄構によって奉納された備前焼の狛犬像で、その大きさは焼き物とは思えない程です。見た目は新しそうに見えるのですが、1844年に奉納されたもので意外と古い狛犬です。
しかし、岡山からこんな大きな狛犬像を2つも、江戸時代にどうやって運んできたのかきにありました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
























































