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S...t...e...Pha...n...i...Eさんへのコメント一覧(49ページ)全1,095件

S...t...e...Pha...n...i...Eさんの掲示板にコメントを書く

  • 贅沢なお正月!

    ステファニー様
    こんばんは。

    お正月のリゾートしらかみ号の旅、拝見させていただきました。
    これ、いいなあ。贅沢な旅だなあ…

    リゾートしらかみ号の前身である、「ノルタルジックビュートレイン」というのには乗ったことがあります。もう20年以上前の話ですけど^^;
    当時は車両(機関車牽引の客車列車でした)がレトロ風だっただけで、何のイベントもない列車でした。
    今はすごいですねえ。
    車窓を見ながら津軽の民話、津軽三味線、見学時間あり、車内販売も充実、想像しただけでワクワクしてきます。

    途中で岩館駅が出てきましたね。「あっ」と思いました。
    前回の書き込みで、海が大荒れ状態の日の五能線を強引に突き進んだことを書きましたが、ベテラン運転士さんの巧みな運転(ディーゼルカーにも「半クラッチ」というのがあるのを初めて知りました)でようやくこの駅まで来たものの、この駅が終点で、接続しているはずの列車は当然いない、当分来る予定もない、さあ困った、ということがあった駅なんです。
    その時はなんと、岩館駅の駅員さんの自家用車で能代駅まで送ってもらいました。
    途中、その駅員さんの用事でご自宅に寄ったのですが、それが岩館駅の2枚あとの写真のような集落でした。
    今思えばいい思い出です。

    このあとはあつみ温泉ですか。昨年9月に通ったばかりです。
    続編楽しみにしております。

    ---
    Tagucyan
    2018年02月26日22時43分返信する 関連旅行記

    いいお正月でした〜☆彡

    Tagucyanさん、こんにちは〜
    遅くなってしまってすみませんでした(>_<)

    新年早々、ささやかですが我が家なりの贅沢をさせていただきました♪
    多分もうこんなお正月もないだろうと思ったので、やりたい放題ですw

    「ノスタルジックビュートレイン」ですか!
    またまた知らない名前が出てきたww
    そしてこれにも乗ってらっしゃるTaguccyanさんはやっぱり只者じゃないと確信いたしました(´ー`)←尊敬のまなざし
    イベントはなくても、客車列車だなんてきっとまた風情があって楽しかったんじゃないかと思います。うらやましいです・・・
    今はいろんなイベントがあって、それはそれで楽しかったです!
    前回チョイ乗りしたときは十二湖〜深浦までで、景色は良かったですが、イベントは全く見れなかったので、今回は堪能できました。


    大荒れ日本海を走った思い出のお話・・・
    こないだコメントくださった話ですね?!
    「半クラ」って電車のディーゼルカーでもあるなんて(゚Д゚;)
    それを巧みにあやつる運転手さんすごい!!
    大変だったようですが、岩館駅の駅員さんの親切な対応に感謝ですね。
    こうゆう思い出って忘れないですよね^^

    ステファニー
    2018年03月04日11時46分 返信する
  • リゾートしらかみ

    どうも、こんにちは。
    全乗りされたんですねぇ~。
    千畳敷での途中散策できる便に乗車できたとのことで、テンションが上がっている感じも伝わってきました( ´∀` )。元日に利用されたようですが、あちらの方は雪少ないんですねぇ~。海辺だから風で飛ばされてしまうのかもしれませんね。

    民話の語り部さんの所で、さりげなくカエルさんのことを登場させて下さり、ありがとうございます。言葉が正確には解らずとも、雰囲気で楽しめるのも良いですね。そういえば、かつて一時期、下北半島の風間浦村民だった時代があるのですが、同じ青森県でも、津軽と南部とでは言葉が違いますし、下北では、昔は集落が違うだけで(陸路がなく船でしか行き来できなかった)、全く言葉が違っていて、意思疎通にも支障をきたすほどだったそうです。下北半島の斧の部分だけでも、太平洋側の風間浦村と、より日本海に近い側の佐井村とでは、ちょっと言葉が違う雰囲気が、ご年配の方には感じられました。(意外なことに、本州最北端の大間や佐井などは、かつての北前船の影響で、ちょっと京都っぽい、都訛りも入っていたりするんですよ(;^ω^)。下北のご年配の方々は、大体、津軽の人は嫌い、と仰っていました。旧南部藩エリアの方からすると、津軽の人はズルいと感じるようですね。何か一昔前の世界観って、今のような情報伝達手段が発達していなかっただけに、ますます疑心暗鬼で悪い部分ばかりが目立っていたんでしょうね。

    リゾートしらかみはとても快適な列車ですが、全車指定なので、なかなか途中下車の旅がし辛いんですよねぇ~。まあそのシステムで部分利用の指定券収入で儲けようという算段なのでしょうが、自由席設定とか、短区間利用のためのより安価な指定券などが発売されていたらなあ、なんて、貧乏人的にはいつも残念に思ってしまいます。

    by青森でもあづましい、って使うんですね! ケロケロマニア
    2018年02月26日11時38分返信する 関連旅行記

    Re: リゾートしらかみ

    ケロケロマニア様、ステファニー様
    勝手に返信してすみません。

    なんと風間浦村に住んだことがあるとは。ケロケロマニア様はいろいろなところにお住まいになったことがあるられるようですが、いったいなぜ?風間浦村では何をやっていたんでしょう?漁業とかですか。。。?
    津軽と南部は江戸時代は全く別の藩でしたので、意思疎通が難しいのも明らかかと思います。津軽の人間の私とすれば、八戸の話なんて何が何だかわからないというのが私の感覚です。むしろ、やはり北前船でつながっている、そして日本海縦貫線や寝台特急あけぼのでつながる秋田などの方が、八戸よりずっと身近が気がします。

    「あづましい」、ほがのとこでも使うってな? どごだべ。わはわがんねばって、教えでけねが。。。わんどさしてみれば当たり前で津軽弁だばって。。。南部さ取られだんでねべが。津軽弁だ!津軽弁!南部の盗っ人め。。。(by my mother)
    OE-343
    2018年02月27日21時36分 返信する

    次は「ブナ」車両に・・・いつかきっと。

    ケロケロさん、こんにちは〜
    遅くなってすみませんでした( ノД`)

    イベント盛りだくさんのリゾートしらかみですが、それぞれで内容がちょっと違うのでそれがまたリピーターを上手に獲得してるなぁと思いつつw
    すっかり魅了されて帰ってきました(笑)
    たしかに日本海の沿岸部はどこもそんなに積もってないですね。風もあると思いますが、海沿いだからでしょうね。でもちょっと内陸に行くとすごい雪です;

    語り部さんのお話はたまたまですが、カエルの出てくるお話でした^^
    それにしてもケロケロさんはいろんな所にお住まいだったんですね〜!
    同じ青森でも津軽と南部ではかなり違うとは聞いてましたが、下北のなかでも太平洋側と陸奥湾側で違いがあるんですね。

    方言ひとつでも入ってくる文化やルートでかなり周りの影響を受けてたのがわかっておもしろいですね。そのなかで独自の文化に変化したり、残ったり、消えたりして今に至ってるんでしょうね。なんか学生時代に受けた講義を思い出しますww

    まぁ昔は特に情報が偏ったり、藩政の影響もあって隣り合う土地同志がいがみ合うなんてのはどの地域でも当たり前でしたでしょうね〜
    根付いてしまった感覚はなかなかなくならないのかもしれないですね。
    世代がどんどん変わって、仲良くできたらいいですよね。

    リゾートしらかみ、全車指定ではありますが、指定席券だけで乗れるのは全線乗るのにはかなりお得に感じました^^
    だって5時間で520円ですからね。(途中すれ違ったキハは満員でした)。
    部分収入が目的・・・たしかに、上手いですよね(笑)
    こういう類の観光路線は、私達乗る側からしたらちょっと不便な面もありますが、きっと貴重な収入源なんだと思うともう募金のつもりで乗ってます(;´`)

    ステファニー
    ※「あづましい」は下北(風間)では使わなかったんでしょうか?
    2018年03月04日11時18分 返信する

    方言は奥が深い・・・

    OE-343さん、こんにちは〜

    「あづましい」の方言のことで皆さんにいろんなコメントいただいててすごく面白いです〜
    津軽ご出身のOE-343さんとお母様の感覚も、きっとそうなんだろうなぁと思いました。

    北海道の方からは「北海道弁」だと思っていたとコメントをいただきましたし、お互い知らないだけで、実は言葉には似たものや派生したものもありそうですよね。
    現に地名がアイヌ語由来のところもありましたし、北前船は北海道にも行ってました。。。よね?

    この冬は五輪でもカーリング女子が注目されたこともあって、「方言」が話題ですね^^
    「そだね〜」は流行語大賞にノミネートされるんじゃないかと思いますw

    ステファニー
    2018年03月04日11時27分 返信する

    場違いですが…。

    ステファニーさん、すみません。
    場違いですが、OE-343さんから頂いた疑問点に関して、ここでは簡単に記させて頂きたいと思います。

    院生だった頃に、下北半島で調査に参加させて頂いていた時代があって、その際にベースキャンプとなっていたのが、大間・佐井・風間浦の3町村でした。そのうちの風間浦に1年ほど住民票を移させて頂いて、調査に全身全霊を捧げようと思ったのですが、若かりし日の自分は、未熟なことが多くて、結局、不本意な結末の中で札幌に戻ることになってしまったのですが…。

    下北で暮らした日々のことは、今でも時々ふと思い出すことがあるのですが、あの経験が、今の田舎暮らし嗜好に繋がっているのだなあと思っています。

    ステさんの方からは、”あづましい”の風間浦での使用状況に関してご質問頂きましたが、私が知る限りでは、あまり風間浦、というか、下北全体で、あまりこの言葉を耳にした記憶がありません。OE-343さん情報から類推するに、元々この言葉は津軽発祥なのかもしれませんね。自分もずっと北海道弁だと思っていたので、ちょっと衝撃的でした( ´∀` )。

    byケロケロマニア



    > ケロケロマニア様、ステファニー様
    > 勝手に返信してすみません。
    >
    > なんと風間浦村に住んだことがあるとは。ケロケロマニア様はいろいろなところにお住まいになったことがあるられるようですが、いったいなぜ?風間浦村では何をやっていたんでしょう?漁業とかですか。。。?
    > 津軽と南部は江戸時代は全く別の藩でしたので、意思疎通が難しいのも明らかかと思います。津軽の人間の私とすれば、八戸の話なんて何が何だかわからないというのが私の感覚です。むしろ、やはり北前船でつながっている、そして日本海縦貫線や寝台特急あけぼのでつながる秋田などの方が、八戸よりずっと身近が気がします。
    >
    > 「あづましい」、ほがのとこでも使うってな? どごだべ。わはわがんねばって、教えでけねが。。。わんどさしてみれば当たり前で津軽弁だばって。。。南部さ取られだんでねべが。津軽弁だ!津軽弁!南部の盗っ人め。。。(by my mother)
    > OE-343
    2018年03月04日21時29分 返信する

    Re: リゾートしらかみ

    ステファニー様、ケロケロマニア様

    ケロケロマニアさん下北さ住んであったの大学院の時だってがー。
    何研究してあったんだが?方言があ?
    わ(我)もとぐになんも調べでねがったはんで「あづましい」の語源ごっと(を) ちゃんと調べで見ねばまいなー。

    リゾートしらかみですが、地元ではやはり苦情も多くて、それしか列車がない時間帯になると、本当に困った、と言う声を聞きます。時刻表見てみれば分かるのですか、リゾート白神しか走らない時間帯がありますから。
    ノスタルジックビュートレインだった頃は、ちゃんと自由席(オリジナルで外の塗装だけを変更した50系客車)が連結されていたらしいのですが、ディーゼルになってから指定席のみとなり、最近の東日本の「乗客各にはそれぞれ乗る目的があり、鉄道側は数種類の乗る目的に合わせた、列車を運転するから、乗客はそれぞれ自らの乗る目的に従った列車に乗らねばならない」と言う極端な思想が体現されるようになりました。もういい加減にしろとしか言いようがないのですが、現実問題、代々木からの監視役がなければ、満席だったら立ち席でも多分乗せてくれるとは思います。。。。いや、今は代々木の監視が厳しくなっているから、トイレに隠れるしかないのかな?
    2018年03月17日13時06分 返信する

    Re: リゾートしらかみ

    あ、次乗るならですね、くまげらに乗ったほうがいいですよ
    それだけがキハ40型グループですから。。。

    川部駅に置いてあった黒いのはですね、砂利輸送の車両のはずで、あの車両の反対に道路とつながったコンクリートの駐車場?があって、トラックで砕石を運び込めるようになっています。黒石の山の方には採石場もあり、記憶によれば駅に置かれていた重機には採石場の会社の名前が書かれていたはずです。ただそれを使っているかどうかはわかりませんが。
    2018年03月17日13時10分 返信する

    カーリング

    立て続けの返信申し訳ありません
    カーリングの「そうだね」ですが、カーリングと言えばぜひチーム青森の功績もお忘れなきようにお願いいたします。北見の本橋も、(今回は控えでしたが)、 NHKで解説をしていた石崎もチーム青森ですから。。。

    日本がイギリスに勝ってしまった3位決定戦、実はどちらを応援するか迷っていたのですが(だって、2010年、イギリスのスキップのミュアヘッドと、当時のスウェーデンのスキップのノルベリン の対戦を見て、カーリングと言うものを覚えたのが私なんですよ。だから、ミュアヘッドを応援しないと申し訳ないじゃないですか) 、嬉しいとともに、青森からカーリングが消えたのが少々残念に思えたところでした。
    2018年03月17日13時14分 返信する

    RE: Re: リゾートしらかみ



    「あづましい」の最適な訳語を見つけました

    ドイツ語の Gemütlichkeit で

    Ein Prosit , ein Prosit, für Gemütlichkeit !

    Tschüss
    2018年03月17日20時55分 返信する
  • 五能線

    ステファニーさまへ

    おはようございます。
    冬の五能線も良い感じです。
    弘前駅から「リゾートしらかみ2号」に乗り五能線を満喫されたようですね。
    車内では語り部と津軽三味線のイベントがあり津軽地方の文化を身体で感じたことでしょう。イベントが行われているときは全車内に流れるので、お父さまのように座席で景色を眺めながらお酒を飲むが正しい姿だと思います。(オジサンもそうしました)

    鯵ヶ沢と言えば秋田犬「わさお」が有名ですよね。
    オジサンも行きたかったのですが、時間の関係でパスしました。
    昨年11月末にわさおの飼主・菊谷さんが亡くなりました。(ご冥福をお祈りいたします)わさおは、飼主が亡くなったこと感じているようで、一時は食欲減退したそうです。今では元気になったとのことです。

    リーゾトしらかみ2号は、千畳敷駅で長時間停車するんですね~オジサンが乗った1号は停車時間が短かったです。線路脇の氷壁は素晴らしいですね。この自然の芸術は厳寒な時期しか見ることができませんね。そして発車3分前になると汽笛で知らせるなんて…お洒落です。

    「いぶりたけのこ」「いぶりがっこスモークチーズ」「ほや」…どれもお酒の肴にピッタリですね。オジサンは「ほや」を山形新幹線の車内販売で大人買い(箱買い)したことがあります。

    駅弁も美味しそう!
    オジサンだったら、ほたて飯より海鮮小わっぱを選びます。
    カニ・ウニ・イクラ…何て贅沢な駅弁なのでしょうか~ヨダレが止まりません。(笑)

    運休や遅れが無く、無事に秋田駅に着きましたね。
    宿は「あつみ温泉」、まだまだ長い旅が続きそうですね。
    続きを楽しみにしています。

    BTS
    2018年02月26日08時57分返信する 関連旅行記

    やっと乗れました〜

    BTSさん、こんにちは〜
    遅くなってすみませんでした(/_;)

    リゾートしらかみの車内は海が見えてくるまではイベントがいろいろあってちょっと忙しく感じるくらいでした^^;
    でも津軽の民話や津軽三味線など、本場を味わえたのですごく良かったです。
    車内放送で流れるのはいいですよね〜
    私もせっかくならBGMとしてお酒飲みながらオシャレに楽しもうかなとか思ったんですが、生演奏とかって演奏してるのを「見る」のが好きなんですよね(笑)
    結局、ライブの盛り上げ役に回っちゃいました〜(´▽`;)

    菊谷さんの悲しいニュースは私もびっくりしました。
    そのころには五能線は行くつもりでしたので、本当にびっくりして悲しかったです。
    わさおは今は家族もできてましたので、それが支えになってるかもしれないですね。
    駅から少し離れてるようですが、いつか会いに行きたいなぁと思います。

    千畳敷の絶景は冬ならではの五能線を堪能するには最高すぎました!!
    氷壁を見るのは初めてやったので感動でした〜
    夏の青い海もいいですが、やっぱり冬もいいですよね^^

    今回のおつまみ類はどれもハズレが無かったです♪
    BTSさんは「ホヤ」の大人買いですか(笑)!!きっと車内の宴用ですよね??
    お酒にすごくあいますよね〜私達もこの旅ですっかりホヤにハマってしまいましたw
    「海鮮小わっぱ」・・・今思い出しても・・・( *´艸`)ジュルリ
    アワビが有名なので、ほんまは違うお弁当が良かったんですが、小わっぱも最高に美味しかったです。やっぱり鉄旅には駅弁ですね!

    ステファニー
    2018年03月04日10時50分 返信する
  • 完璧な弘前での日程!

    完璧な弘前での日程! ですね! 私はこんな予定は組めません。行くとメールしたあそこの件、完全な大失敗で終わったんです。そう、特急列車を降りて、降りた駅から向かうべき重要な路線が2つもあったのに、完全に忘却して、2日目になってから気づくと言うとんでもない大失態。ステファニー様なら絶対にありえないことをやってしまいまして。。。ただおかげで、私の弘前・黒石が、いかに優れたポテンシャルを持っているか、いすみ鉄道の社長がブログに書く房総の可能性、それと似たようなものを津軽に感じたところです。。。

    「関東を通り越すとまた関西の味に近くなる気がした。」 お気づきいただき、本当にありがとうございます。そうなんです。この青森県の津軽や秋田県と言うものは、江戸ではなく京都とのつながりが強い地域なんです。弘前から岩木川を下っていって、十三湖にある十三湊、そこから敦賀や小浜まで北前船、あるいは下関を回ったのかもしれませんが、とにかく北前船で京都、大阪と直結でした。「けの汁」の「け」、古語辞典で調べますと分かるのですが、平安時代とかの古い京都の言葉で「食」「食う(け)」の意味です。そして津軽弁で「け」は「食べなさい」(命令形)の意味です。明智光秀の娘が津軽藩に来ています。(米沢藩経由です、確か。母によると)
    最近まで大阪までは寝台特急日本海が2往復運転されて直結でしたし、最近は青森県からは東京にばかり人が行きますが、かつては関西との行き来が多く、地元の進学校の優秀な学生は東大ではなく京大に行く人も多かったです。小惑星探査機「はやぶさ」で有名な川口淳一郎もその1人です。あのね、あ、ダイレクトメッセージにします。

    1月にうちの母がちょっと帰ってきたのですが、アップルパイは弘前の駅ビルで簡単に手に入りました。「ひろや」と言う店です。その一か月後、某特急列車に乗って行ってきた駅で買ったアップルパイがどれだけまずかったことか。。。ホテルの砂糖を加えない煮リンゴは、うちと同じやり方ですね。うちも絶対に砂糖は入れずに蒸焼きにするだけです。

    とりあえず、あの特急列車に乗っていて遅くなりましたが、また書きますね。
    もしまた訪れることがありましたらどうぞご連絡ください。夏はお祭りの季節です。
    2018年02月22日23時41分返信する 関連旅行記

    完璧・・・とはいきませんが、お陰様で大充実でした!

    OE-343さん、こんばんは〜
    遅くなってすみません;

    その節はどうもお世話になりました!
    アドバイスを色々いただいた中で、実現できそうなのと、二人の希望を聞いて組み込めるところだけ取り入れさせていただきました。
    ほんまはもっと行きたいお店や、黒石も行きたかったんですが・・・
    それは「また来なさい」と言われてるのだと思うことにして、またリベンジに行こうと思います^^

    なんだかOE-343さんのこないだの旅は大変だったようですね^^;
    私も思ってたことをすっかり抜かして行き忘れたり、通り過ぎたりしてますよ(笑)
    でもまぁそれも思い出と思うことにしてます。
    おかげでもっと楽しめたり代わりに見れたものもあるので、、、、と自分に言い聞かすw

    弘前、黒石のポテンシャル!!
    いや、東北はポテンシャル高いですよ〜!
    他が低いわけじゃなくて、多分、地元にずっといると気が付かないのかなとも思ったりします。よっぽど周りの人(海外の人とか)の方がむしろわかってたりしますよね。

    なるほど。。。
    そうか、北前船のおかげで関西とのつながりがあったんですね〜
    それであのお出汁、すごい納得しました(*'▽')!
    確かに「け」は「食(け)」てゆうのは聞いたことあります。そういえば、神事など、一部、神社などの行事のなかに言葉として残ってますよね。

    おすすめいただいてた「けの汁」など食べれてほんまによかったです♪
    ちいさな貝が入ってましたが、ホタテの小さいやつみたいで、最初はシジミかと思ったんですが。あれがおっしゃってた貝でしょうか?

    明知光秀の件といい、京都・関西と、遠く思える東北の青森・津軽が古くから実はそんなに遠くない存在だったってゆうのが面白いですね〜

    > 1月にうちの母がちょっと帰ってきたのですが、アップルパイは弘前の駅ビルで簡単に手に入りました。「ひろや」と言う店です。

    アップルパイ情報ありがとうございます!!
    次回はりんごのおいしい時期に、食べれる時間で、ゆっくり滞在を目指したいと思います。。。

    さっそくの鉄道旅、お疲れさまでした!
    たぶん、いや絶対wまた行くと思うので、その時は懲りずにアドバイスいただけたらうれしいです。
    今回はほんまにありがとうございました〜(´▽`)

    ステファニー
    2018年02月25日22時17分 返信する
  • 大晦日、鰐come、弘南鉄道…

    ステファニーさま

    こんばんは。お母様も旅行続行可能とのことでよかったです。鈍行旅行は体力勝負ですね…

    大晦日に大鰐温泉入って弘南鉄道乗って…身に覚えがあったので自分の旅行記見直したら2013年の大晦日でした。その日の午前中が秋田から「リゾートしらかみ」でした。大糸線内で鹿轢いて松本で泊まらざるを得ず、「みなみ北海道フリーきっぷ」を調達するために、秋田行くのに小淵沢まで南下してきっぷ買いました。きっぷ買うために…も身に覚えがあります。歩数は身に覚えがありませんでした。雪深い時期に本当に123歩でたどりつけるのか実験しに行きたいです(笑)。

    Oさんの情報はすばらしかったですね!大晦日に開いてるお店は心強いです。アットホームなホテルも引きの強さを感じます。両親とこういう旅行してみたいです。鈍行旅行ならば母は関門トンネルくぐる前に鈍行に飽きて体調不良を訴えることでしょう。

    とのっち
    2018年02月21日23時17分返信する 関連旅行記

    デジャヴ状態だったようですねw

    とのっちさん、こんばんは〜

    ちょっと前半、飛ばしすぎましたね。。。
    さすがに反省しました;

    大晦日、大鰐温泉、弘南鉄道。。。ってまたまた気付かぬうちにマネしちゃってたみたいですみませんw
    あ、でも私は弘前からリゾートしらかみ乗ったので逆ルートですね。
    そして「切符を買うため」もww
    鰐comeまでの歩数についてはぜひ実際に検証しに行ってほしいです。
    父は「123歩やった」って言い張るのですが、、、ほんまにちゃんと数えたのか怪しいので。爆

    そうそう、そうなんです。やっぱり地元の方の情報は助かりますね!
    今回は特に大晦日ということもあって、普段とは違うのでさらに情報が欲しかったんです。
    色々とアドバイスをいただけてOさんには本当に感謝です。

    この旅で利用させてもらった宿はどこもそれぞれ良かったです♪
    この宿は女将さんの人柄で続いてるんじゃないかなと思うくらいにあったかい宿でした。

    ぜひぜひ、とのっちさんもご両親と鈍行旅行してください!
    いつも自分だけならできることとかしたいことは多少制限されますが、逆にひとりではできない楽しさも大きいですし、何より今の内かと思うので。
    でもそうですね、、、関門海峡までは「車内のみかた」を開いて気が付かないうちに本州に上陸してしまうのはどうでしょうww

    ステファニー
    2018年02月22日22時18分 返信する
  • 弘南鉄道のチョイス最高

    ステファニーさま

    おはようございます。Akrでございます。

    秋田内陸縦貫鉄道からの奥羽線そして弘南鉄道へ。
    なかなかのチョイスですねえ。特に弘南鉄道に目をつけるとはさすが。もと東急車がいまだ頑張っているんですね。最近はご無沙汰なので懐かしく拝見しました。そして大正生まれの凸型機関車に昭和一桁生まれのラッセルも健在のようですね。このコンビ、一度だけ弘前駅で動いているのを見たことがあります。
    大鰐線起点の中央弘前駅はいいですよね。都会っぽい駅名とは裏腹で町の中に埋もれた感じで、いかにも昭和!って感じが最高です。駅名が書いていなければ商店かなんかかと思っちゃいます(笑)

    お母様、大変でしたね。旅先での体調不良は予期せずに来るので大変です。寒さと夜行から続く疲れも気づかぬうちに溜まっていたかもですね。それにしても大事に至らなくてなによりでした。

    次回は、”リゾしら”ですね。
    冬の五能線はもう堪りません!私の中の東北三大ローカル線は、「五能線」「八戸線」「只見線」です。

    それでは~。

     -Akr-
    2018年02月21日08時43分返信する 関連旅行記

    昭和を愛する人種にはたまりませんね。

    Akrさん、こんばんは〜

    この日は私鉄がメインでしたので、JRは出来るだけ乗りたくないと思ってましたw
    弘南鉄道は前々から乗りたかった路線なのですごくよかったです!
    あの車両は東急のやつなんですね〜
    関西では馴染みがないですが、古そうやなぁとは思ってました。
    ラッセルは動いてるのはさすがに見れなかったですが、まぁ、見れるくらいの大雪ってゆうのも困りますしw
    車両にはそこまで詳しくもなく、乗るのと景色を楽しむ方が私の基本ですが、あれは見たいなぁと。とにかく「強そう」やなぁ・・・てゆう感想でした(´ー`)

    中央弘前駅、いいですよね〜!
    駅じゃなくてああゆう感じの市場とかありますよねww
    今回は黒石方面に乗れなかったんで、また乗りにいきたいです。

    母に夜中起こされたときは焦りましたが;
    あのときは無事に帰れてよかったです(-_-;)
    しかし、3人同室にしてて良かったと心底思いましたw
    (父は私が後でたたき起こしました)

    リゾしら(笑)
    冬の五能線、ご期待通りかわかりませんが、、、
    私は大満足でした(´ー`)フフフ

    ステファニー
    2018年02月22日21時57分 返信する
  • 大鰐温泉と津軽料理

    ステファニーさまへ

    おはようございます。
    その後、お母さまの体調は如何ですか?
    寒暖さ、疲れなどで一時的な体調不良を起こしたのでしょうか~
    大事に至らなく旅が続けられたので良かったですね。

    大鰐駅や温泉は少し寂れたような感じでステファニーさん好みですね。
    オジサンも車内から大鰐温泉駅を眺めましたが、JRから弘南鉄道への連絡跨線橋の古さは良い味が出ていますね。デブなオジサンが歩いたら床が抜けたりして…(笑)

    温泉で疲れを癒し、いざ今宵の宿へ、まさか弘前まで弘南鉄道で移動するなんて…ステファニーさんのセンスが光りますね。どの駅も開業当初のままで昭和レトロを満喫できる路線ですね。弘南鉄道大鰐線で走っている車両は、東急東横線で使われいた7000系です。懐かしい~一度乗りに行かないと…

    ステファニー家で泊まられたホテルは、ベッドではなく布団なんですね。オジサン初めて見ました。(珍しい!)

    津軽三味線の生演奏を聴きながらの宴は最高ですね。
    オジサン、津軽三味線の音色が好きで目を瞑りながら聞きます。そうすると荒らしい日本海の海や津軽平野の吹雪のイメージが出てきます。

    年越しそばや翌日の朝食の蕎麦を見て驚いたのですが、蕎麦が白いんですね。
    我々が食べるお蕎麦と言えば「十割り」また「二八」ですが、津軽蕎麦は小麦粉(つなぎ)の量がそば粉より多いんですね。見た感じは「七三」または「六四」の割合でしょうか。

    さぁ、つぎは五能線の旅のようですね。
    荒らしいに日本海と雪景色を楽しみにしています。

    BTS
    2018年02月21日08時38分返信する 関連旅行記

    温泉も食事も大満足の締めくくりでした〜

    BTSさん、こんばんは〜

    ご心配いただきすみません;
    なんとかひとまず大事にならずに帰れてよかったです^^

    そう、そうなんです!!
    大鰐温泉はまさに私の大好きな雰囲気でした( *´艸`)
    大鰐温泉駅の跨線橋もいいですよね〜
    なんどか私も通過したことがあって、いつか降りてみたいと思っていたので念願かなって良かったです。

    この日は18きっぷを使わないのでどうせならこの辺の私鉄に色々乗りたいなぁと思ったんです^^
    大鰐線、夕方の乗車になってしまったんですが風景もよさそうで、車両も大事に使われてる感じがしましたし、すごく良かったですよ〜
    やっぱり関東の方にはおなじみ、懐かしの車両なんですね!
    まだ現役で頑張ってくれてると思うとなんか嬉しいですよね(´▽`)

    弘前駅前ホテルのお部屋が和室やったのは私もビックリでした!
    予約時に部屋タイプを選んだ覚えがなく、3名だと和室になるのかもしれないです。
    なかなか見ないですよね〜

    津軽三味線の演奏は良かったです( *´艸`)
    Oさんにぜひ・・・とおすすめしていただき、父も行きたいと言うので予約しましたが、私もすっかり津軽三味線の音の魅力に感動しました!!
    あの音は津軽の自然を想像させますよね。。。カッコ良かったです。

    津軽蕎麦、写真ではあんまり伝わらないかなぁ〜と思ってたんですが、
    やっぱり普通より白いですよね!
    あの麺はどうやらこの地方独特のようです。駅そばの幻の津軽そばも姫路のまねきみたいに不思議とまた食べたくなるお蕎麦でした。

    五能線は荒々しい日本海と雪景色ですね。わかりました。
    ご期待に添いまして・・・
    出血大サービスで日本海の写真大量にアップしますね・・・|ω゚)ニヤリ

    ステファニー
    2018年02月23日00時40分 返信する
  • いい1日でしたね

    ステファニー様
    こんばんは。

    鷹ノ巣から弘前かあ、途中に弘南鉄道があるけど、どうするんだろうと思ったら期待通り乗っていただきました。
    実は私もこの冬、弘南鉄道と津軽鉄道に乗り行こうと思っていたのですが予定がつかず…
    大鰐駅も中央弘前駅もいいですね。これはいい。今やこんな雰囲気の駅はなかなかないです。

    弘前のホテル、たまたま空いていたとのことですがいい宿に泊まれましたね。
    深夜の急な対応、手作りの地元のお正月料理、意外とこういうところが旅の印象に残るのではないでしょうか。

    津軽三味線のライブ、私も家族で青森県内の浅虫温泉に泊まったときに体験しました。
    プロの演奏は迫力があってすごかった。バチが折れるんじゃないかと思うくらい激しかったです。
    最初は興味なさそうだった子供達も、その迫力に圧倒されて、黙って聞いてましたからね。

    本年最初に乗るのはリゾートしらかみですか。しかもこれも塩尻でゲットしてたんですね。
    以前、冬の海が大荒れ状態の日に強引に五能線を突き進んで、大変な目に遭ったことがあります。
    今回はさすがにそんなことはなかったでしょうけど…

    ---
    Tagucyan
    2018年02月20日23時45分返信する 関連旅行記

    S家らしい年越しができたような気がします^^

    Tagucyanさん、こんばんは〜

    期待通りの「弘南鉄道」でひねりがなくてすみません;
    せっかく18きっぷを使わない日なので、できるだけ私鉄に乗りたいなぁと思いました。

    お!Tagucyanさんも行こうとしてらっしゃったのですね〜
    うまい具合に青森へ出張とか入ればいいですね(笑)
    津軽鉄道も冬に乗りたいですね。運休の危険はありますが、あの路線も冬に本気を出してくれる路線のひとつだと思ってます。
    中央弘前駅はきっと皆さん好きなビジュアルじゃないかなぁと思ってました(*´ω`)
    でも取り壊される予定だそうで、ショックです・・・
    早いうちにもう一度行けたらいいなぁと思うんですが。。。

    弘前駅前ホテルはとてもいい宿でした!
    おっしゃる通りで、ホテルの良さというより、「いい滞在ができた」という感じでしょうか。そういう意味でもこの旅の中でとても印象深い1泊でした。

    Tagucyanさんは浅虫温泉で聴かれたんですね〜
    生の演奏はなんでも迫力があり、いいものですが、津軽三味線は特に良い気がします。
    息子さん達もいい経験をされましたね^^

    リゾートしらかみの切符は・・・実は使用したのは名古屋オフの日に天王寺で抑えたものですw
    それとは別にえきねっとで予約出来てたものを塩尻でも発券しましたが、座席的には天王寺で手に入れたものの方が希望やったので、塩尻で発券してすぐ払い戻したんです。

    冬の五能線は運休リスクがあるのでなかなかハードル高いですが、今回は無事に・・・運が良かったです^^;

    ステファニー
    2018年02月22日21時41分 返信する
  • ホヤが気にいるとはさすが

    ステファニーさん

    こんばんはー。

    青森のポストって上に何か載ってて楽しいですよね。
    リンゴとか。

    大館は良かったですよ~
    ぜひ一泊を。
    本場比内地方で食べるきりたんぽは最高でした。

    父の野生のカン、出た(笑)
    ステパパがツララを装備すれば、
    力士の10人くらいなら勝てそうですね。

    番付で行司って初めて見ました(笑)
    設定がよくわからなすぎて面白いです。

    弘前中央駅、めちゃめちゃ素敵ですね~
    改札の上にある看板の字体が良い味出してます。
    実は弘前中央駅近くに、
    気になっている居酒屋があるので行ってみたかったのですが、
    ますます行きたくなりました。

    ホヤにハマりましたか(*´Д`)
    美味しいですよね~。
    鮮度が落ちるとすぐ臭いが出るので、
    現地じゃないと食べられない味です。
    青森、岩手、宮城の人に出会ったら、
    とりあえず「ホヤ美味しいですね」
    と褒めておけばOKです。
    これだけで受け入れてもらえます。

    津軽三味線で年越しなんて素敵すぎます。

    スーパーでホヤを買って、さばいたことのある
    shuuu1983
    2018年02月20日22時53分返信する 関連旅行記

    ご当地系はとりあえず試したい。

    shuuuさん、こんばんは〜

    ご当地ポストいいですよね!
    ついついかわいいの見つけたら写真撮ってしまいます(´-`*)

    しゅうさんから「大館いい」って聞いてるので行きたいんですが、今回の旅の行程にはハマりませんでした。。。
    また次回、じっくり堪能しに行きたいと思います。

    実は父はつららにそれほど興味を示しませんでしたが、持たせたら危なそうなので逆に良かったかとw
    でもうちの父は飛び道具とかより「グローブ」系を装備した方がきっと攻撃力上がりますね〜
    あ、どうでもよかったですね〜(´ー`)

    温泉番付の「行司」って確かに立ち位置がよくわからんですよねw
    歴史は古い温泉のはずですが、、、
    よくよく見るとあんまり知らない温泉地も多く、あの番付表はかなりマニアックなラインナップになってる気がします。

    弘前にしゅうさんがチェックされてる居酒屋があるんですか?!
    それ、絶対おいしい気がします(*'▽')ぜひレポを!!

    合言葉は「ホヤ美味しいですね」・・・。
    覚えました。(´ー`)bグッ

    ステファニー
    2018年02月22日21時21分 返信する
  • あっ、あいや、行かれましたか。

    改めて考えてみれば、ご両親と関西から歳の暮れに鉄ちゃん旅とは、稀代の旅行記でございます。鷹ノ巣は大晦日でなくてもシャッターの閉まったお店が多く、寂しい処です。
    大太鼓は弘前でやっていた東北六魂祭で引き回しながら叩いているのを見ましたが、迫力あるものです。大鰐温泉行かれたのですね。小坂から車で寄り道して入りました。私はあそこの食堂でモヤシ未入荷のため、たべれなかったのが、リベンジの弘南鉄道の旅になりました。あの吊り輪、誰かにおしえたくなりますよね。
    中央弘前駅は、道路改修の為に取り壊しされると聞いています。良い時にお出でなされました。
    あそこから、JR弘前駅は結構遠いです。タクシーを利用する距離ですね。もっとも、一方通行が多いので遠回りになりますが。何よりびっくりは「あいや」行かれたのですね。目の前で津軽三味が楽しめるお店です。私がいった時は、外人の兄さんが演じてました。あそこのお座布団、雰囲気出してました。
    あ母さん、大したこと無くて良かったです。夜行列車や寒さに馴染めなかったかな。私も夜行列車はやめてます。
    リゾートしらかみたのしみです。Sガイドの活躍を期待してます。
    2018年02月20日07時12分返信する 関連旅行記

    行ってきました♪

    ザリガニ大王さん、こんばんは〜

    両親巻き添えにするなんてほんま無茶苦茶ですよね〜
    まぁこんなアラサーも世の中にはいるんだよと動物園的に眺めてもらったらいいかと思いますw

    鷹ノ巣の大太鼓のお祭り、生でご覧になったことがあるんですね!
    あの大きさですからきっと迫力あるんでしょうね〜!!

    大鰐温泉は私もずっと行ってみたいと思っていまして・・・
    こないだザリガニ大王さんが旅行記上げてらっしゃってさらに行きたい気持ちが増してました。でもOさんにもおすすめいただいた黒石もすごくすごく魅力的で最後まで悩んだんですが、決め手はやはり両親のリクエストでした。
    ただ、私一人やったら無理しても食べたかもしれないもやしラーメンは持ち越しになったので、私もリベンジ決定です(笑)
    吊り輪の情報、ありがとうございました!母も大喜びで写真撮ってましたw

    中央弘前駅、取り壊されるんですね(;´Д`)
    いいときに行けたようですが、残念です・・・
    ぜひそのまま残してほしい駅舎でした。

    「あいや」行ってきました〜^^
    大晦日に生演奏が聴ける店で営業してるのが「あいや」だけやったんですが、あのお店がやっててくれてほんまに良かったです!
    演奏も料理も最高でした♪

    母があのあと持ち直してくれたのは助かりました。。。
    夜行でも「ながら」やったのと、そのあとのぶっ通しで乗り続けたのがあかんかったと思います;

    リゾートしらかみ、また少し長くなりそうで・・・
    気長にお待ちいただけると嬉しいです(;・∀・)

    ステファニー
    2018年02月22日21時02分 返信する

S...t...e...Pha...n...i...Eさん

S...t...e...Pha...n...i...Eさん 写真

16国・地域渡航

47都道府県訪問

S...t...e...Pha...n...i...Eさんにとって旅行とは

〇旅行というか「旅」について〇

旅好きの両親のもとで育ったおかげで、
いまや私にとって切っても切り離せないもの。
旅してる時が一番自分らしく居られる瞬間で、オンとオフで言えばこっちがオン。
仕事中は私の人生で言えばオフの時間。
慢性「どっか行きたい病」で、たまに突発性「海外行きたい病」になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇旅行記について〇

・標準語だと微妙にニュアンスが違ったりするので、普段使っている関西弁で書いてます。

・その時感じたまま、思ったままを書くようにしてて日記的な要素が強いです。(客観的なものではないです)

・有名観光地と同じくらいローカルな何でもない風景も好きなので頻出します。

・旅は観光地だけでなく移動含めた経験全てを言うと思うので、出来るだけ細かくありのままを記録したいと思ってます。

自分を客観的にみた第一印象

荷物と態度がLサイズ

ネコ10枚かぶってる状態が標準です。
中身は黒と白でできてます。

大好きな場所

空の広いところ、水のある風景、歴史を感じるところ。
温泉・北海道・ローカル線のボックス席が特に好き。
でもいままで行ったところ全部良かった。

大好きな理由

落ち着くから。
どの土地にもそれぞれいいところがある。
日本は四季と温泉が素晴らしいから大好き。


行ってみたい場所

いっぱいありすぎるので、この際、また世界一周したい。
(コロナのせいで計画練り直し中。。。)

行きたい所をあえて挙げるとしたら・・・

ヨーロッパは全部。都市はイスファハーン、サハリン。国はキューバ、ジョージア、ナゴルノカラバフ、アンドラ、「スタン」がつく国。遺跡はマチュピチュ、自然はガラパゴス、ケニア、マダガスカル、ウユニ、南極、スバールバル諸島、グリーンランド、パタゴニア。
乗りたい電車はシベリア鉄道(ウラジオ~モスクワ)、ロボスレイル。

遅ればせながら鉄道で各地巡ることに目覚めました。
いわゆる鉄子です。あえて言うなら乗り鉄で駅巡りが好きです。
※全駅下車、全線完乗などは特に目指してません。ゆるいタイプです。

現在16の国と地域に訪問しています

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現在47都道府県に訪問しています