あしもむさんのクチコミ(167ページ)全3,390件
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投稿日 2018年12月06日
総合評価:4.0
旧市街を取り囲むお堀の北側にあるお寺です。お堂は木がふんだんに使われた落ち着いた色合いで、お堀側から見るとお堂の裏手にレンガづくりの仏塔があります。お堂の内部に仏教説話らしきモチーフが側面にあるのですが、木製の壁を彫ったものに金色などの塗料が塗られていて特徴的だと思いました。天井も螺鈿のような細工があってキラキラと美しいです。
他の方の口コミにもありますが、お堂のわきに並んでいる十二支の「猪年」にあたる動物が象になっています。タイでは猪ではなく豚のような形になっているのをよく見ますが、象というのはちょっと珍しいかと。
ロイクラトンのときは、飾り付けで華やかになり、ここからもコムロイ(紙でできた熱気球)を飛ばしている人もいました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年12月05日
総合評価:4.0
城壁の南側にあるお寺ですが、ちょっと離れている(1.5km)のでホテルで借りた自転車で行きました。朝早起きして田園風景の中を気持ちよく走って行ったら、お寺を囲む池に睡蓮が咲いていました。
四方に4体の仏像があったようですが、今でもある程度形が残っているのは遊行仏ぐらいです。行ったときは、特に修復が進んでいる様子もありませんでした。人気(ひとけ)があまりないので、暗い時間帯や女性一人での訪問は避けた方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年12月05日
総合評価:3.0
ソンテオ乗り場がある料金所を入ってすぐ右にあるので、遺跡巡りを自転車などでしていると自然に目に入る像です。現在でもタイの方々に特に敬愛されている王様のようで、お参りに来ている方が多かったです。
チェンマイにある三人の王様像の向かって右側にいらっしゃる王様でもあります。お一人ずつになった像は、メンラーイ王の像はチェンライやチェンマイで、カムムアン王の像はパヤオで見ることができます。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年12月05日
総合評価:4.0
チェンライのメーサローンからチェンマイ市内中心部へソンテウやバスを乗り継いで行く際に立ち寄りました。麓から車道を歩いて登ったのですが、けっこう息が上がりました。
寺院自体はよく見られるタイのお寺とはまた違ったきらびやかな寺院です。仏塔の中には様々な仏像が並んでいて、階段を上って見晴らしのいい台まで登ることもできます。
タートンの町自体は小さいですが、のんびりできるゲストハウスやホテルがいくつかあります。チェンマイ中心部からはチャーン・プアクバスターミナルから出ているオレンジ色のエアコンなしのバスでアクセスできました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年12月05日
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投稿日 2018年12月05日
ワット プラ シー ラタナー マハータート(ワット ヤイ) ピッサヌローク
総合評価:4.5
言わずと知れた「タイで一番美しい仏像」のチンナラート仏があるお寺です。裏側に回ると遺構もあり、脇にはピサヌローク名産のバナナを加工したお菓子などを売っているお土産物屋さんもあります。駅から徒歩20分ほどで行くことができ、さらに川を渡った先にも市の柱やナレースワン大王記念館などがあり、川沿いを散歩するのも楽しいと思います。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年11月29日
総合評価:4.5
バスターミナルの近くにある、シャン族(タイヤイ族)が建てたお寺です。屋根や天井が特徴的で、ビルマの影響を感じさせる建物です。人懐こい猫さんもいますが、蚊も多いです(さすがにお寺で両手でパチン…はためらわれました)。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年11月29日
総合評価:4.0
パンダが2頭いて、パンダを見るのには入場料とは別料金を払います。パンダと人間がいる空間との仕切りがないので、暑い季節でもひんやりしていて、パンダと同じ空気を吸えるというのも新鮮でした。パンダはいつも11時頃展示スペースに登場するようで、登場後はすぐごはんの時間なのでこの時間帯に行けば動いているパンダを見られる可能性が高いそうです。お腹いっぱいになってしまうと閉園までずっと寝っぱなしでほとんど動かないと聞きました。
他にも、「コアラのマーチ」がスポンサーをしているというコアラの展示スペースがあったり、カバに餌をやれるところがあったり、楽しめる動物園です。
動物園の中には、別料金で入れる水族館もあります。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2018年11月29日
総合評価:5.0
スコータイを代表する遺跡です。個人的に複数回行っていますが、何度見ても圧倒されます。城壁の北部にあり、自転車や車でアクセスできます。本堂の壁から見つかったものがラームカムヘーン国立博物館で展示されているので、併せて見ると面白いと思います。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年11月29日
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投稿日 2018年11月29日
ワット プラ タート チャーン カム ウォラウィハーン ナーン
総合評価:3.0
壁画で有名なワット・プーミンの斜め向かいにあります。大きな本堂の裏手に仏塔があり、基壇に象が配置されているのはスコータイの影響だそうです。
ナーン市内はソンテウなどの交通手段も限られていますが、自転車が借りられるホテルがいくつかあるようです。徒歩でも市内中心部は十分見てまわることができます。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年11月28日
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投稿日 2018年11月28日
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投稿日 2018年11月28日
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投稿日 2018年11月28日
総合評価:4.0
町の中心にある老舗のホテルのようです。部屋はシンプルですが快適に過ごせました。タイ旅行の強い味方の最寄りのセブンイレブンまで歩くとちょっと距離があるのがつらかったですが、朝食はおいしかったです。
ランパーン空港からタクシーか何かで行こうと思いましたが、客待ちのタクシーやそれに代わる交通手段がなく、歩いて行きました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- ロケーション:
- 3.0
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投稿日 2018年11月28日
総合評価:3.5
お寺の名前に「サーオ」(タイ北部のことばで「20」を表します)が入っているその名のとおり、ラーンナー・タイ様式の仏塔(チェディ)が20あるそうです。仏塔のまわりやお寺の敷地内にもいろいろなモニュメントがあります。
ワット・プラ・タート・ラムパーン・ルアンと同じようにランパーン市街地からは離れていてアクセスしにくいですが、ソンテオで行くことができます。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
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投稿日 2018年11月27日
総合評価:4.0
ワット・ローン・クン(白いお寺)を作った方のお弟子さんが関わったという、「青いお寺」です。写真を撮りに来ている観光客はちらほらいましたが、ワット・ローン・クンより人が少ないので落ち着いて見られました。
市内中心部から行くには川向こうになり距離がありますが、川沿いにおしゃれで有名なカフェがあるので、ついでに行ってみるのも楽しいと思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年11月27日
総合評価:4.0
タイ北部では十二支のお寺がそれぞれありますが、このお寺は丑年の人が参拝すると特にいいと言われています。タイに現存する最古の木造建築のひとつで、15世紀に建てられた本堂には壁画も残っています。入口から見ると本堂の裏手にある仏塔も立派なものです。
ランパーンの町から18キロほど離れていてアクセスがちょっと大変ですが、ランパーン市内でソンテオをチャーターできます。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
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投稿日 2018年11月27日
総合評価:4.0
ナーン空港からレンタカーで行きました。高台にあるのでナーン市街地が見渡せて、街を見守るように仏像が立っています。
ワット・プーミンの愛をささやく男女の壁画をアイコンのように使用した町おこしをがんばっているようで、タイ人観光客も増加傾向にあるようです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年11月27日
総合評価:3.0
像の実物は近くの博物館にあるのでこちらはレプリカですが、お供え物が多く置いてあり、信仰対象となっていることがわかりました。ヒンドゥー様式で、周囲には牛の像や別のヒンドゥーの神様の像も置いてあったりしました。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間