アリヤンさんのクチコミ(81ページ)全1,972件
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:4.0
イエメンに来て驚くのは、なんと腰に(腹前)に刀(ジャンビア)を差している事である。
この刀、男子の誇りであり、その一族の誇りである。
古ければ古いほど良い。
柄が対岸のアフリカのサイの角で出来たものは1級品で、古くて半透明になって何とも言えぬ奥ゆかしい色のものは特別に価値があり、一振り何百万円〜何億円もするらしい。
サナのオールド・スークの奥のほうにはジャンビア専門店が立ち並び、その専門性は更に細分化されて、刀身のみ、鞘のみ、柄のみ、ベルトのみの専門店と細分化されている。人々はそれぞれにパーツを選んで自分の好みのジャンビアとするのだ。
ワタクシもそのようにして買い求めた。
そして日本に持ち帰った。
日本の税関でジャンビアの扱いが問題となった。
刃渡りが13?以上のものは刀剣類となるので面倒な事になる。
以下なら美術品としての扱い。で、税関職員に頼んで13?以下になるように刃渡りを切って貰った。
それが今も家にある。
*現在では刀剣法が厳しくなって13センチでもだめだろう。- 旅行時期
- 1980年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2007年09月15日
総合評価:4.5
イエメンに来て驚くのは、成人男子の殆んどのほっぺたが異様に膨らんでいる事。
「カーツ」と呼ばれる葉っぱを噛んでいるのだ。
まあ噛みタバコのようなものか?
実は覚醒作用のあるもので、日本では麻薬の一種とされるモノと考えられる。
当時の商売相手の会社の社長さんたちが、このカーツを噛みながら仕事をする。
ひどい人になると、肘掛マットに肘をついて殆んど横になって、カーツを噛みながら半分モウロウとなり商売をするのだ。
価格交渉は一種のギャンブル・ゲームのようで、際どい駆け引きだ。
相手の反応を見て瞬時に判断をして、的確な数字を提示してYES-NOを打ち出していく。
カーツは覚醒作用があり集中力が際立ってくるので、カーツに酔った相手はカンが鋭い。
当方も負けじとカーツをもらって噛む。
するとアラ不思議とカンと計算力が冴えてくるのだ。
地べたに相手は寝転び、当方はパイロット・ケースを机がわりにして計算機を叩き、契約書を書き上げる。
その双方がカーツを噛みながらである。
郷に入っては郷に従え、であった。
古き良き時代であった。- 旅行時期
- 1980年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 最近ではドバイ経由、エミレーツ航空でアクセス
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 一見の価値、おおあり
- サービス:
- 4.0
- イエメン人のホスピタリティ?
- 雰囲気:
- 4.0
- 中世アラビアの雰囲気
- 料理・味:
- 2.5
- 美味いものは期待できないだろう
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投稿日 2007年01月12日
総合評価:4.5
神聖ローマ帝国の女帝といわれたオーストリア・ハプスブルグ家のマリア・テレジア。彼女の肖像銀貨(直径10センチくらいの大きな銀貨)は、北イエメンの首都、サナアのスーク(バザール)で取引されていた。金価格のようにその価格は毎日変動する。なぜイエメンにあるのか?見つけた時は不思議で仕方なかった。古いものに興味があったので毎日通って安い時に十枚ほど購入した。サナアでは、今もスークをじっくり観察しておれば、あちこちでジャラ、ジャラ、ジャラと銀貨の音がしているハズ。その日その日で一枚当たりの価格は変動しているその銀貨のやり取りが見られる。女性の装飾品にも使われていたのかチェーンの通し穴が付いたものもある。しかし、なぜ18世紀のオーストリア銀貨がイエメン??なのか?不思議だ!
以来なぜか?思い出すたびに研究した。自説によると、
「18世紀、アラビア半島をその支配下に置いていた、“オスマン・トルコ”がイエメンにもたらし、自国通貨もないイエメン人が通貨として取り入れた。その名残が今のイエメンのスークに残っている。」
アラビア半島はオスマントルコに長い間支配されていた。オスマントルコは西側ではウィーンをはさんでヨーロッパと対峙していた。そのころのヨーロッパはハプスブルク家率いる神聖ローマ帝国時代でこのマリア・テレジアの時代。このように考えると符号する。いろいろ調べたが、この銀貨がイエメンにある事、経済の一端を担っている事実についてのレポートは未だに発見出来ずにいる。
最新情報!(2007年10月)本当の理由発見。1836年、イギリスがオスマン・トルコ支配下であったアデンを租借した時、イエメンにその見返りとして毎年6,500枚のマリア・テレジア銀貨を支払っていた。それがつい最近まで実際に流通していたのだ。
これでスッキリ!
写真は、マリア・テレジアの銀貨の裏表。裏に西暦1780年の刻印がある。今でもサナアのスークのどこかで取引されているハズである。- 旅行時期
- 1992年09月
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ファランポーン駅すぐそばの綺麗な安宿:バーン・ファランポーン
投稿日 2007年02月07日
総合評価:4.5
ファランポーン駅すぐそば。
ラマ4世通りに出れば、看板が出ている。
落ち着いた、感じの良いゲストハウス。
ツイン 550バーツ。(3泊以上なら500バーツ)
部屋はきれい。
シャワー・トイレは共同だが、清潔。
ホット・シャワー24時間。
宿周辺は小さな鉄工所があって、少しやかましい。
*2010年に立ち寄った時も同価格だった。- 旅行時期
- 2007年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- 清潔
- ロケーション:
- 4.5
- ファランポーン駅すぐそば
- 客室:
- 4.5
-
南ラオス、ボーラヴェン高原 タッド・ファーンの滝、タン・チャンペーの滝への行き方
投稿日 2007年07月11日
総合評価:4.0
トゥクトゥク 10分
パクセー⇒⇒⇒⇒南バス・ターミナル⇒
ローカル・バス約2時間
⇒⇒⇒⇒⇒パークソンの手前Tad Fane Water Fallで下車
*バイク3輪よりトゥクトゥクの方が安い(5,000kipsx2人) to Southern Bus Terminal.
*Local Bus to Tad Fane:15,000kipsx2人(パークソン方面のバスを探すこと)
*パクセーから近いし、同時に2種類の滝が見られる。
*問題:2つの滝の間の移動手段が問題。(外人の多くはGHでオートバイをレンタルしてやってくる)
*Sabaidy2 GHでは色んなアドバイスとツアーがあるのでそれを利用するのも良い。- 旅行時期
- 2007年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
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サワンナケートのバス・ターミナル時刻・運賃表;ベトナム方面@2011・2月
投稿日 2011年06月15日
総合評価:4.5
2011年1月に見たときと違って、2月には非常に見やすい表示になっていた。
見にくいヒトは;
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/photos_100.html
関連旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10575508/- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.5
- バスターミナルから出る国際バス
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投稿日 2007年07月04日
総合評価:2.0
このMama's Naxi Guest Houseは欧米人+日本人パッカーに人気ある老舗客桟。
ドミ15元、ツイン・W40元。
トイレ、シャワー共同。
晩御飯はMama's No.2で卓をみんなで囲んで食べる。
ボリュームがあり美味しい。
ただ猫が数匹たむろしていて、ちょっと衛生的にどうか?
動物好な人向け。
全体的に少し不潔。
ママさんは元気なオバさんだがちょっと強引なところ有り。
若者には良いかも。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年07月07日
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投稿日 2007年07月05日
総合評価:5.0
麗江新市街、民主路沿いにある「麗江市公安局、外国人管理和出入境管理処」で簡単に取得できる。
15日間のノービザで入国した人も、15日経過後から数えて30日間のビザが取れる(申請は15日以内いつでも出来る)。
パスポートサイズ写真1枚+申請書(その場でくれる)、160元支払い、10分で出来上がり。係官は日本語もしゃべる。
2回目の30日ビザもOKらしい。
大理より便利でサービスが良い。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2011年04月22日
総合評価:3.0
世界遺産の棚田があるバナウエへの交通手段は、車かバスしかない。
夜行バスしかない。
外人に人気のあるピンク色のバス、フロリダ・バス。
よくある情報には「サンパロックにあるフロリダ・バス・ストップ」から乗る、とあるが、サンパロックとはマニラの一地域の名前。
夜9時に乗れば、翌朝7時ころにバナウエ到着。
片道400ペソ。
バナウエ⇒マニラは450ペソ。
冷房が効きすぎるので、非常に寒いバスです。
乗客みんながよく知っていて、防寒着持参している。(要注意!)
夜行バスはかなりキツイので、若者は良いとして、シニアBPには辛い。
若いうちにバナウエは行っておきましょう。
(ツアーで行く人には関係アリマセン)- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2011年07月06日
総合評価:4.5
伊賀地方に住んで約30年の関西人です。
この地方の日帰り温泉のほとんどに入ってきました。
さるびの温泉がこの地方の日帰り温泉のなかではNo.1の泉質だと思います。
日帰り温泉No.2は榊原温泉の「湯の瀬」だと思います。
30年前は、「湯の瀬」の泉質がこの地方No.1でした。
(「さるびの」温泉は当時まだ無かった)
その後「湯の瀬」の泉質が落ちて、さるびの温泉が出来て以来、さるびのがNo.1の泉質だと信じています。
(温泉好きな地元の人たちの意見も入っています)
さるびの温泉のHP
⇒http://www.sarubino.com/- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 伊賀市から国道162号線を津方面
- 泉質:
- 5.0
- 塩化ナトリウム系でヌルヌルしている。そのヌルヌル度が伊賀地方ではNo。1
- 雰囲気:
- 4.0
- ひなびた山間部の日帰り温泉
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大晦日、除夜の鐘がなるころ、新年を迎えるそのとき、東大寺参拝は無料になります。
投稿日 2011年07月03日
総合評価:4.5
数年前に初詣でがてらに、大晦日に行ってみた。
ものすごい人出です。
春日大社への初詣客もあるので、奈良公園はエライ混み具合です。
除夜の鐘が鳴るころ、大仏殿前は身動きできないほどの人出です。
でも大仏様の顔が外からも拝める観音開き小門が開けられて、一見の価値が大有りです。
帰りに、春日大社にも初詣でできます。
(こちらも人混みには覚悟がいります)- 旅行時期
- 2006年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 大変な人出で駐車する場所が一杯。電車でどうぞ
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 人混みの中に身を投ずることになる
- 見ごたえ:
- 5.0
- 大仏殿の顔見せ門が開かれ外からでも大仏様の顔を拝める
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LCCセブ・パシフィックの到着ロビー、マニラ空港ターミナル3のクーポン・タクシーは高い
投稿日 2011年06月27日
総合評価:4.0
若い頃はロン・パリ(ロンドンとパリ)に住まい、ユーラシア大陸横断して帰国。
仕事では、主に中近東方面で長い間アラブ商人とやりあい、色んな危険な目にも会ってきましたが、マニラだけは別でした。
アジア担当者や関係者から色んな「怖い」お話しを聞いてきたせいか?
マニラの街に出るのが「危険この上なし」との認識でした。
バナウエの棚田まで行くには、マニラを抜きには出来ないので、やって来ました。
宿は事前にネット予約して、タクシーはこのクーポン・タクシーを使いました。
ターミナル3のアライバル・ロビーのカウンターでタクシー予約。
行き先によって料金は違うようでした。
空港からマニラの北、中国人墓地近くまで900ペソ。
900が高いのかどうか?初めてで良く分からなかった。
ターミナルの外には黄色いメーター・タクシーも一杯居ましたが、運転手が怖かった。
当方、パートナーも一緒なので、絶対安心を心がけた結果でした。
後日、分かっちゃいました。
メーター・タクシーでは150ペソの距離だった。
スラムみたいなところも歩いたし、フィリピン人、いい人多い。
もう全く怖くナイ!です。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- マニラ初めての方には「安全に目的地に着ける」割高タクシー
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 目的地を詳しく話しをカウンターでする。フィックス料金で領収書もくれるので安心。
- 利便性:
- 4.0
- 不安で仕方ない人にとっては安全で便利
-
ラオス・サワンナケート⇒ベトナム・フエ ツーリスト・国際バス
投稿日 2011年06月22日
総合評価:4.5
最近は、このラオバオ国境越えバスのサービスは充実しています。
サワンナケートの北にあるバス・ターミナルからもVIPバスorローカル・バスが出ている。
ワタクシたちは、4年前にも乗ったことがあるが、当時はドンハでバスを乗り換えてフエに行っていた。
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10140417/
今回もサワン・バン・ハオ ホテルから偶数日:08:00発のツーリスト・バスに乗った。
運賃はフエまで110000キップ(1100円)
前回、ドンハまでで12ドル(\120x12=1,440円)だったので、実質、大幅値下げとなっている。
バス・ターミナルから出るバスとの競争で値下げとなったのだろう。
ドンハのバス会社(セポン・トラベル)オフィスで休憩はするが、乗ってきた同じバスでフエまで行く。
フエでは、新市街中心部のシンカフェ・オフィス前に停車する。
よって、そのシンカフェにて、GH、ホテルの案内、ツアーの案内、道案内も受けられるので便利です。
バックパッカー(BP)御用達GHの多くが集まるエリアもすぐそばです。
関連旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10575909/- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 運賃110000キップ(1100円)、国境で待ち合わせ、乗り換えなし
- 利便性:
- 4.5
- サワンナケートの中心部にあるサワン・バン・ハオ ホテルから偶数日に出発
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投稿日 2011年06月15日
総合評価:4.5
たかが20~30分のバス旅でタイ⇒ラオスへ。
2007年当時と運賃は変わらず、45バーツ。
気軽に国境を越えられる。
見にくいヒトは;
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/photos_101.html
関連旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10575508/- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.5
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「神秘のジャール平原」一日ツアーの旅行会社、インター・トラベル@ポーンサワンはお勧めです
投稿日 2011年06月14日
総合評価:4.5
ポーンサワンには多くの旅行社がそのメインストリート上にあります。
ジャール平原へのお誘いは、メインストリートを歩いていればドンドンあります。
でも値段はバラバラ。
値切れば下げる。
その中でもご紹介する「インター・トラベル」は良心的でした。
価格の吹っかけも無かった。
ガイドも運転手も親切だった。
一人160000キップ(1600円)
ジャール平原サイト1、2、3とラオラオ酒製造工場とロシアン・タンク見学。
朝9時出発、夕方16時帰着。
ランチ(フォー)付き。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- ドクーンGHの向かい側
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ジャール平原:サイト1,2、3とラオラオ酒製造工場+ロシアンタンク=160000キップ
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 10人乗りミニ・バス。ジャール平原は人影まばら
- 展示内容:
- 5.0
- まさに「神秘のジャール平原」です。
-
投稿日 2011年06月04日
総合評価:2.5
「チタマの歩き方」に載ってたし、夜に着いたので、他にセレクションなかった。
泊まって、「良かった!」というところ全くなし。
お勧めできません。
バック・パッカー人気のトラベラーズ・ロッジはフルブッキングでチェック出来なかったが、たいして良くなさそうでした。
チッパチャンと同様のホコリっぽい場所にあった。
ついでに、トラベル・ロッジの対面のミデジェ・ホテル(中華系)は高いだけで、コレマタ良くなかった。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 50000キップ(500円)ツイン、トイレ+シャワーと安いがそれだけのモノ
- サービス:
- 1.5
- レセプションにヒトが居ない時が多い
- バスルーム:
- 1.5
- キタナイ
- ロケーション:
- 2.0
- メコンから離れた、ホコリっぽいところにある
- 客室:
- 2.0
- かなり疲れている
-
投稿日 2011年06月11日
総合評価:4.0
ワタクシたち夫婦は泊まってはいないのですが、「きれいで、快適で、安い」宿を探していて、このゲストハウスをチェックした。
複数の部屋のチェックをしました。
かなりイケル宿です。
ちょっとボケたオバアサンの案内だったので、色々チェックはしましたが、結局は満室だったので、泊まれなかった。
おかげで、もっと快適な宿を見つけたのですが、、、、
この宿は、全ての部屋がダブルかツインなので、カップルBPにはもってこいの宿です。
お勧めできます。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 70000キップ(700円)ダブル、ファン、トイレ+温シャワー
- バスルーム:
- 4.0
- キレイな方だった
- ロケーション:
- 4.0
- メインストリートからちょっと入ったトコロ
- 客室:
- 4.0
- 結構きれいな方だった
-
「きれいで、快適で、安い」◎なGH@ジャール平原のあるポーンサワン:「ナムチャンGH」
投稿日 2011年06月10日
総合評価:5.0
ラオス山奥深きにある「神秘のジャール平原」のベースキャンプであるポーンサワンに、こんな「きれいで、快適で、安い」ゲストハウスがあるなんて、想像だにしなかった。
ツーリスト・バスが通るメインストリートには、沢山のホテル、GHが並んでいます。
そのどれもが「きたなく、不便で、安い」宿が多く、「きれいで、快適で、高い」宿が2~3軒ある。
穴場はメインから奥まった通りにあり!
です。
探せば必ずある!との信念でワタクシたちは見つかるまで探します。
初日は、まあまあの宿で我慢するが、時間さえあれば理想の宿を求めて歩き回ります。
ナムチャン・ゲスト・ハウス
2009年12月オープン
新しい建物、若い夫婦経営、まだ名が売れてないので宿賃は;
通常80000キップ(800円)ダブル、ファン(ここは高度高く、冬は少し寒いくらい、夏は暑くはないハズ)、トイレ+温シャワー、衛生放送TV
3泊以上する条件で値切った。
ワレワレは一泊70000キップ(700円)で5泊した。
経営者の若い夫婦のうち、ダンナが英語をしゃべる。
奥さんが最終決定権を握る。
幼児2人(男の子と女の子)がチョロチョロしている。
ツーリスト・バス(ミニ・バス)発着所まで徒歩1分、市場まで2分くらいのところ。
*地図の見にくいヒトは;
⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/photos_099.html- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 70000キップ(700円)でキレイ+快適
- サービス:
- 4.5
- 毎日シーツ、石鹸、シャンプー交換
- バスルーム:
- 4.5
- 熱いお湯が良く出る。
- ロケーション:
- 4.5
- メインストリートの裏、サビディーGHの通り
- 客室:
- 5.0
- 新しくきれい。ベランダのある南向きの部屋がベスト
-
バンビエン⇒ポーンサワン(ジャール平原の町)へのツーリスト・バス
投稿日 2011年06月09日
総合評価:4.0
各ゲストハウス、ホテルでブッキングできる。
ツーリストバスに乗るまでの経緯は、各ホテル・GHが依頼する旅行者・バス会社によって違いますが、ワタクシたちの場合は下記の通りでした。
●ツクツクが迎えに来る。
●そのツクツクでバスターミナルに行く。
●バスターミナルではミニバスが待っている。
●それに乗ってポーンサワンへ行く。
国道13号線を北上、プークーンで休憩。
ルアンパバン行きミニバスもここで休憩。
複数のミニバスでコンボイ組んで進むようなもので、山賊対策になっている。
一人100,0000キップ(1,000円)
所要時間:7時間- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 100000キップ 7時間
- 利便性:
- 4.5
- GHにお迎えが来ます









































