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サバイディー ゲストハウス
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ドックハウス ゲストハウス
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フアパン ゲストハウス
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 5 件
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旅行記 22 件
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タイさんのラオスの旅 11日目(2020/1/1〜1/2) ルアンプラバンからポーンサワンへ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/01/01 -
2020/01/02
(約4年前)
9 票
タイです。ルアンパバーンから穴の開いた石がごろごろするポーンサワンのジャール平原に行ってきました。＊2020/2/1 にペルーに行くために空港に行く途中、足を滑らせて脱臼して、旅行を断念しました。アメリカ、ペルーに行くためのコロナ対応書類を苦労して集めたのに残念です。これに関する情報が欲しい人は、掲示板でも知らせて下さい。また、現在、一本指で打ち込みをしてますので、この旅行記の更新が遅くなります。 もっと見る（写真30枚）
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2018年秋（２）ラオス北部周遊・ルアンパバーンからポーンサワン～サムヌア
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/11/08 -
2018/11/11
(約5年前)
8 票
2018年晩秋、避寒を兼ねてラオス北部の周遊、その後ベトナムに入りマイチャウ村に滞在し、ハノイから帰国した全35日間の旅です。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -【5～8日目】ルアンパバーンから、バスでポーンサワン、サムヌアを訪問。各2泊して町を散策してみました。【日程】D5 11/08 ルアンパバーン,南BT～ポーンサワン(Bus) 泊：ポーンサワンD6 11/09 【ポーンサワン観光】 泊：ポーンサワンD7 11/10 ポーンサワン～サムヌア(Bus) 泊：サムヌアD8 11/11 【サムヌア観光】 泊：サムヌア【宿泊】... もっと見る（写真55枚）
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まったりラオス② ジャール平原
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/10/02 -
2018/10/15
(約6年前)
11 票
ビエンチャンからラオス航空でシェンクワンへそしてミニバンでバンビエンへ移動タイにはよく行ってますがお隣ラオスは初めて。世界遺産と春樹さんの“ラオスにいったい何があるというんですか”がきっかけバンコク⇒《列車泊》⇒ビエンチャン（３泊）⇒《飛行機》⇒シェンクワン（２泊）⇒《ミニバン》⇒バンビエン（２泊）⇒《ミニバン》⇒ルアンパバーン（２泊）⇒《飛行機》⇒バンコク もっと見る（写真43枚）
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ラオス アジアの十字路2 ポーンサワン
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/10/18 -
2017/10/22
(約7年前)
20 票
ポーンサワンは古代の石壺が並ぶジャール平原巡りのベース。小さな街ですが、飲食などには困りません。大半の観光客はバイクを借りて平原巡りをするようです。女性の就職を支援するマルベリーファームも時間があったら見学する価値は高いと思います。二日目はプライベートツアーに申し込みました。自然風景の中で温泉を楽しんだり、山岳民族の村を訪ねるのも目玉ですが、シエンクエン県がベトナム戦争時に信じられない規模の空爆を受けたことも知っておかなくてはいけません。400人近い避難民が命を落としたタンピウ防空壕をはじめ、至る所で爆発の跡がクレーターとして残っています。不発弾は今も全て撤去されておらず、たくさんの人が被弾し... もっと見る（写真55枚）
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陸路国境を越えよう ラオス⇔ベトナム ポーンサワン/ヴィン
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/06/11 -
2017/06/11
(約7年前)
17 票
陸路国境を越える際にはたいてい公共機関の選択が必要となる。しかし、ここでの選択肢ぼぼ国際バスに限られるだろう。ここでは、ラオスのポーンサワンとベトナムのヴィンでの移動を紹介する。少し馴染みが薄いかもしれないが首都ハノイを目指すならこのルートはそれなりに重要となる。国境の地名はナムカーンNamCan。大きな街があるわけでもなく、ほぼ国境しかないところを越えるためこの地名がどちらかの国家の特定名称ではないようだ。 もっと見る（写真15枚）
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クチコミ（28）
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街の中心部であるサイナナ通り沿いにあって夜も遅め目まで空いているのでジャール平原を観光した後に立ち寄ることができる。入場無料で展示品や資料を見ることができる。MAGのマグカップも１５ドルで販売されている。
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街の中心部であるサイナナ通りからすぐ近くにある。市場自体の規模は大きくきれいに整備されている部類。肉などもきれいに並べられている。一角に食事スペースがある。ヌードルを安く食べることができておすすめ。。
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本当に小さな空港です。到着してから建物に行くまで歩くので足が悪い方などはお気をつけください。荷物が飛行機から降ろされて建物に運ばれてくる過程、給油の過程、全て見られます。チェックイン時は中にお店などないので早く行き過ぎないように気をつけましょう。座る椅子も限られています。
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かつてアメリカ空軍の滑走路があったところにできた市場です。ラオス国内の一般的な市場と同様に、野菜などの生鮮食品のほか、ご飯が食べられる屋台ゾーンもあります。そしてこちらの特徴としてはシェンクワン産の松茸が買えること。もちろん日本のものとはだいぶ違いますし、日本に持ち帰ることはできませんが、買ってゲストハウスで焼いてもらってみてはどうでしょうか。1キロ18万キープでした。
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４．ポーンサワン→サムヌア（Bus）【乗り場】・シェンクワーンBus Station（西部Bus Station） Sabaidee Guesthouse近くのメイン通りから西4.6km。 切符代は、送迎用乗合トゥクトゥク代込みサムヌアまで120,000kip で宿で購入。メイン通りのツアー会社でも同額で売っている。【時刻＆切符代】・シェンクワーンBus Station(08)0815～サムヌア1645 (所要8.5H, 120,000Kip=宿~BSのﾄｩｸﾄｩｸ含む) ･サムヌアの到着場所は、プータヌーPhoutanou Bus Station。 宿が多く集まる付近にあるラックムアン記念塔までは1.2km。 BSから歩いて宿へ行きました。
