アリヤンさんのクチコミ(60ページ)全1,972件

予約して一泊だけしたビンズオン・ホテルＮｏ．４のすぐ近く。
（地図参照下さい）

ビンズオンＮｏ．４はじめ周辺のミニ･ホテルはたいてい一泊２０数ドル（ツイン・ルーム）はするが、横丁に少し入ったこのミン・バオ　ホテルは設定価格１２ドル。
愛想の良い若奥さん風のおネエちゃんはﾜﾀｸｼたちの顔を見て、１０ドルと言った。
部屋を見せてもらうと、ガラガラの様子。
周辺には見かけだけ立派なミニ・ホテルが一杯あるので、このミン・バオは苦戦中のご様子でした。
中身チェックしたら、他の見掛け倒しのミニ・ホテルと同じく清潔、きれい。
お湯は良く出る。夏にはエアコンもある。
冬だったので日当たりの良い部屋を選んだ。

１週間は居るから７ドルにならんか？と交渉開始。
しばらくの商談の末、８ドルで手を打つことになった。
「きれいで、快適で、安い」宿の完成です。
実際に１週間ほど居ましたが、住み心地快適でした。
毎日歩いて、市場に出かけたり、グエン朝宮廷エリアや川沿い散歩に出かけたりしてフエを満喫しました。

キャピトルＧＨやナイスＧＨなどＧＨは山ほどあるが、たいていは若者ＢＰ用で、清潔とは言い難い。
シニアＢＰ、特に女性にはクリーンさが求められる。
長期滞在には二重丸。

どのガイドブックでも若者ＢＰ向けＧＨの紹介はされているが、シニア向けのＧＨ紹介は皆無。
欧州のシニア夫婦、シニア女性などはじょうずに探して、クリーンで済みやすいＧＨに泊まっている場合が多い。

街の中心で、キャピトル・ツアーのバスも利用しやすい。

ツイン、ファン、トイレ、水シャワー、ＴＶ、部屋でフリーWi-Fi
一泊ＵＳ＄１０

ﾜﾀｸｼたち夫婦は交渉してＵＳ＄７で泊まりました。
（３泊以上条件として）

ジャラン・スルタン通りにあるバックパッカー向け安宿。

一泊３２リンギット（ダブル,ファン,ﾄｲﾚ＋ｼｬﾜｰ共同)

寝るところに余りこだわらない、若者パッカー向けの宿だと思う。
大変安っぽいつくり。
ベニヤ板一枚の仕切り。

清潔度を求めるＢＰさんには、あまりお勧めの宿ではない。

マラッカの町から東へ約２ｋｍの海岸沿いに突き出したところにあるホテル。
全ての人にオープン。ポルトガルの雰囲気を味わえる。
きれい清潔。

１６世紀にやって来たポルトガル人が住んでいたポルトガル人居住区の中心的存在。

２００９年に宿泊して「安くて、きれいで、快適な宿」で非常に良かったので、再度宿泊した。
しかし宿の管理人が代かわりしていて、現在のオヤジはウルサく細かいことを注意してくる。
古きよき、ゆったりとしたババニョニャ文化を味わうには、窮屈な宿となってしまった。
お勧めできない。
「安くて、きれい」の２条件はそろっているが、快適ではナイ宿になってしまった。

ツイン、トイレ・温シャワー共同　３８ﾘﾝｷﾞｯﾄ（約１０００円）
＊値段も安く、設備も清潔で骨董品に囲まれた、ハードの雰囲気は非常に良い。
　しかし「宿はヒトなり」の言葉どおり、宿の主人のキャラクター次第です。

⇒　http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10529061/

西湖観光には大変便利な立地。
清潔、アットホーム、安い。

杭州東駅やバスターミナルからちょっと遠いのが難点。

６人ドミトリーには部屋内にトイレ、シャワー付き。
ネット予約(hostelz.com)で一人２５元。

行き方；市内バスＹ７番（ｻﾝｽﾞｲ＋遊７番）
　　　　杭州東バスターミナルより乗車　２元
　　　　浄慈寺で下車。
　　　　「湖江西子賓館 」（シーツー・ピンクァン）の石碑の対面の小道を入ってス
　　　　グ。
＊市内バスＹ７と西湖賓館の石碑写真；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_002.html
＊Ｗｅｓｔ　Ｌａｋｅ　ＹＨの位置；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_003.html

府山公園すぐそば。
紹興の快適な安宿です。

２泊して１泊無料というキャンペーン利用と長期滞在をエサにしての値切りで１泊約１０７０円。ツイン、ＡＣ，バストイレ付。コストパフォーマンス満点。
オーナーと値段交渉したので、ﾜﾚﾜﾚに対するサービスは２００％。

古民家を改装してのユースホステルは中国で大流行。非常に良い傾向です。

市内のミニ古鎮風の老街の真ん中に客桟発見。
綺麗、清潔、安い宿。時代村に住む感覚。

一泊１００元（いい値なので値切れる？）（ツイン、トイレ＋温シャワー、エアコン）
場所：紹興市内　西小路

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_009.html
関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_027.html

超お勧めのホテル（安宿）。

一泊Rs９３５(約２千円、税込み ）
（ダブル、ファン、トイレ＋温シャワー）

キレイ、清潔、サービス良し、フレンドリー。
鉄道駅、バスターミナル近し。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_021.html
関連旅行記；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_053.html

「安くて、綺麗で、快適な」超お勧めの宿、
オリエンタル・タワー　ホテル（HOTEL ORIENTAL TOWER）

Rs９００+１０Tax＝Rs９９０(１９８０円）。

ダブル、エアコン、トイレ＋温シャワー
特にシャワーは熱い湯がふんだんに出る。
この町で色々なホテルに当たったが、このオリエンタルが値段は安くて設備もNO.1
隣接地下にスパーマーケットもある。
ショッピングアーケードには日本語環境（見れる、打てる）のネットカフェあり。

超お勧めの宿！です。

Ｍａｐと関連フォト：
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_026.html
関連旅行記；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_072.html

ファンルーム、ダブル、トイレ＋ホットシャワー、日当り良し、海側　２階。
清潔、快適、衛星放送ＴＶ付き、展望台完備。
Rs８００.（２人一室で）（長期滞在なら値引き交渉可）
３日〜１週間くらいの滞在をエサに交渉してRs６００．−（１２００円）にしてもらった。

まさに「安くて、綺麗で、快適な」宿でした。
超お勧めです。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_032.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10412058/

コモリン岬近くの海沿いにある。庭からアラビア海、インド洋、アンダマン海の３つの海が見えます。

裏庭一帯の砂浜はアヤッパー信者に占領されていて、あまり衛生的な砂浜とはいえない。彼らはカニャクマリのコモリン岬に巡礼にやってきているのです。

タミル・ナドゥ州政府観光庁経営のホテル。

ダブル、エアコン、トイレ＋ホットシャワー
Rs１２００（２４００円）

海岸に繋がる大きな庭とレストランがある。
海岸沿いなので眺望は素晴らしい。
海岸には巡礼者が一杯住み着いているので、ちょっと近寄れない。（不衛生）

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10416910/

トリバンドラムの安いホテルです。

鉄道駅からマハトマ・ガンジー・ロード方向へ進むと、３叉路がある。
MANJALIKULAM通りに入っていくと、いくつかのホテルが立ち並ぶ。
その通りに入ってしばらくの所に、学校の大きなグランドがある。
そのグランドの前にマンジャリクーラム・ツーリスト・ホームがある。

一泊Rs５５０-(ダブル、湯シャワー＋トイレ、ファン）（約１１００円）

他のホテルは結構割高で、上記のホテルクラスでもRs１０００以上はしました。

ここトリヴァンドラムはホテル不足で値段が割高か？
近くに４つ星ホテルがあって、Rs５０００.-

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_044.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419200/

フォート・コーチンの船着場近くのミニ・ホテル。

一泊、言い値Rs１，８００のところ、交渉してRs７００（２週間ステイが条件）
ツイン、ファン、トイレ＋温シャワー、冷蔵庫付き、通り沿い。
ネット１時間Rs３０.-
フレンドリー　乳飲み子抱えたオバチャンが責任者。

通りに面した部屋だが、静かだった。
船着場から歩いて３分。
チャイニーズ・フィッシング・ネットまで歩いて１０分。
食事も有料で頼める、アット・ホーム。

お勧め。
Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_050.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419214/

バニヤス広場に面した老舗ホテル。
今では中国人経営の２スターホテル。

今ではアフリカンや中国人ビジネスマンの定宿になっているようだ。
アフリカンを気にするヒトには宿泊するのが難しいカモ。
これでもツインルーム１泊７７００円もする。

可もなく不可もなしのサービス。
４０年前とかわらぬ設備。クーラー利きすぎに注意。
バスルームはまあまあきれい。

約４０年前のドバイは小さな町だった。
バニヤス広場が中心でフェニシアホテルも当時では高級ホテルの部類だった。
今ではウソのよう。

人民路大石頭巷２７号。メインストリートの人民路すぐそば。古鎮の中に居るような雰囲気。
ＹＨＡの会員ならばツインルーム１１０元（約１４３０円）。ドミトリー４０～５０元。バストイレ共同だがきれい。コストパフォーマンス１００％。
いろいろと各種ツアーの相談あり。フリーワイファイ飛んでいる。静かな読書室もあり。洗濯場、物干し場もあり。スタッフみんなフレンドリー。
長居するには十分な設備あり。
シャワールーム：いつもきれいにメンテナンスしている。

紹興から杭州国際空港に直行バスがあります。

紹興鉄道駅の対面の「マーガレットホテル」の右横ロビーが、バスターミナルとなっています。
約１時間で杭州空港へ。
運賃：３０元

詳しくは；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_006.html
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_014.html

世界文化遺産のあるダラシュラムのホテル・オリエンタル・タワーの庭に駐車していた。ホテルに泊まりたい人は泊まる、バスで寝たいヒトはバスでと自由。

頑丈なヘビーデューティ大型バス＋添乗ガイド付きなので、利便性は非常に良い。
途中で参加、下車も自由にセレクトできる。
ヨーロッパの冒険型ツアー。

欧米では変わった旅行をしたいシニア層に人気があるようです。

桔子青年旅舎（Ｏｒａｎｇｅ　Ｙｏｕｔｈ　Ｈｏｓｔｅｌ）

蘇州大学すぐそば、という便利なロケーション。
一泊６０元（ツイン、エアコン、トイレ＋温シャワー共同）
２人で泊まると安い！

Ｍａｐと関連フォト；http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_086.html
関連旅行記；http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437918/

＊２０１２年１０月に再訪したとき、この青年旅舎はすでに無くなっていました。