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3.16
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 73 件
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5件
- 泊まる価値有り!とても良いホテルです!
- 泊まりやすいホテル
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シャオシン シャンヘン グランド ホテル
3.25
4件
- 蘭亭序が
- 立地がよい
ホテルランク -
シャオシン ザ シアンヘン ホテル
3.22
2件
- 美しいホテル
- 魯迅故居近くなら
ホテルランク
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5位
紹興国際青年旅舎
観光 クチコミ人気ランキング 20 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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咸亨酒店 (紹興店)
3.22
8件
- 個人的には・・・
- 高級、料理は上品
- 紹興 ショッピング (4件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 250 件
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(過去ログです)20年以上前に行ったときの中国で、ニーハオの次ぐらいに何度も聞いた言葉が没有(メイヨウと発音)でした。多分その当時に中国に行った人にとっては同意見だと思います。「没有」は「ありません」という意味ですが、メイヨウ→メイヨー→無いよー・・・として理解していました(笑)。いろいろなものが豊富になった今の中国では、没有と言う機会がなくなったのも当然かもしれません。そんな最近の中国で久しぶりに紹興のスターバックスで没有を聞いたのです。私は中国語がしゃべれないので、店員に「Do you speak English ?」と訊いたら、中国語と英語の両方併記のメニューを出してきたので、美式珈琲(... もっと見る(写真25枚)
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紹興酒で知られる紹興市に行ってきました。 もっと見る(写真51枚)
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今回、杭州西湖を訪れる旅の中で魯迅の故郷である運河の街「紹興」に行ってきました。旅の3日目です。日本語ガイドさん(中国人の方)とドライバーの方と一緒に豪華なワンデイツアーです。空いているであろう平日(月曜日)を選んだので、ゆったり旅することができました。一人だけだから料金も高額(5万円ほど)でかなり迷いましたが、前から行きたかったところだし、中国語を話せないから列車に乗れないし、もう二度と来ないかもしれないし……と心の中でいろいろ言い訳をしたうえで、奮発しました。ガイドさんと二人だけの旅は初めてで「昼食はどうしたらよいのか」などわからないことだらけでしたが、ガイドさんがうまく誘導?してくれてう... もっと見る(写真36枚)
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東京の神保町に「咸享酒店」というお店がありまして、そこで嫁さんの誕生日お祝いに上海ガニを食べるの高齢になっています。そこで供される茶碗紹興酒というのが実にうまいのです。その紹興酒の本場、紹興に魯迅の小説にも登場する「咸享酒店」があります。ということで、紹興酒を飲みに紹興へ。 12月28日 成田空港→(ANA)→杭州蕭山国際空港 杭州泊 12月29日 杭州 杭州泊★12月30日 杭州→(高鉄)→紹興 紹興泊★12月31日 紹興→(高鉄)→杭州 杭州泊 1月 1日 杭州 杭州泊 1月 2日 ... もっと見る(写真57枚)
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紹興酒を呑みに紹興酒の故郷・紹興に行くのも悪くないと、思い立ったら居ても立ってもいられなくなり、上海行きの飛行機を予約してしまった。上海から新幹線「和諧号」に乗ると1時間20分で、紹興北駅に着く。そこからバスに揺られること40分、水郷古鎮の紹興は強烈な臭豆腐の臭いで、僕を迎えてくれた。 もっと見る(写真71枚)
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クチコミ(128)
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烏蓬船について東湖の口コミはありましたが紹興市街地の運河のものがありませんでしたので2024年9月現在の情報です今回は八字橋近くの乗場から利用しましたチケット売り場八字橋の八字橋直街に降りた所にあります舟は1艘3人乗りが90元でした乗船場は八字橋を渡って左に降りた所にありますここは乗降だけなので支払い等はできませんチケットを購入した後で乗船場で並びますタイミングが悪く待ちグループが多いと時間がかかります舟は乗船して八字橋のをくぐって折り返し~長橋直街沿いを西に少々行って折り返し~長橋をくぐって龍華古寺前で折り返して戻ります約15分ほどでしょうか・・・気候が良ければのんびりして良いとおもいます夏は日差しがきついので日よけのご持参をお勧めします魯迅故里にも乗車場があって遊客中心でチケットが買えるようです付近を一周してくる航路のようですが、夕方見ると待ちが多かったようですこちらは周りに人が多いので八字橋のほうが周囲の風情などでお勧めです
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空港バスの出発場所です魯迅故里からバスで行きましたが客运中心には市内バスは乗り入れず近くの路上の绍兴客运中心汽车站西バス停で降ります魯迅故里からは20分ほど客运中心は巨大なのですぐにわかります施設はちょっと古く朝に行きましたが寂れた感がありますチケットを買ってセキュリティを通って待合室に入ります待合室の外には店もベンチも無く全くなくガランとしています待合室に入ると軽食や土産物などの売店がありますトイレも待合室のみです杭州空港行きバスは間引きされているようです百度地図で調べて8:40発のバスに乗るつもりで8:20頃に着きましたが9:30分しかないと言われました実際に9:30のバスに乗ってみると空席も多いので8:40が満席だったともおもえず・・・ご利用の際にはご注意ください百度地図では所要70分でしたがチケットカウンターで90分と言われました実際に乗ってみると約70分で第4ターミナルに到着しました改札はバス毎に20分ほど前から開始されます付近は郊外で店はほとんどありません客运中心西バス停と客&...
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魯迅の小説のイメージで行くと全然違います咸亨酒店自体がレストランになり、高級ホテルになっていることは知っていましたが、居酒屋も残っているという認識で4、小説の居酒屋風なものと思い込んでいました実際行くと新しい立派なレストランの入り口前に整然と新しい木製の椅子テーブルスペース(フードコートのイートインスペースのイメージ)があり、カウンターで注文した紹興酒をそこでのむということです料理を注文しない場合はレストラン内には入れないようです価格も紹興酒の一番安いのと茴香豆で¥1000超です勝手に孔乙己に出てくる古びた立ち飲みがあると思い込んでいきましたが全くのリニューアルで情緒は全く感じられませんでしたので見合わせました有名な張り紙の有無は確認できませんでしたが・・・ここで飲むこと自体が観光になっているようですので、お勧めしないということではなくあくまでも個人的観点で情報になればとおもいます
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魯迅故里の施設入口にWE CHATの予約QRがありますが日本人は(WE CHATを登録していても)使えないようです日本人が入場するためには中興路側入口にある紹興市遊客中心で旅券を提示してチケットを発行してもらう必要がありますチケットは時間指定制で日本人の場合は時間指定ができないようで発行後すぐに入場を即されました時間によっては特に魯迅故居は長蛇の列です今回訪問は日曜日でしたが上海辺りからの日帰り客が多いのか夕方になればかなり空いていました無料チケット配布には枚数制限があるようですが、16時頃行ってもスムースに発行してもらいました
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主には魯迅故居、魯迅記念館、魯迅祖居から成り立っている。記念館はかなり資料が残されている。旧家の祖居は巨大な邸宅。故居も立派なものだが極論すれば部屋ばかりで似たようなものとも言える。中国人にとっては日本の夏目漱石のような存在の文豪だが特に興味がなければ無理して行く必要もないのでは。この付近の水郷も特別優美でもない。そこそこ時間はかかり早く見ても全部見ると90分はかかり混んでいたりすると酷いらしい。説明資料は全て中国語。