アリヤンさんのクチコミ(41ページ)全1,972件

カトマンズ・トリブバン空港でのアライバル・ビザの入手方法はガイド本などにも紹介されているが、実際に行って入手したことのある人の情報が一番新しく確かです。

入国審査税関エリアに入ると、まず左側にあるアライバル・ビザ申請エリアに歩を進める。
申請書に書き込む必要がありますが、その申請書があたりに無い場合が多い。
どこで入手するか？がポイト。
書いている人に聞くか、申請書を持って行列を作っている先頭に行って、係官に聞くとベスト。その係官の手元に申請書がある。
申請書に書き込んで、パスポートと写真２枚と申請書を持って列に並ぶ。
ビザの種類の書き込み欄には１５日、１ヶ月、３ヶ月の３種類しかありません。
２ヶ月欲しい人はどうするか？（これは最初の申請書チェックする係官に聞くしかない。ﾜﾀｸｼは３ヶ月希望だったので、２ヶ月の場合はチェックしていません）
ビザ期間により請求される金額もすぐ出るように準備しておく。
アメリカドルに事前に日本の空港の銀行で両替しておくと良い。
米ドルが一番問題少ないと思う（日本円やユーロなどもＯＫとは書いてあるが、米ドルが一番問題少ないと思う）

詳しくは旅行記参照ください。

エアアジアのチケット購入する際にトランスファーするかしないかが決まります。時間的に最適な乗り継ぎの場合はブッキング段階で自動的にそうなります。

税関の出入国手続きが省かれるし、預け荷物はスルーになるので利便性は非常に高い。

2013年9月に初めて利用したのですが、トランスファーのシステムが良く分かり、感心した。トランスファーエリアでの係員の数を増やして欲しいが。

関空第一ターミナルＡエリア。
旅行シーズンにより人混みの多少は決まると思うが、2013年9月23日は空いていた。3時間前以上前から並ぶと問題なし。
他のフル・キャリアと全く同様な施設の充実度。
他のＬＣＣ、ジェットスターやチェジュエアーやセブ・パシフィックもＡ，Ｂの南のエリアに集まっている。

関連旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10816115/

山も見え湖にも近くローカル民生活圏にも近い絶妙なロケーション。
屋上からはアンナプルナ山群のパノラマが楽しめる。

１部屋500～1000/1500ﾙﾋﾟｰ。長期滞在（１週間～１ヶ月orそれ以上）なら交渉次第で値段は動くが大体600-1000ルピーで宿泊。
ﾜﾚﾜﾚはＷ＋シングルべっどの屋上階（４Ｆ）の東より角の部屋（このＧＨでベストの部屋）を１ヶ月契約で宿泊。600ﾙﾋﾟｰ/１日x30=1800ﾙﾋﾟｰ（約18000円)

客室は良いが掃除は頼めばする。シーツの取替えはほとんど無し。汚れていない限り人が替わっても交換しない。（１ヶ月間観察したのでわかる）。
シャワーの湯はソーラーが温源なので天気次第。しかも他人が使いすぎるとその他の人に回らない。電熱はあるようだが殆ど使わない（電気不足事情もある)

ま、ロケーションとオーナーのダンバーさんのゆっくりした日本語と屋上のからのパノラマ鑑賞という得点を評価して４．０となるか？リピーター多い様子(特に日本人。最近は中国人多し）。

２nd Class私営バス、エアコン　１人２３４ﾊﾞｰﾂ
ニュー・スコータイのバスターミナルから７時間のバス旅行。

スコータイ⇒コーンケン間の景色はあまり期待しないほうが良い、と思う。

指定席ではない：バスターミナルには早目に行って席を確保しておくこと。
＊2nd Class私営ﾊﾞｽは前日にチケットを購入したほうがベター。
夜行以外は前日販売する。
当日チケット購入して遅く乗り込めば席がなくなる可能性あり。
７時間も立ち席（泣）も有り得る。
意外に乗客多い。

ピサヌロークで多人数下車するのでその時、ベターな席に移動できる。
逆にピサヌロークから乗車したら悲劇だ。

黒龍澤の入場料は今や一人６０元。
非常な値上げだ。

「お上に政策あれば民には対策アリ」だ。
黒龍澤の左横の道をドンドン北に行く。
そうすると右側に黒龍澤の別入り口がある。
それも無視し池沿いに北へ。

黒龍澤の裏口の手前の橋の上か横から素晴らしい玉龍雪山が拝める。
しかも池にその霊峰が映る。

さらに裏口の横からは市民の為の公園が続く。
この公園は市民の憩いの穴場となっています。

新しい総合バス・ターミナルはかなり南の康仲路にある。

ここと、麗江古城との市内バスは１１番バスがベスト。
民主路の麗江百貨公司の前にバス停ある。
一人１元。

ネオプランの２階立豪華バス。

途中のレストランでランチ・サービスあり。
ミネラル・をウオータ、ＤＶＤ映画付（中国語吹き替え）。
昆明まで一気に進む８時間。
飲み物、食べ物は充分持っていくこと。

麗江の新総合バス・ターミナルの朝早いバスは、大抵豪華バス。
一人１９６元＋３元（保険）

この時刻表を見れば麗江から何時に、どこに、どのようなバスで、行っているかがよく分かります。

ちょっとボケてますが、拡大してみてください。

時刻表１のつづき

中国のバスは車種、大きさで値段が違う。

チョットぼけていますが、拡大して見てください。

オベリスクの立っている広場に出ると注意深く見回してください。どこかに小熊が見えませんか？
この小熊はミーシャという名前で観光客と記念撮影をするアルバイトをしています。小熊といえども根は猛獣なので自己責任で記念撮影してください。勿論、有料です。

ガイドブックには「夏の初め頃まで見られる」と書いてあったが、実際は寒い２月か３月でないとその見事な椿の花は見られない。

花が無いとアルコールの入ってないノン・アルコール・ビールみたいなものだ。

ラオスの他の都市のターミナルと変わりありません。

市内へはここからトゥクトゥクで一人２０，０００キップ
（約200円、他の都市より非常に高い）

インフレ激しい昨今、スローボートの運賃は上がる一方です。
ガイドブックの情報では間に合いません。

不思議なことにフエサイまでの運賃は伏せられていました。
まあパクベンまでの運賃の倍と思えば良い。
パクベンで一泊は必ずするので、パクベンでフエサイまでのチケットを購入しても良いのです。

この看板からすれば、ビエンチャンまでのスローボートもあるようです。
もちろん雨季に限定されると思います。
（この看板は乗り場上のチケット売り場に掲げられています。）

外人価格用シートはカー・シートを転用したもの。

ローカル価格用シートは木製ベンチ。

メコンを走るスローボートのへ先には、必ずメコンの神を祀る祠があり、その世話と出発前のお祈りは船頭のオカミさんの仕事になっている。

西湖北側の武林航空券売り場から、杭州空港へのリムジンバスが出ています。

途中、中山大酒店や杭州鉄道駅にも停まります。

運賃：一人２０元
時間：約１時間

杭州空港から紹興や蘇州への直行バスが出ている。

紹興まで３０元　約１時間強
蘇州まで９５元　約２時間半

その他詳細は粛山空港ＨＰ；
http://www.hzairport.com/bus.aspx
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_004.html

杭州客運中心（長距離バスターミナル）は（杭州東駅近く）杭州東バスターミナル隣接。

Map= http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_003.html

運賃：２４元
時間：約１時間

（注意）紹興市北郊外の紹興客運中心に着く。