aquamarine_324さんのクチコミ(21ページ)全586件

横浜市営地下鉄センター北駅前のショッピングモール？屋上。夏はビアガーデンをやっているようです。
通常4,000円のコースが6月末まで3,500円なので友人夫妻に連れられ行きました。お通しの枝豆、肉、野菜、サラダ、唐揚げ＆ポテト、焼おにぎりと大量のフードに飲み物もビールをはじめとして飲み放題、これで3,500円は破格のコストパフォーマンス！
さらにDJもいてレディー・ガガとか歌ってくれます。飲み放題なので皆酔っぱらって、誰だか知らない人とハイタッチして盛り上がったりして非常に楽しめました。壁には英語しか書かれておらず歌も英語なので、一瞬自分が日本にいることを忘れるぐらいでした。

有名なつけ麺のお店。至る場所にありますが、池袋はサンシャインシティの近く、繁華街を少し外れたところです。お店の外までは並んでいませんが、いつ行っても必ず店内で10人ぐらいは待ってます。
辛味つけ麺＋トッピング3種（味玉・メンマ・野菜）で940円でしたが、ここのつけ汁って甘いんですよね。それがウケているのだと思いますが、私は味が薄く感じてしまい、途中で飽きてしまいます。もともと濃い味は好きではなかったので、東京でいろんな店に行くうちに濃い味に慣れ過ぎてしまったのかもしれませんが…（だとしたら健康に良くないですね。。）

所用で霞ヶ関ビルディングへ来たので、完了後に1Fで夕食場所を探していて発見。
いかにも虎ノ門という感じのきれいなビルですが、お店は良い意味でちょっと古汚いような雰囲気になってます。落ち着いて食事をする感じではないと思いますが、ナポリタンが500円なので、さっと食べて出ていくにはCPが最高ですね。
ナポリタンは昔懐かしい、イメージ通りのナポリタンでした。

たまに食べたくなる担々麺です。銀座にもお店がありますが溜池山王のお店は全メニュー100円高く、それでも食べに行く好みの味です。担々麺ですから当然辛いですが、スープを飲んでも全く変な辛さが後味として残らず、辛いのにすっきり、さっぱりした不思議な味です。
またごはんが無料サービスで、細く刻んだたくあんが辛いラーメンと良く合います！
おすすめです。

友人宅へ遊びに行く途中で乗り換えた日吉でのランチ、行きたかったカレーのお店があいにく休みだったのでこのお店へ来ました。店員さんの多くは場所柄慶応生のバイトでしょうか、そうは思えないほどしっかりしていて好印象です。
しかし、720円は安いと思った油そばが全く好みに合わず。麺が太い油そばはイメージしていませんでした。。油そばの評判もいいようなのですが、やはりつけめんのお店なのでしょうね。

ストラスブールは市街地に泊まろうとすると結構ホテル代が高く、トラムでアクセス可能な郊外のリーズナブルなホテルとなるとこのへんが順当になると思います。停留所からもそこそこ近く、あまり不便さは感じませんでした。
事前にレビューで読んでいた通りの名物おじさんがいて、フロントでチェックインの手続きをしたかと思えば隣接のレストランで注文を取ってシュークルートやビールを運んだりと、見ていて微笑ましくなりました。
部屋はやや古いですが、値段相応といったところです。

ブダペストの国会議事堂のやや北東にあるホステルです。地下鉄や2番トラムの停留所からそれぞれ徒歩5分ぐらい。大通りに面しており、1Fがクラブ？のためうるさくて眠れないのが難点だという噂もありましたが、私は特に気になりませんでした。
おそらくできたばかりのホステルだと思うのですが、水回りが超清潔で、ここなら1週間泊まっても全く苦にならないなという感じでした。4人部屋のドミトリーで、ブラジル人やドイツ人とも話せました。スタッフの対応も良く、ブダペストだからなのか宿泊料も安く、悪い材料が思い当たりません。

カニャークマリの中心地にあり観光に便利です。すぐ近くにボート乗り場へと続く長い人の列が見えます。
外観は超高級ホテルの様相ですが、部屋は質素であり、バスルームに至っては外観からは想像もつかない感じです。安宿を外観だけ改装したのかもしれません。そうだとしてもインドの宿としては高いレベルに入るのでしょうが。。

ヴィースバーデンに1泊するにあたり利用。翌朝が7:30発の鉄道だったので駅前付近で宿を探す予定でしたが、目ぼしいホテルがなく、結局市街地で探すことになりました。石畳の上を1km以上スーツケースを転がすのは大変です。
すぐ近くにショッピングセンターやレストランの密集地帯があり、また名物温泉も徒歩圏内、荷物さえ置いてしまえば便利な場所でした。また、駅前からすぐ近くまでバスも利用できるので、それに気付けば楽でした（帰りは使いました）。
部屋は質素ですが清潔で必要なものは揃っており、一人旅ではこれで十分です。

翌早朝、プラハからフランクフルトへ飛ぶ予定になっていたので、プラハ・ルズィニェ空港の目の前にあるホテルということで選びました。ボーッとしていたのでまさかマリオットホテルだとは思いませんでしたが、50ユーロしませんでした。11月下旬という時期、日曜夜、また2ヶ月以上前の返金不可での予約という条件が重なりはしましたが、かなりレアケースだと思います。
部屋は広くきれいで、文句のつけようがありませんでした。朝食は食べられませんでしたが、チェックインのときに頼んだらブレックファーストを持たせてくれました。サービスも完璧です！

シアトルの中心部、少し外れにはありますがパイク・プレイス・マーケットやスタバ1号店まで徒歩圏内の便利な場所にあります。
部屋は広くて快適でしたが、洗面所で鍵を掛けたところ取っ手が壊れて外れ、閉じ込められるトラブルが発生。中庭を取り囲むような構造のホテルで、窓の鍵も開いたので、中庭に向かって思い切り「助けてくれ！」と叫んだら隣室の方が気を利かせてフロントの人を呼んでくれました。1泊90ドル弱ですから、そのまま翌日のチェックアウトまで閉じ込められていたら本当にシャレになりません。
帰国後にメールで返金をお願いしたら、応じてくれました。

バンクーバーの市街地の安宿として選んだホステルでしたが、過去の海外旅行を振り返ってもこれ以上ハズレだった宿はないな、というくらい酷いところでした。トイレが薄暗く電気が付かず、シャワーもお湯が出ず水だけ（7月だったので風邪を引かずに済みましたが、冬だったらシャレになりません）。部屋の鍵が思ったように動かず、同室の青年に丁寧に教えてもらって何とかなる始末。
でも一般的なレビューは非常にいいようで、実際カップルや夫婦で利用していると思しき方々も見かけたので、私は相当ハズレの場所に通されたのかもしれません。といっても1泊5,000円弱は払ったので、ホステルとしては決して安いとはいえないはずなのですが。
唯一満足したのは立地であり、市街地のど真ん中、どこへ行くにも便利です。

オーストラリアは物価が高いですがパースもその例外ではなく、ホテルはどこも総じて高いです。まして市街地であるとなおさら。パース駅まで徒歩圏内のHay street沿いのこのホテルを取りましたが、部屋はかなり古く、またレストランが早々に閉まるほか近くにも夕食を20時過ぎに食べられる場所がなかったため、ピナクルズやロットネスト島などから夜遅い時間に帰ってきて毎日困りました。
変にケチるよりも、少し奮発してでも一定ラインを確実に超えるホテルを選んで贅沢するほうがオーストラリア旅行では正解のような気がします。

翌朝ストラスブール駅前6:30発のフランクフルト空港行きバスに乗車するため、市街地に近いこのホテルに最終日だけ泊まりました。メインロード沿いであり、トラムの停留所がすぐ近くにあり、大聖堂までも何とか歩いていけるような距離。そこそこ値段は張りますが、これなら観光途中にちょこちょこ戻れますし、使い勝手は良さそうです。部屋は広くて清潔で申し分ありませんでした。

初めてのインドネシア、初めてのジョグジャカルタで選択したホテルです。夕方着、チェックイン後に繁華街のマリオボロ通りへ出られる立地でかつ安く、という条件から選んだのですが、マリオボロ通りまではそこそこ歩きます。初めてのインドネシアでビビっていたので、夜は出歩きませんでしたが、ジョグジャは治安もいいですし、10分前後は歩くものの十分遊んで帰ってこれる立地です。
ホテルは泊まった当時はたいへん新しく、きれいでした。部屋に関しては言うことなく、満点です。

ボロブドゥール遺跡の目の前にある、超有名ホテルです。といっても設備は大したことなく、個室ではありますがただ寝る以外に何もできません。一応、中庭に面するようにテラスが配置されてはいますが。
ではなぜここに泊まるのかといえば、早朝4:30に始まる朝焼けツアーへの参加資格を得るためです。懐中電灯を持ってボロブドゥール敷地内へ入り、徐々に夜が明けていく様子をほぼ独占的に見ることができます。このツアーに参加したければマノハラ泊がマストなようです。

ザルツブルクのホステル。翌日がウィーンで4人部屋泊だったのでこの日は敢えて個室にしました。60ユーロ弱ぐらいだったと思います。個室で水回りも清潔で、ドミトリーではなく個室にした意味はありました。
場所は市街地から徒歩圏内ですが、意外と結構歩きます。何度も往復するにはちょっと厳しいかも。ザルツブルクカードを持っているならバスに乗ったほうが楽かもしれません。
建物は非常に大きく、ロビーでくつろいでいた宿泊客をパッと見ても国際色豊かだったのがとても印象的です。ここのドミトリーに数泊していれば世界中の若者と触れ合えるような気がしました。

何かと物価が高いウィーンで破格の安さを誇るホステルです。だいたいこの手のホステルは安かろう悪かろうになってしまいますが、このホステルは比較的当たりとの評判を見て決めました。
地下鉄の最寄り駅から微妙に歩きますが、十分許容範囲内。始発駅から乗車、一本で中心部へ出ることが出来ます。安さを考えれば立地はOK。
ただし人気なのでチェックインに時間が掛かり、運が悪いと1時間以上待たされます。
また洗面所がかなり古い印象でした。

Lonely Planetのリストにも載っているホステルです。予約したらフレンドリーなメールがオーナーから届きます（先に一部金額をpaypalで払ってね、という趣旨なのですが）。日本出発前からいろいろ相談に乗ってもらったので、初めてのインドだったこともあり気分的にかなり助かりました。これだけでもこのホステルを勧める価値があります。
場所はフォートコーチンの中心部からはやや南ですが、十分徒歩圏内。カタカリセンターまで徒歩5～10分ぐらいです。朝は小鳥のさえずりで目が覚め、部屋も清潔で広く、非常に快適でした。
最終日は朝5時にタクシーで出発するという無茶なお願いをしましたが、早起きして送り出してくれました。本当に感謝です。

コヴァーラムビーチは騒々しく、少し離れたチョワラビーチのほうが静かに過ごせるということで最近人気、と聞いたのでチョワラビーチで1泊してみました。
チョワラビーチ自体は閑散としていて、もう少し騒々しいほうが私は好みですが、リゾートはコンパクトに部屋、レストラン、アーユルヴェーダの施術室がまとまっていて、サービスも総じて良好でした。1泊しかしない客は希少のはずですが特に対応の悪さもなく、ここがインドである前提で考えればかなりクオリティは高いと思います。オーストラリアから来て2週間ここで滞在するという女性もいました。
ただしコヴァーラムビーチからリキシャでのアクセスが前提ですので、ここで価格交渉を誤るとその分が実質的に丸々宿泊代に乗ってきます。妥協は禁物です！