aquamarine_324さんのクチコミ(17ページ)全586件

出張で成田行きの直通便を待つ際に利用しました。利用したのが朝だったこともありますが、人が多く、もともとラウンジの座席数が少ないので席を確保するだけでも精一杯、さらに食べ物は種類がほとんどなく、ラウンジとしてはイマイチな印象でした。wi-fiは無料で使えました。
ブリスベン空港は狭いのでラウンジから搭乗口までほとんど距離が無く、搭乗開始時刻ギリギリまでラウンジを利用できるのは利点かもしれません。
私は搭乗口前の固いイスに2-3時間座って待っていても苦にならない人なので別に構いませんが、ラウンジを楽しみにされているとガッカリすると思います。

サーファーズパラダイス繁華街から少し離れた場所、ウールワースの周辺にバーやレストランが点在する一角で偶然発見したマッサージ店です。いかがわしい店ではなく普通のマッサージ店で、日本人スタッフもいました。オイル付で1時間70ドル、やや高いかもしれませんが日本と価格水準的には同等でしょう。
最初から予定していたわけではなく偶然通り掛かって入店したので既にアルコールを飲んでしまっており、その関係であまり強く力は入れられないと言われましたが、にしても力が弱すぎで、全くマッサージされている感覚になりませんでした。気持ち良く眠りの世界に入れそうな頃合いで終了。私がアルコールを飲んでなければまた違ったレビューになったかもしれませんが、これで70ドルか…というのが正直な感想です。

新宿東口、紀伊國屋書店の地下のフード街一角にあるカレースタンド。紀伊國屋で立ち読みした新宿Walkerに紹介されていたので、さっそくその足で興味本位で行ってみました。
個人の好みの問題だと思いますが、私はこういうスープ系の甘ったるいカレーが苦手で、ほとんど味も感じられず、一口食べて泣きそうになりました。。食べ進めるにつれて程よい酸味が出てきたので、スパイス？がちゃんと混ざっていなかった可能性もありますが。
良くも悪くも、モダンにアレンジされたこってり系の味に私自身が慣れ過ぎてしまっているのかもしれません。

神保町駅から10分弱歩いたところにひっそりとあるカレー屋さんです。
可愛い感じで入りやすい店構えとは裏腹に、出てくるカレーは結構辛いというレビューを食べログ？で見ましたが、実際に行ってみてその意味がわかりました。プレーンカレー、激辛とまではいわないまでも、見た目からして非常に辛いです。バターチキンカレーにするとバターでちょっと辛さが和らぐみたいです。
土曜日の13:30ぐらいに行ったら、昼下がりセットというのをやっていて、ラッシー（orグラスビール）＋サラダ＋カレー＋ココナッツバニラアイスのセットで1,050円～です。なかなかお得ではないでしょうか？さらにご飯は1杯だけですがおかわり可能。CPが良いので、改めて別のカレーを食べに再訪してみたいと思っています。

マツコの知らない世界で存在を知り、神保町の店舗を訪問。560円の親子丼セットにしました。
蕎麦は確かに本格的な味で、これが300円弱で食べれるのは画期的ですが、その分薬味のチープさが目立ちます。ここにコストを掛けると300円ではやっていけないのでしょうがもう少し何とかならないかな、せっかく蕎麦が良いだけに。
親子丼は普通に美味しく、蕎麦とセットでお腹いっぱいになりました。

東京にもチェーン展開している沼津魚がし鮨の静岡駅アスティ内の店舗です。回転寿司の店舗も別にありますが、ここはいわゆる一般的なレストランと同じで、調理されて運ばれてきたものをテーブル席にていただく感じです。
沼津セット1,700円を食べました。桜えび、生しらすの定番に加えて大きなアナゴ、さらにカニ汁・茶碗蒸しまで付いているのでCPは良いと思います。東京駅前の丸ビルで同じようなものを食べたら2,500円以上したはずです。
新幹線の改札口まで徒歩1分ぐらいなので、時間つぶしにも最適です。

オーストラリアといえばミートパイです。Pie Faceは主要なオーストラリアの都市になら至る所にあります（パースは見たことないかも）。パイの表面にいろんな顔がデザインされています。1個4～5ドルが相場なので安くはなく、カロリーも相当高そうですが、オーストラリアに来たなら一度は食べても損はないでしょう。個人的には味は美味しいですが、やはり日本人の感覚からすると味が濃くて量が多いので、何度も食べようという感じにはならないかも。

2015/8/1から新規就航した成田―ブリスベン直行便を仕事で早速利用しました。夏休みだからなのか、新規就航という話題性なのか、機内は行きも帰りも満員。しかも行きはボーイスカウトの大群が乗り込んできて騒々しい雰囲気でした。
機内設備はモニターが最新式で、私の好きな映画がたくさん入っていたところまでは良いのですが、日本語字幕がないので初めての映画を見るのはちょっとしんどいです。機内食も美味しいとは思えませんでした。進んで利用しようとは思わないかな、、という感じがしました。

サーファーズパラダイスから北にタクシーで10分弱行ったところにある複合施設です。いつ行っても人がほとんどおらずガラガラです。一応マクドナルドもありますが、入っているテナントは大半が高級店で、それが理由でしょう。
港沿いには高級レストランが複数入っており、美しい夜景を見ながら食事を楽しむことができます。

ゴールドコーストにある珍しいドイツ料理のお店。繁華街から少しだけ外れていますが余裕で徒歩圏内です（ハードロックカフェに近い）。注文はセルフサービスで、カウンターで先に代金を支払います。よって最後にお金を支払う必要がなく、きわめて明朗会計です。
料理はソーセージ、カツレツ、ドイツパン等をいろいろ頼みましたが全部クオリティ高かったです。しかも4人でシェアする前提でかなりいろんなメニューを頼んで100ドルちょっとでしたから、ゴールドコーストの物価水準からすればかなりお得ではないでしょうか。
ふらっと入った店ですが、良いところを見つけました。

海外出張時に利用。ファーストクラスのラウンジには寿司バーがあるものの、他の食事メニューは一緒で大差ないそうです（苦笑）。私はJAL特製カレーがおいしくて好きなのでそれで十分満足で、機内食が不要なぐらいここで食べて飲んでから乗り込みます。
2フロアに分かれており、比較的広々しています。

旧市街の南西から城壁の外、トームペアへ向かう途中の登り坂がリュヒケ・ヤルク通りです。タリン旧市街は全体的に中世の雰囲気が色濃く残っていますが、この通りは特にそういう感じがします。登り切った先には、アレクサンドル・ネフスキー聖堂などが近くにあります。

タリン旧市街の東側にあるゲートウェイ的な存在です。しかし私が訪れた2015年4月時点では、まだ観光シーズン前だったからか、写真の通り工事中でした…。。
門の前には花屋さんなどが並び、それなりに賑わってはいますが。。

ヘルシンキからシリヤラインで来ると到着はDターミナルで、この市民ホール港より少し遠いところに到着します。フェリーターミナルを出るとタクシーも止まっていますが、旧市街までは徒歩圏内です。フェリーを降りた人は皆同じ事を考えているので基本的には付いて行けば間違いないはずですが、私はふとっちょマルゲリータを目指したはずがヴィル門まで来てしまいましたので、ところどころ地図を見ながら行った方が無難かもしれません。

タリンのBTは市街地から少し離れていますが、その分広々としていて使い勝手はいいです。清潔で、待合スペースが広く、売店もあります。行先表示もわかりやすく旅行者に優しい印象を持ちました。
市街地からのアクセスは、2015年4月末現在でトラムが工事中のため運行しておらず、タクシーかバスになります。バスは複数の路線を利用可能で、私はヴィル・ケスクス前から2番系統に乗りました（バス停は、地下のターミナルではなく地上です）。バスターミナルを少し通り過ぎたところにバス停があり、そこから1～2分歩けば到着です。

物心ついたときから通っていた故郷・静岡の有名なお店。名前の通り焼芋も名物ですが、一番人気はおそらく静岡おでん、また夏季はかき氷、そのほかラムネやみかん水など、いわゆる「駄菓子屋」の雰囲気を良い意味でそのまま残すお店です。何の変哲もないおにぎりも好きです。大学芋もおいしい。
私が未だに夏を迎えるとかき氷と静岡おでんを一緒に食べるのが楽しみになるのは、このお店の影響によるものです。

地元の静岡で駅周辺の美味しい店を探していたらこちらがヒットしたので早速訪問。静岡市役所の真裏で、何度も通っているのに存在を知らなかった、いわば灯台下暗しのお店です。
ご夫婦でやっておられるようで店内は昔の喫茶店のような雰囲気。雑誌がたくさんあって読みながらゆっくりカレーを食べました。店名の入ったガルソンカレー（野菜カレー）で650円、この値段でサラダとヨーグルトが付いてくるのでお得感があります。
行ってもやっていない日が多いそうですが、私はお盆休み真っ只中の日曜日の1時過ぎで幸いにも入れました。

溜池山王駅と赤坂駅の中間ぐらいにあるラーメン屋さんで、決して立地がいいとはいえませんが、ランチタイムは必ず並んでいますし夜も席が埋まっていることが多いです。私は専らつけ麺派で、卵感の強いちぢれ気味の麺と、つけ麺にしてはあっさり系で美味しいスープが好きです。
つけ麺は無料で中盛りにできます。100円増しの大盛りはかなり量が多いので要注意。

対岸のタリンへ渡るのにフェリーを利用しました。高速船もありますが海が荒れていると運休になることが頻繁にあるそうで、フェリーのほうが確実です。
西ターミナルはちょっと離れた場所にありますが、9番トラムの終点であり、ヘルシンキ中央駅も通る路線だと記憶していますので、アクセスは容易です。6T？トラムも日中は走りますが朝早い時間だと使えません。
ターミナル内には自動チェックイン機もありますが有人カウンターもあります。自動チェックイン機でうまく行かなければカウンターに並べば大丈夫です。定刻前に出航することも多いそうなので時間には余裕を持って行った方がよいです。

アカデミア書店内の有名なカフェで、かもめ食堂でも登場しました。
ケーキがおいしいというクチコミが多いですが、私はここでディナーしました。しかしメニューが想像以上に少なく、実質的に全く選べません。一応ビール等のアルコールも飲めますが高いし…（ほかの店も一緒ですけど）。やっぱケーキを食べながらコーヒーを飲んで休憩する場所、なんでしょうね。