akkiiさんのクチコミ(9ページ)全1,737件

旧第一牧志公設市場から仮設店舗の頃まで、数回訪れていました。
２階建ての建物の１階は市場、２階は飲食店でした。
南国の市場らしく、本州では見かけないカラフルな魚介や、南国の果物、などが並んでいました。
１２時過ぎの２階の飲食店街は、中華系/東南アジア系の方で満席状態でした。

「とまりん」から「那覇国際通り」に向かう途中で「お味噌汁付きお弁当400円」の看板につられて利用しました。
恐らく年配のご夫婦で切り盛りしているショーケース内に数種類のお弁当が並んでいて、ご近所の会社員が出入りしていました。
近くの公園で「とんかつ弁当＋みそ汁付（400円）」を美味しくいただきました。

「とまりん」は泊港埠頭ターミナルビルで、慶良間諸島などの離島行フェリーが発着します。
１階は切符売場や売店/コンビニ/待合いスペースなどで、２階から５階は法人事務所です。
（６階以上は宿泊施設だった様です。）
とまりん前は国道５８号線なので、那覇空港からバスが走っています。

１階売店のお弁当（４００円～５００円）は、お勧めです。

渡嘉敷島10時発→泊港10時45分位に到着しました。（燃料費高騰で、いつもよりゆっくり走っているそうです）
「マリンライナーとかしき」は、定員200名で6月は2便/日です。
ちなみに「フェリーとかしき」は1便/日で、時間もかかり料金も安いです。
天気が良かったので、船外に出て潮風にあたっていました。

泊港の発着は、「とまりん」から500ｍ位離れた場所です。

ゆいレール「旭橋駅」に隣接していて、那覇市役所や国際通りからも徒歩10分以内です。
北部方面の名護市、恩名村、読谷村、北谷町や南部方面の南城市、糸満市の各地へのバス路線発着地です。
1階はコンビニ（ファミマ）や待合所、コインロッカーもあり、地元の方と観光客が混在するバスターミナルでした。

那覇市役所から200mで、国際通り入口や那覇バスターミナルまでも400m位の立地です。
1階にはコンビニもあり、那覇市役所前地下の「リウボウ食品館」もあります。
ロフト付き室内レイアウトが特徴的で、湯沸かしポッドや冷蔵庫も備付です。
1階ロビーには、電子レンジもあります。

阿波連地区では、最も大きい宿泊施設と思います。
宿泊したのは50ｍ程離れた民宿風の建物で、3畳程で、トイレ/シャワー共同です。
地区内の食事場所は限られていますが、「海鮮居食屋シーフレンド」で昼→夜→朝と3食いただき、十分満足しました。
フェリーの時間に合わせた港までの送迎も便利でした。

座間味港から座間味小中学校へ延びるメインストリート沿いにあり釣具店の脇を少し入ります。
民宿以上3階建て10室以上ある立派な建物でした。
室内も広々していて、快適でした。
離島では飲食店があまりなく、近くの１０５スーパーで夜と朝のお弁当が購入できたのは助かりました。

アメリカンビレッジから1.5km程の距離でした。
外観はそれなりでしたが、室内はプレハブ小屋を仕切った様な部屋で、ベッドとタオル位しかありません。
フロント脇にキッチンなどがありますが、使う気になりませんでした。
電子レンジやお湯は、使わせていただきました。
シャワーやトイレは共同です。
個室で3,063円なので値段相応と思います。

阿嘉島にある5部屋の小さな宿です。
シャワー、トイレ、洗面所は共同ですが、他の宿泊者がいなかったので、利用に困ることはありませんでした。
部屋はベッドが二つ並んでいるだけで、狭いです。
テレビはなく、ＷＩＦＩはつながりました。
中庭のスペースに電子レンジ、湯沸かしポッドが置かれています。
マグカップは無料で貸してくれます。
のんびりゆったりできればよい方には、向いているかもしれません。

リサール公園内にあり、国立美術館や人類学博物館からも500ｍ程で、こちらも入場無料でパスポート提示が必要です。
6階建ての館内には、フィリピンの動植物の生態や化石、地質学などテーマ別に展示されていました。
最大の見どころは1階から6階まで伸びる「ツリー・オブ・ライフ」でした。

「サン・アグスティン教会」→「マニラ大聖堂」の通りを歩いていくと「グラス・フィールド」（公園）に着きます。（United Nations駅から2.3㎞）
入場料75PHP（202円程度）を支払い公園内を進むと「サンチャゴ要塞 」に着きます。
サンチャゴ要塞はスペイン統治時代には海賊などからマニラを守る防衛の最前線となった軍事拠点でしたが、フィリピン独立の精神的指導者（ホセ・リサール）が処刑された場所でもあるそうです。
第2次世界大戦の日本軍によって、フィリピン政治犯やゲリラ囚人たちが拷問されたり溺死させられたりした場所でもあるそうです。

イントラムロス（マニラ最古の旧城壁都市）内に建つにフィリピン最古の石造り教会で、ユネスコ世界遺産登録（フィリピンのバロック様式教会群）された４つの教会の一つです。
フィリピン国立美術館から１ｋｍ程の徒歩圏内です。
石造りの教会内部は重厚で荘厳な雰囲気です。
隣接する博物館は有料です。

旧大蔵省の建物を改装した博物館だそうです。
こちらも、美術館と同様に入場無料で、パスポート提示が必要です。
フィリピンの歴史的埋蔵物（土器類）やフィリピン各地の民族の生活/風習/民俗などを紹介しています。
美術館よりもこちらの方が身近な感じがして、興味関心がありました。

「United Nations駅」から900ｍ程で、リサール公園の北側にあります。
入場無料ですが、パスポートの提示を求められ荷物は入口で預けます。
4階建ての館内は広々していて、（恐らく）フィリピンの芸術家の作品が並んでいました。
ゆっくりと見学していたら1日近くかかるかもしれませんが、こちらはあまり興味関心がなかったので、1時間もたたずに退館しました。

タフトアベニュー駅から２駅で、１３ペソ（３５円）でした。
beePカードは、売切れでした。
ＳＭマカティ直結でした。
マニラの人でも、チケットは自動販売機でなく有人窓口で列をつくって購入していました。
この駅に限らず、すべての駅や公共施設などに入る際は、手荷物検査を受け、ザックの中まで見られました。

ネット検索して「サンデーマーケット」を知り、訪れました。
Google mapで検索したら「レガズピ・アクティブ・パーク」でなく隣接の「ワシントンシップパーク」で30店舗位の飲食店、野菜販売店が並んでいました。
マニラ市民の日常を知る機会として、お勧めします。

宿泊したホテル（OYO 856 City Stay Inns Slex Makati）からマカティ方面へ歩く途中で、朝ごはん目的で立ち寄りました。
入口を入ると「ジョリビー」があったので、即決で朝ごはんしました。
但し、交通の便はよくないので、マニラ市民が利用するショッピングモールみたいです。

第２ターミナルは、名鉄中部国際空港駅から徒歩１０分程度で、ジェットスターなど６社が発着しています。
第１ターミナル程に多くの店舗がないので時間潰しはきついです。（「フライト·オブ·ドリームズ」がありますが、・・・）
今回は、自宅から持参した食パンに「ファミリーマート エスタシオ セントレアホテルプラザ店」？で購入したファミチキを挟んで、出国検査場前のスペースでお昼ご飯しました。

セブ島→マクタン島へフェリーで渡り、バス停までの途中で立ち寄りました。
今回の旅行でマニラに続き、偶然２回目の教会内の結婚式に立ち会う？ことになりました。
少し疲れていたので休憩半分で、神父様のお話や立会人（親族？）のメッセージを聞いていました。