akkiiさんのクチコミ(8ページ)全1,737件

渡嘉敷島の阿波連ビーチを見渡せる展望台で、阿波連ビーチから5分位で着きます。
旅行サイトの「阿波連ビーチ」紹介では、「ケラマブルーを体感できる」とか「サンゴや熱帯魚が見れる」とかの口コミがあります。
梅雨明け前でケラマブルーが見られなかったのは残念ですが、波音と潮風を体感しながら30分程度滞在しました。

阿嘉島から村内を巡行している小舟（みつしま）で向かいました。
観光客が訪れるビーチは、阿波連地区と渡嘉志久地区の二つの様です。
那覇から訪れる方は渡嘉敷港に着くので、まずは移動手段（村内バス、レンタバイク、など）を確保する必要があります。
ビーチに行くまでは200m位の高低差があるので、体力のある人以外はレンタサイクルをお勧めしません。

慶良間諸島の渡嘉敷島にあり、那覇泊港からフェリーで渡嘉敷港から5km程をバス移動するか、阿嘉島から村内航路（みつしま）で行くかの2択になります。
慶良間諸島を代表する観光ビーチですが、ローカル色満載です。
「海の家」で、パラソルやシュノーケリンググッズのレンタルもあります。

阿嘉島港から徒歩3分程度で、阿嘉島に宿泊した際に2回利用しました。
2階以上は民宿の、コンビニよりも小さいかもしれないスーパーマーケットです。
お弁当などはありませんが、お菓子、水、泡盛などがありました。
営業時間は不明ですが、旅行者にとって貴重です。

那覇泊港からフェリー1時間程で、座間味島から10分程度の慶良間諸島の１つです。
食事場所や観光スポットも少なくて、観光客は徒歩とレンタサイクルで移動できます。
座間味島や渡嘉敷島よりも食事場所も少なくて観光地化されていないので、「何もしたくない人、ぼーっとしたい人」向けの場所かもしれません。

阿嘉港前にある「雄犬シロ」の像です。
阿嘉島の民宿で飼われていた雄犬シロが、3km程離れた対岸の座間味島にいる恋人の雌犬マリリンに逢うために海を泳いで渡った実話を元に映画「マリリンに逢いたい」が製作されたそうです。
地元の方はこの話をよく覚えている様で、対岸のマリリン像にも多くのお供えが並んでいました。

阿嘉島と慶留間島をつないでいる橋で、阿嘉島や座間味島を訪れるフェリーから、よく見えます。
お互いの島民（1,000人弱）しか利用しないので、車の往来は非常に少なめです。
梅雨明け前だったので朝日や夕焼けは見ることはできませんでしたが、天気が良ければ絶好のスポットと思います。

阿嘉島港から300ｍ程の民家を改装した食事場所で、靴を脱いで上がる16畳程の座敷でした。
お昼は1000円程度のアイスコーヒー付メニュー（ちゃんぽん、ゴーヤチャンプルー、とんかつ等）でした。
お弁当も販売していて、晩ご飯用にとんかつ弁当（600円）を購入しました。

おばあ一人で切り盛りしている様で、お孫さんの写真が並んでいました。

阿嘉港から徒歩20分位の、最後に急坂がある展望台です。
展望台からは、阿嘉集落や阿嘉大橋を見下ろせ慶留間島や渡嘉敷島を眺望できます。
ダイナミックな地形「サクバル奇岩群」も見渡せます。
行き帰りの途中で、野生のケラマシカに出会いました。

座間味港から1.5km/徒歩20分程で、数本/日に循環バスも走っています。
数件の民宿とキャンプ施設もあり、繁忙期に開く様な飲食店もあります。
遠浅の白砂海岸でウミガメもやってくるそうです。
帰り道の途中で映画「マリリンに会いたい」の主人公になったマリリンの像を見かけました。

座間味港から徒歩5分位にある小さなスーパーです。
地元の方が購入する日用雑貨などだけでなく旅行者にとっても貴重で、お酒、お弁当なども並んでいます。
7時から21時まで営業している様で、夜用と朝用のお弁当（400円程度でおかずいっぱい）とお酒を購入しました。

那覇泊港からフェリーで2時間程の、梅雨明けまじかの座間味島を訪問しました。
港からの500ｍ位までに飲食店、民宿が集まっています。
ビーチなどに行くには徒歩では厳しいので、循環バスやレンタバイク頼りになります。
コンビニはなく小学校近くの105スーパーで飲食材は調達できます。

座間味港から島内バスに乗り10分程度、終点の阿佐港から坂道を20分位テクテク上がると到着します。
（港からのママチャリ自転車は、アップダウンがあり結構厳しいです。）
この絶景（波の音、潮風）を一人で貸切できる素晴らしい場所です。

座間味港から100ｍ程のビジターセンターです。
慶良間のサンゴや動植物展示もあり、観光案内も受けられます。
島内にはタクシーはない様なので、レンタサイクル/循環バス情報も入手できます。
二階に海を臨める展望のよいカウンター席があり、入手した情報をもとに島内旅行を計画するには最適です。

慶良間諸島（座間味島、阿嘉島、渡嘉敷島巡り）で、各島の港を利用しましたが、一番コンパクトでした。
港には待合所/小さな売店/発券所などがあり、フェリー/高速船/離島へのチャーター便などが発着します。
島内の循環バスは、100ｍ程離れた「青のゆくる館」で発着します。

那覇の泊港からフェリーで1時間程で慶良間諸島が見え、島間を30分程進むと阿嘉島と慶留間島を結ぶ「阿嘉大橋」が出迎えてくれます。（総工費は50億円！！）
数十人が座れる待合所は、1日数回のフェリーの発着時以外はガラガラですが、エアコンが効いているので休憩には最適です。
小さな売店もあり、お弁当を販売しています。

アメリカンビレッジ近くにある、恐らく人口の砂浜海岸です。
今まで数回沖縄本島を訪れましたが、いずれも運悪く「夕焼け絶景」を見ることができませんでした。
今回も梅雨明けが遅れ日頃の行いもよくないので、日没前も穏やかな曇り空でした・・・。

アメリカの西海岸をモチーフにした様な建物があり、数十の飲食店/ショップ/映画館が「デポ」と呼ばれる商業ビル内に密集しています。
海岸にも面していて「サンセットウォーク北谷」や「サンセットビーチ」から望む夕日は「絶景」らしいです。
（訪問日は梅雨明け前の曇空で、残念でした）

2023年1月以来の利用でした。
到着してすぐに観光地へ移動ではなくて、時間調整も兼ねて2階出発ロビーに移動してコンビニでお昼ご飯（タコライス巻きとオリオンビール）を買込み、お土産屋街で1時間位ブラブラしていました。
1階到着口を出た3番バス停から120号線に乗り、北谷町のアメリカンビレッジへ向かいました。

「奇跡の１マイル」と呼ばれている沖縄/那覇を代表する観光スポットです。
むつみ橋交差点（ドン・キホーテ）を中心に1.6kmの道の両側にお土産物屋さん、飲食店などが640店舗以上並んでいるそうです。
毎回、ドン・キホーテでお土産を購入しています。
ドン・キホーテ前の「10円パン」のお店も頑張っていました。