akkiiさんのクチコミ(69ページ)全1,737件

築地場市場は2018年に閉鎖されましたが、場外市場に隣接していて、多くの方がお参りしていました。
江戸時代初期（1650年頃まで）は海だったそうですが、災難除けご利益があり、コロナ禍の中でお参りされる方もいる様でした。
小さな神社ですが、黒と赤の顔の大獅子が祀られていたり、境内に吉野家の石碑もあったりしました。

2020年7月オープンで、新しくてきれいなホテルでした。
フロントにはコーヒーマシンがあり、無料でコーヒーをいただきました。
部屋は少し狭く感じましたが、サイドデスクやベッド周りのコンセントや小棚は便利でした。
コロナ禍の影響で朝食はお弁当でしたが、その場で温かな総菜を入れてくれました。

【ビジネスプラン】シングル料金でツインにアップグレード！ゆったりステイ♪　朝食付きを利用しました。
富山駅から徒歩10分程度で、部屋から富山城址公園を望めて、1階や地下階にはレストランがある昔ながらの観光ホテルの印象でした。
ホテルの裏手には繁華街がありましたが、コロナ禍で閑散としていました。
部屋はゆったりとしていて、アメニティの過不足なくゆったりできました。

高岡市は藤子・F・不二雄さんの出身地で、ブロンズの　のび太/しずかちゃんやドラえもんポストを駅前に見つけました。
他にも、藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー、ドラえもんの空き地/等のスポット等がありました。
何でも街おこしに使うのもどうかと思いますが、忍者ハットリくん」電車も走らせているので、「鬼太郎」推しの街の様にもっと推しが強くても…、と思いました。

2020年3月オープンで、まだまだ新しい状態で、2食付プランを利用しました。
夕食は牛ステーキ御膳を選び、朝食はビュッフェ形式でした。
アパホテルなので、室内は狭くても快適で、そこそこの広さの大浴場もあり、露天風呂は外の建物が見える程度でした…。

アパホテル側の要因ではありませんが、Gotoトラベル利用前提での予約が、数日前の変更で35%オフやクーポンが利用できなかったことが残念でした。

高岡古城公園内にある奈良時代以前に創建されたと伝えられている神社で、明治時代に高岡城跡に遷宮した様です。
周囲はお堀に囲まれ古城公園として整備されていて、当日は参拝客/公園で遊ぶ親子連れ/ジョギングする地元の人達で賑わっていました。

高岡御車山会館の真向かいにありました。富山銀行のHPでは、「2019年11月25日より高岡市・・・へ移転した」とあるので、それまでは営業していた様です。
東京駅を設計した辰野金吾の設計とのことで、なんとなく雰囲気が似ていました。

奈良/鎌倉と並ぶ日本３大仏の一つで、1900年に焼失した木造仏に代わり、高岡の鋳物職人が再建したそうです。
屋外にあるのであまり大きさは感じませんが、高さは16m程で、奈良大仏15m/鎌倉大仏13mよりも大きい様です。（wiki情報）
仏内に入ることができ、焼失した木造大仏の頭部が置かれています。
周辺は静かな住宅地でした。

高岡駅から歩いて10分程度でした。あまり期待していませんでしたが、期待以上のお寺でした。
京都や奈良の様な広々とした素晴らしいお寺（国宝）で、総門/山門等をくぐると回廊で囲まれた芝生広場（?）が広がっていてました。
寺内には中国様式の仏像（?）もありましたが、前田利長/前田利家/織田信長/織田信忠を祀る５つの石廟もありました。

高岡駅でレンタサイクル（300円）を借りて、訪れました。
前田利長が鋳物師に鋳物場を開設/保護して、高岡鋳物発祥の地となった様です。
街おこししていて街並み（千本格子の家並と銅片の敷き込まれた石畳）が整備され、無料の資料館や銅器屋さんが並んでいました。
近くには精錬所跡の煙突も建っていました。

瑞龍寺から、直線の八丁道（800m）を歩いて訪れました。
墓所の入り口から100近く歩くと墓石が見えました。
隣の中学校の生徒らしき子供たちがのんびりとザリガニ釣りしていましたが、こちらに「こんにちは」とあいさつしてくれました。

高岡駅南口にある大正4年創業の本店（？）が混雑していたので、駅隣接のcurunTAKAOKA 2Fのお店に行きました。
当店オリジナルのカンバンにつられて、そばとうどんの麺が半分ずつ入ったちゃんぽん（300円）を食しました。
味や麺は大正4年創業の老舗というよりも、地元の方が利用する値段相応の駅そば店の趣でした。

栄駅直ぐで久屋大通公園に並ぶ、ガラスの大屋根（水の宇宙船）が特徴的なスポットです。市内各所を結ぶバスターミナルや、イベント広場（銀河の広場）、飲食店も並んでいます。
冬には、氷のないスケートリンクも開設されます。

札幌の大通公園の様な、100m道路の中央帯を利用した南北約2kmの帯状の都市公園です。
2020年9月に、「レイヤード ヒサヤオオドオリパーク」も開設して、店舗を訪れる食事や買い物客で賑わっていました。今では電波を出していないテレビ塔も健在です。
今までも休日などに様々なイベントが開催されていましたが、これからも名古屋/栄のスポットとして多くの人に訪れて欲しい場所です。

恵美須町駅から通天閣に行く途中で、通天閣本通商店街から右側に入りました。半分位のお店はシャッターを閉めていて、寂しげな印象でした。
市場というより100m位のアーケード商店街の様で、飲食/雑貨/食材/衣料などの店舗が並んでいて、地元の方を対象にる様子でした。
入るとすぐのお肉屋さんで、テイクアウト用のコロッケ/メンチ等を販売していました。

心斎橋アーケードや道頓堀まで徒歩数分で、コロナ禍で話題になった夜の街の外れといった場所でした。
1階には無料のコーヒーサーバや水ペットボトルも置いてあり、便利に利用しました。
ダブルサイズの広々としたベッド、洗面台が独立したタイプで、館内案内等の多言語タブレット端末もおいてありました。
部屋着もしっかりしていて、13階の大浴場でのんびりできました。
コロナ対策で、朝食なし/最上階ルーフトップバーも閉鎖していましたが、2100円（税込）の値段に満足しました。

明治42年（1909）に開設された、起伏のある広々とした公園で、慶沢園/茶臼山/市立美術館/天王寺動物園/川底池等いろいろ見どころがあり、近くに新世界/通天閣/あべのハルカス/四天王寺等もあり、見どころいっぱいでした。
公園駅前のドン・キホーテで買った鳥の塩唐揚げとお酒で、ゆっくりした週末を過ごしました。

新型コロナウイルスの影響で、外国人がいないのと日本人も出控えしていて、週末20時位にしてはガラガラでした。
20時の最終遊覧船（とんぼりクルーズ）便や以前は行列ができていた「あっちち本舗 道頓堀店」にもお客さんはいなくて、いつも賑わっている戎橋にも写真を撮っている観光客らしい人たちもいませんでした。

店頭の自動販売機で、ラーメン（600円）を選択したら、店員さんが「サービスのニラ/キムチ/ニンニクを付けますか?」と聞いてくれました。（以前は、セルフでした。）
チャーシューとネギが少し盛り付けられたさっぱり系の豚骨ラーメンです。
畳敷き?の赤色系店内と大きな龍の看板?がインパクトが大きく印象的でした。

高さ100ｍ程度の大阪のシンボルの一つで、その設計者は「名古屋テレビ塔」/「東京タワー」も手がけたそうです。
脚部には、坂田三吉の「王将」の碑が建てられていました。
いつもは近くから見上げていましたが、今回は少し離れた場所から見てみました。