akkiiさんのクチコミ(53ページ)全1,737件

道頓堀川沿い「太左衛門橋」のたもとにあるたこ焼き屋さんです。
今まではいつ行っても多くの人が並んでいましたが、コロナ禍の今はかなり人が減っていて、お店の前のテーブルでたこ焼きを食べている人も少し寂しそうでした。

京都観光の際は、京都市内のフリーチケットを購入していましたが、2021年10月から値上がりしました。
バスだけの1日間フリー乗車券は、600円→700円へ
バスと地下鉄の2日間フリー乗車券は、1700円→廃止へ
今まで、重宝していたので大変残念です。

京都駅ビルにある駅ナカの専門店街でした。伊勢丹やポルタなどとつながっていて、どこからどこまでが「CUBE」かよくわかりませんでしたが、あとで調べたら地下2階から2階と11階がその全体でした。
1階では、多くの人が京都のお土産を購入していました。

天保山マーケットプレース2階の昭和の町並みを再現したフードテーマパークで、「滝見小路」（梅田スカイビル地下にある昭和レトロな食堂街）と同じ様なたたずまいでした。
カレーの自由軒やオムライスの北極星等のリーズナブルなお店が並んでいましたが、雰囲気だけを味わいました。

メトロ中央線大阪港駅から、天保山大観覧車を目指して徒歩5分程度でした。
2階建ての建物内には、数多くのお土産物屋さんや食べ物屋さんが並んでいました。
大阪湾に面しているので、フードコートでテイクアウトして海を見ながら食事もできました。
海遊館等も隣接していて、修学旅行の学生等で賑わっていました。

名古屋駅新幹線口の屋外にあるＪＲ東海バス（高速バス)ターミナルです。
リニア駅の工事中で少し小さくなりましたが、北陸/関東/関西/九州地方まで、数多くの路線が発着しています。
コスパ（京都駅まで1400円程度/2時間、大阪駅まで1900円/3時間程度）が、最大の魅力です。

梅田スカイビル地下にある昭和レトロな食堂街で、昭和30年代頃の街（オート三輪、交番、郵便局等）を再現していました。
カレー、ラーメン、そば、トンカツ等のリーズナブルな飲食店（20店舗程）が並び、スカイビルで働く人が昼食をとっていました。

JR大阪駅1階中央コンコースのみどりの窓口に隣接していました。
大阪周遊パス（2日券）は、大阪メトロ/大阪シティバスの2日間乗り降り自由に加え、市内40カ所以上の施設（大阪城/美術館/展望台/クルーズ船等など）が無料入場できて大変お得でした。
それ以外のパンフレット/マップなども充実していて、係員の説明も大変丁寧でした。

大阪駅からは遠目にツインタワーが見えるので、10分弱程度で道に迷うことなくたどり着きました。
多くの人が働くオフィス階と、170ｍの高さの「空中庭園」、昭和30年代の街並の「滝見小路」（食堂街）、4つのシアターを持つ「シネ・リーブル梅田」、日本の里山的な「花野・新里山」が共存する複合エリアでした。

入口の忍者の看板が目立つ、伊賀市甲賀町にある新名神のパーキングエリアでした。
施設は小ぶりですが、1階には忍者関連のお土産品屋や赤福などが並んでいました。
2階には忍者関連の展示があり、遠目に甲賀町？が望めました。

高速バスの発着停留所の地下にある京都駅の地下街で、お土産/レストラン/ファッション等が100店舗以上並んでいました。
京都タワーや東本願寺付近まで地下道が繋がっていたり、WIFIフリーだったりして便利でした。

河原町5条の交差点際に建つ、2021年7月30日にオープンしたばかりのホテルに、クーポン利用で2000円/泊で宿泊しました。
トイレとシャワー付きの室内は、小上がりのベッドと小さな丸テーブルが一つだけの、とてもコンパクトでシンプルなものでした。
3階のロビーは広々としていて、3種類のパンとコーヒーのフリー朝食がありました。
エントランス/フロント/ロビー/廊下等に描かれた、ポップなデザインの絵が楽しめました。
1階はコンビニで、スーパーも交差点の反対側にあり、便利です。

堀川5条交差点（市営バス「堀川五条」徒歩1分）に立地していました。
2021年7月ＯＰＥＮなので、まだまだ新しく清潔感たっぷりでした。
「部屋タイプおまかせ」プランでしたが、スーペリアツインでした。
レンタサイクル（無料）を借りて、祇園や建仁寺付近まで、2時間程度を観光しました。

伏見稲荷大社の奥社へ参拝して、三ツ辻を右に折れ、稲荷山（標高233m）に登りました。
四ツ辻を起点とした1周約4ｋｍ1時間強の巡拝路ですが、高低差があり思ったよりきつく感じました。
一ノ峰→二ノ峰→三ノ峰と続き途中にもいくつか社あり、山頂の社前にも休憩所がありました。

京都のバス1日乗車券を購入するために、JR京都駅烏丸中央口近くにあるチケットセンターに立ち寄りました。
ここでは、高速バスと京都の1日乗車券（バス（600円）や地下鉄）が購入できますが、10月1日から700円/日に値上げするそうです。（バス1日乗車券は、バス車内でも購入できました。）

京都行きの高速バスの休憩で、立ち寄りました。
上下線のサービスエリアが歩道橋でつながっていて、どちらの施設も利用できます。
下り線（大阪方面）は「えびせんべいの里」等のショップ、コインシャワー、餃子の王将/CoCo壱番屋/スターバックスコーヒー等のフードコートが立ち並び、充実していました。

しょうゆ、みそ、しおの3種類の味と麺も細麺から手打ち極太縮れ麺（きしめんの様）まで、9種類のバリエーションが楽しめるお店でした。
特に塩は、北塩原村産の会津山塩を使用しているとのことでした。
今回は、「会津山塩らぁ麺」と「しょうゆ味のチャーシュー麺」と「とり節ご飯」をいただきました。
「会津山塩らぁ麺」は、出汁がきいた優しい味わいで、噛み応え十分でした。
「とり節ご飯」は、鶏のムネ肉を燻し削った鶏節に会津地鶏の温玉がのっていました。

花巻ICと紫波ICの間にある東北自動車道のサービスエリアで、平日の午前中に上り側を利用しました。
レストラン/スナック/売店やガソリンスタンドもある比較的大きなサービスエリアです。
売店では、南部鉄器や盛岡冷麺/じゃじゃ麺を扱っていました。
盛岡冷麺/じゃじゃ麺は、レストランでもメニューに並んでしました。

休憩で30分程度立ち寄りました。
規模はそれほど大きくありませんが、施設全体はきれいでした。
今までは、トイレは施設の外れにあることが多かったですが、トイレを中央に挟んで売店とレストランを配置していました。

サンフランシスコの街中を走っていた「トロリーバス」がシンボリックでした。
普段はワッフル店らしいですが、当日は休業していました。

国道131号線沿いの駐車場（500円）に車を停めて、1時間ほど散策しました。
会津若松と日光今市を結ぶ下野街道の宿場町だったそうで、500ｍ程度の未舗装の道路の両脇に茅葺屋根の家が並んでいました。
その多くは、お土産屋さん/蕎麦屋さんでした。