belleduneさんのクチコミ(5ページ)全134件

今年４月にオープンしたばかりのイタリアンレストランで、水曜日が美術館と同じ定休日になています。ランチはコースのみで3500円から。ワインもイタリア料理に合うものを揃えています。
三島の農園で採れた有機野菜が美味しいです。魚、肉とも厳選されたもので、味は値段以上だと思います。

オーフスのコンサートホールで貰ったプログラムには、ユーモラスなオーフスシンフォニーオーケストラの面々が楽しく色んな表情を見せてくれていました。
残念ながら、演奏会は見れませんでしたが、上手くスケジュールが合えば、是非ここでもコンサートに行きたかったところです。

スタヴァンゲルからフェリーで4時間弱で終点のLysebotnに着きます。
そこから２、３分のところにあるのが、Lysefjorden turist camp、リーセフィヨルド・ツーリストキャンプです。冬はフェリーもヒュッテもクローズです。私は一人だったので、１泊朝食付きで500NOKでした。ヒュッテは、トイレ、バスは共同です。
食事は、別棟のカフェで取ります。Kjeragへ登る時は、出発点の駐車場まで有料で送迎してくれます。話し好きなオーナーなので、色んな話が聞けますよ。

オスロ中央駅から北に歩いて５分です。斜め前にセブンイレブンがあり、どこへ観光に行くのにも便利です。私は、新しいオペラハウスにオペラを見に行った帰り、歩いて帰ってきましたが、安全でした。但し、大通りを通ることです。中庭に面していたので、静かでした。
冷蔵庫はありませんが、館内にあるお湯でコーヒーや紅茶が無料で飲めます。一人１泊朝食なしで600NOK位です。私は早めにネット予約だったので、580NOKでした。

2005年5月に竣工の公共sea baths 施設です。
夏は最高ですが、冬はかなり寒くなるので、オープンしているかどうか分かりません。
地下鉄M2線のFemoren駅から海へ向かって歩いて5分。海岸へ出ると、右手にKastrup Sobad Seawater Lido が見えてきます。9月に私が行った時は、まだ暑くて十分泳げましたが、これからは泳ぐのは無理でも、日光浴には最高の場所です。
出掛けてみる価値はあります。
私のコペンハーゲンの旅行記１に詳しくアップしてあります。

９月に2泊しましたが、1つ星から5つ星まで自分にある部屋を予約できるユニークなホテルです。1920年に建造された移民局でその後、少年院となり、最近はアーティストのアトリエなどに利用されていました。ブレマン設計で2003年から改築工事が始まり、2004年に完成。
夫々趣向を凝らした部屋は運河沿いに面した部屋を予約した方が良いと思います。少しだけ高いのですが、その価値はあります。
次回は奮発して３つ星に泊まってみたいです。冬は格安になるので、良いかもしれません。

2008年にオープンしたPreikestolen Fjellstue、プレイケストールロッジは、通年オープンです。建築設計はHelen & Harddeで、周りの環境とマッチした木造建築です。
28部屋しかないので、ここが満室の時は、下のヒュッテに泊まれます。
レストランがあり、朝食、ランチ、夕食はここで湖を眺めながら取ることが出来ます。

ブルーラグーンから歩いても10～15分なので、夜遅くまで入浴したい方には便利です。冬は温泉でオーロラが見えるかもしれません。
美味しい料理が食べられるレストランがあるので、安心です。レンタカーでない人には、空港の送迎付きです。

長旅で和食が食べたくなったら、日本人のご主人が親切に我が儘を聞いてくれるかも知れません。奥さんがタイ人なので、少しタイ料理のメニューがあります。私が注文した天婦羅定食には、タイ米が付いてきたので、「もし日本米でお願いします」とひと言言えば、やってくれるかもしれませんね。
元漁業の経験あるご主人の目利きで、お寿司は美味しいです。私はサービスで2貫だけ、その日に入った魚でお裾分けを頂きました。
天婦羅は、日本で食べるものとは違いますが、あまり煩いことを言わなければ、久しぶりの和食だっただけに、満足しました。値段も、手頃でした。
因にお寿司の盛り合わせは85NOKから、太巻き、いなり寿司まで、刺身は100NOKから、天婦羅定食は105NOK、うどんは90NOK、タイ料理のトムヤムクン50NOK、カレー80NOK、焼き肉など色んなメニューがありました。勿論テイクアウトできます。
日曜日はお休みです。

私はランチだけで、泊まりませんでしたが、素敵な環境でいつか是非泊まってみたいホテルでした。
冬はスキー、その他の季節はハイキング、トレッキングと自然を満喫できるところです。
フィヨルドを見ながらの食事は、味も雰囲気もなかなかのものでした。

長距離のバスで、Strynへ行く時も、走って２分でしたし、早朝5時のバスで空港へ行く時も、目の前が空港バスの停留所でしたので、とても便利が良いホテルでした。上の階からは、眺望が良いので、予約時にリクエストしましょう。
朝早い出発だったので、朝食代わりに、サンドィッチを2個持たせてくれました。
夜も港がすぐ前なので、散歩したり、疲れていたので、ホテルのレストランで食事をしましたが、合格線はクリアしていました。

駅からオスロ大聖堂へ行くSkippergataを左に曲がると、OISHI SUSHIという看板が目に入ります。
カウンター席で食べることも出来ますが、テイクアウトも可。
タイ人のおばさんが作る出来立てのお寿司は、シャリが少なめで、美味しいです。握り6貫とアボガド巻き4個で100NOK、握り8貫と巻き6個で140NOK、握り14貫と巻き6個で200NOKの3タイプ。タイ料理はレッド、グリーンカレーが各々89NOK、パッタイ99NOKです。
無休で日曜日は午後1時からです。
握りも美味しかったですし、テイクアウトのパッタイも美味しかったです。夜食に食べましたが、冷めても不味くならなかったです。
但し、アルコールは売っていないので、試しに買ったタイの緑茶はかなり甘くて、飲めませんでした。カウンターには、水が無料で飲めます。北欧では、フランスと違って、水道水が飲めます。私はA型肝炎の予防注射をしているので、この北欧では、すべての国で飲んでみましたが、お腹を壊すことはありませんでした。

阪急夙川駅からすぐ。ランチコースは３種類（2500円、3700円、要予約の5300円）。ディナーコースは2種類（4200円、6300円）。勿論アラカルトもあります。
毎月メニューが替わり、５月はシチリア料理とシチリアワインでした。グラスワインは、大体650円～1500円位で各種飲めました。
６月のメニューはネットで見てください。
味は上質。東京の同格イタリアレストランと比べると、どのお皿も手抜きがなく、きちっと作っています。その割には、値段が安いと思いました。
イタリアから直送した食材が多いので、値段が高いのは仕方ないと思いますが、一口食べたら、その味の違いに納得する筈です。
私は青山に住んでいますが、１ヶ月に一度関西へ行くので、楽しみが増えました。
因に、レストランの2階には、シェフの奥様のオリーブオイルのお店があります。

ロスの空港内のチェックインカウンターの中2回にある寿司コーナーのお寿司は美味しかったです。
成田からロス経由でリマへ乗り継ぐ時に荷物だけ全て再検査なので、ここへ来ました。時間があったので、お寿司を食べてみると美味しかったので、帰りにもここで食べました。

カラコル通りから北へ少し歩いたところにあるレストラン。カラコル通りにあるレストランより少し値段が高いが、味は良く、長く話していられる落ち着いた店です。

アタカマの村の中にあるので、レストランやお店に歩いて直ぐ。ホテル内に見た目きれいなプールがありますが、水質がどうかは疑問。
本館と、プールサイドの別棟、グループ用のキャビンなどがあり、私達が泊まった別棟は快適でした。本館は部屋が暗い感じでした。
最近ネットで見ると、郊外にリッチなホテルが数軒建ったのですが、料金形態が最低1週間からで全てのアトラクション込み、3食込みというもので、かなり高額でした。短期滞在には、ここがお勧めです。

展望台のあるホテルにはパティオがあり、部屋が本館と別棟にもあるので、市内に位置しているにも拘らず、静かでした。
ダイニングルームとサロンにある多くの古い写真は必見です。昔のカラマの町の様子が分かります。
ネットが無料で使えます。
2人1泊40,000チリペソでした。

アフ・バイ・ウリ、アフ・タハイ、アフ・コテリクに一番近い村はずれにある民宿、マナ・ヌイ・イン。
離れ形式で、私達の部屋からは海が見えました。
モアイ像を見る朝の散歩にも最適です。
朝食のメニューも日替わりで、美味しく頂きました。
2人1泊で$98でした。

五月25日通りに面していて、近くには美味しいレストランが数軒あります。部屋も静かで、ぐっすり眠れました。
朝食も果物が豊富で美味しかったです。
ツインルームで1泊$145.62(382アルゼンチンペソ）でした。

アルヘンティ−ノ湖畔に建つデザインがユニークなホテルです。窓というより窓側一面がガラス張りなので、景色を眺めているだけで、満たされるホテルです。是非エル・カラファテに行かれる方、このホテルに泊まってみられることをお勧めします。ジュニア・スイートで$240のところ、Expediaのサイトでスペシャルレート$120＋$25,2（tax)で泊まれました。
一つだけ難点は、食事が余り口に合わなかったので、夜12時まで町へ行くバスが30分に1本あるので、町で食事をしたほうがいいかもしれません。夕暮れからお酒を飲みながら、静かに素晴らしい景色を見るのは、最高です。