フロンティアさんのクチコミ(543ページ)全11,082件

　長崎を代表する名物料理　ちゃんぽんが食べられるお店で、実はこのお店でちゃんぽんが誕生したそうです。
　店内は５階建ての造りとなっていて、一般客は５階にある展望レストランで頂く事になります。月曜日の午前11時半過ぎに入ったのですが、順番まちこそなかったもののたくさんのお客さんで賑わっていました。
　店内ではちゃんぽんを頂いたのですが、キャベツ、もやし等の野菜類の他、海老、豚肉、蒲鉾等多彩な具が乗っていた上、スープをすすったところ、まろやかな味が口の中に広がりり、とても美味しかったです。
　また従業員の接客態度もよかったです。

　伊勢神宮内宮へ訪れた際、ほぼ必ずと言ってよい程訪れる施設というかこちらへ参拝するのを目的に大抵の方は訪れているはずかと思います。
　緑に覆われた参道を10分程度歩いた先にあり、御神体はそこから階段を上った先にあります。ちなみに御神体は木で作られた建物の中に奉られています。
　なお御神体を直接写真撮影する事は禁止されていて、写真撮影する場合は階段の下から撮影するよう表示があります。また御神体が奉られている建物には警備員が常駐しています。

　JR博多駅の在来線ホームの３・４番線ホームの東側（小倉寄り）にある立ち食い形式のうどん屋で、福岡方面に来た際はホームにある立ち食いラーメン屋の「ぷらっとラーメン」共々よく利用しています。
　様々なうどん・そばのメニューがあり、中でも１杯420円する「かしわうどん」が名物との事ですが、個人的にもこのかしわうどんをよく頂きます。
　なお 2014年６月に訪れた際には利用しませんでしたが、期間限定で「冷やしぶっかけかしわうどん」なるメニューがあるそうです。

　JR博多駅の在来線５・６番線ホームの東側（小倉寄り）にある立ち食い形式のラーメン屋で、福岡方面に来た際はよく利用しています。
　よく注文するのは１杯520円するラーメンで、中身はいわゆる博多ラーメンと大して変わらず、豚骨スープの中に麺、キクラゲ、メンマ等が入っているというないです。
　スープを口にすすった途端、ほのかな旨みが口の中に広がり、麺との相性ともよく、安心して頂ける味です。

　鹿児島市交通局が運営する路面電車で、九州旅行の際、鹿児島へ立ち寄った際には大抵利用しています。
　路線は計２路線あり、JR鹿児島駅前（鹿児島中央駅ではない）から交通局前を経由して郡元まで向かう路線と、同じくJR鹿児島駅前からJR鹿児島中央駅前を経由して郡元まで向かう路線の２路線あります。なお交通局前を経由する路線はJR鹿児島中央駅前には立ち寄らない為、利用の際には注意が必要です。
　運転間隔は５・６分おきにありますので、わりと便利です。

　黒豚を使った料理を提供してくれるお店で、鹿児島に立ち寄った際には数回利用した事があります。
　今回の口コミは2014年６月に利用した時の事で、その際は値段が1000円する「黒豚野菜蒸しセット」を頂きました。内容は黒豚の他に人参、さつまいも等様々な野菜が入った黒豚野菜蒸しの他に豚汁、ご飯（ばらずし）、フルーツが付いていました。黒豚野菜蒸しは特製のつけだれにつけて食べるよう案内され、そのように頂いたのですが、蒸してあるせいか肉の旨みが口の中に広がるものの脂っこさを感じる事なくあっさりとそしてヘルシーに黒豚料理を堪能しました。

　「味一」という名前で新山口駅構内で立ち食いうどん屋を経営しているようですが、2014年６月、九州旅行のついでに山口県下関市に立ち寄った際、下関駅構内で同じ名前のうどんを見かけました。
　メニューを見ると「ふく天うどん」なるメニューを見かけ、早速頂きました。出てきたうどんは昔、下関駅で提供されていたふく天うどんそのものの味で、色も薄めのダシと柔らか目の麺、そしてふぐの天ぷらの味、いずれをとっても食べていて懐かしいなと感じました。

　JR小倉駅新幹線口（北口）から東へ徒歩５分弱のところに位置し、2014年６月の土曜日に利用しました。
　客室は他の東横インとさほど変わらず、バス・トイレ付でしたが、鍵がカードタイプの鍵になっていました。
　しかも朝食の時間が東横インにしては珍しく朝６時半～９時（大抵は朝７時～９時半）となっていて、その日は朝食にカレーが出る日だったらしく味噌汁はありませんでした。

　大阪難波又は名古屋と伊勢志摩を結ぶ近鉄の特急列車で、利用の際には乗車券・特急券の他に片道あたり1000円程度する特別車両券が必要です。なお個人的には2013年６月に近鉄名古屋から賢島まで利用しました。
　実はこの「しまかぜ」、ビュッフェが設置され、中では松阪牛の肉が入ったビーフカレーの他、具材の中に伊勢海老等各種海の幸が入ったピラフ、鰻重等を頂く事が出来ます。ちなみに近鉄名古屋からの場合、列車が発車してから約10分少々経過後（近鉄弥富駅付近を通過）、ビュッフェが利用できるのですが、既にたくさんのお客さんが並んでいました。従って相当時間（約１時間）経過後に再び訪れたら難なく入れました。
　ただ出されたモノには正直いってあまりお奨めできるものではありませんでした。というのもその際は伊勢海老等各種海の幸が入ったピラフ（当時の値段で1300円位）を注文したのですが、値段の割に具材の量が少なすぎるからで、しかもそのピラフ、車内で調理したものではなくレンジ専用食品をレンジで温めただけの内容なのでなおさらです。
　個人的には一度利用すればもう充分です。

　博多駅と大分駅を鹿児島本線・日豊本線（小倉）経由で結ぶJRの特急列車で、通常１時間あたり２本運転されています。そのうち１本は途中、折尾・黒崎・小倉・行橋・中津・別府のみに停車し、博多～大分間を約２時間で、残りの１本は先程の停車駅に加え、香椎・戸畑・宇島・柳ヶ浦・宇佐・杵築に停車し、博多～大分間を約２時間20分で結びます。（一部の時間帯は停車駅が異なります。）
　乗ったのは2012年10月に大分県の中津に行った時の事で、車両は883系という車両で、座席は分かりやすくいうとジェットコースターの座席と似たような座席で、非常に個性的でした。

　JR小倉駅の構内にある立ち食いうどん屋はホーム上に３店舗（１・２、３・４、７・８の各番線ホーム。５・６番線ホームにはない。）あり、2014年６月の九州旅行の際に利用しました。
　多数のうどん・そばのメニューがあるのですが、１杯360円のかしわうどんが名物との事で、そのかしわうどんを頂きました。ツユは西なので比較的薄めのツユとなっていて、その上にうどんの麺ならびにかしわの切り身等の具が乗っていたのですが、麺が柔らか目ながらもしっかりモチモチ感があり、美味しく頂きました。

　JR小倉駅の南西部に位置する商店街で、小倉駅からすぐのところから市内中心街南部に位置する小文字通までの間、南北に様々なお店が軒を連なっています。
　2014年６月の九州旅行の際に立ち寄ったんですが、飲み屋、ドラッグストア、靴屋、携帯ショップ、美容院等があり、京町銀天街同様多数のお客さんで賑わっていました。

　JR小倉駅の南西部に位置する商店街で、モノレールが走る平和通から市内西部に位置する紫川の少し手前まで東西に店が連なっています。
　2014年６月、九州旅行をした際に立ち寄りましたが、飲食店の他、携帯ショップ、ドラッグストア、100円ショップ、パチンコ店等があり、土曜日の夕方６時に立ち寄ったせいかたくさんのお客さんで賑わっていました。

　鹿児島県の鹿児島中央駅と指宿駅を結ぶJRの特急列車で、鹿児島中央と指宿との間を約１時間で結びます。
　この「指宿のたまて箱」は過去数回乗った事があり、本来は基本的なところをお話すべきところですが、2014年６月７日に乗車した際、一風変わったサービス？があったので今回はその事を口コミさせて頂きます。
　それは何かというと、乗車していたお客さんのうち５歳になるお子さんが乗車した当日が誕生日だったらしく、客室乗務員の方から車内放送でメッセージが紹介され、その後、「「ハッピーバースデー」の歌を歌うのでお客様も一緒に歌ってくれるようお願いします」とのアナウンスが流れた事です。ちなみに自分が乗っていた車両にはそのお子さんがいなかった為、歌いませんでしたが、恐らくその５歳のお子さんが乗っていた車両では客室乗務員の方等がお祝いすべく歌を歌っていたのではないかと思います。
　ただ皆さん、このサービスどう思いますか？個人的にはビミョーな感じです。

　JR博多駅（新幹線側）出口の北隣に位置する「エキサイド」という商業ビルの中にあり、2014年６月、九州旅行の際に利用しました。
　うどんの他に親子丼等ご飯物の商品もあり、その際はかけうどんの上にさつま揚げが乗った「丸天うどん」を頂きました。頂いたところ、ツユは西ということで比較的薄めのツユでしたが、麺は正直いってコシはほとんどなく、柔らかい食感でした。ただ補足すると福岡ではラーメンの他にうどんも結構食べられるけど、基本的に麺にコシがなく、食感は柔らかいようです。
　つまりこれがいわゆる福岡のうどんみたいです。

　

　2014年６月、九州旅行の際に宿泊しました。
　場所はJR博多駅（JR博多シティ側）出口から徒歩５分弱のところにありますが、幹線道路から中のところに入ったところに位置しており、少々わかりづらいかもしれません。
　一般的なビジネスホテルの客室で、バス・トイレ付でしたが、建物自体古さを隠しきれず、壁にシミがついている箇所もありました。なお客室に冷蔵庫の設備はなく、ドライヤーも貸出制でした。
　その日に泊まった宿泊料金は5100円でしたが、料金が安いかどうかは微妙なところです。
　また通常の最終チェックインは夜10時なので、チェックインが夜10時以降となる場合は事前にホテルへの連絡し、相談して下さい。夜11時半位までは対応してくれるみたいです。

　JR内子駅から徒歩10分強のところに位置する歌舞伎劇場で、個人的には2013年６月、四国を旅行した際に立ち寄りました。
　館内は一部の時期を除き、300円か400円の入場料を払えば舞台裏も含めて見学をすることが出来ます。ただ訪れた当日は後で地元中学生の方々による発表会があるらしく、舞台裏を覗いたところ、中学生の方々と目が合い、とても恥ずかしい思いをしました。

　三重県伊勢市を流れる川で、伊勢湾に流れるそうです。また伊勢神宮内宮の敷地と以外の敷地がこの川でわかれているみたいです。
　この地には2014年６月、伊勢・鳥羽方面へ旅行した際に訪れ、宇治橋や伊勢神宮内宮の敷地から川の景色を眺めましたが、川の周りは緑に覆われていて川と緑のコントラストとてもは良かったです。


　

　宇治橋とは五十鈴川という川を渡る為の橋で、三重県伊勢市にあります。
　この橋自体、伊勢神宮内宮とその周辺とを結んでいる事から聖地と一般の社会とを結ぶ橋とも言われているそうです。それゆえこの橋を渡り、伊勢神宮内宮へご参拝される、は手橋の前
で一礼してから渡る方が結構います。また橋の上からは五十鈴川を眺める事が出来、とても美しかったです。
　ちなみにこの橋は2014年６月、伊勢・鳥羽方面へ旅行した際に訪れました。

　2013年６月１日に伊勢・鳥羽方面へ旅行した際に寄ってきました。
　式年遷宮の年を迎えた事もあり、団体客を中心にかなりの参拝客の姿がありました。なお新しい御神体は木目調の建物の中に奉られていました。
　ちなみに内宮までは伊勢市駅から路線バスを利用したのですが、本来なら内宮前が最寄停留所であるにも関わらず、あえて猿田彦神社前停留所で下車しました。というのも伊勢市駅又は宇治山田駅から利用した場合、内宮まで乗ると片道あたり420円かかるけど、猿田彦神社前で下車すると290円で済み、130円得します。しかも猿田彦神社からおはらい町までは脇道を通れば徒歩２、３分で着きます。難点は一部のバスが停車しない事と内宮からの帰りのバスは着席しにくい事です。