フロンティアさんのクチコミ(544ページ)全11,081件

　JR伊勢市駅から徒歩５分程のところに位置し、2014年６月１日に参拝させて頂きました。
　参拝したのは午後３時頃でしたが、団体客を中心に結構参拝客の姿がありました。なお御神体は内宮同様木目調の建物の中に奉られていました。
　ちなみに入り口付近からすぐ左手にはせんぐう館という施設があり、施設内には休憩スペースがあります。その休憩スペースからは勾玉池（まがたまいけ）という池の景色を眺める事ができるんですが、池の周りは木々で覆われていて緑と池のコントラストはとても良く、まさに絶景でした。

　能取岬は北海道網走市から北に10?程離れた位置にある岬で、2013年９月に訪れました。
　当日は天気も良く、外の景色を眺めたところ、オホーツク海を綺麗に眺める事が出来ました。
　なお網走国定公園に指定されているそうです。

　フジメンは静岡市内にあるラーメン店で、市内に数店舗あるそうです。
　ちなみに僕はそのうちのペガサート（静岡市中心部に位置する複合ビル）の中にあるお店を時折利用します。その際に頂くのが醤油ラーメンで、海の幸の旨みを生かしたスープと麺の相性が抜群で、美味しく頂いています。

　JR及び近鉄の津駅東口（JR側）の北隣に位置する複合施設で、以前、三重県に住んでいた際は数回利用させて頂きました。
　建物自体は地上18階と津市の中では１、２位の高さを争う位高層な建物で、自分のいる位置の目安になりますが、商業施設としてはいまいちという感じでした。というのもこのアスト津、地上１階、２階が商業施設になっていて、ファッションのお店や飲食店、旅行会社等のテナントがそれなりには入っているけど、あまり利用客の姿が見えないからです。
　そもそも津駅前は一言で言ってビジネス（業務）都市であって、駅前には百貨店等これといった商業施設がない状況なので仕方ないのかもしれません。

　JR及び近鉄鳥羽駅の近鉄側出口から道路を挟んで向かい側のところに位置する商業施設で、三重県に住んでいた時には時折立ち寄っていました。
　館内は確か３階建てで、そのうち１・２階部分は主にお土産を販売するお店が、３階部分には主に飲食店が入っていました。
　ただ立ち寄るのが土曜日のお昼過ぎであった為、時間帯も悪いせいかあまり観光客の姿は見あたりませんでした。
　なお鳥羽一番街で印象に残っているのは土日限定で「鳥羽弁」なるお弁当が売られていた事で、鳥羽一番街で営業している各飲食店が伊勢志摩の新鮮な魚介類を使ったお弁当を600円から販売していました。ただ殆んどの「鳥羽弁」が事前予約制での販売であった為、食べた事があるのは１パック600円のサザエ飯位でした。
　なお今は販売しているかどうかわかりません。

　以前三重県に住んでいた時は天気が良ければよく立ち寄っていました。
　といっても鳥羽湾を巡る遊覧船には乗った事はないんですが、フェリーターミナルからミキモト真珠島の間の海岸沿いをよく散歩していました。青空と青い海、そして海の向こうに見える島々の景色のコントラストがとても良く、見ていると心が穏やかになりました。

　新青森駅と青森県の大湊駅を青い森鉄道・大湊線経由で結ぶ臨時快速列車で、土曜・日曜日等特定の日に運転しています。
　列車は２両編成、全席指定席で、乗車の際は乗車券の他に指定席券が必要です。なお車両自体、自力で発電するハイブリッドタイプの車両となっています。
　僕自身、この列車は２回程乗った事がありますが、座席はリクライニングシートでゆったり座る事ができ、また車窓からの景色もなかなか良く、機会があったらまた利用してみたいです。

　名古屋グルメの１つである味噌かつを提供するお店で、約２人前のボリュームがある「わらじとんかつ」が有名です。
　僕自身、このお店は2012年11月に寄り、その際は勿論わらじとんかつを頂きました。出されたわらじとんかつは食べやすいよう横と縦にそれぞれ包丁を入れてくれてあります。また味も味噌の味が変に甘ったるさを感じさせない味で、とても美味しかったです。

　車体にアンパンマンのイラストを施したり、一部の客室の座席をアンパンマンの模様にした車両にて運転するJR四国の列車の愛称で、岡山～高知・中村間を結ぶ特急「南風」や松山～宇和島間を結ぶ特急「宇和海」等の一部列車で運転されています。
　僕自身は2013年12月に宇和島から松山までアンパンマン列車で運転される「宇和海14号」という特急列車に乗ったのですが、４両のうち１両は車体自体がアンパンマンのイラストが描かれていて、指定席車両の一部（１号車）については車内自体がアンパンマンの模様になっていました。なお大人の一人旅の為、この座席には座らなかったのですが、子供連れを中心に結構利用されていました。
　もしご利用予定の場合、時刻表の列車名のかっこ書きに「アンパンマン列車で運転」と記載があるのが該当しますので、参考にしてみて下さい。なお急きょ車両変更でアンパンマン列車でなくなった場合はご容赦下さい。

　鳥羽マリンターミナルはJR及び近鉄鳥羽駅から徒歩５分程のところに位置する遊覧船や交通用の船の拠点となるところです。
　こちらには2014年６月１日、伊勢・鳥羽方面を旅行した際に立ち寄ったのですが、船に乗る為の切符売場や待合室以外にかもめ広場なる広場があり、広場からは鳥羽湾の美しい海の景色を眺める事が出来ます。また芝生を使った滑り台もあり、こちらは子供さんにお奨めです。

　名古屋ならびに大阪難波、京都と伊勢志摩を結ぶ近鉄の特急列車です。
　６両編成ですが、特急券のみで利用可能な一般車両は４両しかなく、残り２両のうち１両は座席が片側２人掛け、もう片側は一人掛けとなるデラックスカー、残りの１両は個室風な作りをしているサロンカーとして利用され、それぞれデラックス券やサロン券がさらに必要となります。
　以前、三重にいた際は津～名古屋間の移動に利用した事があるのですが、座席のリクライニングを倒して仮眠をとろうとしても座席の傾き具合に違和感を感じ、なかなか仮眠しにくかったのを覚えています。

　伊勢神宮内宮に隣接する観光客向けの商店街です。
　沿道には土産物の店、伊勢うどんやてこねずし等伊勢グルメを提供するお店等たくさんのお店が並んでいます。また全ての建物が瓦葺きの屋根瓦を使用した昔風の建物になっています。
　６月１日午後３時半頃通りましたが、非常にお客さんが多いです。

　伊勢神宮内宮から徒歩５分程のところに位置する観光客向けの商店街です。
　江戸時代のおかげ参りの頃の伊勢の様子を再現するというコンセプトで作られ、横丁内には伊勢うどん等伊勢グルメを提供する飲食店やお土産用のお菓子を販売するお店等おはらい町同様多彩なお店があります。
　こちらも2014年６月１日午後３時半頃に立ち寄ったけど、おはらい町同様たくさんの観光客で賑わっていました。
　なお赤福本店はおはらい町ではなくこのおかげ横丁に属しています。

　伊勢を代表するお土産「赤福」の総本山的なお店です。
　2014年６月１日の夕方４時半過ぎに立ち寄りましたが、お客さんで一杯であお土産用の品は全て売り切れという状態でした。
　店内での飲食なら可能という事で一皿（３個入り）を注文し、頂いたところ、あんが適度な甘さで美味しく頂きました。
　また五十鈴川に近いところに座れた為、五十鈴川の美しい景色を堪能しながら頂けました。

　この会社が行う車内販売は2013年３月より東海道新幹線の「のぞみ」、「ひかり」のみとなってしまいました｡なお東海道新幹線のうち「こだま」や特急「しなの」、「ひだ」等では車内販売はないのでご注意下さい。
　なお新幹線は時折利用するのですが、車内販売はたまにしか利用しません。というのも制約があるとはいえ商品 が多くない為です。ただそれでも比較的買うのは「プレミアムミックスサンドイッチ」（690円）で、ハムと卵の他、ポテトサラダ、ツナサラダ等全部で５切れのサンドイッチが入っていて、なかなか美味しいです。

　すがきやといえば愛知県等でラーメンとデザートを提供するチェーン店で、基本的には女子中高生等若い女の子の利用が多いお店です。
　ところが2014年６月１日、名古屋駅太閤通口（新幹線口）にある地下街「エスカ」の中にあるお店に寄ったところ、店名が「中華食堂すがきや」となっていて、ラーメンの他に野菜炒め等様々な中華料理のメニューがありました。しかも通常のすがきやの場合、カウンター席はあまり無かったはずですが、このお店の場合、ほとんどの席がカウンター席で、利用客も男性客が多かったです。
　ちなみにその時に利用したのが「とり天セット」（1030円）で、とり天の他、ラーメンとご飯がついていました。またラーメンは440円でした。
　女性の皆さん、エスカ内にあるすがきやをご利用の際はご注意下さい。

　東京と秋田を結ぶ鉄道で、東京～盛岡間は東北新幹線を、盛岡～秋田間は田沢湖線・奥羽本線を通ります。それ故秋田新幹線は正式名称ではなく、以上の区間を乗り換えなしで移動できる為、営業上の路線名として使われています。
　利用したのは2013年11月で、当時「スーパーこまち」という列車名（現在は「こまち」のみ）があった時の事です。
　この列車、E6系という車両が使われ、座席は全席指定席となっている為、指定席を利用しました。車体が比較的狭い為、左右２人掛けの座席でした。途中盛岡までの区間は本当の新幹線区間を走る為、速かったのですが、盛岡から田沢湖線に入った途端、案の定ゆっくりモードの運転となりました。
　一般の在来線となる為、仕方ないけど、もう少し何とかならないものかと思います。

　JR静岡駅に隣接する大型商業施設で、静岡市内へお出掛けする際にはよく利用します。
　本館と食品館の２館に分かれ、本館ではファッション・雑貨の他、書籍、CDの店等が入っています。また食品館ではスイーツ、お弁当、お総菜、生鮮食品のお店の他、改札口に近い入り口付近では静岡らしくお茶の茶葉を販売するお店があります。
　中でもイチオシは食品館にある「天神屋」というお店です。このお店、静岡を代表するお弁当・お総菜チェーンのお店で、特に有名なのはおむすびと静岡おでんです。１つ100円前後で買えるので、静岡から新幹線で移動される際のお供にいかがでしょうか？

　網走川は阿幌岳より網走湖・網走市街を通り、オホーツク海へと流れる河川です。
　個人的には2013年９月に北海道旅行をした際、網走・知床方面に寄ったのですが、その際、その川沿いを散策しました。川自体は整備されているのですが、街と川とのコントラストがとても良く、歩いていると気持ちが落ち着きます。

　大橋川とは宍道湖から松江市の市街地を通り中海に流れる川です。
　JR松江駅を利用した場合、松江城やカラコロ広場方面へ向かう際に必ず通る川でもあり、宍道湖大橋、松江大橋、くにびき大橋等の橋を利用する形となります。
　ちなみに個人的には松江に旅行した際、この川を見ながら松江駅に向かう事が多いです。
　また山陰本線の松江～東松江間で車窓から大橋川の景色を目にする事ができ、玉造温泉～松江間で見られる宍道湖の景色同様列車で移動している際はなるべく眺めるようにしています。