フロンティアさんのクチコミ(545ページ)全11,081件

　2013年８月、宮城県方面を旅行した際に利用しました。
　利用のきっかけはお店の方には申し訳ないが、牛タンを食べる為に他のお店を探していたところ、いずれもかなりの行列が出来ていたが、このお店はほとんど並ぶ事なく入れる状態だったからです。
　でもメニュー表に「牛タンステーキ」なるものを目にし、いざ注文したところ、肉厚ながらも牛タンとしての食感がしっかりとあり、かつ肉の旨みがしっかりと口の中に広がりとても美味しく頂かせて貰いました。
　また機会があったら立ち寄りたいお店です。

　知床の観光の拠点となる斜里町ウトロという所からオホーツク海を周遊する船で、僕自身、知床には数回立ち寄ってますが、２回利用した事があります。
　周遊するルートは２つあり、知床半島の端に位置する知床岬まで行く知床岬航路と、途中のカムイワッカの滝辺りで折り返す硫黄山航路があります。なお硫黄山航路は１日数便運航しているのに対し、知床岬航路は午前10時の１便しかないので注意が必要です。
　僕自身は知床岬航路と硫黄山航路を各１回ずつ利用したのですが、せっかく乗るなら知床岬航路のほうをお奨めします。というのも地上から行く場合、知床岬まで行く事はできず、途中までしか行けない為、知床岬を眺めるにはこの知床岬航路を利用するしかないからです。
　でも料金は硫黄山航路が3000円程度で済むのに対し、知床岬航路は6000円前後要する為、懐と日程と相談所しながら利用してみてはいかがでしょうか？

　「メルヘンの丘」とは女満別町内に存する景勝地の１つで、畑の奥に７本の木が並ぶ点で美瑛の丘に似ているから名付けられたようです。
　僕自身は2013年9月にこの地を訪れましたが、周囲共々美瑛とは一味違う緑に覆われた丘の風景を堪能する事ができ、見に来て良かったと思っています。

　上富良野町のうち美瑛町美馬牛地区に近いところに位置する道路の１つで、正式名称は「町道西11線」と呼ぶそうです。ちなみに「ジェットコースターの路」という名は約２．５?にわたりアップダウンの激しい直線道路が続く事にちなんだそうです。
　なお僕自身は2014年５月にレンタサイクルにてこの路を訪れましたが、電動自転車とはいえあまりのアップダウンぶりにほんの少しで撤退しました（笑）
　できたら車で訪れたほうが良いかと思います。
　

　JR札幌駅と札幌市内中心部に位置する大通（大通公園付近）までの間を結ぶ地下通路で、完成したのは比較的最近だったと記憶しています。
　この通路の最大のメリットは冬の間でも足下を気にせず安心して歩ける事で、以前、冬に北海道を訪れた際、路面が凍っていて防寒靴を履いていたにも関わらず足下が怖かったという思いをした事があります。
　それ故路面が凍結する冬には特にありがたい存在です。

　JR札幌駅から北西に徒歩５分強のところに位置する大学で、北海道へ旅行する際は時折立ち寄ります。そのうち校内の敷地部分と一部の建物の中は一般にも開放されています。
　ちなみに僕の場合、基本的には風景を楽しみたい為、北大に来たらポプラ並木のところをぶらぶらと散策します。
　道庁といい札幌駅から徒歩圏内で緑を満喫できる為、個人的にはとてもありがたい存在です。

　言わずと知れた島根県中東部に位置する比較的広めの湖で、島根県のシンボル的な存在の１つと言ってもよいかと思います。
　個人的には島根県方面に立ち寄る際にはなるべく眺めるようにしており、松江市内の白潟公園から宍道湖大橋を徒歩で巡りながら眺めたり、下車が不可能な場合、JR山陰本線の松江～玉造温泉間で車窓から景色を眺める事ができるので、この区間を通る際は車窓から宍道湖の景色を眺めるようにしています。
　宍道湖といえば夕日が有名ですが、青空の下にある宍道湖もなかなか絶景です。

　松江湖畔公園とは宍道湖沿いに位置公園の総称で、末次・岸・白潟等の各公園が含まれます。
　このうち僕は松江に来た際は白潟公園によく立ち寄ります。というのもこの白潟公園、JR松江駅から徒歩10分前後とアクセスが容易であるにも関わらず、公園から眺める宍道湖の景色がとても綺麗だからです。
　僕にとってはこの白潟公園に立ち寄り、その後宍道湖大橋を通るのが松江観光の恒例となっています。

　松江市の中心部を東西に流れる大橋川を渡る橋の１つで、松江市の市街地の中で最も西寄りに位置します。
　また個人的には松江駅から松江城方面に徒歩で向かう際には必ず利用しています。というのもこの橋の西側は宍道湖である為、橋を通る際、西の方向に目を向けると宍道湖の景色を目にする事ができるからです。
　宍道湖の景色を目にしながらこの橋を渡るのが松江に来た際の恒例となっています。

　東京と新潟を結ぶ鉄道ですが、個人的には利用する機会は比較的少ないです。ただ2014年3月に利用する事があり、今回はその時の状況について口コミします。
　利用したのは新潟県の長岡駅から埼玉県の大宮駅までの間で所要時間は約１時間半程度でした。利用した車両はE4系という全車２階建車両でした。ただ「えきねっと」というJR東日本の予約サイトで切符を予約したところ、15%OFFの料金で利用できる切符があり、それを利用した為、残念ながら１階席の利用となりました。それでも思ったよりは外の景色が見える区間が多かった為、料金の割には快適に移動出来ました。

　長野駅と長野県の南小谷駅との間を篠ノ井線・大糸線経由で結ぶ快速列車で、長野方面へお出掛けする際には時折利用します。
　この列車、２両編成で全車指定席となっている為、利用の際は乗車券の他に指定席券が必要です。またハイブリッド型の自家発電装置を備えた珍しい車両で運転しています。
　ちなみに僕自身は松本～長野間を利用するのですが、車窓からは信州の山々の景色を眺める事ができ、さらに座席はリクライニングシートとなっている為、快適な列車旅を過ごす事が出来ます。

　菓子司　新谷と言えば、やはり「ふらの雪どけチーズケーキ」を思い出します。
　ホールタイプの商品と少しだけでも食べやすいようホールサイズの６分の１程度にカットした商品の２種類があり、僕自身は後者のほうをよく頂いています｡一言で言うとレアチーズケーキを半解凍したようなもので、口に入れた途端クリームの甘みと生地のサクッとした食感がたまらず、ついつい買ってしまいます｡
　ホールタイプは１ホール1200円位、カットしたタイプは１個230円位です。
　個人的にはスイーツランキングNo.1にしたい商品です。

　言わずと知れた本州と四国を結ぶ橋の１つで、岡山県倉敷市と香川県坂出市並びに宇多津町との間で構成されています。また僕自身四国へ旅行する際はよくお世話になる橋です。
　この橋を通る際は大抵鉄道を利用して通る事がほとんどですが、車窓から眺める瀬戸内海並びに島々の景色はとても美しく、何回見ても飽きないです。

　瀬戸内海に隣接する岡山県倉敷市の児島地区にある景勝地で、2013年６月に訪れた事があります。山になっているのですが、頂上分には博物館の他、展望台もあります。
　当時はJR児島駅からレンタサイクルを借り、坂道をひたすら登り20分～25分程度かけて最寄の入口まで進み、その後、展望台までひたすら徒歩で登るという肉体派観光を決行しましたが、展望台から見下ろす瀬戸大橋と瀬戸内海の絶景を眺めた途端疲れを忘れる位感動しました。
　路線バスの本数もさほど多くない為、お出掛けの際は車か児島駅よりタクシー利用がよろしいかと思います。

　美瑛町内南東部に位置する通称「パノラマロード」内にある写真ギャラリーで、前田晋三が撮影した美瑛の丘の写真等が多数展示されています。
　ただ個人的にはあまり絵画には興味がない為、隣接している庭園を散策したのですが、この庭園だけでも風景を楽しめるといってよい位景色がとても綺麗でした。

　美瑛町内南東部に位置する通称「パノラマロード」内にある花園です。
　春から初秋までの間、約30種類の花が咲くらしく、過去には2009年9月と2012年６月に訪れた事があります。 そのうち2009年９月に立ち寄った際にはサルビアやケイソウキャッスル等色とりどりの花が咲いてましたが、2012年６月の時には時期が早かったのか花の色づきは今一つでした。

　美瑛町内北西部に位置する通称「パッチワークの路」エリア内にある公園です。
　園内には展望台の他、花園等の施設があり、展望台からは遠目に美瑛の丘の絶景を堪能する事が出来、花園からは時期にもよりますがひまわり等美しい花畑を眺める事が出来ます。
　また花より団子派（笑）の方には公園の向かい側に売店が数店あり、じゃがバターや牛乳、ホットドッグ等軽食をチョイスできる他、メロン等農作物の販売も行われています。

　美瑛町内北西部にある通称「パッチワークの路」エリア内にある丘で、過去、「マイルドセブン」という煙草のパッケージにも使用されていた事でも有名です。
　美瑛の丘のうち他のスポット同様、2012年９月に訪れ、写真もその際に撮影したものですが、緑で覆われた緑の景色とからまつの防風林とのコントラストは抜群で、美瑛の景色の中でも特に好きな景色の中の１つです。

　美瑛町内北西部に位置する通称「パッチワークの路」エリア内にある大きなポプラの木で、過去には日産自動車のコマーシャルにも登場していたそうです。
　訪れたのは2012年９月で添付した写真もその時に撮影したものですが、間近で見ると結構迫力を感じます。

　美瑛町内の北西部に位置する通称「パッチワークの路」エリア内にある１本のかしわの木で、過去「セブンスター」という煙草のパッケージにも使われていたそうです。
　木のそばには駐車場も設けられていて、写真撮影用に「セブンスターの木」と書かれた立て札もあり、木をバックに写真撮影する人も結構いました。
　なお景色が良かったのは言うまでもありません。