フロンティアさんのクチコミ(547ページ)全11,082件

　JR大阪駅構内に位置する商業施設で、2013年６月に利用しました。
　利用したきっかけは富山にある実家に帰省する際、大阪に寄ったのですが、実家に持っていくスイーツを買う為に立ち寄りました。しかしいざ入ってみると意外とスイーツのお店が少なく、別の意味で悩みました。
　他にはファッション、雑貨、コスメ、お弁当・お総菜等の店があったんですが、さらに牛タンの利休も営業していました。

　JR都城駅から東に徒歩５分程度のところに位置する大型商業施設で、僕自身2012年12月都城に宿泊した際に利用しました。
　施設内は駅前の立地とは思えない程とても広く、食品スーパー、ファッションの店、書店の他、ゴルフ用品の店等多数のお店がテナントとして入っていました。
　ただこの「イオンモール都城駅前」、一風変わっているんです！何が変わっているかといえば、先程紹介した食品スーパー、実はイオンではなく、ダイエーが入っているんです!!
　このようになった理由は正直わかりませんが、イオンモールの中にダイエーが入っているというのは不思議な気がします。

　福岡市北部に位置するヤフードームに隣接するショッピングモールです。
　敷地内には食品スーパー、ドラッグストア、玩具店、靴屋等の他シネコンもあります。さらには後で知ったのですがアイドルグループ　HKT48の専用劇場もあるようです。
　２又は３階建ての構造で、１つのテナントのスペースが比較的広かったのが印象に残っています。

　JR宮崎駅の北側に位置するスーパーマーケットで、宮崎駅東口より日豊本線の線路沿いを北（大分方面）に３分程度歩いたところにあります。
　館内はいわゆる普通のスーパーマーケットで、食料品を中心に日用雑貨がある程度の品揃えです。ただお総菜に関しては多種多彩のおかずがバイキング形式で売られているので、お弁当・お総菜目的で利用する方にとっては嬉しい限りかと思います。

　

　2014年３月、東海道線・北陸線の普通列車を乗り継いで新潟までお出掛けした際、福井駅構内にあるお店で頂きました。
　入店したのはランチタイムを過ぎた午後１時半過ぎでしたが、意外と店内にはお客が多く、約半分超の座席は埋まっていました。
　その時は野菜らーめんの塩味を頂いたのですが、スープの独特の塩味と平べったい麺とうまくマッチし、おいしかったです。

　JR鹿児島中央駅構内に位置する商業施設で、大きく分けて鹿児島の各種お土産を取り揃えた「おみやげ横丁」、各種レストランが立ち並ぶ「ぐるめ横丁」、そして大型家電量販店の「ビッグカメラ」から成り立っています。
　そのうち僕は「ぐるめ横丁」を２回程利用する事があり、鹿児島地鶏を使った親子丼の他、薩摩塩おでんや黒豚丼等を頂いた事があります。
　ただ鹿児島中央駅の場合、「アミュプラザ鹿児島」のほうが圧倒的に規模が大きい為、あまり目立たない存在になっているような気がします。

　JR名古屋駅前に位置する大型複合ビルで、会社の事務所の他、各種商業施設が入っています。
　会社の事務所が入るオフィス棟と商業棟の２つの建物から成り立ち、ファッション、雑貨、飲食店の他、シネコンもあります。また商業棟の２階にはトヨタ自動車のショールームもあり、プリウス等様々な車が展示されています。
　なお比較的最近オープンした事もあり、建物自体が高級感ある作りになっている上、扱っている商品も高級感あるものが多いような気がします。

　JR名古屋駅構内に位置する複合ビルの総称で、オフィス、百貨店、ホテル、飲食店等が入っています。
　主たるテナントとしては人気百貨店のJR名古屋高島屋と雑貨の大型専門店の東急ハンズがあり、この２つのテナントで商業フロアの大半の部分を占めているといっても過言ではないと思います。特にJR名古屋高島屋は非常に利用客が多いです。
　また地上12、13階にあるレストラン街も利用が多く、平日の午前11時半過ぎに早目のランチを頂こうとあるお店に入ろうとしたところ、既に30分待ちの状態でした。

　JR名古屋駅の新幹線側の出口に隣接する地下街です。
　構内では味噌カツのお店ま味噌煮込みうどんのお店等名古屋グルメのお店やお土産物のお店等観光客向けのお店からファッション、書籍、ファーストフードのお店等観光以外の利用客向けのお店まであり、お店のラインアップはとても充実しています。
　個人的には「矢場とん」というお店でわらじとんかつというボリュームたっぷりの味噌カツを頂いたり、「伊神切手店」という金券ショップで格安チケットを買ったりします。

　JR名古屋駅桜通口（東口）からすぐのところに位置する巨大な地下街で、地下鉄東山線の名古屋駅や名鉄の名古屋駅、近鉄の名古屋駅とも連絡しています。
　フロア内には和洋中の各飲食店を中心に、書店、ドラッグストア、旅行会社の支店等多数の店舗が密集しています。なおお土産物のお店等観光客向けのお店は比較的少なく、一般客向けの地下街かと思います。
　僕自身はこの地下街で買い物をする事は比較的少ないのですが、通路が長く比較的遠くまで移動する事ができる為、夏の期間や雨が降ったら日等はとても重宝しています。

　高知市南部に位置する景勝地で、高知を代表する観光地の１つでもあります。
　僕自身2012年12月に立ち寄ったのですが、当日は天気がよく、砂浜から眺める太平洋の景色はとても綺麗でした。なお西寄り（海に向かって右側）の断崖の上には「海見津神社」という神社があるのですが、この神社から見下ろす景色はさらに素晴らしくまさに絶景でした。

　関東・東海地区等でチェーン展開しているラーメン屋で、僕自身も三重県に住んでいた時にはよく利用していました。
　お店のオススメは肉つけ麺との事ですが、僕がよく注文していたのは塩ラーメンです。スープはあっさりしているのですが、適度な塩加減が心地よく、また適度にコシがある麺との相性も抜群です。なお１杯600円（消費税増税前）で食べる事が出来、麺の大盛りへの変更と半ライスが追加料金なしで出来ます。
　場所は国道42号沿いに位置し、JR及び近鉄松阪駅の東口（近鉄側の出口）から徒歩10分程度のところにあります。

　北陸３県を中心にラーメンのチェーン店している「８番らーめん」の店舗の１つで、名古屋市西部に位置する岩塚という所にあります。
　８番らーめんといえば、野菜らーめんがイチオシで、店の外壁にも「当店の野菜らーめんは日本一です。どこにも負けたくありません。いやどこにも負けません。」と書いてあります。
　個人的には８番らーめんの野菜らーめんが大好きなので、名古屋で頂けるのは嬉しいです。
　場所は地下鉄東山線の岩塚駅より徒歩５分弱のところにあります。


　

　スパイラルタワーズは学校法人モード学園が運営するビルで、JR名古屋駅から南に徒歩５分程度のところにあります。
　階数は不明ですが建物のほとんどはモード学園関連の学校施設となっており、一般人が利用できるのは１階の一部（コンビニ）と地下１階位です。ちなみに地下１階には飲食店が多いのですが、中でも「スイーツパラダイス」というお店には若い女性が多数利用し、賑わっています。

　名古屋市内の中心部に位置する栄地区にある都市型の公園です。
　敷地内にはシンボルである「水の宇宙船」という施設があり、ガラスでできた屋根の上からは水が流れる光景を目にする事が出来ます。
　館内にはキャラクターショップやファッション、コンビニの他、バスターミナルもあります。

　名鉄こと名古屋鉄道が運営する大規模商業施設で、JR名古屋駅の南隣に位置しています。
　建物は本館とメンズ館の２棟に分かれ、本館では婦人服、婦人雑貨の他、化粧品や子供用品、スイーツ等が、メンズ館では紳士服、リビングの他各種食料品が販売されています。
　個人的にはメンズ館の地下１階にある食品売り場に行き、鮪のはらもの切身等を買います。

　名古屋駅構内に位置し、JR東海が運営するJRセントラルタワーズの中核をなす施設です。
　館内は婦人向けのファッション、雑貨を中心に紳士服、リビング、食料品等が販売されています。
　オープン以来、本日まで多数のお客の利用があり、館内は常に賑わっています。またJR名古屋高島屋の開店に伴い、栄地区の各百貨店は利用客を奪われる等影響を受けているようです。
　なお個人的には地上１１階にある三省堂書店や地下１階に位置する惣菜売り場を利用する事が多いです。

　近鉄が運営する大規模商業ビルで、JR名古屋駅の少し南側に位置しています。
　館内はファッション、雑貨の他、本屋（星野書店）、CDショップ（タワーレコード）、食品スーパー（北野エース）、各種食品のテナント等が入っています。
　個人的に利用するのは地下１階にある食品売り場で、中でも寿屋で販売している「焼売」はよく買います。10個入りで410円し、中身は普通の肉焼売ですが、人生経験豊富なお兄さん（笑）が独特の渋い声で♪毎度お馴染みの～♪と発する呼び掛けを耳にするとついつい財布の紐が緩んでしまいます。
　地下１階に位置する名鉄名古屋駅の中央改札口（入場口）から名鉄百貨店の食品売り場へ向かう通路の途中にあるので、機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

　名古屋市交通局が運営する地下を通る鉄道で、東山線、名城線、鶴舞線、名港線、桜通線、上飯田線の計６線が走っています。名古屋市内を公共交通機関を使い観光・散策するにあたり必要不可欠な鉄道で、僕も名古屋にお出掛けする際は必ず利用させて貰っています。
　名古屋市営地下鉄については次の３つをご紹介します。

?　土日の名古屋散策・観光には「ドニチエコきっぷ」がお勧め！

　「ドニチエコきっぷ」は土曜・日曜・祝日と毎月８日に限り、地下鉄と市営バスが１日600円で利用し放題という内容の切符で、地下鉄駅の券売機で簡単に買えます。地下鉄を３回以上乗ればモトが取れますし、切符の呈示により、テレビ塔等の観光施設や飲食店（対象外有り）等でサービスが受けられます。

?　土日は10分間隔となる路線有り

　数年前に赤字解消の為、運転本数の削減を行い、土日の場合、鶴舞線と桜通線はほほ終日10分間隔と地下鉄としては運転間隔が大きいです。特に大須観音方面へお出掛けの方は鶴舞線を利用する為、ご注意下さい。

?　東山線　名古屋〜栄間は常に混雑

　東山線のうち名古屋〜栄間は常に混雑する傾向です。６両編成で運転していますが、名古屋から藤が丘行き（栄・東山公園方面）に乗る場合は一番前と一番後ろの車両が、栄・伏見から高畑行き（名古屋方面）に乗る場合は前寄り２両の車両が特に混雑します。中でも伏見から高畑行きに乗る場合、前から２両目の車両に乗車が集中し、すし詰め若しくは乗れない事もあります。大須観音等鶴舞線に乗車し、伏見で東山線で名古屋方面へ向かう際は後寄りの車両が比較的空いているのでそちらをご利用する事をお勧めします。

　岐阜県岐阜市から名古屋市を通り、愛知県豊橋市までの間を結ぶ名鉄を代表する路線で、名鉄岐阜～名鉄名古屋・金山間で快速特急・特急が１時間あたり合計４本、急行が１時間あたり４本、名鉄名古屋・金山～豊橋間では快速特急・特急が１時間あたり合計４本、急行が１時間あたり２本運転しています。
　そのうち名鉄岐阜・名鉄一宮～名鉄名古屋間と名鉄名古屋・金山～豊橋間ではJR東海道線との間である程度の競争状態にあります。というのも以上の区間、かつては名鉄に利用が集中していたそうですが、JRが東海道線に特別快速、新快速等を１時間あたり４本、普通列車も１時間あたり４本運転するようになり、かなり利用客を奪われるようになったからです。特に名鉄岐阜・名鉄一宮～名鉄名古屋間に至ってはJRの岐阜・尾張一宮～名古屋間に比べ所要時間がかかり、かつ乗車料金が高い為、今の２区間に限っていえば、利用はJRが主流となりつつあるようです。
　一方、名鉄名古屋・金山～豊橋間は名鉄・JRどちらが優勢か一概にはいえないようですが、名鉄の場合、１枚あたり土日750円、平日900円（消費税増税前）で乗れる２枚セットの回数券を、JRは片道あたり土日750円、平日900円（消費税増税前）で乗れる往復切符を発売しており、価格面でも競争しています。所要時間は名鉄のほうがやや早いです。なお名鉄の場合、360円の追加料金を払えばリクライニングシートの座席に座れる特別車に座る事が出来ます。
　ちなみに静岡県浜松市に住んでいる自分の場合、浜松～豊橋間はともかく、豊橋～名古屋間は行きはJRの特別快速を、帰りは名鉄の快速特急（特別車利用）を利用しています。
（参考）
名古屋～岐阜間　名鉄の場合
所要時間　約30分（特急利用の場合）、乗車料金　550円
名古屋～岐阜間　JRの場合
所要時間　約20分（最速18分）（いずれも新快速・特別快速等快速列車利用の場合）、乗車料金　470円
名古屋～豊橋間　名鉄の場合
所要時間　最速49分（快速特急利用
）
名古屋～豊橋間　JRの場合
所要時間　最速50分（日中の新快速利用の場合、特別快速利用の場合は最速52分）