2020年7月25日の新函館北斗9時35分発はやぶさ18号東京行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:54件
2020年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2020年7月25日に新函館北斗9時35分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から盛岡まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
新函館北斗発時点でA・E席ともに半分以上の席が一人以上利用があり、意外と利用が多い印象を感じました、
新函館北斗からの乗客の多くは新青森で下車しましたが、盛岡までの各駅での乗車もあり、盛岡到着時で2割程度の席が埋まる感じでした。
なお、この日は全ての座席にコンセントが付いている車両が使用されていたので、充電することができ、便利でした。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/09/04
いいね!:3票
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