2021年1月11日の新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2021/01(約3年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:51件
2020年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2021年1月11日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から大宮まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
三連休最終日ということで本来ならば満席でもおかしくないのですが、この頃は新型コロナの感染者数が多数発生する状態であった為、利用が少なく、当日の14時頃現在でも誰も座らない2人掛けシートならびに3人掛けシートがありました。
さらに仙台発車後でも所々誰も座らない2人掛け又は3人掛けシートがあり、利用者にとっては相席になることなくゆったり移動することができたのは良かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/03/21
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