ふわっくまさんのクチコミ(16ページ)全383件

黒川温泉郷の近く、少し山奥に建てられていました。
温泉の蒸気で蒸し上げた郷土料理「ゆけむり定食」@1400円を食べましたが、メイン＝丸い蒸し器に手羽先鶏・豚肉や里芋・ジャガイモ・人参・玉ねぎ等野菜が入って、ヘルシーでおいしかったです。
＋200円で入った併設の「わいた温泉」も、しっとりとした泉質で行けて良かったと思いました。

フルーツがおいしい岡山・倉敷に出かけた時、心惹かれて立ち寄りました。
１階は、フルーツゼリーやプリン等お土産が販売されています。
１階奥で店内で食べるものを注文して、２階の席で待ちました。
ほどなくパフェが配ばれましたが、暖かいお店でおいしく食べました。
桃やブドウといった果実を、甘目ですがキレイに盛られています。
お店の雰囲気は良かったのですが、やや狭いかなぁ～・混むと待たされるかも～とも思いました。

天橋立の観光は、天橋立駅のある文殊と対岸の府中に分かれています。
文殊「天橋立ビューランド」より飛龍の姿のような景色が眺められますが、府中の傘松公園からは‘昇龍’と例えられる松並木を見ることができました。
車で出かけた場合は、傘松公園近くの元伊勢籠神社横の駐車場に停めます。
そしてリフトかロープウェイで傘松公園に行くのですが、冬期はリフトは動いていません。
片道@320円、団体だと往復510円でロープウェイに乗れました。
天気がいいと風景も良かったのですが行った日は雨が降っていて、それでも傘を差しながらあちこちで‘股のぞき’をしていました。
上下ひっくり返して眺めた松並木も、趣があって良かったです。

大阪光の饗宴では南北・御堂筋がライトアップされ、街中がキレイに彩られます。
そのうちの光のルネサンス2015に（１３年目の今年も）行ったのですが、警備員さんやボランティアの方もおられハプニングが起こらないように工夫されていました。
人数制限がある催しもありましたが、ほぼ自由に見て回ることが出来るので良かったです。

春楡の木から名づけられたそうですが、軽井沢だなぁ～と実感するおしゃれな造りになっていました。
ホームページにも「ウッドデッキでつないだ小さな街」と紹介されていましたが、１５のショップ＆レストランが、茶系でシックに集まっています。
近くに川も流れていて癒しにもなるし、犬の散歩等のんびり過ごしている方も見かけました。
夜のライトアップも行けたらいいなーと思っていましたが、中軽井沢の駅から結構距離があるので、車・タクシー，もしくはシャトルバスを利用した方がよさそうでした。

高速道路のサービスエリア入り口で、キャンペーンのくじ引きで@500円で宿泊できるプランに当選しました。
土日が良かったので伝えると、伊豆・京都・軽井沢から選べたので、それも良かったと思います。
日頃国内旅行はあまり周到に計画を立てるわけではないので、正直に「合いません」と説明して下さった方に言いましたが・・
時間とお金に余裕があって興味のある方は、（スタッフの方・全員笑顔の対応で感じがいいので）一考かもしれないと思いました。

１１月の連休中・紅葉シーズンなので、京都の有名な観光どころは混むと思い、比較的静かに過ごせそうな場所を選びました。
大型バスが乗り入れ出来ないので、思った通り人混みにあわずに済みました。
平安時代初期から東本願寺の別邸として造られただけあって、歴史や風情を感じます。
（旅行記にも書きましたが）庭園維持寄付金500円以上と記されていてガイドブック進呈[Ａ４サイズ]とありましたが、ガードマンさんがしっかり支払をチェックされていました。
それなら入場料＋パンフレットでも、良かったのでは～と正直思いました。

冬期シーズンにスキーに行くとか、水仙の花の季節に行くとか・・何か目的がないと、行っても特に楽しむことがなかったのは少し残念でした。
ホームページで素晴らしい紅葉の景色が紹介されていていたのを、鵜呑みにしたのがよくなかったです(泣)
あとペット連れでもロープウェイに乗れるよう、簡単なオリが近くに用意されていました。

テレビ東京「厳選いい宿」で紹介され、口コミもかなり評判がいいようなので楽しみにして行きました。
本当に評判通りのおもてなしで料理もおいしく、ゆったり非日常的で満足のいく時間が過ごせました。
部屋の冷蔵庫内の飲み物は全て無料で、お風呂あがりの缶ジュースやお茶も（共有スペースに）冷やされています。
以前は缶ビールも自由に飲めるように置かれていたようですが、今はそのサービスはなかったです。
部屋は清潔でスタッフも笑顔の対応だったので、部屋の扉が古かったのはあまり言わないでおこうか・・と思いましたが・・まぁ正直な感想も、お伝えしました(笑)
けれどもイイ思い出に残る、名旅館だと思います。

紅葉を眺めに、秋の祝日出かけました。
見頃～という事で早め（午前中）に着くように行きましたが、自家用車だと駐車場に限りがあるし混む前で良かったです。
途中細い道もあるので観光バスも見当たらず、多くの人が訪れていた割にはキレイな景色を満喫できたのも嬉しかったです。
大体２時間位あれば、遊歩道を散策できるのでは・・と思いました。

長岡駅前で宿泊するならこちらがイイとの口コミで、予約を入れました。
ほぼ噂通りで建物自体は古いものの、部屋は清潔感があり過ごしやすかったです。
朝食はコシヒカリの白飯もおいしくおかず等も充実していたし、評判よかった山本五十六カレーも少し食べたら美味でした。
スタッフも皆さん笑顔の応対で、感じのいいホテルでした。

学生時代からの友人５人で、食事に行きました。
店の雰囲気もよく海外からのお客様もおられて、華やかで良かったです。
フリードリンク（シャンパン・ワイン含む）＋プリフィクスコース４品（メニューから好みで選ぶ）で、満腹＆満足でした♪

ＰＣでサン・シスターの姿を見て、実際に見たくなって出かけました。
阪神電車・岩屋駅から海の方へ、トコトコ進むと徒歩１０分位で着きます。
今年６月末、兵庫県立美術館の南（海）側にこのオブジェが設置されたそうです。
サン・シスターは現代美術作家・ヤノベケンジ氏が野外造形作品として考案され、阪神淡路大震災の被災地の過去・現在・未来を見つめています。
手に「輝く太陽」を持ち、弟分にサン・チャイルド（大阪・阪急南茨木駅前に設置）がいます。
このサン・シスターを真下から撮ったらどーなるか、旅行記にアップ後素朴な質問(?)も頂きましたが、他の方の写真を拝見したらちゃ〜んとソレナリになっていました(笑)

双色の源泉というキャッチフレーズだけあって、白い硫黄の内風呂と緑の湯の露天風呂両方が気持ちよく、足の疲れも取れました。
備え付けのシャンプー＆コンディショナーもしっとりと良かったのですが、少し残念だったのは古いゆえシャワー音は大き目でした。
けれどお料理もおいしく、スタッフの方々の応対もきめ細やかでテキパキしていたので、口コミがいいのも十分うなずけました。

九龍城公園は1994年まで存在していた、巨大スラム街の跡地に造られました。
香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地から外されていたため、中国にもイギリスにも法治権がなかったそうです。
そのため「無法地帯」となって、一度迷い込んだら二度と出て来れないと揶揄されるほど‘東洋一の魔窟’であったとも言われています。
ただ取り壊される直前、その危険をはらんだカオスな姿を一目見ようと、日本の観光ツアーもあったそうです。
2015年の今はすっかりその面影はなくなって、「平和」な雰囲気が漂った公園になったので、時代の進化を感じることができました。

マカオのポルトガル風な雰囲気を感じながら、聖ポール天主堂～横道に入って、人の流れに沿って坂を登って行きました。
小道は整備されているものの、結構急な上り坂を歩きます。
後にエスカレーターで行く方法も、あることがわかりましたが・・
夏場だったので汗をかきながら行った甲斐もあって、マカオの主要な景色が一望できたので結果的には良かったです。

ペニンシュラ香港は長い間有名ホテルで、何年も前にもショッピングに訪れた思い出があります。
少しも衰えないサービスが感じられて、改めて行った甲斐がありました。
チップも係の人は少々受け取りましたが、なぜか枕銭は置いたままでした。
それでもキレイに掃除されて、何だか「誇り」のようなものも感じました。
朝食も特にバイキングは種類が豊富で、お腹いっぱい食べられました。

平成の大修理を終えた姫路城に、バス旅行で行ってきました。
ＪＲローカル線で行っても、駅から歩ける距離なのでアクセスはいいと思います。
連休等行楽シーズンは混んで人数制限もされるようですが、幸い台風通過後だったので特に待たされる事はなかったです。
ただ６階大天守閣まで急で狭い階段を登るし、併設の「西の丸」も見るのに体力はある程度要りました。
入場料＠1000円ですが、７月中姫路市民だったら無料だそうです。
ボランティア等協力しているので～と、おっしゃっていました。

七夕の夜、荒天でない限り開催される；という事だったので、行ってみました。
６時半頃から催しの趣旨が放送され、観覧自体は無料で見応えもあって、行って良かったと思いました。
さらに前売り券(1200円)もしくは当日券(1500円)を購入したら間近で見学できて、願いの短冊も大阪天満宮か生國魂神社に奉納されます。
そして日没後川に約５万個のLEDの光の球が流されて、幻想的な風景が楽しめます。
‘夜景’を撮るのが思っていた以上に難しく、今後の課題もできイイ経験になりました。

こちらのホテルの魅力は、源泉かけ流しの温泉だと思います。
ゴールデンウィーク中というのもあって、深夜でも常に入浴客がいました。
「撮影禁止」と書かれていたので、写真は撮らなかったですが本当に気持ち良かったです。