まっかーしーさんのクチコミ(79ページ)全1,674件

年に１度開催されるブドウ収穫祭の日は、仮装集団が現れたり、ワインやビール、ソーセージのお店が出たりと、サクレクール寺院周辺が賑わっています。昼過ぎ頃から混雑し身動きとりにくいので午前中に行くのがいいかもしれません。

京都駅八条口（新幹線側）から歩いて数分の場所に位置し、移動するのに便利でした。部屋の窓からは駅を往来する新幹線が見え、こんな景色は滅多に見られないと思いました。また、ポットに緑茶・ほうじ茶があり朝食時等にいただきました。

コンコルド広場の観覧車は、シャンゼリゼ通りのイルミネーションシーズンに現れます。観覧車に乗るのに、下の方にたくさんの人が並んでいて２０分程待ちました。観覧車頂上から見るオベリスク、シャンゼリゼ通り、凱旋門の景色が忘れられません。

一人一泊４，７５０円で予約しました。フロントの近くには伊勢神宮へのアクセス方法がボードにわかりやすく表示されており大変参考になりました。外宮へは歩いて行くことができました。近鉄週末フリーパスを利用して宿泊したのですが、伊勢駅からも近く便利でした。

新橋駅の銀座口から出て高架下をくぐり、すぐの立地です。朝食なしで予約したのですが、写真にあるとおり朝食ブッフェはかなりのボリュームがありそうでした。私が泊まった部屋には緑茶の他、ＮＥＳＰＲＥＳＳＯマシーンがあり、コーヒーとエスプレッソをいただくことができました。

ＪＲ大阪駅からは少し離れているが、阪急梅田駅やＮｕ茶屋町等にはものすごく近いです。ホテルに行くときに少し迷って通り過ぎてしまいましたが、「がんこ寿司」の隣にある「Ｄ-Ｄ ＨＯＵＳＥ」正面向かって左側にホテル入口がありますので、行かれる方は迷わないように。

店先に「粟ぜんざい」の暖簾に魅かれて来店しました。店内に入ると、お抹茶や苺大福等のメニューサンプルがあり、粟ぜんざいについては小豆か黒豆を選択することができました。席は写真にある畳の上以外にテーブル席もありました。

翌日、グラナダ行きを予定していたのでバス乗場に近いこのホテルを選びました。アルカサバやヒブラルファロ城までは少し歩きました。帰り道は暗いせいもあってかホテルへたどり着くのにかなり時間がかかってしまいましたが、バスを利用するには便利です。

アルカサバへ行った後にヒブラルファロ城を訪れました。上り坂を上るのが大変でしたが、上ったかいがありました。マラガの街、海が見え最高でした。闘牛場が丸見えで、双眼鏡を持ってこればよかったかなと思いました。

ガーマ･ムハンマド･アリの近くにあります。館内に入る前から大砲やプロペラ機、戦車等が展示されていて迫力があります。博物館内部は結構広く、戦いの絵画や戦いで使われたであろういろんな形のナイフ等が展示されていました。

ガーマ・ムハンマド・アリへは、タクシーでメンフィス、サッカーラ、ダフシュール観光の後に行きました。高台に位置しているので、景色がよかったです。モスク内部を見た後でカイロの街が一望できる広場に出ると、遠くにピラミッドが見えました。

博物館前には開館前からスタンバイしていました。ツタンカーメン王の黄金のマスクを誰よりも先に見たかったからです。ガイド本では２階の奥の部屋に保管されていると記載があったので開館と同時に目指し、ひとりじめすることができました。

初めてのバスティーユでのオペラ鑑賞でした。事前予約で８９ユーロ。施設は新しく、ステージ向かって両端にも席がありました。１４：３０からの公演でしたが長いので、途中休憩が入りました。会場の外にシャンパンやお菓子が売られていますが値段は高かったです。

ロクルム島に到着すると船着場近くにクジャクの群れがいました。口ぐちに鳴き声を鳴らして会話をしているようでした。島を一周した後で船が来るのを待っている間、クジャクを観察していると木の枝へと飛ぶ様子が見れました。羽を広げている姿も見れ良かった～。

ナポリから電車でポンペイ遺跡へ向かいました。遺跡はとっても広く、たくさん歩きました。コロッセオのようなグラウンドのような場所で草の上に寝転がり休憩しました。驚いたのが、柵の中に収められた壺等の他に人の遺体らしきものが展示されていました。後から知ったことですが、遺跡を発掘するときに火山灰に埋もれた遺体部分に石膏を流し込み作られたものだそうです。

大聖堂に入る前、長い行列ができておりかなりの時間並びました。クーポラからの眺めが最高でした。サン・ピエトロ広場等を見渡せ、またローマ市内にあるヴィットリオエマヌエーレ２世記念堂も見えました。観光客が多いですが並んだかいがありました。

フィレンツェから電車に乗り、ピサに到着。駅前からはバスに乗りドゥオーモ広場へ。インターネットで９：００からの斜塔見学を予約しており、斜塔近くの建物でネット予約したときの控えを入場券に換え、荷物を預けてから斜塔にのぼりました。

博物館の中に入ると、大きな船が待ち受けています。船の周りにはたくさんの展示物があり、日本語の説明が載っている部分もありました。南極点を目指したノルウェー人の話も載っていました。

船の中も見学でき、スキー板等もありました。見所たくさんです。

変わった造りの建物で驚きました。ショッピングを楽しんでいると音楽が聞こえてきて噴水ショーが始まりました。吹き抜けの下方を見ると、ウエディングドレスを着た新婦と新郎が噴水をバックに写真撮影をしていました。

熊本駅からバスに乗り、熊本城へ行きました。中へ入ると、釘を一本も使っていない部分や金箔のふすまや天井等もあり見所たくさん。宇土櫓も入りました。休憩所でお抹茶をいただき、そこから離れた場所には土産物等が売られているお店があり、いきなり団子入りかき氷をペロリ！！