まっかーしーさんのクチコミ(81ページ)全1,674件

雑誌等でよく載っているレストランで絶対に行きたかった場所です。お昼は、２種類の日替わり定食があり、出てくる品数も多くボリューム満点です。デザートをつけることもでき、豆乳プリンの黒みつがけはなめらかで最高においしかったです。

初代の天守は、豊臣秀吉が築城を完成させたが夏の陣で焼失。
二代目の天守は徳川幕府による再築工事の最中に落雷で焼失。
以来大坂城は天守のない城郭として幕末に至る。
三代目となる現在の天守は、第二次大戦の空襲でも焼失をまぬがれた。

空港から鉄道（ＲＥＲ線/ＴＧＶ）乗り場へ行くエスカレーターのすぐそばに「ＢＡＧＡＧＥＳ ＤＥＳ ＭＯＮＤＥ」という荷物預け所があります。シェラトンホテルの入口からも近いです。ここでスーツケース等を預けることができます。私の場合、４８時間預けて３０ユーロでした。

大阪城から通天閣まで地下鉄を乗り継ぎ、間違えながらたどり着いたので、帰りのルートをどうしようか考えていたのですが、通天閣の麓から３０分毎に無料バスが出ていたのです。これに乗り、難波へ行くことができました。

通天閣を観光したあと、通天閣から３０分毎に出ている無料送迎バスに乗り、難波まで行き心斎橋方面へとアーケード商店街を歩きました。小さい頃から幾度となくここを歩いたことがありますが、いつも賑わっています。その後は大丸地下とつながっている地下鉄へ。

大阪城を観光した後、お腹をすかしながら通天閣の麓へとやってきました。地下鉄の出口を出てすぐのところにインドカレー屋さんを発見！！お店はそう広くはありませんが、壁にはインドチックのポスター等が貼られインド音楽も流れていました。ナンが甘くておいしかったです。

大阪城の南側にある大手門から入り、大阪城天守閣へとつながる桜門をくぐると大きな巨石があります。石材は備前（岡山県産）の花崗岩が用いられ、その表面積は約５９．４３平方メートル、重量は約１０８トンと推定されています。

カサブランカで一泊した後、古都フェズに移動しました。フェズ駅からすぐの場所にホテルがあったので迷まずにすみました。旧市街へは歩いて行きましたが遠かったです。翌日、ヴォルビリス遺跡へ向かうために移動しました。駅がすぐなので朝もゆっくりできました。

フェズにあるイビスホテルも駅に近い場所にありますが、カサブランカでも同じく駅から数分で行ける距離にあります。駅前には赤色のタクシーがたくあん停車しており、タクシードライバーから声をかけられます。ホテルに泊まるだけならタクシーを使うこともないでしょう。

場所はショッピングセンターマインから近いです。ジャパンとコメリの間に位置しています。外観は灰色で、レストランというような感じではありませんが、料理はおいしいです。アボカド入り海鮮サラダが好きです。

１１：３０開店です。

近鉄奈良駅を出てすぐ、東向商店街入口にお店があります。一見、お土産屋さんですが、奥の方はレストランのようになっていて、奈良名物の葛を使ったデザートをいただくことにしました。きしめんのような形をした葛ゼリーを黒蜜にからめていただきました。つるっとしておいしかったです。

毎年１０月に行われるモンマルトルのブドウ収穫祭は多くの人で賑わいます。モンマルトルにあるブドウ畑で収穫されたブドウから作られたワインを購入することもできます。またグラスに注がれたワインを飲むこともでき、そのグラスをもらうこともできます。

東京駅から近くてまぁまぁお手頃ということでこのホテルを選びました。ホテルのフロントは上層階にあり、客室はさらに上層階にあります。歯ブラシ等もそろっており、なかでもローズの香りのする泡の入浴剤が気に入りました♪

東大寺参道は、鹿せんべいをたくさん売っているせいか鹿もたくさんいました。雄鹿同士のケンカにはびっくりしましたが、おっとりした雌鹿には癒されました。鎖を歯で噛んでいる雌鹿が３匹もいて特にかわいかったです。

春日大社までは、なだらかな坂道をのぼっていくのですが、かなり距離がありました。道の両脇には燈籠がいたるところにあり、その多さにびっくりしました。燈籠は石燈籠約２０００基、釣燈籠約１０００基の合計約３０００基あるそうです。

奈良公園周辺を観光した後に、近鉄奈良駅近くの商店街を散策しました。駅から歩いて商店街つきあたりからほど近い場所に「山崎屋本店」がありました。一度テレビで見たことのあるお店です。店頭では奈良漬を樽から出す作業もしており酒粕の良いにおいがしていました。いくつか試食もでき、おいしい奈良漬を買って帰りました。

毎月第一日曜は無料開放デーです。地下道から凱旋門へ出る場所で小さな無料チケットをうけとり凱旋門入口の窓口でチケットを渡せばＯＫ。無料ということもあり観光客が多いですが、らせん階段を上ったところにある展示物や屋上から見る眺めは見ごたえがあります。

建物内には図書館やレストランもあり、美術館は４階にあります。私が行ったときは５階の展示物はどこかへ貸し出されており見ることができませんでした。エスカレーターでレストラン手前まで上ると、パリの街が見渡せます。エッフェル塔、モンマルトルの丘が見えます。

興福寺中ほどにある建物、中金堂は現在再建中でした。東金堂と五重塔、南円堂を見てまわった後、宝館の前を通り抜け、ある自動販売機に気付きました。景観を損なわないために茶色で、よくよく見ると鹿の保護のための募金専用ボタンがありました。

東大寺参道に入る前、インフォメーションやレストルームのある「奥村記念館」という場所で休憩したときに、このレストランを紹介していただきました。展望フロアから階段を下りるとレストランが数件ありました。初めて食べる柿の葉ずし、おいしかったです。