まっかーしーさんのクチコミ(24ページ)全1,674件

タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場から
ヴィル門へ向かってのびる通りがヴィル通りです。
レストランやカフェが軒を連ねていて、賑わっています。
来た道を振り返ると、旧市庁舎の塔が高くそびえ目立っているので迷うことはありません。

タリン旧市街の西部に位置するヴィル門。
鉄道駅とはちょうど反対側の辺りかな。

私は、ヘルシンキから高速船で着たのでタリン旧市街へは
ふとっちょのマルガレータのある辺りから入りました。
でも旧市街散策しているとヴィル門に出会えますよ。

ノルウェーやデンマークは独自の通貨がありますが
フィンランドはユーロの使用ができます。

日本でもおなじみのメントスをスーパーで買うと４つで２ユーロほどでした。
消費税が１７％かかりました。
マリメッコやイッタラといった食物以外は２２％の消費税がかかりました。

モロッコへ入国するときは、入国カードへの記入が必要です。
入国カードは飛行機内かカサブランカ空港のどちらかで配布されました。
アラビア語、フランス語、英語の３カ国語で記載されています。
短期間の旅行であればビザは必要ありません。

地下鉄Ｕバーンの駅から出ると、すぐの場所にマリエン広場があります。
新市庁舎の前には噴水もあり、市民の憩いの場となっています。
１２：３０頃だったと思いますが、新市庁舎の仕掛け時計が動いているのを見る観客で
広場がいっぱいになりました。

バイエルン国立歌劇場ともいいます。
私たちは、新市庁舎等が立ち並ぶマリエン広場から歩いて行きました。
大きく豪華な劇場でオペラ鑑賞したかったのですが
今回は、オクトーバーフェスト中心の観光となってしまいました。

ミュンヘン王宮とイギリス式庭園の間にあるホーフガルテンは、バロック式庭園として有名です。
一般に開放されていて、誰でも立ち入ることができます。
庭園の真ん中には、ディアナ園亭という小さな円形の建物があります。

イングリッシャー・ガルテンの南方には日本庭園があります。
ミュンヘンオリンピック開催記念時に裏千家から贈られた茶室があり、
近づくと、「かしょう庵」という名前が石に刻まれていました。
残念ながら中へは入ることができませんでした。

ミュンヘン市内から北西１５ｋｍほど離れた場所に、ダッハウ強制収容所があります。
電車とバスを乗り継いで行きました。
写真や資料、映像などの展示を見たあと、広大な敷地を歩き
所々にあるオブジェを見て周りました。

マルトロワ広場は、オルレアンの街の中心に位置しています。
右手に剣を持ったジャンヌ・ダルクの騎馬像が、広場の中央に建っていて
台座には戦いの場面等のレリーフが刻まれています。
この広場に行かれたときは、じっくりご覧あれ。

ペラーシュ駅からトラムに乗り、レジスタンス博物館へ向かいました。
リヨンカードを提示すると無料で入れました。
通常なら、大人４ユーロ、学生や団体２ユーロ、１８才以下の子供は無料です。
リヨンの歴史などが学べます。

リヨン美術館や市庁舎に面した所にテロー広場があります。
バルトルディ作の躍動する４頭の馬の像のある噴水の周りには、市民が座って一休みしていたり、憩いの場となっているようです。
美術館内の窓からはその全景を見ることもできます。

オスロにあるノルウェー民族博物館で見たスターブ教会に衝撃を受けたのと
ベルゲンガイドを見て、ここにも同じような造りの教会があることを知り
行ってみたくなりました。
ベルゲン市内からバスで行ってみたものの、そこからは街の人に聞きながら
住宅地を歩き山道を歩き、ようやくスターブ教会にたどり着くことができました。

日本の屋根にどことなく似ていますが、複雑な木造建築です。
教会内部ももちろん木造。

インターネットサイトからフィヨルドツアーが予約できます。
http://www.norwaynutshell.com/

私はオスロから電車でフロムまで行き、そこからフェリーに乗りベルゲンまで行くツアーを申し込みました。
１，４７０クローネはクレジット決済。申し込み画面をプリントアウトしてオスロ中央駅のツアーディスクに持って行きチケットに交換しました。

パリの両替所で両替しました。
２００．６０ユーロ＝１７００ＮＯＫ（２００９年８月）。

オスロで観光するならオスロカードがお得です。
バスやトラム、高速船など乗り放題。ヴァイキング博物館、フラム号博物館等も無料で入れます。

パリで両替しましたが、５０．９６ユーロ→５２０ＭＡＤでした。（２００９．４）

参考ですが、旅行中に買った、Ｓｉｄｉ Ａｌｉという１．５リットルのミネラルウォーターが６ＤＨ＝約８０円。
カサブランカからフェズまでの鉄道賃、一等席１５５ＤＨ。二等席１０３ＤＨ。
メクネスからラバトまでの鉄道賃、一等席８６ＤＨ。二等席５９ＤＨ。

モロッコの首都ラバトの街の中心部には大きな郵便局があります。
私は、ヴォルビリスの古代遺跡で買った絵はがきを出すために、ここで切手を買いました。日本まで１０ＤＨ＝１２５円。窓口のそばには、写真にあるように透明な大きなケースが置かれていて、この中へ投函しました。

毎年５月のある土曜日か日曜日だったと思いますが、美術館解放デーというのがあります。この日はパリの美術館が無料で入れるので、グラン・パレへ行ってみました。すると長蛇の列ができていたので、あきらめプティ・パレへ行きました。ここは普段から無料で入れるので、結局すぐに出てきてルーヴル美術館へ。

サン・ジェルマン・デ・プレのシンボルはサン・ジェルマン・デ・プレ教会です。
パリで現存する最古のこの教会の正面には、シャンゼリゼ通りにあるお店よりは小さい店舗ですがルイ・ヴィトンがあります。
地下鉄サン・ジェルマン・デ・プレ駅から徒歩数分で行けます。

オペラ座を正面に向かって右側にある道を歩いていると、アップルストアがありました。
これまでにオペラ座周辺を何度も歩いたことがあるのですが、今まで気付きませんでした。
この日はちょうど、スティーヴ・ジョブズ氏が亡くなったときで
たくさんの花束が手向けられていました。