まっかーしーさんのクチコミ(25ページ)全1,674件

パリ、オペラ座からヴァンドーム広場へ行く途中にあるレペット本店。
店内へ入ると、天井から吊るされた大きなシャンデリア、円形にきれいに並べられたシューズが目にとび込んできます。大きな鏡で店内は広々としているように見えます。
大勢のお客で賑わっていました。

ミュンヘンでは年に一度、オクトーバーフェストが開催されますが
ビールを飲む以外に、遊園地にあるような乗り物に乗ることもできます。
動きの激しい絶叫マシーンなんかもあります。
靴が飛んでいくのを目撃しましたし、ある人は、財布をポケットに入れていましたが、乗り物からおりると財布がなくなっていたということもあります。しばらくしてから係の人が財布を見つけてきてくれ無事返ってきましたが、絶叫マシーンに乗るときには注意が必要です。。

ルーブル美術館の地下からつながっています。
お土産屋や、アイデアグッズのお店、ロクシタン等たくさんのお店が並んでいます。
雨の日や寒い日でも困りません。それにパリでは日曜は閉まっているお店が多いのですが、ここは日曜も開いているのが嬉しいです。

ヴィトン本店は、メトロ、ジョージ・サンク駅からすぐの場所にあります。
もちろん凱旋門からも歩いて行ける距離です。
店内は広々としていてエスカレーターで２階へ行くこともできます。
雰囲気が良いので、店内を見て周るのも楽しいです。

凱旋門やフランス大使館から近い場所にある１つ星レストランです。
アベニューオッシュ通りから細い通りに曲がって進むとあります。
カキのデュレ等いただきましたが、見た目が凝っていたし日本人好みの味で満足のいくものでした。

凱旋門から歩いて行ける距離にあるフレンチレストランです。
名前のとおり、お店の地下にはワインカーヴがあり、ここから好きなワインを選ぶこともできます。
前菜＋メイン＋デザートのコースが２６．５０ユーロで楽しめます。

アヌシー城から眺める景色は、家の屋根、山がアヌシー湖にマッチしていて最高です。
湖に浮かぶヨットや船なども見えます。

アヌシー湖の近くまで行くと、観光用の小さなクルーズ船が浮かんでいます。
１６時半から約３０分のクルーズを楽しみました。
子供たちにハンドルを握らせてあげるというサービスもありました。

ロスキレ大聖堂の近くにあります。
博物館はそれほど大きくないので、１時間もあればざっと周れます。
展示物としては、ロスキレの昔の街並みや、家の屋根の木組み、前輪の大きな自転車、兵隊に銃、なぜか豚の貯金箱！？等があります。

市庁舎の近くにあり、「ビリーブ・イット・オア・ノット」の隣にあります。
Ｈ．Ｃ．アンデルセン作品の色々な童話の場面が展示されていて、ボタンを押すと音声が流れるシステムでした。日本語で流れていたかどうかは忘れましたが、子供向けな感じでした。

ラディソンＳＡＳアトランティックホテルは、噴水のある湖（池？）に向かって建っています。湖の反対側には、スタヴァンゲル教会、広場、レストランが並ぶ海に面したストリート等があり立地は良いと思います。オールドタウンへも歩いて行ける距離です。

メトロのＤ号線Ｖｉｅｕｘ Ｌｙｏｎ駅からケーブルカーで登り、フルヴィエールの丘へ行きました。

リヨン・シティ・カードに付いている地下鉄、トラム、バス、ケーブルカー１日乗り放題チケットを利用するとお得ですよ。

インターネットサイトから１泊６０ユーロで予約しました。
パリへの直通電車のあるリヨン・ペラーシュ駅から近いという立地で選びました。
繁華街の反対側、川沿いにあるホテルで駅から少し歩きますが料金は安いと思います。

ブッキング・コム・サイトからの予約で、１泊１０５ユーロでした。
空港からのシャトルバスの終点がシンタグマ広場で、ホテルに近いこと、
地下鉄駅にも近いという好立地だったのがよかったです。
衛兵交代式を見に行くにも近いし観光に便利な場所です。

ビール祭りが開催される間のミュンヘンのホテル宿泊料は高めです。
そこでビール祭り会場から少し離れたホテルを選びました。
友人と２人でシェアして１泊１３８ユーロ。
会場まではＳバーン（都市鉄道）でミュンヘン中央駅まで移動し、そこから歩いて行きました。

友人と２人で部屋をシェアして１泊７５．６０ユーロでした。
ブッキング・コム・サイトから予約。

カンペール旧市街へは、想像していた以上に遠かったです。かなり歩きました。
今度カンペールへ行くなら、旧市街に近い場所を選びます。

まず頼んだのが白ビール！
普通のビールと違いグラスを見たとき、透き通って見えません。

それから、お店にはお昼頃までしか置いていないという白ソーセージ！
これは薄皮を取り除き、甘～いマスタードを付けて食べるのですが絶品です。

ブール・ガン・ブレスにあるブルー修道院。
残念ながら修復工事中でしたが、幾何学模様の屋根が素敵でした。
修道院の周りには、この街で有名な「ブレス鶏」のカラフルな近代的なオブジェがいくつも展示されていました。

スタヴァンゲル旧市街は海から近い場所にあります。
ホテルから歩いて行き、街歩きを楽しみました。
白い家が立ち並び、至る所に草花が咲き乱れ、また木にはまだ青かったですがプラムのような実がなっていたりと発見もあります。

マーケット広場に面していて、海にも近い場所にあります。
外観は石造りの教会ですが、中に入ると
床に天井、それに椅子と木材が使われている部分がかなりあって、木のぬくもりが感じられる教会です。
教会外の芝生には不思議な像が立っているので探してみては。

プレーケストーレンへ行くときに利用しました。
ホテルからフェリーターミナルまで歩いて行き、８：００発のフェリーに乗りました。

ターミナル待合室の椅子にプリントされた絵（写真？）が素敵でした。
行き先によって乗り場が分かれているので注意が必要です。