まっかーしーさんのクチコミ(27ページ)全1,674件

ミュンヘンといえば毎年開催されるビール祭り（オクトーバーフェスト）で有名です。
長袖を着た人が多かったですが、半袖の人は時期に関係なくビールを飲むと熱くなるようです。
赤色や青色のチェックシャツを着た人は現地の人でしょうか、民族衣装のようでした。

タリン旧市街の中心に位置するラエコヤ広場は、旧市庁舎広場ともいいます。
街歩きをしていると、何度かこの広場に行きつきました。
パステルカラーの建物、レストラン前にはパラソルの下にテーブルが並べられていて観光客などで賑わっていました。

ヘルシンキから高速船でタリンへ行きましたが
気候はそれほど変化はありませんでした。長袖が必要です。

タリンに到着した時、雨が少し降っていたのですが
想いが通じたのか、昼過ぎくらいから青空が見え、太陽も出てきました。

５月中旬にヘルシンキ旅行をしました。
到着した日は霧が出ていましたが、旅行中雨に降られることはありませんでした。
服装は、薄手の長袖に厚手の長袖or皮ジャンをはおっていました。
やはり北欧なので５月といえ寒かったです。

フランスのブルターニュ地方にある半島の南端に位置するキブロン。
７月、天候は晴れ。
広い海水浴場もあって、賑わっていました。
私たちは泳いだりはしませんでしたが、水着を持参していくと楽しめるようなリゾート地です。

１２月中旬にフランス西部に位置するルーアンという街へ行きました。
天候は曇りでした。
雪は降っていませんでしたが、前日降っていた雪でしょうか？道の端の方に、うっすら雪が残っていました。
コートにマフラー、ブーツなど温かい服装で観光しましょう。

１２月中旬に、フランス北部のランスを訪れました。
天候は晴れ。
雪は降っていませんでしたが、寒かったです。
世界遺産の大聖堂やシャンパーンの会社など歩いて観光しました。
観光＝街歩きとなるので、この時期は暖かい服装で！

パリ近郊にあるフォンテーヌブロー城は世界遺産に登録されています。
私たちが訪れたとき、閉館間際だったせいもあり、人が少なかったです。
雪の積もるような時期だったので、庭園が雪でべしゃべしゃでした。
暖かい時期に行くべきでした。

フォンテーヌブローに行ったのは１２月。
庭園ですが、寒いし雪が少し積もっているし、なんだか観光どころではなかったような感じがしました。

庭園を観光するのは、やっぱり暖かい時期になってからのほうが良かったかな。

１２月中旬に行ったのですが、雪が少し積もっていて
お城の庭など、歩きにくかったです。
ブーツや長靴があるといいと思います。

池の水が凍っている部分もあったので気温はかなり低くマイナスだったかもしれません。
この時期、温かい格好で観光しましょう。

ブロワ城のそばにある１つ星レストランです。
ランチのフルコースは比較的、手頃な料金でいただけます。

ほたてのスープから始まり５品ほど楽しんだ後
デザートでシメ、お腹いっぱいになりました。

公式ホームページから予約できます↓
http://www.orangerie-du-chateau.fr/site.php?lang=en

オルレアンの街の大通りのつきあたりにあるサント・クロワ大聖堂。
ゴシック様式。
パリやランスにある大聖堂に外観も内部も、どことなく似ているような気がします。

大聖堂の中には、足元に１４２９と刻まれたジャンヌ・ダルクの像がありますが
ジャンヌ・ダルクが登場した年です。イングランド軍に包囲されたオルレアンを解放するなど活躍をみせています。

ブロワ城へ行った後、オルレアンを訪れました。
天候は晴れ。でしたが、途中で雲がかかり雨に降られました。でもほんの少しの間で、また青空が顔をだしました。
この時期の服装ですが、上着はかかせません。
薄手のトレンチコートやジャンパーがあると良いです。

フランス西部のブルターニュ地方にあるカンペール。
７月下旬に訪れましたが、半袖を着ている人は少ないように思いました。
到着したのが夕方だったからかもしれませんが。
広場では住民達を中心に円になってタンゴのような踊りを踊っていて貴重な場面に出会えました。

ノートルダム大聖堂から東方向へ、細い通りを進んでいくと
鋭くとがった塔が特徴的なサン・マクルー教会が見えてきます。
フラン・ボワイヤン様式という後期ゴシック建築の教会です。
ミラノの有名なドゥオーモも同じ建築様式です。

フランス北西部ブルターニュ地方に位置するサン･マロ。
７月下旬に行きましたが、日本の夏と同じような服装でＯＫです。
要塞の外側の一部、海水浴場になっているので泊まりでゆっくり観光するなら水着も持っていくと良いと思います。

余談ですが、
サン･マロはモーリシャスの首都ポートルイスと姉妹都市となっています。

ブルゴーニュ地方にあってマスタードや鶏で有名なディジョン。
７月上旬に行き、ワインの原料となるぶどう畑を見てきました。
実が少しついているかついていないかという成長ぶり。グラン・クリュ・ルートを通りました。晴れていて気持ちのよい天気でした。

フランス北部のノルマンディー地方に位置するエトルタ。
観光のベストシーズンは夏です！
私たちが行ったのは８月中旬の穏やかな日でした。
服装は半袖でＯＫ。
海水浴場（砂でなく石の）もあるので、泳ぐなら水着を着て行っても良いと思います。
また、ゴルフ場もありますよ。

１泊２日でリヨン観光しましたが
天気は１日目は晴れ。２日目は曇りのち晴れでした。

服装は薄手の長袖の上に厚手の長袖を羽織っていました。
旧市街の丘にある教会を目指して歩いていると迷って、汗をかいてしましました。
少数ですが半袖の人もいましたが、この時期（５月下旬）、長袖は絶対に必要です。

５月下旬、アヌシーの天候、曇り時々晴れ。
長袖でＯＫ。
泊まっていたホテルの部屋には、キッチンや食器類がそろっていたので
バカンスなどで長期休暇でアヌシーに来る人もいるんだなと思いました。
山、湖、川に囲まれたアヌシーは確かに夏は涼しげです。