まっかーしーさんのクチコミ(26ページ)全1,674件

ジャンヌ・ダルクの家に行ったときにもらったパンフレットに
ジャンヌ・ダルク祭りについての詳細が載っていました。

毎年４月２９日から５月８日に祭りが開催されます。
オルレアンの街から選ばれた若い女性がジャンヌ・ダルクの役割を演じたり
パレードが行われたりします。

入場料は２ユーロでした。
毎月第２日曜日は無料で入れるようです。

オルレアンの街のなかにジャンヌ・ダルクの像が５か所ある、というような説明の展示物や、模型、フランス語でジャンヌ・ダルクを紹介する映像が見られるスペースなどがありました。

オルレアンの代官、ジャック・グロロが建てた邸宅です。
フラマン様式を取り入れたルネサンス式の見る人みな目を惹く建物です。
ジャンヌ・ダルクの像もあります。
美術館、サント・クロワ大聖堂などにも近い場所にあるのでオルレアン観光の際に行ってみては。

数日前からお腹の調子が悪くなり、食事がまともにできなかったのですが
少し調子が良くなったので通りがかりにあったマクドナルドで昼食をとりました。
アスワンにもマクドナルドがあるなんて驚きでした！
しかも、ナイル川や岩窟墳墓等が見られるベストポジション。

オスロ大聖堂は、カール・ヨハンス通り沿いに建っています。
この近くのホテルに泊まっていたので、大聖堂前を何度も通りました。
１６９４～１６９７年の間に建設されています。
ノルウェー王室や政府が主要行事を行う際などにも利用されています。

オスロ中央駅から近い場所にあるトーンホテルアストリア。
フィヨルドツアーの出発が中央駅なのでこのホテルを選びました。
一泊１５７．０７ユーロ。
コーヒー等の無料サービスがありました。
人通りの多い繁華街へもすぐの場所で観光するのに便利な立地でした。

ベルゲンへは、高速船で来訪したので
船乗場に近いホテルを探したところ、ストランドホテルが一番近いと思ったのでここに宿泊しました。
一泊１１２ユーロでした。
建物は古い感じがしましたが、立地条件は良かったです。

翌日観光予定のプレーケンストーレンへの船乗場の近くのホテルを探したところ、スカンセンホテルがお手頃価格で一番近いかなと思ったので、このホテルを予約しました。
一泊７４０ＮＯＫでした。
アパート風の建物でした。

早朝出発のアスワンからアブ･シンベルへの日帰りバスツアー。
まだ外が真っ暗な時間帯に、ツアー参加者がたくさん集まっている場所でトイレ休憩をしました。
その後、護衛車のコンボイが付きアブ･シンベルへ向かいました。
神殿へ行く前に駐車場近くのトイレへ。
ポケットティッシュを持参していったほうがいいです。

ナイル川のエレファンティネ島の北西に浮かぶキッチナー島は
イギリス植民地時代に、ホレイショ・キッチナーというイギリス人将校が住んでいた島です。
キッチナーが色々な植物をたくさん植えたため、現在は島全体に熱帯の草花が咲き誇る植物園となっています。

ルクソール西岸で気球ツアーの後かけこんだトイレがあります。
昨晩から腹痛で苦しい思いをしながらですが…
メムノンの巨像の前にある駐車場辺りに仮設トイレのような小さなトイレが設置されています。
ティッシュがなかったので持参していて良かったです。

ナイル川沿いにある泊まっていたホルスホテルから、スーク（土産物等が並ぶ通り）を抜け、アスワン駅のある辺りまで街歩きをしました。
アスワン駅の外観はなかなかのものでした。
内部は少しうす暗い感じがしましたが広さはありました。

毎年７月１４日はフランスの祝日、革命記念日でパリ祭が開催されます。
朝、パリ上空には、大小の軍用機が同じルートを何度も飛びます。
フランスの国旗の色をした煙を出して飛んだりもします。
シャンゼリゼ周辺では、軍事パレードも行われます。
夜になるとエッフェル塔周辺で花火が打ち上げられます。

パリ、オペラ座の西側にあるユニクロ。
オープンしたばかりで賑わっていました。

２階もあります。
試着室の中に入らずに服を試着しているパリジャン？をたくさん見かけました。
それもそのはず、試着室前には長蛇の列ができていました。

フォンテーヌブロー宮殿とも呼ばれており、
ベルサイユ宮殿と同様、パリから日帰りできる観光地として知られています。

私たちが行った時期は、寒く雪も積もっていたので、観光客が少なかったように思います。フォンテーヌブロー城は穴場な観光場所かもしれません。

１２月中旬。
シャンボール城周辺には雪が積もっていました。２～３ｃｍほどだったと思います。

お城の中にある暖炉には、薪がくべてあって
近づくと、とても暖かかったです。
薪が窓側にたくさん用意されていました。

中庭の見えるバルコニーのような場所に出ると寒くて長時間いられませんでした。

アテネから東へ２７ｋｍほどの場所にある空港。
Ｌｅｂｅｌ０が到着階、Ｌｅｂｅｌ１と２が出発階です。
パリからエールフランスに乗り、やってきたのでシェンゲン協定によって出入国がスムーズでした。
この時期、新型インフルエンザが流行っていたのでマスクをした人が多かったです。

一歩間違えば、野犬にかまれていたかもしれませんでした。

アクロポリス観光した後、フィロパポスの丘を目指しました。
道がよくわからなかったので前を歩く人についていくと、丘の途中にあるバーベキューができる場所へ進んでいました。
道順がよくわからなくなったので、とにかく上へ上へと歩いていると
犬の吠える声が聞こえ、だんだんと近づいてきて３，４匹に囲まれてしまいました。
もともと動物の好きな私は犬と向き合ったままゆっくり後ずさりして、逃げました。

その後、頂上まで続く階段の道に出ることができました。
犬の縄張りに入ってしまっていたのかもしれません。野犬には注意。

聖霊教会の入場料にユーロは使用できなかったので
近くにある両替所でエストニアクローンに両替しました。

２０ユーロ…２６１ＥＥＫ（２００９年５月２３日現在）

レストランやお土産屋等ではクレジットカードやユーロが使えます。

ノイシュヴァンシュタイン城観光したのは９月中旬。
長袖が必要です。
駐車場からお城までは馬車か徒歩で向かうのですが、私たちは歩きました。
ゆっくり進んでも汗はそれほどかかない程度。
道の途中で見えた景色が天気も良くて、おとぎ話にでてきそうな雰囲気だったのが忘れられません。
お城の中は少し肌寒かったです。