ダッハウ強制収容所 Konzentrationslager Dachau
史跡・遺跡
3.34
施設情報
クチコミ(19件)
1~19件(全19件中)
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入場無料、英語説明有ります!
- 5.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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負の遺産を見つめる
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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電車とバスで
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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「事実」を見つめて。
- 4.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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1937~1938年にかけて、ナチスドイツが最初に建設した収容所で、その後の強制収容所のモデルとなりました。
建物は... 続きを読む全て復元されたもので、管理棟・バラック2棟・焼却炉のほかは土台が残るのみです。オーディオガイド・パネル展示ともに日本語は無くドイツ語と英語のみですが、写真と映像資料だけでも十分内容は伝わってきます。
美しき世界遺産の街ミュンヘンですが、ナチスドイツゆかりの地でもあります。政治的な議論は抜きにして、ドイツという国の負の遺産、そして何より「実際に起こったこと」を見つめる時間も重要かなと思います。
3月上旬に訪問しましたが、外は吹きさらしで寒かったです。冬季に訪れる方は十分な防寒対策をおすすめします。 閉じる投稿日:2018/04/15
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ミュンヘンから足をのばして
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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歴史を見つめる
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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ナチス・ドイツの負の遺産
- 5.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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こちらの収容所はダッハウ市という場所にあり、中央駅から近郊電車とバスを乗り継いで、約30分ほどで行く事ができます。
パン... 続きを読むフレットは多言語のみで日本語はありません。そのせいかアジア系の人はあまり見かける事はありませんでした。
収容所内には、悲惨な出来事を忘れないための展示物が数多くあります。
「働けば自由になる」というメッセージが書かれた鉄の門、復元された収容棟、焼却炉、ガス室などを見る事ができます。説明書を読む事はできませんが、見るだけでも、そこで何があったのか十分に理解できると思います。
どの展示物も当時の悲惨な行為を人々の心に刻み込むものとなっています。ミュンヘンに行った際は是非訪れて欲しい場所です。 閉じる投稿日:2016/12/03
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ダッハウ強制収容所
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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見ておくべき
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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ナチス初の強制収容所として記憶・記録にとどめるべき。
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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ミュンヘンの負の遺産と言ってもよいナチス初の強制収容所。第2次大戦の出来事に興味があれば、1度この目で見ることもよいので... 続きを読むは。
バスで収容所前に降りるとセンターがあり、英語や独語の音声ガイドが借りられますが、日本語のはありません。
博物館は「12歳以下はお勧めできない」と入口に書いてある通りの内容の写真が多数あります。言葉はわからなくとも、ある程度は理解できるでしょう。事前に予習していくと理解度が深まると思います。
ガス室や焼却炉の再現された場所もあり、いろいろと考えさせられました。
PM5時で見られなくなる場所があるので、余裕をもって行った方がいいでしょう。 閉じる投稿日:2015/09/01
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半日あれば大丈夫。行った方がいい。
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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ミュンヘンに行くなら訪れてほしい
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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ミュンヘンにある強制収容所跡。
結論から言うと、ミュンヘンに行くなら絶対に訪れてほしいです。
●アクセス
Sバー... 続きを読むンでダッハウ駅まで。駅からはバス。駅を出ると小さなバスロータリーで、駅中にもバスの案内があるので分かりやすいと思います。
ただ、Sバーン・バスともにあまり本数が無いので(20~30分に1本程度?)、スケジュールが詰まっている方は着いた時に帰りの時間を調べるなどしたほうがいいかもしれません。
●展示
ここは復元施設なので、パネル展示や映像などが主です。ただそれが、時代を追って、どのような社会の中でどんなことが行われていったか、収容された人の写真や名前、生い立ちなど具体的に紹介しながら進みます。「何百万」人という犠牲者に「一人ひとり」の人生があったことを思い知らされます。
どの収容所跡もそれぞれ感じることがあると思うので、他の場所に行ったことのある方もぜひ行ってほしいですし(私もアウシュビッツに行った直後に行きました)、あまり興味が無くても、市内から近いのでミュンヘンに訪れた際にはぜひ時間を取って行ってほしいです。 閉じる投稿日:2014/10/16
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広大な敷地の収容所跡
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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ミュンヘン市内からはまずSバーン(2)でダッハウ駅まで行きます。
(約20分に一本あったと思います。)
ダッハウからは... 続きを読む駅前ロータリーから発車するバスに乗ります。
KZ-Gedenkstatteと行き先表示のあるバスに乗り、KZ-Gedenkstatteで降ります。
結構観光客らしき人が降りるのでついていきました。
バスは1.3ユーロだったと思います。
運転手さんに「I have no ticket」というと発券してくれました。
収容所跡はビジターセンターと、当時の建物を使った資料館になっています。
ビジターセンターでは食事を摂るカフェテリアもありました。
資料館自体はドイツ語と英語表記。
かなりの展示物があるので、全部見ようと思うと相当時間がかかると思います。
僕は、さらっと資料館を見て、当時の収容施設の跡(ベッドなど)を見て
退散しました。 閉じる投稿日:2014/06/08
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アウシュビッツほど有名ではないですが
- 5.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 3
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第二次世界大戦早期に建設されたナチスの収容所施設。
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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前年度にアウシュビッツ強制収容所の見学に行き、もう少しホロコーストや第二次世界大戦に関する歴史を勉強したいと訪問しました。... 続きを読む
ミュンヘンからやや郊外にあるので、S burnとバスを乗り継いで行きました。
ダッハウは2ゾーンのエリアにあるので、2ゾーンまでカバーするチケットを購入してください。
2013年9月の調べではミュンヘン中央駅の20番乗り場(地下のホームにあるので地上ホームを探しても見つからず焦りました。)からPetershausen(Obb) 方面の列車に乗り、20分程度でダッハウに着きました。
ダッハウ駅に到着後、駅を出たところすぐにバスターミナル(といっても乗り場は2つしか無く小さいです。)あります。このバス停から726番の路線バスで KZ-Gedenkstätte方面に乗車してください。 KZ-Gedenkstätteで降りるとすぐ目の前のコンクリートとガラスで出来たスタイリッシュな建物がチケットインフォメーションになっています。
収容者の移送に使用されていたホーム、焼却炉、有刺鉄線やトイレなどが残されています。中の展示も充実しています。敷地はかなり広いので歩きやすい靴や服装が良いでしょう。ゆっくり見れば半日は過ぎてしまいます。 閉じる投稿日:2014/10/22
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ミュンヘンからたった15kmしか離れていない強制収容所
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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何とも言えない気持ち
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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ダッハウ強制収容所
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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もっとも古い強制収容所
- 3.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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1件目~19件目を表示(全19件中)
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