まっかーしーさんのクチコミ(21ページ)全1,674件

カイロからの夜行バスでルクソールに到着しましたが、バス停が市内から少し離れていたのでワゴン車（乗合タクシー）に乗り、市内まで行きました。
宿泊予定のホテル名を告げるとそこまで連れて行ってくれました。

到着してすぐに、ホテルから観光インフォメーションまで歩いて行くと
近くにルクソール駅がありました。

カイロでルクソール行きの電車のチケットを買おうとしましたが、
満席で買えなかったのが残念。

パリ８区にあるドミニク・ブシェ氏のレストランに隣接する、「Wa-Bi Salon（ワビサロン）」。
店内には日本酒やお茶といった日本でも馴染みの深いものが売られています。
また、ここでは定期的に料理教室なども行われています。

ボートに乗り、ナイル川に浮かぶ島を観光しているときに
立派な建物だぁ～！と思い写真を撮りました。
３階建てで、窓からはナイル川が一望できるんだろうな。

ホテルの場所は、エレファンティネ島南部の向かいで、東岸に位置しています。

クヌム神殿のあるエレファンティネ島やキッチナー島など、ナイル川に浮かぶ島を観光するためには、ファルーカやボートで行くことをおすすめします。
「○時○分頃、ここにいてね。迎えに来るから」と言われ
その間に観光できます。

風が吹かなければファルーカは進めませんが、ボートなら安心です。

スタヴァンゲル教会からなだらかな下り坂をおりていくと
港があり、海沿いにいくつかのレストランが立ち並んでいます。
どのお店で夕食をしようかと迷いましたが、ワイン色の建物に黒い看板のあるレストランに決めました。
ビールにビーフにグラタンのような料理、美味しかったです。

タハリール広場のＫＦＣ（ケンタッキーフライドチキン）の隣にあるコシャリ専門店です。
近くのホテルに泊まっていたのもあって、エジプトにいる間、２回もここでコシャリを食べました。２階にテーブル席があります。
ドリンクも注文できますが、アルコール類は置いていません。

セーヌ川に架かるミラボー橋は、エッフェル塔の南西方向にあります。
ミラボー橋の真ん中辺りから北を眺めると、右手にはエッフェル塔、真正面には自由の女神像が見えます。
夜はライトアップしているので、ひときわキレイです。

フェズからグランタクシーに乗って来ました。
古都メクネスのエディム広場に面して建つマンスール門は、横に長く続く壁の真ん中辺りにあります。
イスラム圏独特のデザインがなんともいえず。こういった素晴らしい幾何学模様は門周辺でも見かけました。

アスワンを流れるナイル川では必ず見かける光景、
ファルーカと呼ばれるヨットのような形をした船がたくさん浮かんでいます。
岩窟墳墓へ行くときに利用しました。

無風状態になったときは注意。
夕暮れ時に身動きがとれなくなったファルーカの乗船客をボートに乗る人が助ける様子を見ました。

アスワンの市街地には
お土産物屋や香辛料、水たばこを売るお店等がずらーっと並んでいる通りがあります。
値札表が一切ないので何かを買う時は、お店の人と値段交渉しなくてはなりません。
お店の人と仲良くなったりするとハーブティーを用意してくれたりもします。

フランス西部のブルターニュ地方のキブロンは
キブロン半島の南側に位置しています。
パリからはかなりの距離があるので日本人は見かけません。
大きなビーチがあり、夏は海水浴客で賑わっています。
ソフトクリーム等を売るお店が近くにあります。

フェズには市内を走るプティタクシーと、ヴォルビリス遺跡やメクネス方面、市内以外への中距離を走るグランタクシーがあります。
外観が赤色なのがプティタクシーで、相場は５～２０ＤＨ（日本円で６０～２５０円）。
グランタクシーはそれ以上かかりました。ガソリン代込でぼったくられた可能性も…。

ルクソール神殿の近くのホテルが経営しているレストラン。
外にあるテーブル席で昼食をとりました。道路を挟んだ目の前にルクソール神殿の柱等が見えていました。
まずは、ステラビールを注文し
揚げ物、パン等をいただきました。

ベルゲンフス城には、「ローセンクランツの塔」と「ホーコン王の館」が主な建物として残っています。
ベルゲン港に面して建っています。
城内の壁には銃口があり、大砲の展示等もあったので昔、敵に攻撃をしていたのだと思います。

ダッハウ駅は、ダッハウ強制収容所の最寄駅です。
収容所までの行き方は、ミュンヘン中央駅から電車に乗り、ダッハウ駅で下車。
そこからはバス（７２６か７２４だったと思います）で移動します。
ミュンヘン中心地からは離れた場所にありますが、歴史のある所です。

スメオリンナ教会のあるスメオリンナ島へは
マーケット広場から出ている高速船に乗り２０分ほどだったと思います。
丘の上へ上へと進んでいくと、いくつか大砲があります。
一番高い場所に教会がありました。
夜遅い時間だったので中へは入れませんでした。

カンペールという街の名前は、ブルトン語で川の合流点という意味です。
実際、街にはオデ川とステル川という２つの川が流れ、合流しています。
ホテルからは、オデ川沿いを歩いて街の中心地まで行きましたが、川があるおかげで地図を見てもわかりやすかったです。

夕食をすませ、外へ出ると
音楽が聴こえてきたのでそれにつられて広場の方へ歩いて行きました。
すると、円になってタンゴのような踊りを大勢で踊っていました。
円の周りにいる人達も一緒になって踊っていて賑わっていました。
お祭りでしょうか。

ドイツのボンにある知る人ぞ知る日本食屋です。
長年の間、かみじょう氏が経営するお寿司の名店。

まずはドイツの白ビールをいただきましたが、泡がもりもりなのに驚きました。
馬刺やイカの刺身にお寿司等どれも美味しかったです。

サン・ジョルジュ教会は、ボナパルト橋を渡ったチルジット河岸にあります。
歩行者専用の赤い橋からすぐの場所です。
１８４４年建築、ネオゴシック様式です。
ソーヌ川をボートでクルーズしている途中に見ることもできます。