アーサーさんのクチコミ(14ページ)全392件

湯瀬温泉に宿泊していて　時間が充分あり　気まぐれに行ってみた。思いのほか良いところだった。（大して宣伝をしていないが。）
渓流の流れに足を浸すと　冷たく気持ちが良い。川面を吹く風も爽やか。
帰りはJRの列車を利用して湯瀬駅まで戻る。

３泊したが、食事も秋田らしくて満足。部屋も広くて問題なし。風呂もゆったり。
約４・６キロの散策路を歩き　帰りはJRで湯瀬駅まで利用。熊の警告もあったが　素晴らしい渓谷遊歩道。隠れた資産。年配の方にもお薦め。

7月に行きました。色々なお風呂があり、ゆっくり楽しめました。湯上りにゼリーのサービス（時間帯は夕方6時頃まで）があり、おいしくいただきました。食事がおいしく、朝夕食とも個室の食事処で、部屋食より気兼ねが無くてよかったです。接客対応も良く、また行きたいと思います。

私の場合
無帽で　日差しが強くて耐え難い。（５月末の日本の感覚と異なる。）
船にトイレが無い。飲料水の自販機もない。満席で船内を自由に歩けられない。フランス語の分からない私には　案内放送も単調。
料金は安いけれども、船は接岸しているのに約４０分間乗船待ちの列に立ったまま並ばされ、。とかとかで私としては面白くない時間の拘束だった。
1時間以上のクルーズでシテ島の先で　Ｕターン。本当は楽しいはずのコースだったが。
乗船の季節を考えて　事前に準備して　トイレも済まして　お楽しみください。

地下鉄４号線の駅で降りたら　通路上部に表示されている　列車マークをただひたすら追いかけて歩きます。途中で長い自動の歩く歩道があります。そこで約半分です。それから
地下鉄の地上駅舎を出たところで新しいビルディングと連結されています。そのエスカレーターを２階分登った所が　３階のＴＧＶの乗り場です。約１５分掛かりました。（確か２階はバスターミナルだった気がします。）
帰り　深夜１１時半ごろ同じ所を通りましたが　別に危険は感じませんでした。

空港からのＲＥＲB線は地下ホームに到着。エスカレータを２回乗って、地上階へ。（私は間違えて　最初１階分しか上がらなかったので　分から無くなった。
地上ホームに　タリスへの待合スペースはあまり充分でなく、混雑していたので　駅前のカフェで時間を待った。

観光する前に　乗車駅と降車駅を調べて、乗換駅を選択。（極力大きな駅は避けて。）
地下鉄の号線と進行方面も調べて、メモを作成。路線図に印を付けて、念のため持参。
路線図を市中で広げるのは避け、非常用。
切符はパリ・ヴィジットを利用。無くさない限り便利。補助にカルネを購入。
切符を続けて投入するとよくエラーになった。少し間隔を置く必要あり。

朝７時半頃　空港から北駅へ乗車。約２５分。京成本線のイメージ。通勤客が段々増えてくる。スーツケースの専用置き場はない。帰りは　朝８時頃　シャトレ駅から空港へ乗車。行き帰りとも　この時間帯での危険は感じない。車両は綺麗ではないが。
それ以外にベルサイユの往復に利用。
できるだけ窓口が開いている時間で切符を購入。窓口で簡単な英語は通じる。ベルサイユからの帰り、切符の自販機を使ったが、英語版をまず選択して　あとは比較的簡単だった。

凱旋門からシャンゼリゼを歩き、有名ブランド店の入場制限の列を見ながら、コンコルド広場の方に向かう。
トイレにも行きたかったので、行きあたりの店に入り、英語のメニューを見て　サンドイッチと水を　妻はピザと水を頼む。
食事後　お勘定を頼むと、持ってきたレシートが油で汚れ　判読できない。再発行を依頼したが　その上に手書きで61ユーロと書く。なんでと思い、言い合うがウエイターはフランス語で捲くし立て、区切りで「YES！」と大声を上げる。
不愉快だが大人げないと思い、お金を払い店を出る。（多分　日本人の多くは　私と似たような行動をとったのだろうと思う。）
お気をつけて。

シャトレ駅から　散策していて　偶然　何かなぁと入ったパッサージュ。規模は小さくて店数も少なかったが、パリらしい個人店主の店があった。その内の一つのアクセサリ屋に入り　商品を見せてもらう。手作りの良さと丁寧さで購入する。お土産で喜んで貰えた。

５月のシーズンに行った為か　駅は雑踏が新宿並み。キオスクで買い物をしてお金を払う時、若い男性の店員さんから　スリや強奪があるから気を付けろと　真顔で注意される。
駅のプラットフォームで待つ方が安全そうに思えた。

モン・サン・ミッシェルにバスで行くために利用しました。パリからのＴＧＶ到着プラットフォームから　地下を通るか　高架を通るか　いずれにせよ地上階が駅の出口階です。
出口から　右手に進んで　外に出て　更に右に行くと　公道があり　その向こうのビルがバスターミナルです。乗り換え時間は５分位です。

モン・サン・ミッシェルに行くため、モンパルナス駅から　９時８分発のＴＧＶに乗りました。刻印機は多数あり下から切符を入れれば簡単に刻印できます。１等車のコンパートタイプ４人席でした。２人で占有できました。検札は一回だけでした。水を持参することをお忘れなく。車内巡回販売車は回ってきませんから。１１時１７分定刻にレンヌに着きました。

サントル駅は城壁の直ぐ外側にありますが、TGVの駅はタクシーで約10分ほどかかりました。（旧市街は一方通行で渋滞がしやすそうでした。）ホテルから２２ユーロの料金でした。TGVの駅は新しくてモダンでした。

パリまで5時間40分。やはり長い。もう一泊途中ですべきだっと思います。列車は1等の座席指定でしたが、フランスの人は空いていたら座り、その席の人が来たら立つという風でした。検札も一度きりでした。
車内の簡易カフェは電子レンジで暖かいものを提供してくれますが　割高で　駅で購入して乗車しました。

エズの狭い山頂公園です。女性の彫刻（立像）とサボテン位しかありませんが、ここからの眺めはお金（確か5ユーロー）を払っても見ざるをえません。晴れていたので地中海が綺麗でした。園内にトイレは無かったように思います。

ユーレイルパス１等（セレクト10日間）を持っていたので、タリスに乗車。ドゴール空港からの　乗り換え時間を含むとアムステルダムまで6時間も掛かってしまった。私の選択ミス。
車内サービスはブリュッセルまでに、ケーキとお茶のセット。それからアムステルダムまでに冷たい弁当もどき。

アムステルダム中央駅近くに宿泊。アムステルダムカード（２４時間、４０ユーロ）を購入利用。トラム利用にも便利。すべてのトラムが中央駅周辺に行くと思っていたが　1路線だけは違っていて　途中で気づき車掌さんに申し出たら　バス乗り換えを教えてくれた。カードはバスも有効。

グラン・プラスに直ぐ近い。（小便小僧像に行く途中。）
簡単なお茶とのワッフルセット（８００円）を注文。
「ダンドワ」の二階のティールームは満席で半分以上が日本人観光客。
（六時近くになり少し空いてきた。）
街では　一個１００円で販売されているが　老舗でゆっくり座って楽しんだということ。
（サービス人件費は先進観光国で高いということを　あらためて自覚。）

「小便小僧」前の　角の店　「ゴリバ」の店で　ブリュッセルカード（1日券24ユーロー）を見せると、２５％引きでお土産用のチョコレートが購入出来た。何故かは分からないが、この店だけに適応。ブリュッセルカードを保有しているなら　一考を。