アーサーさんのクチコミ(10ページ)全392件

ミャンマーから２１時３０分着き　乗り換えの成田行き（０時１０分発）搭乗券を１階で受け取るのに時間が掛かる。約３０分。（団体客がいた為もあるが）上階の待合室は日本人他で一杯。レストランに入りネットに接続して時間をつぶす。電源は４人席にしかないが。

ミンカバー村には漆器等の製造販売の店があり、土産物屋の中央にマヌーハ寺院があった。隣りはナンバヤー寺院。馬車を降りたところから子供を抱えた女性が漆器の土産物を販売に来たので断ったが　見学の後ろに付いて来て　最後にこの子にいくらかをと言ったので　１０円子供に渡したら怒って行ってしまった。

夕日とプー・パヤー川と仏塔の景勝地で有名らしいが、ニューバガンのホテルまで離れた位置になるため、夕刻の訪問は取りやめ昼に訪れる。金色の小さな仏塔と川の景色で　別段行く必要もなし。川船の誘いもあったが　暑そうで断る。夕日とプー・パヤー川はホテルに近い「ローカナンダー・バヤー」で見られて満足。

馬車が止まってくれたから　仕方なく写真を撮って終わり。ここからオールドバガンということは分かるが。門の前の広場の反対側でミャンマー料理の昼飯を食べた。安いが（３０００K)一人で食べれる量ではない。３人前の気分。味はもう一つ。

高い寺院だけれど　上に登れなかった。その代りタビィニュ寺院を背にして　道を隔てた右前に日本人戦没者慰霊碑があると　御者さんに教えて貰い　そちらを参拝。小さな碑だけれど　ビルマで１９万人の戦死者のことを思い頭を下げる。１ドルの線香代を払った。

バガンの代表的な寺院。大きいので自分の入った入口をよく覚えておくように。（私は間違えて焦った。）４方向に向いた仏の立像があり　よく似ているので本堂中央部で間違えたみたい。中はひんやりとして心地よい。仏像は私には好感を持てた。

バンケンコン・エリアの真ん中に位置する。ホテルの近くだったのでランチで利用。店は外国人客で一杯。小さな池を利用して南国ムード演出。プレートランチと果物の盛り合わせで10ドル。少し高いが雰囲気が良いので納得。

夕日を見に行きました。素晴らしいの一言です。これ以外のバガン観光をしなくても、この夕日を見れば満足です。ただ　その代わり　この時間帯の登ってくる観光客が多くて　危険を感じました。ゆっくり余裕を持って行かれることを望みます。タクシーは待たせておきました。（ニューパガンで宿泊したためもあり。）

宝石貴金属売り場が巨大、私には高価すぎて手が出せず。路上でもルビーを売り込まれるが真偽が分からない。絵画関係は買う気がしない。繊維関係は安いが敢えて買う必要なしで　眺めて楽しむだけ。安いお土産の腕輪が空港よりは安かった。

期待しすぎて行った為か、普通のビルマカレー屋さん。表通りのShweBonthaStから東側に一本入った裏通り。店の人は日本人に慣れていて親切だったが、敢えて行く必要もないと思った。生野菜大量で食べれず。

ヤンゴンの独立記念碑の辺りを歩いていたら　出会ったのでお参り。交差点のロータリーの中にある寺院。外国人は東側の横断歩道から参詣。敷地がコンクリートのピロティ状になっていて　上階に寺院。現代風で有難味は薄いが、熱心なヤンゴンの市民が多い。

ミャンマーの代表寺院と言うことでタクシーで訪ねる。ホテルのエントランスの様なところに車を付けられ　面食らうが　そこからエレベータで２階に案内されて　やっと寺院であることが理解。見晴らしの良い小高い丘に寺院はある。案に相違せず大きな敷地の寺院。金ぴかでまばゆい。無料の望遠鏡で見れば　尖塔の上に宝石がキラキラ光る。ビルマの底力を知る。

立地は東京駅の前のようなところで便利。ホテルの格式も高そう。但し、古い建物。壁も薄く隣室の話し声が聞こえる。朝御飯も充分な種類で満足。ホテルスタッフも例外を除いて　親切。１２時チェックアウト後　空港に行く時間に余裕が有ったため　上階のマッサージ店で施術を受け時間をつぶす。その間　荷物は預かって貰った。

ホテルに近かったので歩いて行く。店は分かり易かった。応対も外国人に慣れている感じ。価格も市中価格の上のレベル。麺と海老の丸焼きを頼んだ。（確か合計で１０００円以下。）私は満足。但し化学調味料は使用している感じがした。

ヤンゴンのホテル需給バランスが崩れているとかで　東南アジアエリアの価格感覚では２倍近い。
立地は良いが、古いホテル。壁も薄い。隣のスーパー午後９時に閉店。夜の周辺道路は暗い。朝食は満足レベル。早朝チェックアウトだったので、簡単な弁当を持たせてくれた。

夕方　セーターディラート通りを歩いていたら　広場があり　そこがそうだった。まだ飲食店は準備中で営業していなかった。周辺のカフェには外国人客が多く、マッサージ店も目についた。あまり健康的な雰囲気ではなかった。

ビエンチャンの代表的な寺院ということで訪ねたが、見どころは少ない。1時間の見学予定が30分で済んでしまった。ラオスの人々の仏教への深い信仰は理解できるが　日本人にはあまり感銘は無かった。裏の広い公園のようなところで僧侶のグループが　樹木の整備をしていた。

ビエンチャンの広い河川敷にメコン川の夕日を見に行った。思い出に残る光景だった。土曜日の夕方で多くの市民、観光客が出て来ていた。堤防の上の夜市も結構店屋もあり、客も多い。正札で販売している店も２軒あった。

私が勝手に名づけたが　エスカレータのある本館。上階に食堂があり使い易い。真ん中の暗い旧館。閉鎖テナントが目立つが　伝統的なもの　織物などは結構品揃え。目あたしい吹き抜けのある新館。玄関の所に資生堂が出店。ラオスの中で一番大きい商業施設だと思う。

ホテルの近くだったので　行ってみた。一言でいえば悲しいほど貧弱。日本の県レベルでももっとまし。（ラオスの２０１１年のＧＤＰは日本の鳥取県のおよそ三分の一だそうだ。）レベルを確認するために行くぐらいの意味しかない。内部は写真撮影禁止。