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# 遺跡・歴史
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山西省 2縦断の旅五台山 「九華山」や「普陀山」と並ぶ仏教の名山とされている山。中国の山西省に位置しており、昔から様々な時の権力者たちも訪れるほど、尊ばれてきた山として...
五台山
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2019/08/30~
by hirobekさん
2014年4月 中国旅行6日目 五台山の寺院群をめぐりました。(その1:塔院寺、五爺廟)(その2:顕通寺、菩薩頂、羅睺寺)
旅行記グループ2014年4月中国旅行
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2014/04/24~
by みょうさんさん
2014年4月 中国旅行5日目 大同からバスで五台山に移動。6日目 五台山の寺院群をめぐりました。(その1:塔院寺、五爺廟)(その2:顕通寺、菩薩頂、羅睺寺)
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2014/04/23~
『山西省研修視察旅行』主催:中国国家観光局&中国国際航空日本支社訪問都市:太原、平遥、五台山、大同山西省の魅力を日本の皆様にお伝えすべく、視察ツアーに参加しました。
70
2013/10/17~
by MAEDA1977さん
私、ぱっしょんKは急遽7月10日にて中国勤務を解かれました。そして7月末にアメリカ赴任を言い渡され、7月末にアメリカに渡ったのですが、ビザの問題が発覚し日本に戻って待機...
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2013/08/15~
by ぱっしょんKさん
87
2013/08/14~
朝 8時に車が迎えに来ました 太原を後にして五大山に向かいます 一番最初の契約の時に 若しかしたら無理かも知れない 何しろ山を一山どころか 二山 三山越えなければい...
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2009/12/27~
by hamafujiさん
既に拝観しながらビックリしている「菩薩頂」ですが、感動とは裏腹に、雨の方も強くなってきており、少し憂鬱になってきています。そろそろバスの時間を気にしつつ、ここを拝観し終...
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2009/09/06~
by こまちゃんさん
ようやく台懐寺廟群の頂上手前までやって来ました♪上り詰めると、そのお寺の中に有る頂上境内には、別の名前のエリアが有り、黄色い屋根の立派なお堂群があります(菩薩頂)。ここ...
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ルート図を見て考えた予定ルートでは、「圓照寺」からそのまま「広宗寺」を抜けて頂上の「菩薩頂」へと向かうつもりでしたが、「圓照寺」の境内をウロウロしているウチに、方角が9...
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さて、台懐寺院群の1つを見終えて出てくると、通路がどう繋がっているのか良く判りません。道なりに進んで行きましたが、見ている地図のようには旨く進んでいないようですね。でも...
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台懐寺廟群へ向かって、最初に入ったお寺は「羅睺寺(luo2 hou2 si4)」。道路に沿って敷かれた芝生の道路を進みながら、一番目立つ塔院寺の大白塔を横...
2009年9月6日。この年の6月、世界文化遺産に認定された五台山散策開始です。複合遺産としての申請でしたが、寺院と言う事で文化財なので、世界自然遺産には登録されませんで...
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さて、懸空寺を出たこま達は、田舎道をクネクネ進むのですが、その前に、地場のレストランで昼食を済ませて行く事にしました。その後、山が険しくなって行くウチに、天候まで怪しく...
2009/09/05~
天気はずっと持ちこたえてくれていたのですが、入山し始める頃には雨が降り始め、霧深い参道を、手探りで登るような情況になっちゃいました!そして入山口。チケットを250元も支...
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24日新規購入のデジカメで出直しです。昨日のことは無かった事にして・・・そんなに諦めが良い筈も無く、明日また太原の同じホテルに戻るから、タクシー運転手さんホテルに届けて...
30
2009/08/20~
by 城壁フェチさん
7時、約束の場所へ行くと、運転手の張君がきていない。・・・矢張り、いい加減な口約束だったのか・・・、と半ば諦めかけ、であれば長距離バスで北京に戻るしかないか、と、暫らく...
10
2009/08/04~
by ちゃおさん
ドライバーの張君との待ち合わせ時間は7時。外は既に5時前から明るくなり、外の車の音などが遠くに聞こえてくる。朝食を兼ねて朝の散歩に出かける。高原の朝は気持ちよい筈だ。外...
気持ちの上だけでなく外気そのものも少しひんやりと感ずる清涼寺・清涼石のお寺を後に、ドライバーが次に案内したのは懐台鎮へ戻る途中にあるお寺「金閣寺」。お寺の名前は京都にあ...
2009/08/03~
中国人はいったいに商売上手というイメージがあり、当方も中国人にかかると、後で、いつも「やられた!」との思いもあるが、それが不思議に損した気持ちにはならない。そこら辺が商...
五臺山「白塔」の見える池の隣にはもう一つお寺があり、人々が吸い込まれていく。流れに乗って行ってみる。丁度、お経を上げているところで、信者の何人かが神妙な顔付で、僧侶の読...
殊像寺の山門は何か、長屋風の建物で、今まで見てきたような錚々とした石門などではなく、どこかの屋敷に入るような感じであったが、入ってみて驚いたのは、ここは文殊様の、日本流...
南山寺を下り、次に向ったのは、国道を挟んで反対側にある「殊像寺」。先にも記録したとおり、五臺山「台懐鎮」は南北に細長い町で、その真ん中を国道が1本通っていて、その国道の...
一陣の涼風に促され、南山寺山頂を下山する。その前に、この寺のご本尊、文殊様とその脇侍、弥勒様にお参りし、又、長い石段を何段かに渡って下り降りる。心のどこかで「般若心経」...
南山寺は実に大きなお寺で、山の中腹から山頂に向ってほぼ数百メートルに亘って段階状の堂屋が立ち並んでいる。その数数百。数え切れない程の甍の数である。石段を登り、ここが最後...
五臺山にも京都五山のような格式をランク付ける指標があるとすれば、これから訪問する南山寺はその五山の一つに必ずや数えられるお寺である。タクシードライバーの張君と別れ、ぶら...
龍泉寺の長い石段を下り降り、次に向ったのが「鎮海寺」。ここはもう全くのラマ教寺院で、寺のあちこちにはチベット文字が書かれていて、又、ラマ教独特の法輪があちこちに見えた。...
ミケランジェロの彫刻に比肩すべき石の山門を潜り入った境内。更なる芸術作品を期待したが、それ程のことはなく、他の寺院の内陣と同じ様な作りであった。ただ礎石に施された彫刻、...
金閣寺の巨大な文殊様にお参りした後、次に訪問したのは「龍泉寺」。この寺は名前の通り、「龍泉」の湧き出る泉のある寺で、お寺の前の参道には幾つもの水タンクを売る出店が出てい...
五臺山には幾つかの言い伝えがあり、その最大のものは「文殊菩薩及びその眷属の住まう場所」であり、次にこの清涼寺の「清涼石」である。言い伝えによればこの石は、「ある時、文殊...
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