2013/08/15 - 2013/08/15
2位(同エリア62件中)
ぱっしょんKさん
- ぱっしょんKさんTOP
- 旅行記506冊
- クチコミ332件
- Q&A回答70件
- 548,890アクセス
- フォロワー141人
私、ぱっしょんKは急遽7月10日にて中国勤務を解かれました。
そして7月末にアメリカ赴任を言い渡され、7月末にアメリカに渡ったのですが、ビザの問題が発覚し日本に戻って待機することに。
急遽無いはずだったお盆休みが降って湧きました。
ならば、引き続き、中国の世界遺産巡りを継続しようということに。
もともと10月国慶節に行く予定だった山西省の五台山と平遥に行く事に。(大同も行く予定だったのですが、どう時間を調節しても時間が足りず諦める事にしました。)
ただ行く事に決めたのは1週間前。すでにエコノミーの安いチケットは無かったのですが、ラッキーなことにJALのビジネスで6掛けのチケットを発見!
最新鋭のボーイング787のビジネスクラスで東京中国往復することになりました。
さてこの旅の予定
8/13 日本航空 JL021 東京羽田→北京
中国東方航空 MU5296 北京→太原
太原三晋国際飯店
8/14 長距離バス 太原→五台山
羅コウ(目へんに候)寺、顕通寺、塔院寺、菩薩頂、万佛閣
台山友誼賓館
◎ 8/15 碧山寺、鎮海寺、南山寺、普化寺
K603次列車 五台山→平遥
8/16 平遥古城
喬家大院,鎮国寺
平遥雲錦成民俗賓館
8/17 双林寺,王家大院
1486次列車 平遥→太原
太原三晋国際飯店
8/18 中国東方航空 MU5293 太原→北京
日本航空 JL022 北京→東京羽田
毎度のことですが、この予定通りにはなっていません。今回は特に思いつきで変更しています。あしからず。
では移動2日、世界遺産五台山2日、世界遺産平遥2日の旅スタート!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- JAL 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
8時にこの日は朝食を食べます。
肉まんとキュウリと人参、白菜の炒め物。粟のおかゆ、目玉焼きとコーヒーを頂きます。
9:45にチェックアウト。荷物を預けて出発です。 -
昨日同様バスで中央区まで。バスにすぐに乗る事ができたので、10時前には到着。
昨日行った、大白塔、羅コウ(目へんに候)寺、顕通寺やこれから行く菩薩頂を下から見上げます。
さぁ山登りです。 -
昨日見た圓照寺まで登ってその脇を通ってさらに上を目指します。
赤い壁の間を抜けて行きます。
すると -
長く続く階段を登ります。
-
登りきると恵比寿さんのいる壁があります。
-
ここが大広宗寺。
さらに上を目指します。 -
階段のてっぺんまで登るとチベット文字で書かれた壁が出てきます。
この右側から10元払って菩薩頂に入ります。 -
壁の反対側まで来ると、今度は佛の文字が書かれています。
ここ菩薩頂は北魏の時代に建立された寺。その後唐、北宋、明、清の時代に修建がされています。 -
この度こそ最後の階段だ!(ではなかったが)
登るぞ!!Σ(σ`・ω・´)σ
この階段は108段。煩悩の数だけあります。
そして登ったところにあるのが麗牌楼。清の康煕帝の書かれた霊峰勝境の文字が額に掲げられています。 -
眺め、よし!
おぉ(゚ロ゚屮)屮
大白塔が目に付きます。 -
菩薩頂の本殿に向かいます。
-
山門に上がる階段の横に菩薩頂の石碑と銅塔(なのか?顕通寺にあったのに似ていて金ぴかだけど。。)が。
-
山門までの最後の階段。
この真ん中の図案が九龍が水を飲む絵。他の寺院にはない特別な絵であるばかりかここ以外では北京故宮にのみあるものです。 -
山門をくぐると他の寺院同様山王殿があります。
ここも四天王が祀られています。 -
天王殿の隣にある解脱門。これをくぐり奥に進みます。
-
中には本殿、大雄宝殿があります。
清代の木造建築。
真ん中奥には三世佛、手前真ん中に釈迦牟尼佛、左に薬師佛、右に阿弥陀仏がいます。
天井の黄色い瓦が目立つお堂です。 -
大雄宝殿から裏に回ります。こじんまりとしたお寺の方が雰囲気がいい気がします。
-
五台聖境と書かれた立派な石坊が。
-
一番奥には文殊殿。
-
山門から麗牌楼を望みます。康煕帝の書かれた霊峰勝境の文字が目を引きます。
-
階段の下、さっき見たのと反対側に仏塔がいくつかあります。
-
コンパクトカメラを使ってハイチーズ。
この後事件が発生。 -
コンパクトカメラが自殺を計りました。
ポロッと落ちたのが階段の下、5メートル下の岩の上
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
上から草の間にカメラが横になったまま動かないことを確認。 -
救出しなくては!
階段を駆け下り、入口にいるお坊さんに
「カメラが飛び降りました。助けにいかせてください!あの階段の下なんです!」
「じゃぁそこの壁乗り越えて救出したまえ。」一眼レフとミネラルウォーターを預けて階段から飛び降り、草をかき分け現場に急行。 -
落ちていたカメラを動かしてみたら問題なく動きました。
(((*≧∇)乂(∇≦*)))ホッ。
無事だった。防水、2メートルの対ショック性能を持っているカメラでよかった〜!
写真は飛び降りた本人。 -
動いたけど撮れるんかしらん?
日本語を話すツアーガイドの女性が居て僕に話かけてきたのでちょっと撮影をお願いしてみる事に。
無事撮影に成功。本当によかった♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ ヤッターッ!!
でも日本人に見られるなんて珍しい!
ただ腕がかぶれてぼろぼろになってかゆくてかゆくて (ノω・、) ウゥ・・・
山を降りて、1路バスでここ台懐鎮寺廟群の北にある碧山寺に向かいます。 -
明の時代に建てられた碧山寺です。
ここはミャンマーの玉を使った仏像が有名です。
参観料は10元。 -
天王殿。今回の旅行記で何回目の登場でしょうか?
どこのお寺もまず天王殿。 -
次の建物は雷音殿。
中には大梵天と帝翻天が祀られています。 -
戒壇殿。中にはミャンマー玉の仏像が2体祀られています。
中は写真撮影禁止。お坊さんもいます。が、 -
めくらでシャッターを切っちゃいました。
カメラを構えていなかったのでこれがやっと。
穏やかな表情が印象的です。 -
観光客も少なく静かなお寺でした。
-
入口の山門から出た道を挟んだところに南無阿弥陀仏の文字が刻んでありました。
門を出たところがバス亭です。
1路のバスで今度は台懐鎮寺廟群の南にある鎮海寺に向かいます。 -
黄廟の一つ鎮海寺に到着です。
この前が環境バスのターミナルになっています。 -
鎮海寺は石山嘴という険しい丘に建っています。
チベット仏教の特徴タルチョがたなびく下を登って行きます。 -
海抜1600メートルの鎮海寺に到着しました。
山門をくぐります。
門の前の獅子が丸っこい! -
山門をくぐると目に入るのは大雄宝殿とたなびくタルチョ。
-
大雄宝殿の中には阿弥陀仏がちらっと見えます。
-
大雄宝殿横の壁に色鮮やかな曼荼羅が描かれています。
-
大雄宝殿の裏側。入口の両サイドにも曼荼羅の絵が。
-
次の建物は観音殿。
-
さらに曼荼羅を楽しみながら奥に進むと、
-
鎮海寺章嘉活仏塔があります。
ここでも塔の周りを時計回りに回ります。 -
祈福殿が鎮海寺章嘉活仏塔の奥に控えます。
ここはロウソクを奉納するところ。この日もたくさんのロウソクの炎が建物の中でゆらめいています。 -
外にでることができる門がありました。出てみる事に。
-
なんにもなかったけれど鎮海寺章嘉活仏塔と祈福殿が見れました。
-
石山嘴にはタルチョがたくさんたなびいていました。
時間は12時半。午後一番に見に行く南山寺に向かって途中で食事を取る事に。 -
場柏峪バス停まで戻ってきました。
午後行く南山寺まで約3キロのところ。
この近辺で食事をとることに。 -
バス停の横の道を奥に入って行きます。
-
何件かあるレストラン(食堂か!(*⌒∇⌒*)テヘ♪)の中から、大同削面館に入る事に。
-
暑くてたまらん!という訳で今日も昼からビール飲んじゃいます。
前日同様ご当地、五台山ビール。 -
山西料理をいただくことに。
ピーマンと地元のキノコと玉子の炒め物。 -
ヨウ(草かんむりに攸)面栲ラオ(木へんに老)ラオ(木へんに老)。面を蜂の巣の様に並べて蒸してタレに付けて食べる料理。
タレは別注文。ここはトマトと玉子のタレと羊肉の煮込みタレを選べました。
僕は羊肉の煮込みタレを注文。
ちょっと羊のにおいがきつかったので、だめな人にはだめかも。
僕は羊大好きなので、問題なし。 -
食事を終わって南山寺へ向かう事に。歩くか、山の麓にいるタクシーをお願いするか。。。
迷ったけれど、この後、五台山駅まで移動するので、時間短縮のためにタクシーで一気に上まで登る事に。
車が登れる一番上不二門から入ります。
タクシーの運転手の話では南山寺は3つの寺から構成されているとのこと。
上から祐国寺、善徳堂、極楽寺 -
祐国寺の山門の下に展望台のような台があったので景色を見てみると、すばらしい景色が。
台懐鎮南部の景色が望めます。 -
一番高いところにある祐国寺に到着。
山門をくぐると、 -
すぐに左右からの階段が出てきます。
壁には仏様と鶴の彫刻が施されています。 -
階段を登ると、大雄宝殿が控えています。
-
大雄宝殿の入口の足下に龍が刻まれています。
-
見事な銅塔と雷音宝殿。
-
額縁の文字もなかなか立派。ただ開いていませんでした。
-
さぁ一番上に来たから、降りて行きます。
そして高いところに来るととりあえず写真を撮っちゃう僕。 -
これから行く祐国寺の下の部分を上から覗きます。
-
お寺の奥から見て行くことになります。
まずは羅漢堂。
中には羅漢像があるはずですが、開いていません。 -
建物の間を歩いて行くと、
-
白塔が出てきます。
この白塔の周りは建物で囲われています。 -
内部を見て行きます。
二階は三教主殿、千手観音殿、地蔵王菩薩殿などがあります。 -
これどこだったかなぁ、壁の彫刻がすばらしくて撮っちゃいました。
当然ですが、神様の居る内部は撮影禁止。 -
白塔から門の方に移動すると、大雄宝殿があります。
-
この小さな門、性空門を抜けて門の表側に出ます。
-
すると出て左手に祠が。額の上に性空門の文字が。
おそらく、これがもともとの門だと思われます。
これが、南山寺の山門。 -
性空門の前に万聖祐国寺弘教大師牌という石碑があります。
元の順帝の時代の石碑。建てられたのは1339年とのこと。 -
建物の雰囲気が変わりました。ここは極楽寺、財神殿。
-
千佛殿がありました。小さな境内です。
-
極楽寺の山門です。小さめの門。
-
極楽寺の額が掲げられています。
さらに下山を続けると、 -
三摩地とかかれた立派な門があります。
ひょっとしてこれが極楽寺の山門なのかな。 -
漢白玉石彫石坊という立派な石坊があります。
これは中華民国時代に作られたものなので、新しいものですのでひじょうに奇麗。 -
階段を降りきりました。
この門も中華民国時代のもの。 -
上の門の向かいに大照壁という壁があり、愚居士という人の漢詩が刻まれています。
-
一番下の門。ここで初めて南山寺の文字を見ました。
ここが全体の山門のようです。
南山寺はもともと元代に作られた由緒あるお寺です。
下山してさっきのタクシーの運ちゃんに電話。迎えに来てもらって、予定にはなかったけど、龍泉寺に連れて行ってもらう事に。 -
購入した地図に石彫牌坊が必見と書いてあったので、前日の夜にチャンスがあれば行きたいと思っていたので、タクシーの運ちゃんにお願いして龍泉寺に来ました。
境内に上がる階段の前にある壁の彫刻。いままで中国で見た物でも一二を争う素晴らしいものでした。ヽ(゚Д゚;)ノ!!
これだけでも見る価値あり
参観料は4元。 -
この期に及んでこの急な階段を登りたくはないけど、登らないと石彫牌坊が見れません。頑張って登りました。
-
登ったところにじゃ〜ん石彫牌坊です。
すげー彫刻が細かい!!
後でゆっくり見る事に。
先に進みます。 -
龍泉寺の山門は残念ながら修復中でした。
囲いの扉が開いていたので、そこから写真を。 -
山門の奥には観音殿。中華民国時代の建物。
-
一番奥は大雄宝殿。
でもここはやっぱり石彫牌坊がメイン。
戻ってゆっくり見てみます。 -
龍が絡み付いたようになっていて、頭を持ち上げています。
-
船に乗る仙人?詩人?そして船をこぐ童。
-
とにかく細かい!
感動しました。
最後にもともと予定だった普化禅寺にタクシーを走らせてもらいます。 -
普化禅寺に到着。龍泉寺からは車で10分足らず。
この寺はここ五台山で最後に建立されたお寺。明代に建立されました。
今の建物は中華民国時代の物。 -
この石門をくぐってこの日最後の参観に向かいます。
-
普化寺の山門のはずですが、通り抜けできるようになっていません。横から境内に入ります。
-
大雄宝殿です。
中華民国時代に再建された建物なので、新しくて立派。 -
三佛殿。釈迦牟尼、阿弥陀仏、薬師佛の三佛の仏像が祀られています。
-
最後の臥佛殿はこの上。階段を登ります。
-
うわ!修復中だ!
中には横になった大仏がいます。 -
最後に観音殿をお参りして世界遺産五台山のお寺巡りを締めくくります。
-
ホテル五台友誼賓館に戻ってきました。
預けてあった荷物を受け取ります。
まだ15:30。列車は23:40発なので、もう少しゆっくりしたいのですが、どのタクシーの運ちゃんに聞いても、暗くなったからは運転したくないとの回答なので、早いのは分かっていながら出発することに。 -
台懐鎮を抜けると車は山の上まで出ます。
そうか、峠道なのか。運ちゃんがいやがるわけだ。(*´・ω-)b -
道は片側1車線の奇麗な道です。
なら、夜走ってもいいじゃんかヽ(`Д´#)ノ
まぁ既に向かってるからもうどうでもいいですけど。 -
でも景色いいなぁ。
-
うん?山の頂上に建物が。
もしかして??
「運転手さん、あの山の上ってひょっとして望海峰?」
「そうだよ」
あれか〜、あれが、東台か。ここからの日の出も奇麗なそうです。ここに来るのに一回、風景区を出るのと、朝早くにタクシーを頼むのが大変で行かなかったですが、実は今朝行ってご来光を拝もうかと思っていたところ。
五台山の名前は東台、西台、南台、北台、中台の五つの高い峰に囲まれた土地だから。
ちなみにここ東台は標高2795メートルあります。 -
山を降りても片側1車線の道が続きます。
-
車で1時間4:45に五台山駅に到着。
駅前に五台山行きのバスが泊まっていました。昨日行った長距離バスターミナルまで行く事を確認。五台山からは砂河往きに乗れば駅に付きます。たしか4時に出発するバスがあったはず。タクシー使わなくても来れたってことです。
ちなみにタクシーは観光に40元、ホテルからここまで200元合計240元支払いました。 -
さぁどっかで休憩を。と思ったのですが、ホテルの中にも外にもカフェのような店がありません。
めちゃくちゃ暑くてちょっと熱射病気味。なんとかしなくては。 -
マッサージ発見!飛び込みます。2時間150元のオイルマッサージをやってもらう事に。時間は5時。7時に終了。
エアコンで体温が下がりました。
食事を取ります。 -
焼売館の文字に引かれて入る事に。
-
なにはともあれ冷えたビール!!
今日のビールは青島ビール。 -
焼きなすと
-
焼売。以前吉林省の通化でも食べましたが、中国の北方の焼売はこれ。僕たち日本人が想像するのは広東料理の焼売です。
もともとイスラム料理ですので、お肉は羊です。 -
食べ終わったのは8時。まだ時間が3時間半もあります。
焼売館のとなりの金洋酒店に銭湯がありましたので、ここに入る事に。
セットメニューがあって、入浴、あかすり、2時間ホテルの部屋で休憩、全身60分マッサージで80元。
これで10時までは時間がつぶせる!
部屋のエアコンが故障していたのは計算ちがいでしたが、またマッサージしてもらって、部屋でゆっくりしてなんとか時間つぶしに成功! -
10時すぎに駅に入って待合室で待つ事2時間弱。10分遅れでK603次快速列車が来ました。これで平遥に移動します。
-
この日は硬臥で平遥に行きます。
3段ベッドで、カーテンがないんですが、結構快適な車両です。
値段は下段で104.5元。
日本でインターネットで切符を購入していましたので、確保しましたが、いつ乗っても硬臥は人気があっていっぱいです。
中国に銀行口座がないとインターネットで列車の切符が買えないので、日本人旅行者には使いづらいシステムですね。
ぱっしょんは旅行行くために銀行口座とお金残してきたのだ V(ノ^∇^)V !
翌日5:20に平遥到着予定です。
翌日は世界遺産平遥古城を見て回る予定です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
114