TraveLEDさんのクチコミ(7ページ)全173件

世界の空港ランキングで、特段の順位にあるわけではない。
中規模で無難な空港だと思う。
大阪市内から1時間若。10ドル余り。
24時間空港だが深夜の乗り継ぎ便は多分ない。ドバイやイスタンブールのようなハブ空港ではない。
綺麗で安全に思える。
無料でwifeが使える。

peachのMM001便でソウルに行くために前泊しました。
上階のレストランは直前に予約したらいっぱいでした。
ビュッフェで夕食をしましたが、並です。
朝は、LCCターミナルには直ぐなので楽です。
駐車場7日間無料とか、いろいろなプランがありました。うまく使うとお得です。
peachの搭乗者限定プランまであるようです。peachは全日空系列なのに。

早くない。
線路が単なる複線だから、走っている普通や急行を追い抜けない。
追い越す時は前の急行を駅で待たせる。急行を遅らせて、少し早く着くのだ。だから、急行に乗れる場合に、その次に来るラピートに乗っても大して早く着かない。
ラピートは難波から関西空港まで35分位、空港急行は49分位。約15分の差。
しかも、早朝と深夜に走っていないので、peachファンには使い難い。
関西空港23時発を出して欲しい。

急行は自動化改札を通ればいいが、ラピートは特急券を買うロスタイムがある。
車内では割引き特急券が買えない。

KIXカードのポイントで930円で乗れる。プレミアムガードならスーパーシートに乗れる。しかし、そもそもレギュラーシートでも隣に人が来ることが稀なのだけど。

とても趣のある駅です。
外観も内部も素晴らしいです。
しかし、少しい要り組んだ造りなのでわかりにくい部分もあります。
趣のあるカフェやレストランがありますが日曜日の朝は閉まってました。
コーヒーショップやコンビニは朝からやってますが、座るところはありません。

KLMのハブ空港。乗り継ぎの人の方が多いので、アムステルダムを旅行する場合、人の流れについて行くといけません。トランジットの方に行ってしまいます。
24時間空港と思われますが、早朝は店が閉まっていました。
カジノまでありますが、食事をするところは、オランダなのですごいご馳走は無いようです。
アムステルダムまで電車で15分ぐらいで行けます。とても便利です。
KLMを利用する場合、受託手荷物のチェックインもセルフサービスです。
初めての人はホームページなどでやり方を見ておいた方が戸惑わなくていいです。

空港に米国内から夜遅く到着した。空港からタクシーを利用した。20ドルだった。地図上で空港からの距離は近いが、空港ターミナルの出口からは余り近いとは言えない。街中のホテルでも余り変わらないかもしれない。
リゾートホテル風に、プールなどがあった。作りもシティーホテル風の部分とリゾートホテル風の部分が同居しているような妙な印象を受けた。
設備には問題はなかった。
食事は、カフェテリアのようなところでビュッフェ。まあ、こんなもんだろうという無難な感じ。
なにかにつけて、この無難さがヒルトンを選ぶ安心感である。そういう意味で親しみやすい、いいホテルである。
ここから、クルーズにでかけた。このようなお客がたくさんいるので、クルーズターミナルまでシャトル（有料）があった。シャトルバスはクルーズ船別になっている。ベルデスクに乗船する船を告げれば案内してもらえる。

空港に米国内から夜遅く到着し、翌日の昼のフライトに乗るために利用しました。空港からはシャトルバスで行けます。シャトルバスは乗り場で待っていれば良いのですが、いろいろなホテルのシャトルバスが来るので、注意していなければ見逃します。バスの前面にホテル名が書かれているだけなのでわかりにくかったです。ホテルによっては、バスの側面にデカデカとホテル名が書かれているのですが。
遅く着きましたが、ラウンジは営業していました。ハンバーガーかステーキを食べることができます。アメリカなので、これで十分でしょう。
朝食は、レストランで食べなくてもカフェでサンドイッチやサラダも売っています。部屋にコーヒーメーカーがあるので、テイクアウトして部屋で食べることもできます。
ジムとプールおよびジャグジーがあります。宿泊者は無料で使用できました。
快適で、トランジットには最適なホテルのひとつです。

本館と別館があり、地下で繋がっています。別館側には非常口を除いて、直接外へ行く出入口はないようです。
ロビーは吹き抜けで、客室の廊下が吹き抜けに面して回廊のようになっています。リゾートホテル的な構造です。
部屋は綺麗です。設備にも問題はありませんでした。
朝食なしのプランで申し込み、一食だけ朝食のビュッフェを利用しました。オランダの物価は高めだと思いますが、ここの朝食も高かったです。もりもりと食べる人なら良いかもしれませんが、体重を気にしながら、コーヒーと軽い朝食をするのであれば割高と思います。
別館の最上階と一階にカンファレンスの設備があります。ここも整った設備で快適でした。
レンブラントハウスからは近いですが、主要な観光地や繁華街からは少し離れています。別の見方をすると町の中心部に近く、主要観光地が等距離です。どこへでも歩いて行けます。町が大きくないので全く問題ありません。静かな環境で快適でした。

地下鉄の駅からすぐのところにあります。大通りに面しています。この通りのホテル付近は、照明器具などの設備を売る店が多くあります。従って、カフェやファッション関連の店舗は少なめです。飲食店もおしゃれな店はありません。街中なのでコンビニは近くにあります。
仁寺洞や明洞へすぐに出ることができます。ぶらぶらと歩いても行けます。景福宮などにも近いです。
繁華街・観光地から少しだけ離れているためか、きれいで居心地の良いホテルですが価格は安いです。
土地勘や地下鉄に１−２駅乗ることを厭わない方にはとってもお勧めです。
泊まった部屋は良くデザインされていて、変わっていたのは洗面台が浴室の外にあったことです。二人で宿泊したときに、浴室と洗面所を同時に使用できるので便利でした。清潔で設備に問題はありませんでした。部屋には無料のミネラルウォーターもありました。

建物自体はとても古く、古くから営業されているそうです。正面から見た佇まいにはそのような面影が感じられます。玄関を入ると、そこも、伝統的な雰囲気です。ただ、調度類がデザインされているのがわかります。
客室に入ると、客室は昔の旅館の間取りから現代風のワンルームに改装されています。和の良さを生かしたデザインされた和室です。
大きなホテルと違い、落ちついた滞在ができます。
食事は部屋食です。浴室は家族風呂が３箇所あります。これらも夫々にデザインされた個性豊かな浴室です。
全てがプライベート仕様です。本当に、滞在が楽しめます。本当に満足な滞在でした。

水原華城の４つの大門の一つ。他の門と同様に２重構造をしている。
左右に敵台を要している。立派で強固な感じがする。
北側に位置する門であるが、説明によれば、正門にあたるらしい。
北側の門が正門というのは意外な気がする。

東北角楼（訪花随柳亭）
周辺の様子を監視し、軍事指令を出す司令塔としての機能と、周辺の自然環境と調和した東屋としての機能を兼ねている。1794年に完成した。独特な形状をした建物である。ここから柳などが植えられた庭園を望むことができる。
大人気な場所のようだ。

暗門は城郭の奥まった場所に、敵の目に付かないように作られた出入口で、人や家畜が出入りし、軍需品を調達するために設けられた。華城には５つの暗門がある。1796年に作られた。東北舗楼の隣に位置する。城壁と連なった煉瓦造りとなっている。この形状は華城ではこの暗門だけである。

暗門は城郭の奥まった場所に、敵の目に付かないように作られた出入口で、人や家畜が出入りし、軍需品を調達するために設けられた。華城には５つの暗門がある。1796年に作られた。煉瓦と石で作られている。城壁の施設の中では形状に変化があるものである。実際に出入りできる。東将台の隣に位置する。

城壁が外部へ張り出した構造の「雉城（雉）」の上に立てられた木造の建物。兵士が交代で見張りなどをしていた場所である。華城には５つの舗楼がある。この舗楼は1796年に完成した。東暗門の隣に位置する。

将台とは、城郭一帯を見下ろしながら、駐屯する壮勇外営（親衛隊）の兵士らを指揮していた総指令所で、西将台と東将台の２箇所がある。1795年に完成した。
武芸の修練も行われたので練武台とも言われる。舗楼を大きくしただけのように見える。つくりはどれも同じような感じ。東北空心墩の隣にある。

華城には３つの空心墩があり、そのひとつ。敵の様子を監視するための望楼である。1796年に完成した。レンガで作られていて、内部にはレンガの螺旋階段がある。特徴のある形をして、見通しの良いところに建っているので目立つ。ライトアップされていて夜もきれいである。空港リムジンバスの経路などからも見える。東北弩台の隣にある。
どっしりとした感じがいい。一番絵になる建物の１つである。

弩を発射するための施設である。華城には西弩台と東北弩台の二つの弩台がある。設置されていた説明には、多連発式の兵器とあるので、連弩を意味していると考えられる。どのような連弩が用いられていたのかは説明がなかったが、弩台に長い縦のスリットがはいっているので、縦に並べた複数の弩を足元のペダルで連射するタイプの連弩が用いられたのかもしれない（想像）。城壁の上にレンガを積んで作られている。蒼龍門の隣にある。

華城の東門である。規模と形は華西門に似ている。陰陽五行でいう方位と色彩哲学で、５つの方位には５つの正色があり「東は青色・西は白色・南は赤色・北は黒色・中央は黄色」である。各色には、蒼龍、白虎、朱雀、玄武、蒼龍があてられているが、この門は東門なので「蒼龍門」である。しかし、このような名付けをされたのはこの門だけである。この門は、朝鮮戦争で門楼とアーチの門が消失したが、1975年復元されたそうだ。門の左には築造に参加した人々の名前が書いてあるらしい。東一舗楼の隣に位置する。

城壁が外部へ張り出した構造の「雉城（雉）」の上に立てられた木造の建物。兵
士が交代で見張りなどをしていた場所である。華城には５つの舗楼がある。この舗楼は1796年に完成したらしい。位置的には最も東にある舗楼である。
東一雉の隣に位置する。