kinomukumamaさんのクチコミ(39ページ)全880件

オランウータン大好きなので文句なしによかったです。ボートに乗ってしか行けないので入場も制限されゆっくり見物できます。左右両サイドにトイレと休憩ベンチがあって便利です。車いすの方もいらっしゃいました。ゲート前の待合場所からは金網無しのオランウータンが見られてラッキーでした。

日本では茶畑が観光名所になるなんてことはないですが、あらためてテラスのカフェから茶畑の風景を眺めながらスコーンとお茶をいただくのはとても新鮮な気分です。スコーンも紅茶もとても美味しく、茶畑の中に入って写真を撮ったりしている人々を見るとこちらもゆったりまったりしてきます。

ツアーだったのでトレッキング後の足湯１０分だけの体験でした。熱い方の湯船に足を入れてしまっておおあわて～小さいプール状の温泉を利用するのは日本人ではない人でした。最後に寄ったトイレ横に更衣室がたくさんありました。

コタキナバルから日帰りだったのでバスの中での時間が一番多かったのが残念ですが・・余裕があれば近くの宿泊施設を利用するのがいいですね。ツアーの簡単トレッキング中でもかなりの同植物を観察することが出来ました。

格安ツアーだったので・・庶民的なホテルです。リゾートホテルではありません。ガイドさんが言うには｢日本人はメリディアンかシャングリラに泊まる」だそうですが・・ウオーターフロントはすぐ目の前だし、バスルームも特に難は無しです。ショッピングも徒歩圏でＫＫプラザなどに行けましたし十分です。

郊外にあるホテルで市の中心には遠いですが，タクシーを利用してもそう高くなかったと同行者が話していました。夕食でロビー階のカフェを利用しました。遠からず近からずのサービスが心地よかったです。こちらのミスで朝ドントディスターブのランプを付けて外出してしまいましたがフロントに連絡するとすぐにスタッフが来てくれさすがヒルトンならではのスピーディーで統制の取れたサービスを改めて感じました。

陶磁で出来た繊細な中国の美しい装飾屋根がすばらしかったです。管理も行き届いていて清潔感にあふれていました。この寺院に行き着くまでに骨董屋街を通りましたがプラナカン文化を代表する陶磁器、刺繍ブラウス、サンダル、バスケット全てが見られてよかったです。

マレーシアの歴史を感じさせる絶好の場所です。フランシスコザビエルゆかりの教会とは知りませんでした。この丘から街や海を眺めることも出来るので訪れる価値は十分にあります。大きい樹木には南国ならではの野鳥も生息していて姿を見ることが出来感激でした。

旅行社から送られてきた情報では部屋にヘアドライヤーが無いと言うことでしたのでフロントで借りようとすると「引き出しにある」ということ。ところが壊れていた。翌日ガイドさんに言うと「壊れていることが多いので，備え付けていないという情報を日本の旅行社に送っている」とのこと。またテレビのリモコンがない。翌日同じツアーの人に言うと｢うちもそう、フロントに言うと，持って行きますと返答があったが結局持ってこなかった」そうです。

歴史好きには一見の価値ありとは思います。実際ガイドさんからイギリスの植民地統治の巧みさを聞いてなるほどと思ったり、当時ここにはたくさんの貿易船が行き来したんだろうなと思いながら海を見たりしました。時間に余裕があれば行ってみれば～と友人になら言うでしょうね。

各時代に外国の列強に統治されてきた歴史・・ヒンドゥー教、仏教、イスラム教を信仰する人々がお互いを受け入れつつ発展してきたんですね。ちいさなものですが装飾品などもっとゆっくり見て回りたかったです。トイレも綺麗でした。

ロビーの飾り棚にあるトロフィーには５つ星がついていましたが、検索では４つ星でした。５つ星ならフロントのスタッフももう少しキリリとした感じがするんだけどなあと思っていました。ま、部屋もバス・トイレも清潔だったし朝食も特に文句を付けるところはありませんでした。少し歩いたらコンビニもあり便利な場所にあるホテルです。

「フランスで最も美しい村」協会認定のブブロン村。
歴史的遺産を今もなお残す木組みの家並み、どこをとっても被写体になります。小さな村なので迷子になることはありません。カフェや雑貨店なども充実しており，無料トイレはインフォメーション内にあります。

初めて見た時の感想はヴェニスの時計塔の色使いに似ているな～でした。ブルーと金色が鮮やかな豪華さを示しています。特徴は時計の針が一本だけということ、時計の下をくぐると広場に行き着きますが要注意時計の下を必ず見てください，豪華なレリーフが施されています。

ノルマンディー地方独特の木組みの家が建ち並ぶ絶景スポットです。歴史ある町なのでセンスもよく各店舗の店構えも絵になります。ジャンヌダルク教会の前に公共トイレがあり係員もいて清潔です。０．５ユーロでした。

フランス版コッツウオルズ・・歩いていてそう感じました。石組みの家に大木が食い込んで歴史の古さを物語っています。サルト川に架かる石橋から見る教会は素晴らしい景観です。この川の流れはロワール川へ注ぎ、大西洋へつながっているそうです。 クールベやコローといった有名な画家たちを魅了した町だそうです。

パリでお買い物をする余裕は全くなかったのですが，シャルルドゴール空港のエールフランス搭乗口手前に可愛いワゴンのラデュレマカロンショップがあり３人の店員さんがてきぱき客をさばいて余裕を持って購入できました。私の場合指定のブルーの箱（４０．７ユーロ）にミックスで詰めてもらいました。ぎっしり詰めて４０．７ユーロ、家族に好評でした。

ハイシーズンなら早くて３０分待ちと聞いていましたが、冬場（クリスマスシーズンは？）は空いていました。中は暖房が効いているので厚ぼったい上着は是非クロークに預けた方がいいですよ。無料。夏には混雑して列をなしていた館内カフェもすぐに利用できゆっくりできました。

あこがれのオペラ座内を見学することが出来ました。正面入り口・階段を上って左手にチケット売り場があるとばかり思い込んでいたので（全階ここで大階段を見て係の人に見学は４時半までだよと言われた）オペラ座を一周する羽目に，途中ジプシーの勧誘にも遇い必死で叫び声を上げ逃げ切るというアクシデントがありました。日本語リーフレットだけが品切れで事前に館内案内図をガイドブックなどコピーして持って行くべきでした。

午前１１時前と夕刻の２回行きましたが夕方の混み具合は地元民もセールに来るからか混雑していました。ヨーロッパブランドと言ってもやはりフランス物が多かったです。買い物はしなくても本館のクリスマスツリーなど楽しませる演出がいっぱいなので足を運ぶ値打ちは十分あります。