kinomukumamaさんのクチコミ全880件

数年前こちら関西の地で２０年に一度咲くというアオノリュウゼツランが話題になりました。こちらでは毎年咲くそうです。サボテンゾーンにあります。野鳥の観察地としても有名ですが市民の憩いの場としても・・早朝の体操やお散歩風景が見られます。

ホテルの目の前がバス停、徒歩２分でNRT善導寺駅です。周辺は官庁街と行った風情。部屋の設備はTOTOウオシュレット、バスタブも大きく、シャワーブースつき。飲料水も日に２本供給、古くはあるけれど清潔感は保たれていました。

前回雨の中、阿妹茶楼の全景を撮るのにこのレストラン前の階段を右往左往したのを思い出しました。夕刻になると階段入り口は遮蔽されレストラン利用者しか通してくれません。ならこのレストランで食事するかお茶するのがいいと思います。味もいいし。

も十分ありました。商品を買ってまっすぐ奥へ行き曲がるとテーブルがたくさんあり、驚いたことに端の階段を下るとしたにも同じようなスペースがあります。天気がよかったので港の風景も見られました。ビニールの風よけがはってあるので写真を撮るには不向きです。街歩きに疲れて一息つくのにちょうどよいデザートです。

ツアー客対応だったので２階に案内されました。席は円卓で詰めつめです。お茶のおかわりは添乗員さんが気をきかせて店員さんに伝えてくれました。飲茶をいただきましたが味はとってもよいです。特に椎茸の餃子が気に入りました。

前回は車窓からの見学だけだったのでじっくり見学できてよかったです。実際に足を踏み入れてみてそのスケールの大きさに圧倒されました。周辺にはお散歩コースに適した緑の空間があり、記念堂中央には展示ブースがたくさんあり、展覧会も開催されていました。

前回訪れたときは衛兵交代に釘付けでしたが去るときに緑豊かな環境だなと気づきましたので今回は周辺の花や木々も観察、ツツジが満開でした。祠の向こうには山？がそびえていました。入って右手ではミゾゴイなどの鳥も発見しました。

今回初めて訪れたお寺です。占いのシステムは知っていましたが、青く長い服を着た女性がたくさんいて(日本語にも対応）その占い結果を診断したり災いを払ってくれたり初めて見る光景で少し異様な感じがしました。近くに占い横町もありました。

故宮博物院の至宝は以前見たし、年々来館者が増えているようだし、今回は併設の庭園を見学することにしました。理由は分かりませんが入館無料でした。お散歩途中の地元の人などが東屋で休んでいたり素敵な時間を過ごすことができました。園内にはトイレも自販機もあります。

今回はフリーの夕食２回ともここにしました。せっかく台湾に来たんだからというわけです。そごう復興店地下２階はフードコートもありデザートはここの「小南門」で豆花をいただきました。待ち時間が少々あっても他の階でショッピングして時間を潰せます。

日本語の話せる(完璧ではない）スタッフが１名で食事内容などわかりづらかったです。日本語対応のスタッフ・メニューの日本語表記をもう少し増やしてほしい。食事１プレート、デザート１プレート。他社との比較ができないけどこんなもん？

を体験したくて指宿温泉のツアーを選びました。コロナの影響も残っていて砂蒸し体験ができるのはこのホテルだけだったような(砂蒸し会館はクローズ）気がします。宿泊客以外でも砂蒸しを体験できます（２０００円？）が浴衣のまま部屋に戻れるのはいいですね､食事はツアー会社がいくら支払ったかによるのでしょう。エコノミークラス級だなと感じました。

新鮮なお魚に出会えます。私たちはツアーのランチで立ち寄り｢カツオ丼｣をいただきました。私の地元にも土佐直送のカツオを提供するお店がありますが､やはり独特の臭み(失礼）があります。だから期待していなかったのですが「えっ？これってカツオなの？」マグロかと思う味わい。絶品でした。

百舌鳥・古市古墳群観光の拠点でもあり、緑化センターではガーデニングのさまざまなアイデアが随時更新･発信されています。夏は蛍がみられます。百舌鳥古墳群ビジターセンター(古墳群の空撮シアター）と公園緑化センターは必見スポットです。

ツアーのフリー昼食で立ち寄りました。広すぎて最初は戸惑います。とりあえずトイレは２階にあります。ほぼ中央の壁際にエレベーターの入り口があります。飲食店は１階の突き当たりに数軒あります。お寿司屋さんでは各種定食があったようです。我々はガイドさんお勧めのラーメン、美味しかったです。

白黒動画ですがなまはげの風習がまだ各地域にあった頃の映像は必見です。なまはげのお面は地域によってさまざまとても手の込んだ彫り物から簡単な作りのものまで、北欧のトロールを連想しました。撮影は自由でうれしいです。

時間予約制なので(我々はツアーだったので苦労なく入れました）今や大人気のようで外国クルーズのバスが３台で来ていました。我々のあとの回から何回？なまはげのやってくる大晦日の夜の様子を民家の座敷を舞台に保存会・ボランティアの方々が再現して見せてくれます。いい体験でした。

夕食会場で男鹿名物｢石焼き｣のパフォーマンスがありました。６時間(冬場は８時間）焼き続けた石を桶に投げ込んで当日採れた白身魚のぶつ切りを煮るというシンプルな料理ですが酒でといた味噌で仕上げると絶品な汁物に。皆様にも是非体験してほしいです。

ゆるゆると進みましょう。まずは道路面から千畳敷に降りる階段が数段、そのあとは自然の石がいろいろ・・畳のような平べったい岩や抱えられるくらいの石(海水に浸かっていることが多い）など。目線がついつい下になりがち・・疲れます。

この湖に１３の河川が流れ込んでいるというところからつけられたそうです。また、オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地として知られているほか、幻の鳥と言われているオオセッカや、天然記念物のオオワシなど、バードウォッチングも楽しめるそうです。