ハートネッツさんのクチコミ(3ページ)全165件

このホテルはアパートメントタイプなので、キッチンが部屋にあるので、お水を沸かしたり、果物を食べたりするのに便利でした。
ホテルの位置もＫＬＣＣ、ブキッビンタンへも空中回廊を歩いていける距離です。
周りにはレストランもあり、空中回廊へいく通りは屋台がありますので、気楽に朝食など楽しめます。
プールも小さいながら今流行りのインフィニティプールで、ジャグジーもありますので、
時間があればのんびり楽しめます。
バスルームのお湯は外のスイッチを入れないと出ませんので使用時に注意してください。

両替は周りに銀行がありますので、必要なお金だけを空港で両替して、後はゆっくりと銀行で両替するのもいいです。
ホテルでお金を細かくしようと思いましたら、隣の銀行に行ってくださいといわれました。
細かいお金への両替だけでも親切に対応してもらえました。

ボロブドーゥル遺跡では、物売り攻勢にあいます。
ものすごい勢いで迫られ、振り払うのにエネルギーを使います。
遺跡の中には入れないので、とにかく先を急ぎます。
帰りにももう一度、同じ顔ぶれで物売りに取り囲まれます。
何でも１０００円ですが、いらないと言っているうちに、１０個１０００円が最後は６０個１０００円なんてものもありました。
ところが、あまりの迫り方に買う気もうせてしまいます。
バスになんとか乗り込みほっとして、後から考えるとその後それほど安い品物を見つけることは出来ませんでしたので、皆でばら撒き土産にすればよかったから買えばよかったと
反省しきりとなりました。
なかには扇子お６個１０００円で購入された方がありますが、一つが作りが悪かったようですが、それ以外は十分いい品物だったようです。
プラパナン遺跡に行きましたが、こちらには物売りがいませんでした。

バラマキ土産が必要な方は物売りの勢いに押されないで、あせらず１０００円で
いくつまでなるのか交渉して、ゆっくり品物を確認すれば、本当にお得な買い物が
出来そうです。

デンパサール国際空港は新しくなり、とても快適なイメージですが、まだまだ、造っている途中です。
新しい空港は空港使用料を払い、安全検査を受け、出発フロアに入って行きますが、
ゲートまでの通路は左右にお店が出ています。
通路がとても狭くなっています。
その通路を出たところが、ゲートになっているのですが、
一直線にゲートが並んでいますが、先の方はお店もなにもない感じです。
そこで、通路を出た直ぐのあたりで皆時間を過ごすことになります。
まだ、工事中なので、座る席がありません。
そして、一番びっくりしたのが、女性トイレです。
トイレの入り口からいつも１０人以上人が並び続けています。
トイレに行って、理由が分かりました。
なんと、３つしかなかったのです。

関空行きのゲートが奥の方でしたので、そちらに向かって歩いていて
分かったのですが、なにしろ関空行きゲートまでは２０分近くかかりました。
その途中に一つ、一番奥に一つトイレがありましたが、こちらはガラガラでした。

並んで待つか、歩くかどちらにしてもトイレは問題です。

陶芸家の加藤幸兵衛先生のイランでのラスター彩の展示会のため
テヘランに滞在したときに、宿泊しました。
ここは、テヘランで最も最新の5星ホテルです。
あまりツアーには使われないホテルですが、今回は
先生の展示会に力を貸された、イランの外務事務次官と先生の会食会が
あり、その様子をＴＶ局が取材するということもあり、そうした会場に
ふさわしいホテルということで、宿泊することになりました。

庭はまだ全て完成していませんし、ロケーションとしては
高速道路に近い、郊外にありますので、ぶらぶらどこかへ出かけるには
向きませんが、ツアーで自由時間がないケースでは最新の設備と
美しい内装のホテルでとてもよかったです。

イランに観光客があまり来なくなり、昔外国資本だったホテルも
撤退して、イラン独自の経営になってから、サービスや設備が
落ちたホテルが結構あるようですが、このホテルは国が経営していて、
海外からの要人などの宿泊施設の目的で最近建設されたこともあり、
安心して宿泊することができます。

アヨディアリゾートバリは旧ヒルトンです。　ヒルトンから名前が変わってからかなりなりますが、ヒルトンの知名度のせいでしょうか。　そう付け加えられる事が多いです。

建物はバリ様式で建てられていて、雰囲気があります。
結構古くなりましたが、ホテル全体がよく手入れされていますので、お部屋も広く満足できます。

場所はヌサドアという特別保護区にありますので、この地域に入るときに車のチェックが
あり、又、ホテルでもチェックがあり、物売りもいないので、夜近くのバリコレクションまでぶらぶら女性だけでも歩いていけます。

ヌサドアのホテルは巨大ホテルが多いので、団体の利用で、観光に出かけることが
多いときには集合するのに、楽なサイズです。
といっても、滞在型で、海辺で過ごしたりするのにもリゾート気分がそれなりに味わうことができる、広さと設備があります。

ジョクジャカルタの観光で１泊しました。
２度目の宿泊になります。
ボロブドールをかたどった外観となっています。

内装は白い石が多用されて、とてもきれいです。
部屋も十分広さがあります。
ジョクジャカルタでは早くから開業されたホテルで、
部屋の水周りなどに少し古さを感じますが、手入れが行き届いているので、
清潔で、快適に泊まることができます。

お奨めのホテルです。
　

柿沼のランチはラストオーダーが13:15くらいです。　
1500円のお弁当は限定で12:30前には売り切れるそうです。
昼のコース料理は2000円からありますが、昼はカードが使えませんので、おごったりするつもりでしたら、現金の用意をどうぞ。
こじんまりして、落ち着いて食事を楽しめます。
生酒を頼まれた方が近くにいらしたので、お酒をガラスのサイフォンの様なものに何度も通して注がれるのを初めて見ました。
空気をお酒に沢山含ませて、まろやかにするためでしょうか。
そんところにもこだわりを感じることができました。

少し古い感じのホテルですが、諏訪湖の中心、諏訪市美術館や千人風呂のある公園の裏にあって、位置的に便利です。
ルートインは浴場が大抵のホテルにあります。
ただ、このホテルは本当の温泉でとてもいいお湯です。

上諏訪駅の隣にある駐車場は3時間まで無料で駐車できます。
3時間もあれば、食事など十分に無料で利用できます。
ただ、駅前にあるプラザは閉まる時間がとても早いです。
諏訪湖には有名な千人風呂がありますが、ここも８時半までに受付で、９時に終了です。
諏訪湖では温泉街はないようです。

セントレアの滑走路ツアーは普段入れない滑走の中に入って観光できるツアーです。
こうしたツアーをしているのは日本ではセントレアだけです。
このツアーは観光バスでのみ実施されます。
1日3回実施されますが、あらかじめ参加者の名簿を提出して、当日には本人確認が免許証や保険証、パスポートなどであります。
このときにコピーでは許可されません。　
結構、忘れる方があるようですが、本人確認が出来ないと絶対入ることが出来ませんので、申し込まれた方は当時絶対忘れないようにしてください。
コピーでは通用しないことも覚えていてください。

滑走路内の特別なゲージの中で写真をとることが出来ますが、天候が悪いときには実施されないようです。
天気だけはどうすることも出来ませんので、この点は運次第です。
運のいい人、晴れ女、晴れ男と一緒に参加しましょう。
最高の経験になりますよ。

今回はショッピングなどに便利な場所にあるプラザホテルに滞在しました。
ウエスティンの隣で、ロッテにも近いです。
ロッテと違って宿泊客の方は海外のビジネスマンが多く、ロビーもとても静かで落ち着いていました。
部屋はすっきりモダンです。
多少部屋の広さは狭いかなっとおもいましたが、左右対称のインテリアで、デスクもそれぞれに二つあるので友人と同室でしたが、気兼ねなく机の上に私物を出して置けたのでとてもよかったです。

部屋の照明、温度調節などは枕元にある液晶パネルで出来ました。
いろいろな言葉に対応していて、日本語表記になっていましたので、困ることはありませんでした。

部屋に帰って来て、ドアを開けると同時にカーテンが開きますので楽しいです。
このカーテンもパネルで簡単に開け閉めすることが出来ました。

部屋へのアクセスも安全面からエレベーターが客室部分は部屋のカードキーがなければ階数のボタンを押せません。
安全面的にはいいシステムですが、慣れるまで、乗ってからキーを捜してバタバタしたりしました。

なにしろ、マイレージの消化旅行のような感じでしたので、ホテルにお金を掛けられないので、リーズナブルなルートインにしました。
北口とは聞いていましたが、寒い中探すのはいやなので、近くの案内所のボランティアガイドの方にホテルの位置をお聞きしました。　説明するより早いので、とついてくるように言われて、駅のドアを出て左を指差される先をみると、本当目の前にホテルがありました。
ルートインには小さいながらも入浴場があるので、身体をお風呂で伸ばすことができます。
又、朝食付きなのですが、ブッフェのおかずもいろいろ出ていて、満足でした。
空港、市内観光とアクセスもとてもよくお勧めのホテルです。

六波羅蜜寺はあまり広いお寺ではありませんが、行事が多い楽しいお寺です。

特に、念仏の祖といわれる空也のお寺であり、12/13～除夜までの毎日午後４時から「空也踊躍念仏厳修」が行われています。
この念仏は鎌倉時代に念仏が禁じられたときに、夕暮れ時、夕闇にまぎれて密かに行われた念仏で、踊躍と名づけられていますが、お坊さんが舞台に現れるように鐘を持って現れ、鐘をたたいて踊るように念仏を唱えられ、終わるとサーッと消えられてショーの一部を観ているようでした。
その時に唱えられる念仏が「モーダナンマイトー」という不思議な言葉で、最後には参拝者も一緒に７回唱えました。

この念仏は知らないで犯した１年の罪を消し去り、新しい年がよき年となることを祈る意味合いがあるそうですので、是非、お時間がある方はお参りしてください。

又、正月３が日には特別なお茶が振舞われ、稲穂が配られるので、ここにつける飾りをいろいろ選んで購入できるという楽しい行事もあるそうです。

清水寺に入った直ぐにある隋求堂の「胎内めぐり」は100円で本当の暗闇を経験できます。
これは本尊の大隋求菩薩の胎内を巡って、仏様の真下に入りもう一度生まれ変わるという経験が出来る場所です。
この大隋求菩薩は私たちのどんな願い求めにも直ぐ随ってかなえるように働いてくださる大悲のお母さん仏だそうです。
階段を下って胎内へ入って行くのですが、左手で、数珠をつかんで歩いて行きます。
普通暗闇に入って少し立つと、目がなれてくるものなのですが、真っ暗闇が広がるばかりで数珠が頼りで、歩を進めました。
私の前には主人が歩いているはずですが、不思議なことに気配さえも感じることが出来ませんでした。
仏様の下にはなにがあるかは秘密にしますね。
とにかく、真の暗闇を知ることが出来る貴重な体験が出来ます。

モーリシャスでは学校は英語、日常会話はフランス語の方言のようなクレオール語、フランス語を話す人が多いです。　日本語ガイドはいないようです。
私の場合はエアーとホテルと送迎のパッケージで行きました。
その時に空港では到着と帰国時に日本人スタッフの方が対応してくださいました。
空港では外国人の方と混載での送迎となったために、詳しい説明など聞くことが出来なかったので次の日にもう一人の日本人スタッフが説明に来るというメモをいただきました。

この日本人スタッフの方からお聞きしたのですが、日本人スタッフがいるのはこの方たちの現地手配会社だけなので、日本の旅行会社のパッケージツアーはすべてこの会社の取り扱いになっているそうです。
ホテルでも日本語の話せる人がいませんので、レストランの予約や、観光ツアーの予約もすべて英語やフランス語ですることになります。
そんな時に、このスタッフの方の連絡先をいただいていますので、困ったときには通訳をお願いすることが出来ます。

観光は英語ガイドのみとなりますが、ツアーはついて行けばなんとかなります。
その前の予約の段階で、通じなければ予約できませんので、英語やフランス語など離せない方はパッケージツアーがお勧めです。
日本人スタッフがいてくださって、緊急のときでも連絡が付くのは心強いです。

ミナール・ジョンバンは揺れる聖塔として有名ですが、２０１３年の６月下旬くらいから
遺跡保護のためだと思うのですが、揺らすことが出来なくなりました。
このミナレットは２本あって、片方に入って、人がミナレットを揺らすともう片方のミナレットも自然に揺れだすということで知られていました。
揺れなければ、特別なペルシャ装飾がされているわけではなく、見所がなくなってしまいました。

エルミタージュの中には沢山の売店がありますが、経営が違うようで、ガイドブックの値段もまちまちです。
館内で売り歩いているお兄さんから買うのが一番安いようです。
日本人ですと「１冊１０００円、１０００円」と日本円で買うことができます。

ＴＶ番組でモーリシャスが取り上げられたときに紹介されたホテルです。
エアーとホテル、送迎のパッケージツアーで利用しました。
モーリシャスは海がとてもきれいなので、ほとんどのホテルが海岸線にそって建てられ、ホテル滞在型のようです。
このタマッサホテルも周りはサトウキビ畑と海側からは隣にホテルがあることが分かるのですが、出かけるのにはタクシーを利用して１０分くらいのところにやっと小さな町があるような状態です。
そして、レストランの料金はとても高い観光客料金になっていました。
このタマッサでは食事、飲み物、アクティビティーと本当にすべてが入っているオールインクルーシブでしたので、予算に限りがあるものとしては安心して滞在できました。

部屋は４室か６室のコテージタイプで、テラスのガラス戸が部屋の入り口になっていますので、１階の部屋は歩いている人から中が見えてしまう可能性があります。
３階は上り下りが私的には大変なので、２階がお勧めです。

スタッフはとても親切ですが、のんびりなところがあります。
部屋の掃除が遅かったので、もっと早い時間にして欲しいとたのみましたら、フロントで直ぐに対応してくれ、また、問題が解決したかどうかコールバックしてくれました。

日本語が分かるスタッフはいませんが、言葉が分からないから不親切ではなくて、レストランなどは手が回らないでいることがありますので、リゾートですから、日本式を忘れてのんびりを基本にすれば、楽しく過ごせると思います。

レストランはビュッフェ式と海辺の予約が必要なレストランがあります。
ブッフェ式では毎日インド料理デーと言う風にテーマを変えていますので、飽きることはありません。
ただ、遅く行くと追加で出すのが遅かったり材料切れということがありますので、いつも１９：００のオープンに行くようにしていました。
料理の作り方も雑なところがあります。

海側のレストランは予約が必要で、席数も少ないので到着時にフロントで予約を入れましたが、５泊８日の滞在中、帰国前々日と前日としか予約が出来ませんでした。
落ち着いた雰囲気で、味もとてもよかったです。　毎日メニューが替わります。
２枚のメニューが来ますが、ロブスターコースは追加料金が必要ですので、注意してください。　日替わりメニューはフルコースにしても何を頼んでもｏｋです。　主人がカレーと頼んだときに味が合わなくて残したら、他のメニューにしなくてもいいのかと聞いてくれました。　予約が取れていないときには、その日のキャンセルが出ることがありますので直接レストランへ行って、聞くといいです。

食事にはスマートカジュアルでという決まりがあります。
ブッフェ式のレストランの方はそのルールを守っていない人も見かけられますが、予約制のレストランでは男性は襟のあるシャツに、長ズボン、革靴をまもり、女性も気楽ながらおしゃれをされていました。

海は遠浅で、本当に透き通っているので、そのままシュノーケルをしなくても、熱帯魚を観る事ができました。
アクティビティーにはグラスボートがありましたので、こちらで、サンゴと魚を観る事ができます。
海の中はサンゴなどでごてごてしていますので、足の保護のためスイムシューズは必要です。

イランの通過は再両替が出来ないということで、帰国時、空港で通関する前に使いきってしまいました。
安全検査で水を持ち込めなかったので、通関後カフェテリアでジュースを買うことにしました。
昨年はＯＫだったドルが使えず、カフェテリアの隣に簡易の両替場が出来ていました。
生ジュースの値段を聞いて、必要な分だけ現地通貨に両替しようとしたところ、なんと、
1杯のジュースがドル換算すると２０＄です。
びっくりして、計算間違えかと思い、通りがかりの人に現地料金を示したところ、その人も「うそ、ありえない！」と驚いていました。
そこで、ジュースの購入をあきらめましたが、これはますます経済制裁が厳しくなってきて、外貨獲得のために、していることではないでしょうか。
現地通貨を持っていらした方が自販機で水を購入されようとしましたが、2台とも壊れていました。
帰国時に通関後、飲み物や食べ物の購入を希望される方は、少し現地通貨を残しておかれることをお勧めします。