sirokuma123さんのクチコミ(255ページ)全5,107件

ロケーションはバンクーバー行きのバス停から１５分なので微妙だが、市内中心部までは１０分以内で着けるのでまずまずの場所。部屋は広くダブルベッド２台でも狭さを感じないくらいでした。パブが併設されているので煩いかと思ったが騒音はほとんど無かった。但し週末に駐車場に若者が集まってきて夜遅くまで騒いでいたのがうるさかった。部屋はベッド以外に丸テーブルとシングルソファー２客、コーヒーメーカーとティアメニティ、クローゼットは無く、ハンガーとハンガー用のパイプがパウダールームにあった。バスルームは固定式シャワーとバスタブ。特殊な方式だったので、お湯の温度調整が難しかった。最低限のバスアメニティとドライヤー。時間によってお湯の量が少ない時があって多少不便。冷風扇の音が少しうるさいので寝るときには使えなかった。金庫が使えなかったが連絡したら１時間くらいで修理終了して使えるようになったが、部屋に入ってすぐチェックした方が良かった。気が付いたのが夜で、翌朝の対応になったため。

今回はドーハ乗り継ぎのアテネだったので、ビジネスに４回乗ることになった。エールフランスでパリとベネチアに行った時は、パリ～ベネチア間が「なんちゃってビジネス（エコノミーシートの3人掛けを2人で使えるだけ）」だったが、今回は４区間すべてビジネスシートでした。但し、成田～ドーハ往復はＢ７７７－２００ＥＲで機内配置は旧式でビジネスシートとしては少し古いタイプで少し狭い、ドーハからアテネはＢ７８７－８で機内配置も最新式で広くて最高でした。アテネからドーハはＡ３２０だったので機内配置は旧式で狭いタイプでした。どの機材に当たるかでお得感は俄然違ってくるのが難点でしたが、往復フルビジネスで２３万円だったので、プレエコ料金でフルビジネスを楽しめました。料理の出し方は過去に乗ったエールフランスやエミレーツと比べると日本料理を良く理解していて、サーブの仕方もすごく気に入りました。食べた料理は全て美味しかったです。アイスクリームもばっちりでした。他の２社と比べて嬉しかったのは持ち帰り可能なパジャマが配られたことです。但し、サイズをチェックして取り換えてもらわないとブカブカだったり、小さかったりするので注意です。写真は一番気に入ったＢ７８７－８のものをアップします。

当初エコノミーでウィーン往復の予定だったのですが、出発少し前にエミレーツからビジネスアップグレードのオファーが来たので、往路のドバイまでの１区間だけ申し込んで利用しました。今回は成田からドバイまでのビジネスの感想です。こういった経緯なので該当区間の料金の算出が出来ませんでした。エミレーツのビジネスは豪華です。以前、ＪＡＬマイルでエールフランスのビジネスに乗ったことがありますが、エミレーツの方がシート以外の設備では勝っている感じでした。シートは有名なＡ３８０の２階席で、１階のエコノミーとは雰囲気が全然違ってました。シートはエコノミーの６人分は十分にありそうな広さで最高でした。座席にはソフトドリンクとミネラル水があらかじめ準備されており、いつでも利用できる状況でした。もちろん、乗ったらすぐにＣＡさんが担当の挨拶と飲み物を聞いて持ってきてくれるので使うことはほとんどなかったです。夕食は和風懐石、朝食も和風を選びました。シャンパンはモエでした。ポートワインがあったので食後に飲みましたが、やはり強かったです。ポーチもお洒落なブランドものでした。同じフロアにバーラウンジがあり雰囲気も良く空いていました。ポラロイドでラウンジに入った状態を記念写真に撮ってくれて、フレームを付けてお土産にいただきました。英語でのやり取りを除けば、楽しい経験でした。

建物は古いけど立派な造りで一昔前の豪華なホテルのイメージでした。ホテル施設は、サウナ、プール、フィットネスジム完備。共用パソコンとプリンタ。禁煙ですがシガールーム有り。5階建ての最上階のクラブフロアだったので、ラウンジ利用可能でした。部屋のベッドはシングルツイン。大型液晶ＴＶ、デスクと椅子。シングルソファー、小さな丸ガラステーブル。金庫、湯沸かしポット、ティアメニティ、ミニバー（中身有り）、ガウンとスリッパ。バスルームはボディローションも含んだバスアメニティ、ドライヤー、タオル3種（大・中・小）２人分＋予備のバスタオル１枚。拡大鏡付きミラー。フレキシブルシャワー付きバスタブでした。クラブラウンジは朝夕は軽食とアルコール自由（ビュッフェスタイル）、それ以外のオープン時間はソフトドリンクでした。ポイントを利用して宿泊したので支払いはゼロ円、コスパは現金支払いの場合の試算で判断してあります。

ロケーションは便利でした。最寄りのメトロ駅ケッテンブリュッケンガッセまで５分ほど、中心部の王宮でも歩いて３０分で行けました。部屋はコンパクトな20㎡、シングルベッド２台、デスクと椅子２脚、湯沸かしポット、ティアメニティ、無料のウォーター、金庫、ミニバー（中身あり）、クローゼットは普通のフルサイズ、収納は少な目。大き目の液晶ＴＶ。バスルームはドライヤー、標準的なバスアメニティ、拡大鏡付きミラー、フレキシブルシャワー付きでバスタブ有り。タオルは３種類（大、中、小）２名分。共有パソコンとプリンター、フィットネスジム有り。朝食会場はテラスも利用できるのでお天気が良ければ素敵な朝食環境を楽しめます。

ロケーション的にメトロ駅が近くに見つからなかったので公共交通はトラムに慣れるまで少し時間がかかりました。ホテルはシンプルンな三ツ星レベルでした。バスルームはフレキシブルシャワー付きのバスタブで便利でした。最低限のバスアメニティ。ドライヤーはバスルームでなく寝室にありました。タオルは3種でしたが、小は１枚のみで大と中は2人分。部屋はツインベッドで広さは困らない程度、シンプルなので広く感じたくらいです。小さな机と椅子１脚。ＴＶは見なかったので記録なしです。最低限のティアメニティ。金庫やミニバーはなし。クローゼットは狭い。収納も少ない。ビュッフェスタイルの朝食付きで便利でした。料金はポイント宿泊だったので予算はゼロ円です。通常の宿泊料金を計算するとこのクラスの標準レベルでした。

ヴェネチア観光には有料のホテルシャトルを利用すると言う割り切りが必要です。ローマ広場にはバス１本で行けますがちょっと不便だしわかりにくかったです。部屋はツインベッドで窮屈でない程度なので不便はなかったです。バスルームは、シャワー付きのバスタブ、最低限のバスアメニティ、ドライヤー、タオル2種類（大・中）２人分。寝室は小型ＴＶ、金庫、ミニバー（中身は少し入っていた）、湯沸かしポット、最低限のティアメニティ、クローゼットは十分な広さ、収納は少な目でした。朝食は軽いビュッフェスタイル、スーパーまではかなり歩きますが、すぐそばにキオスクレベルのお店がありました。

建物はベネチアの伝統的な建物で、オーナーさんは五代目だそうでした。中庭も素敵な雰囲気でした。部屋はアパートメントタイプだったので、設備はそろってました。電子レンジ、冷蔵庫、２００Ｖタイプの電熱器、調理器具一式（フライパン、鍋、まな板、包丁など）、食器一式（皿、グラス、ナイフ、スプーン、フォークなど）、大きなテーブルと複数の椅子、金庫、小型ＴＶ、キングサイズベッド、ソファーベッド、シャワー、ジャグジーバスなどが揃ってました。部屋は寝室、リビング、バスルームの構成でした。建物は当然古いのですが、雰囲気があって凄く素敵でした。

今回は久しぶりのターキッシュエアーでした。イスタンブールの乗り継ぎ空港が新空港（イスタンブール空港）に変更になっていたことで、乗り継ぎにはかなり時間がかかりました。空港が大きくなったので要注意です。
成田～イスタンブール間はＢ７７７－３００ＥＲでエコノミーの座席配列は３－３－３でしたが、後ろに少しだけ２－３－２配列があるので、狙って取れるとラッキーです。今回、窓側の２列席を確保しました。
イスタンブール～ブカレスト間は機材変更や遅延に直撃されたので、こまめに座席番号のチェックや機材のチェックをしたほうが安全です。
食事は成田～イスタンブール間で２回、イスタンブール～ブカレスト間で１回出ました。イスタンブール～ブカレスト間は乗機時間が国内線並みに短いのでバタバタでした。無理して食べて体調を崩さないように心掛けました。
アメニティはポーチ、靴下、薄いスリッパ、アイマスク、耳栓、歯磨き、歯ブラシと言う定番でした。ポーチは往路と復路でデザインも色も違ってました。

ロケーションは良かったです。オペラ座から750ｍくらで、かつメトロの駅の上と言ってもよいくらいに近かったので駅までほとんど濡れないで行ける距離。部屋は16平方メートルと狭かったのですが、家具や浴室の配置などの工夫で、さほど窮屈感は感じませんでした。室内設備はシングルベッド２台、デスク、椅子、ティアメニティ、湯沸かしポット、金庫、液晶ＴＶ、ミニバーと問題なったのですが、収納は少し厳しかった。バスルームも広くはないですが、このクラスで標準的なバスアメニティ、ヘアドライーアー、バスタオルを含む２種類のタオル。バスタブ付きだったので便利でした。ジムやプールはありません。特定フロアに製氷機が設置してありましたが、実際に使用する機会はありませんでした。

ビジネスに乗れるマイル数がやっと溜まったので、パリとヴェニスへ行った時の成田からパリまでの体験です。出発前のラウンジはＪＡＬのさくらラウンジだと思っていたら、大誤算で、DELTA SKY CLUBでした（泣）。使用機材はＢ７７７－３００ＥＲでした。内装は素晴らしかったです。個々のシートの独立性が高く快適でした。シャンパンはティタンジェの白だったので個人的にはお気に入りで良かったです。おつまみ類はさすがにビジネスで美味しかったです。最初の食事は和食をチョイス、非常に良かったのですが、味噌汁が薄い（減塩食？）のは参りました。２回目の食事はがっつりお肉を頼みました。美味しかったですが、食べ過ぎ気味でパリに到着でした。アメニティや設備は最高でした。

八丈島は飛行機の欠航が多いのが難点ですが、ロッジへの交通は無料送迎だったので助かりました。部屋は新しくきれいでした。間取りは、ビジネスホテルの客室を少し広くした感じでした。個人的にはウォシュレットが新しかったのが良かったです。部屋は２階だったこともあり、静かでした。部屋のお風呂はビジネスホテルと同じような作りだったけど、別棟のお風呂を使用したので特に問題はなかったです。バスタオルを含む２種類の大きさのタオルで使いやすかったです。

西表島で初めての滞在でした。できる限り自然に近い環境での宿泊場所を選んだ結果です。ロケーションは安栄観光の有料の接続バス（事前申し込み）でペンション前で下車出来たので便利でした。環境は非常に自然に恵まれた良い環境でした。部屋はシングルベッドが３台セットされていたので少し手狭でしたが、予備ベッドを使ったので問題はなく快適に過ごせました。風呂は入浴時間帯が決まっていて、時間幅が少しきびかったですが、宿泊客が私たちだけだったので仕方がないかもしれません。実家のお風呂に入っているような懐かしさを感じるお風呂でした。食事場所はおしゃれな感じの部屋で、メニューはお任せ方式でした。量的には男性には少し少な目な感じでしたが、美味しかったです。

ロケーションは有名な図書館のあるコインブラ大学まで1.2kmの徒歩圏。シングルベッドのツインで、部屋はシンプルだが広い。小型液晶ＴＶ、ミニ冷蔵庫（中は空き）、ティアメニティ、湯沸かしポット、金庫、ＷｉＦｉ無料。デスクと椅子。バスルームはバスタブ付き、ヘアードライヤー、シンプルなバスアメニティ、バスタオル２枚を含む２種類のタオル、ビデ？は別設置。眺望は建物自体が低いので望めないが光は十分い入り明るい。食堂は部屋数が少ない割に広い。ヨーグルトや果物を含め必要最小限の食材はあった。ここの本格的に１杯ずつパックを取り換えて作るエスプレッソマシンでいれたエスプレッソコーヒーがデザートのエッグタルトと合っていて非常においしかった。部屋数が少ないこともあり、静かな環境だった。

あこがれのポルトの中心部に宿泊。長距離バスでポルトに着いたのですが、バスセンターからも徒歩10数分、サンベント駅からも５分の徒歩圏。部屋はシングルツインで少し手狭だが、ソファーとデスクとチェアー有り。標準的なティアメニティと湯沸かしポット、ミニバー。バスルームはバスタブ付きでのんびりできる。固定タイプのドライヤー、バスアメニティは充実、ビデ？は別に設置。バスタオルを含め2種類のタオルが各2枚。窓からは目の前にサンベント駅が見渡せる。朝食は必要なものは揃っていた。楽しみはほぼ毎日配られるの出来立てのポルトガル名物のエッグタルトでした。

ロケーションは空港からＡＥＲＯバス１本で行けます。カンポペケーノのバス停から数分でホテルです。スーパーやカンポぺケーノと言った観光地には近いのですが、海に近い観光地にはメトロやバスが必要です。メトロもバスも駅や停留所は近くて便利です。ホテルは地下が朝食用のレストランで日本語の達者な（決まった言葉だけですが）フロアスタッフの挨拶がユーモラスでした。部屋は２人なら十分な広さでした。ベッドはセミダブルとシングルのツインなのでお子さんがいても問題ない広さです。ズボンプレッサーがあったのでスペイン人はおしゃれなんでしょう。バスルームには多分ビデ用？の設備も別にありました。洗面台は少し手狭ですが、拡大鏡とドライヤーは完備。バスタオルは３枚あったけど、種類は２種類。バスアメニティは超シンプルタイプです。バスタブ付きなのでのんびりできます。部屋の設備として、金庫、ミニバー、湯沸かしポット、ティアメニティ有りです。７階だったので眺望は悪くは無かったです。朝食は豪華ではないけど必要なものは揃っていました。味も私の味覚的に問題なくおいしかったです。

やっとＡＮＡの機体に乗れました。今回はほとんどがＡＮＡのコードシェアだったので他社の機体ばかりでした。ルートは成田からオークランド経由でウェリントンまでがニュージーランド航空国際線、国内線。別便で移動して、オークランドからからシドニー経由で羽田だったのでヴァージン航空国際線、全日空国際線と各社の飛行機に乗れました。今回の感想は、シドニーから羽田の全日空国際線が対象です。運賃の判断は分計が出来ないので、全体の費用で判断しています。

複数ルートの中での片道の利用体験です。何しろ初めて乗ったヴァージン・オーストラリアです。今回はＡＮＡのコードシェアとして複数ルートの利用の一部です。ルートは成田からオークランド経由でウェリントン。別便で移動して、オークランドからからシドニー経由で羽田。ニュージーランド航空国際線、国内線。ヴァージン航空国際線、全日空国際線と各社の飛行機に乗れました。今回の感想はオークランドからシドニー間のヴァージン・オーストラリア航空の国際線が対象です。運賃は分計ができないので、全体で判断してます。

今回はＡＮＡのコードシェアで利用したので、チェックインで戸惑いました。ＡＮＡではなくニュージーランド航空でチェックインするのは知りませんでした。複数ルートの利用だったので、個別の運賃の判断が微妙なのです。ルートは成田からオークランド経由でウェリントン。別便で移動して、オークランドからからシドニー経由で羽田だったのでニュージーランド航空国際線、国内線。ヴァージン航空国際線、全日空国際線と各社の飛行機に乗れました。今回の感想はニュージーランド航空の国際線（成田からオークランド）が対象です。

オークランドは2回目で、ホテルは前回同様ロケーション的に便利なので同じホテル。今回はクラブフロアにアップグレードされたので、部屋は広く、大きなダブルベッド。バスルームはバスタブ付きでのんびり。スリッパ、ガウン、バスアメニティはボディローション付き。タオルは３種類でバスタオル、ハンドタオルともに３枚。拡大鏡、ヘアードライアー有り。室内には、ソファー、大型液晶ＴＶ、金庫、エスプレッソマシン、ティアメニティ、ミニバー、湯沸かしポット有り。ジム有り。朝食付きで、さらにカクテルタイムはアルコール、おつまみ類含んでこの価格なので最高でした。